男なのに同級生達に胸を揉まれてしまう、ちょいぽちゃなおっぱい男子高校生、真園(まその)そら。
無意識のフェロモンと母性で惹き付けてしまったのは、医学部を目指す秀才と、家が資産家で不良のイケメン2人。
「胸は揉まれてもいいけど、どきどきしてる
のがバレちゃうよー!」
真園の雄(お)っぱいは誰のものに!?
第1章完結済。番外編あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 21:03:48
74366文字
会話率:39%
「あいつに関わると、人生が狂わされる」
「密室で二人きりになるのが禁止になった」
「関わった人みんな好きになる…」
こんな伝説を残した男が、ある中学にいた。
見知らぬ小グレ集団、警察官、幼馴染の年上、担任教師、部活の
後輩に顧問まで…… 関わる人すべてを夢中にさせ、頭の中を自分のことで支配させてしまう。
無意識に人を惹き込むその少年を、人は魔性の男と呼ぶ。
そんな彼に関わった人たちがどのように人生を壊していくのか…… 地位や年齢、性別は関係ない。
抱える悩みや劣等感を少し刺激されるだけで、人の人生は呆気なく崩れていく。
誰もが心に宿している醜い気持ちを、嫌でも自覚させられるだろう。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 04:43:52
6852文字
会話率:41%
自他ともに認める恋多き男、レン。だって好きになったらすぐ手に入れないと、なにも待ってはくれないから。だけどいつも長続きせずに、挙句の果てには逆恨みされてあの世行き!?
地獄に呼ばれた男が今度こそ見つけた、絶対に欲しくてたまらない相手を何度
でも追いかける攻防戦。
無意識に受けの面影を追いかけ続けて、恋多き男として成長した元ショタ攻めの執念のお話です。
前半攻め視点、後半受け視点。全4話。
本作は、椿朝子様主催「いつかの約束アンソロジー」に寄稿させて頂いた「地獄に咲く花」を改題、改稿したものです。
他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 12:00:00
10065文字
会話率:63%
私、花岡美琴はとある悩みを抱えていた。それは無意識のうちに周囲の男性を性的に惹きつけてしまうという何とも不可解な体質。この体質のせいで高校生の頃からずっと苦労してきた。例えば、通学で満員電車に出会すとよく誰かに身体を弄ばれていたし、大学の飲
み会なんかではお酒を無理やり飲まされて泥酔した挙句、複数の男性にホテルや自宅へ連れ込まれるなんてことも多々あった。けれど今の私は愛する夫の正次さんと結婚している身。人妻である以上、他の男の人に体を許してはいけない……そう決めたはずなのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 07:00:00
9186文字
会話率:66%
TS病で入院していたが、退院して久々に帰宅する主人公の弓弦。
元々ボディタッチが多めだったが少女然とした姿になってから甥っ子への頻度が無意識に増えていた。ある日甥っ子のオナニーの声が聞こえて……
最終更新:2022-06-29 19:46:10
11843文字
会話率:47%
幼馴染高校生二人の付き合う前かららぶらぶな日常。溺愛攻め×攻め大好き受け。最初から最後まで甘々です。完結目指して頑張ります。
最終更新:2022-05-03 11:22:26
5287文字
会話率:80%
五歳で初めて出逢った寿灯と招木久幸は、結婚の約束をしてしまう。小さな子どもの戯れのような約束であり、二人はすぐに忘れてしまったのだが。思春期を迎え異変が起こる。言葉に力を宿らせて魂を支配することが出来る才能を持った灯が、無意識に結婚の約束を
魂に刻み付けていたからだ。そのため結婚をせざるを得なくなった二人が、それを受け入れて同居を開始する。そして言霊を使う灯が、その力を持って結婚をする人々に祝福を贈る言祝ぎ屋という仕事をしている話。性描写は連載の終わりに挿入無しで出てきます。
個人サイト「Think」に掲載している物を加筆して転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 22:36:25
175956文字
会話率:31%
学生時代から付き合っていた彼と結婚して一年。
マンションで愛する夫のタカシと幸せな新婚生活を送っていた妻のヒトミだったが……
ある日、夫が取引先から『大きな昆虫』の入ったケージを預かって来たときからヒトミの周りで何かが変わり始める。
出張で
夫のいない日々に欲求不満を募らせていく新妻のヒトミ。
そんなメスの匂いを無意識に振りまくヒトミを、虫は交尾相手として認識していく。
人の男性生殖器と酷似している卑猥な交尾器を見せつけるように勃起させる虫に、ついにヒトミは禁断の異種姦を求めてしまう──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 16:00:00
49750文字
会話率:11%
今日から高校生になる夏樹は、その朝奇妙な夢を見た。
とてもリアルな感触でありながら現実離れした内容。
その日から夏樹の体に異変が起こる。
体の中から聞こえる声。
「我が名を呼べ」
夢の事が気にかかりつつも、どうする事も出来ず、離れ島にある学
園での生活が始まる。
