今思えばエロゲのような人生だった。
三人の義妹を朝から晩までハメ倒す日々。
それから数年後の夜、みんな仲良く死ぬまでセックスした。
もし来世があるなら死んでもセックスしたい。
◆
これは死ぬまでセックスし続けたエロゲ主人公が
ソシャゲ風のエロゲ世界に転生し、ひたすらセックスする人生を描いた長編予定小説です。
この小説は処女作で不定期更新です。
エロ初挑戦な上にガチの練習作品です。
完結を目標として書きますので感想などは受け付けません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 16:00:12
397文字
会話率:0%
魔族の侵攻により小さな国がまた1つ消えた。
男や老人は殺され、女は奴隷となり死ぬまで魔族に犯される。
レイは男だったがその美しい姿から魔王の城へと連れて行かれ、体を女にされて仕舞う。
最終更新:2020-02-08 00:16:47
4189文字
会話率:48%
「いーや! 俺たちは前世からの仲ッ! 前世では添い遂げられなかったけど! それでも! 今世こそは! 死ぬまで君を愛して! 君の死を看取ると! 決めてるんだッ! だから、さぁ! 結婚しようまーくぅぅぅぅんッ!」
前世で就活に失敗した僕は将来
に絶望して線路に飛び込んだはずだが、なぜだか異世界に生まれ変わっていて、囚われの王子になり、そして謎の男に突然求婚されて――不可思議なことばかりだが、一つだけ言えることがある。
……僕、あなたと前世でも出会った記憶ないんですけど?
能天気なバカ×根暗なお人好し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 01:00:00
27521文字
会話率:42%
――きっと死ぬまでわたしは彼のことを忘れないのだろう。
からだのなかに残された、熱い熱い彼の情熱。
■性描写を含む話には『*』マークをつけています。
2019.12.28完結。全四話。
最終更新:2019-12-28 10:00:04
13711文字
会話率:26%
あの夏の日から、僕には好きな人がいる。好きだ。大好きだ。結婚したい。絶対に一緒になりたい。生涯を添い遂げたい。ずっと一緒にいたい。死ぬまで一緒だ。死んだら転生してまた最初から一緒にいたい。以下、エンドレスワルツ。
彼女も同じ気持ちだ。何
の問題もない。僕よりもずっとずっと僕のことを愛してくれている。そもそも全てのきっかけになったあの夏の日に僕に襲い……あぁ、いや、迫ってきたのは彼女の方なんだから。
僕と彼女の気持ちに嘘はない。相思相愛だ。
ただ問題が一つあるとしたら、正真正銘ペテン無しで血の繋がった姉弟であるという点だけだ。
さて、どうしよう?
※ 一人称なところと三人称なところがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 00:00:00
45789文字
会話率:34%
頭が良すぎても誰にも理解されず無人島に引きこもってしまった主人公は、死ぬまで性欲に苦しめられる。
しかし、性欲を発散するために異世界に来てしまった主人公は着実に性欲を処理し、異世界最強の強欲魔になる。
最終更新:2019-06-20 20:49:09
9760文字
会話率:43%
30代になっても童貞のままだった種植実は天涯孤独で恋人も友達もまともな知人もいなかった。
一回で良いから女の子のおっぱい揉みたい。
風俗に行く勇気すらなく、素人童貞にもなれなかった実は他力本願に神様に祈った。僕が美少女とセックスすることが喜
ばれる世界だったら良かったのにと。
神様っぽい存在が前にいる。
死ぬまでにやってきたことを、何もしてこなかったことを一つ一つつまびらかにされる。
嗚咽。死にたい。なんでそんなことを。地獄に行くためのじゅんびか。
『しかしあなたには役立てる点が一つあります』
「……なんですかッッ!!」
『女性に対する発酵臭がするほどの偏愛。しかも相手は自分のことが好きだと言ってくれたら誰でも良い。でも自分からはいかないし、努力もしない。そんなあなたにぴったりな世界があります』
そうして提示されたのは男女比が1:400の滅亡寸前の世界だった。
ミノルは行くに当たって有効な能力をもらう。
性欲が最大限のまま消えない能力『精力爆発(大)』、眠ることも必要としない『睡眠耐性(大)』、射精する精液の量は常に一ヶ月オナ禁した量となる『精子量増加(中)』の3つだ。
そして、経験と実績を積めば、どんどん能力が増えていくという。
話が終わり、ミノルが召喚されたのは異世界の23世紀ほどの未来。
オーバーテクノロジーも古代魔術も一族の秘術もある世界。
その中でも特異点。日本の旧東京。
一つの都市ほどの巨大な敷地を誇る実験都市。対男性研究進展地区の一画。天才鬼才の美少女たちが集う聖エヴァンジェリナ女学院高等部召喚科特待クラスの女の子5人の前だった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 21:18:48
23272文字
会話率:32%
十三年前の「ある出来事」以降の三廻部秀理(みくるべしゅうり)の時間は停まっている。すべてのことを諦めて秀理はかつては自身が庇護してきた三つ年下の幼馴染である茅野皓介(かやのこうすけ)の庇護を受けながら死ぬまでの時間を潰すようにして生きてきた
。保護者と庇護者が反転したいびつな関係はいびつながらも平穏だった。しかし、ふたりの『幼馴染』としての関係は秀理が「あの出来事」を知る唯一の親友である美作省吾(みまさかしょうご)との再会を境に崩れはじめる。モッコウバラとハゴロモジャスミンに囲まれた白い家はやがて秀理と皓介との淫靡な臥所となってゆくが――
エブリスタ(https://estar.jp/novels/25268538)に掲載している作品に加筆修正を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 21:26:27
138697文字
会話率:28%
目が覚めるとそこは見知らぬ部屋。そして次々と繰り返される恥辱のゲーム。果たしてゴールは存在するのか。それとも死ぬまでこのゲームをやらされるのか。
文章力ないです。ご了承ください。
最終更新:2019-05-31 03:35:54
3276文字
会話率:56%
ブラック企業勤めのサラリーマンがいた、彼は二十代以降の人生を全てブラック企業に搾取され、恋愛はもちろん出会いすら無い環境でただただ労働に勤しんでいた。
そんな色のない生活においての彼の唯一の楽しみは自宅に帰ってからのオナニー!