入学式前日に入寮する為中等部から在校している従兄弟の聡介に案内され同室の竹田と初めて顔を合わせるが、気まずいファーストコンタクトに気持ちが沈む夏樹。
早めに寝てしまおうとするが、夢の中で再び悪夢のような光景を見てしまう。
そして目覚めるとまた5時12分。
夢を見るたびに体に起こる変化。
無意識に暴走する力。
混乱する夏樹の前に現れる夢の中の敵『フモル』の一族と名乗る者。
夢の中に現れた『精霊王』が自分だ、と名乗る者。
誰が敵で味方なのか。
何を信じれば良いのか分かないまま、大きな流れに飲み込まれていく。
かつての仲間だった者達との絆を深めつつ、まだ見ぬ強大な敵に迫っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 00:20:55
105624文字
会話率:26%
私のサーヴァントになりなさい。そう言って、先輩はリュンクスを犯し、甘い快楽を教えこんで虜にした。ここは魔術師を育てる学園、研磨の塔。新入生のリュンクスは、抵抗しようがなかった。
先輩の二つ名は、霧氷の魔術師。繊細に整った容姿と裏腹に、大雑把
で面白い事が大好き。誰よりも強く圧倒的な力を持つ癖に、柔らかい優しさと切ない孤独を感じさせる先輩ノクトに、リュンクスは無意識に惹かれていく。
しかし、ノクトは上級生。一年も経たず塔を卒業していなくなる。別れの時は、刻一刻と近付いていた。
※本作は、別で連載中の作品の最初のストーリーを改稿し、番外編を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 18:00:00
111343文字
会話率:36%
パティシエDomד中の人”Subの甘い甘いDom/Subユニバースなお話。
たくさんの人の笑顔が見たくてパティシエになった瑠偉。その店に週に三回、毎朝一番に来てくれる彼の名前は知らない。だから“朝一さん”と勝手にあだ名をつけた。
ある朝、
朝一さんが希望していたものがなくて悲しそうな顔をする。それを見たパティシエの瑠偉は自分の意思とは関係なしにコマンドを使ってしまった。
謝りたくても名前も知らない彼。しかしはじめてDomとして性が反応していた。また彼の顔が見たい。瑠偉は必死に朝一さんを探した。自分が無意識にグレアを放っているとも知らずに。
(§2022/3/21:日間短編BLランキング14位§ありがとうございます!)
※Dom/Subユニバースとは、ダイナミクスといわれる男女の性とは異なる、SMの体質を含む第二性を持つ世界観の物語です。
※エロ描写を含みますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 16:44:42
14622文字
会話率:61%
西暦二〇九六年。
人類はアンドロイドに代わる新たな疑似生命、ヒューマロイドを生み出していた。
人間とロボットとが共存共栄する、理想社会。だが実態はそれとは程遠く、人々は意識的にか無意識的にかを問わず、常にヒューマロイドを差別し、迫害し続ける
。
両者の間に横たわる溝は徐々に、だが確実に深くなっていき――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 00:00:00
726777文字
会話率:41%
セックスしないと出られない部屋に閉じ込められたけど、なんでか自分だけ出れない。
13人送り出して、14人目の男と一緒に脱出を試みる話。
近くの職場の後輩×(強制)ビッチで無意識SAN値減少中
最終更新:2022-02-27 23:56:31
4603文字
会話率:34%
突然ファンタジー世界に降り立った主人公は自分がなんとなく男であり女ではなかったという感覚だけを残して記憶を失っていた。
自分が何者か分からない上に超絶非力で魔法も使えない少女は、環境に流されるまま世界を渡り、時にえっちな目にあったり、時に讃
え祀られたりしながら生きて行く。
エロシーンは力入れたいと思ってますが、初投稿なので技術不足があるかもです。生暖かい目で見てね。
あと普通にお話書いてる過程で、えっちも!ってスタンスなので基本エロ無しかも。出来るだけ入れていきます。
サブタイトルに()でえっち内容描くつもりでもあります。
※百合がメインですが、男性や異種との絡みもあります!注意ですよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 12:26:21
1474701文字
会話率:44%
この作品は『TS(?)少女が無意識に常時スキル「魅了」でファンタジー世界を歩くお話(仮)』のスピンオフ的な作品です。章が変わるにつれて舞台や状況が大きく変更されるので、戻れなくなってしまった前舞台でのお話を再度書き足したいという作者の自己満
足による作品になります。
・本編で書かれなかったシーン(裏話)
・本編ではストーリーの流れ上書けないけれど、どうしても書いてみたかった話(平行世界)
などを主に投稿します。
応えられるかはわからないですけど、リクエストなんかもあれば……と思ってます。駄目元でコメントをいただければ、その中から書けそうで今後の展開と被らなそうなものを選んで書くかもです。
本編の合間に書いていくので更新ペースは遅いと思いますが……。