ひたすら息子
にしがみつく人生を死ぬまで歩み続けるのかと思っていたある日、彼の目の前に魔法使いの少女が現れる。
ブラック企業サラリーマンが魔法使いにジョブチェンジする邪道ファンタジーいま開演!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 00:00:00
32733文字
会話率:41%
生涯魔法使いで過ごした男は、ファンタジーな世界に転生した事に気が付いた。
それも、ドワーフの女として。まあ、本人は記憶を持っている程度であり人格あくまで女性としてではあるので問題なさそうなのだが。
さらに、彼女は家名を剥奪されて奴隷として
要塞都市グローディンへと売り払われた。
彼女に与えられた選択肢は二つに一つ、奴隷闘士となって金貨1万枚を稼いで解放されるか、娼婦として死ぬまで搾取される人生を送るか……。ああぁ、もう一つ有った。武運拙く死ぬか。
前には魔物、後ろには信用ならざるゲス共。世界はエロゲーを元してるとしか思えない。
そんな、詰んだ状況から這い上がろうと足掻く物語
いやぁ、楽しみ楽しみ。彼女が這い上がれるか、それとも……。
*これは、へっぽこ実験小説です。
練習の為に幾つか書いた中で比較的まともそうに書けたので投稿してみます。
超亀更新なのでエタる可能性があります、また作者の性分か一話一エロでは無いのでご容赦願います。
平成30年12月7日現在 投稿済みの各話を少々手直し中……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 17:00:00
39632文字
会話率:57%
能力で全てが決まる世界。
トップは数日で国崩壊レベルまで追い込むSレベルから、下はほんの少し特殊能力を扱えるCレベルまで。
しかし、その基準にあぶれた者たちを人々はこう呼んだ。―――『|外れ者《バラ・ザラク》』、と。
彼らに人権はない。死ぬ
までSレベルの玩具―――…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 23:22:35
357文字
会話率:0%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てばなにか告白しなければならない。
内容はなんでもよいのだが、たったひとつルールがある。
その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。
もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げ
つけられる。広場に集まった者全員が石を投げ続ける。
それは話者が死ぬまで続く。
もちろん誰も知らない話を語り続けることは不可能だ。
いつかは話がつき、誰かと共通の話題を話すことになる。
一度演台に立ったら死ぬことは話者の義務であり、殺すことは集った者の義務となる。
それがこの広場のルールだ。
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本作品は主催者一田和樹氏による「告白死」の世界の参加作品です。
「告白死」一田和樹
https://matome.naver.jp/odai/2134634412015285901
http://thefirstdeathafterconf.tumblr.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 20:33:31
7433文字
会話率:16%
これは、少し未来の話。
代り映えのない毎日が、これからも続くのだと思っていた。
そう、私が死ぬまでは―――。
異世界に転生!?
楽しい日々が待っていると思っていたが、その世界では…。
最終更新:2018-10-18 00:58:53
1071文字
会話率:23%
交通事故で奇跡的に一命をとりとめた僕は、「幽体離脱」する体質になっていた。
本当はあの事故で、僕は死んだのかもしれない。身体と切り離された魂が、なぜかこの世に残ったせいで、オマケの人生を生きているだけなんじゃないだろうか?