同時にキャラクター設定についても公開してますので、シリーズのリンクから飛んでいただければと、思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 23:51:33
20474文字
会話率:32%
その少女は、高校生にしてなお、おねしょの癖が治ってなかった。
家庭は大変抑圧的で、無意識のうちに、幼児退行願望を抱くようになる。
ある日、悪夢にうなされ、その願望は確たるものとなった。
「おむつをあてたい」と願う彼女。しかし、昔のそれは、簡
単には引っ張り出せない。
思案した彼女は、厚手のタオルで代用しようとするが……。
前作『彼女のこと』に登場する少女視点の掌編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 19:46:03
3607文字
会話率:25%
職場が倒産して34歳にして無職になった林山守人は、チート転生等の小説の事を考えながら現実逃避をして歩いていた。
ひょんな事から異世界である神に見捨てられた世界に迷い込むのだが、そこは、今や人の存在しない獣や獣人の世界で…………
書き手が地
雷少ないので無意識に地雷大量に設置してたりします。又行き当たりばったり、ご都合主義で進むパターンです……最終的には、広げた風呂敷を真ん中でつまんで終わらせるタイプなのでいい加減な最後が苦手な方やきちんと話が組まれて進むものを好まれる方は、注意してください。
基本として獣姦、無理矢理、複数、エロがかなりの頻度であります。注意書きするようにしてますが最近よく書き忘れます、後、下ネタ平常運転です。すいません……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 20:00:00
268024文字
会話率:36%
見た目が非常に残念な平間藤は、β。
父親がβのマフィア、母親がαの研究者であり溺愛されて育ち特に不便もなく暮らしていた。
年上の幼馴染みで容姿、頭脳と完璧なαの斗羽に恋心を抱きながらも全てにおいて不釣り合いな幼馴染みと自分……何より関係を壊
す事を怖がりに恋心を終わらせなければと考えていたのだが……。
独自解釈でご都合主義なオメガバースになります。
このシリーズ完結させたんですが書きたくなったのでかいてしまいました…他作品のスピンオフになります。
基本的に変態と言うか気持ち悪い人が居るので苦手と感じたら読まない方が良いです。
書き手は、恐ろしく地雷が少ないので無意識に設置してます、お気をつけ下さい。
体調不調時に鬱々して書いてたのでまとまりなく文章も乱れてるかと思います、すみません、見直しましたが手を加えませんでした(どっから加えたら良いかわかりませんわ、もう)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 21:00:00
20346文字
会話率:38%
二〇二一年三月。
新型ウイルスが跋扈する世界の片隅、殿坂空惟はテレワーク自粛生活を満喫している不謹慎な男だった。元々引き篭もりが苦にならないコミュ障、これはいいぞ、いっそずっとこのままでいいぞなどと嘯きながらも、腹の底には無意識の寂しさ
を抱えて過ごす日々の無聊を、サボテン相手の独り言とまだ行ったことのない洋食屋のデリバリーで慰めている。色も恋も無縁で、それで何が足りぬものかと思っていたのに、
「こんにちは、『山容亭』です!」
飛び込んできた少年の声にたちまち掻き乱される、暮らしのリズムも、孤高も、ひねた心までも。
===
あんなこともあったよねぇって思い出して、笑い話に出来る日がいつか来ますようにと心から願って二〇二一年三月に書いたBL小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 05:00:00
137604文字
会話率:39%
【閲覧注意! スカトロ小説です】自分の「仕事」を自由研究の題材にした少年・柊と恋人となった市役所の清掃作業員・浦賀万里。少々特殊な性癖に、無意識なまま目覚めてしまった恋人と過ごす、夏のお泊まりの日、幸せなひととき。午後は二人の秘密基地である
森の中の小川で、そして夜はもちろん、万里の部屋で。(全8話)
https://novel18.syosetu.com/n4882fp/ のおまけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 18:00:00
33231文字
会話率:47%
幼なじみの真夜。
世間一般的な目で見るとしっかりした美少女。
幼なじみの俺から見ると天然な妹的な存在。
そんな2人が地元から離れた大学に進学しルームシェアを行う事に。
母親同士も親友。
2人をくっ付けたい親
そんな気持ちは無い2人
天
然なヒロインと鈍感系の主人公
無意識にカップル以上になっている2人の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 12:48:39
263470文字
会話率:54%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待
っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%
催眠にかけられた女の子が無意識のうちにドスケベになっていくお話です。
ピクシブにも投稿しています。
最終更新:2021-12-03 23:47:54
3097文字
会話率:39%