──だけど、死
ぬまで僕の人生だ。
可愛いあのコと仲よくなりたい。エッチなこともしてみたい。
僕の日常は少しずつ変わっていく。「幽体離脱」がひどいんで。
でも、それはもう仕方ない。いや、むしろそれでいい。
幽体だけならどこにでも行ける。
僕だけ認識できる幽体、その性質を少しずつ試しながら、僕は彼女との距離を縮めていく。
──そして今日も、僕は彼女に会いにいく。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
【ご注意】
※いわゆる「エロ小説」ではなく「エロありの思春期恋愛小説」です。
本作の「幽体離脱」は、すぐにエロに持ち込む能力ではありません。
※性的描写を含むR18作品ですが、最初はとてもマイルドです。
恋愛と日常が少しずつ進み、試行錯誤の末にエロに至ります。
※「残酷な描写あり」は念のため。「考えようによっては」です。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
本作はオリジナル作品ではありますが、そのオリジンは、不世出の超SF作家、故・式貴士先生の「触覚魔」(集英社『吸魂鬼』/角川文庫『吸魂鬼』に収録)にあります。
一部のアイデアは上記作品と共通しており、またそこからインスパイアされたものが多数含まれています。
とはいえ、式貴士先生の作品とは全くテイストが異なります。
ご理解、ご了承の上、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 09:00:00
287530文字
会話率:19%
大輝は悩んでいた。
完璧な幼なじみ―聖にとって、自分の存在は負担なんじゃないか。
自分に優しい…むしろ甘い聖は、俺のせいで、色んなことを我慢しているのでは?
自分は聖の邪魔なのでは?
ネガティブな思考に陥った大輝は、ある日、決断する。
幼な
じみ離れをしよう、と。
一方で、聖もまた、悩んでいた。
彼は狂おしいまでの愛情を抑え込み、大輝の隣にいる。
自制しがたい恋情を、暴走してしまいそうな心身を、理性でひたすら耐えていた。
心から愛する人を、大切にしたい、慈しみたい、その一心で。
大輝が望むなら、ずっと親友でいるよ。頼りになって、甘えられる、そんな幼なじみのままでいい。
だから、せめて、隣にいたい。一生。死ぬまで共にいよう、大輝。
それが叶わないなら、俺は…。俺は、大輝の望む、幼なじみで親友の聖、ではいられなくなるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 23:15:48
31439文字
会話率:22%
大学のミスコンで女王になり、セレブな恋人とも婚約した。前途洋々だと思っていた神崎清華の人生は、嫉妬に狂った女にエスカレーターで突き落とされたことで終わりを告げる。
怪我をして横たわっていた場所は、見知らぬ世界。
ここではいきなりブスとか厄災
をもたらす女とか言われるし、ローブを来た司祭や黒騎士に囚われ、女性としても人間としてもひどい扱いを受ける(でも食事はおいしい)。
死ぬまでずっと地下牢に閉じ込められたままなのかと諦めかけていたところに現れたのは、見目麗しい皇子。私を一目見ただけで、彼はいきなり抱きしめてきて……。神獣と呼ばれるエロ狼は突然人の姿へと変化し、しかも下半身事情が緩かった。――これがこの世界にとっての厄災なんですか?
※アルファポリスで連載しているものを修正・転載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 07:54:46
19853文字
会話率:23%
母親の暴力に耐えきれずに家出した16歳の少女・京華は、友達の紹介で風俗嬢になった。そんな日々が数カ月続いていた頃、突然、客に殺されてしまう。
死んだ彼女を待ち受けていたのは、天国でも地獄でもなく、モンスターの相手をする遊郭だった。まる
で校舎のような巨大な風俗街で働かされていたのは、京華だけではなかった。エルフやハーピーなど、たくさんのモンスター娘がそこに勤めていたのだ。
京華がそんな遊郭の一角にある風俗店「フラッカ」に勤め始めてから数日、同僚が客と駆け落ちしてしまう。タブーを犯したそのキャストは暗殺部隊によって殺されるが、全くありえない出来事でもないので、周りは一つの事件として認識していた。
しかしその後、フラッカの従業員が次々と死ぬ運命にあっていく。彼らに共通していたのは、魔王軍の前世を見ていたことだった。しかし、同一の魔王軍が現世にも存在している。同じ世界線にいる魔物の死ぬまでの記憶を、キャスト達は見ていたのだ。
なぜ彼らは同じ世界線にいる魔物の前世を見るのか。なぜ魔王軍幹部という前世を持ちながら、遊郭で働く来世が待ち受けていたのか。全ては京華が客に殺され、異世界に転移されたことから始まる――。
------章ごとの印について------
( )←基本的な登場人物
【 】←ジャンル
章ごとの全体的な性描写の過激度はⅠ・Ⅱ・Ⅲで表記しています
------タイトルの印について------
★←プレイ内容
※←暴力的な表現など、苦手な方がいそうな描写は米印で注意書きしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 10:47:57
54935文字
会話率:47%
本妻が死んで(33才)子供3人が残され、後妻を迎えるがこの後妻が全く「家事全般」が経験がないため全然できず、小学校4年の伸吉(長男)が苦労するが、父親の雪太郎は一向にお構いなし、毎日酒浸り生活
家事全般を兄妹でこなすうち後妻の子供が生まれる
。苦労する中自立する頃は「終戦」。戦後の暗闇時代を
何とか一人暮らしの長男伸吉の神戸暮らしと雪太郎夫婦の姓生活を「魔女」が死ぬまでの物語。
この作品は「アメーバブログにても連載中」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 13:33:28
789文字
会話率:10%
ここは幼女飼育場
ここにいる幼女達は親に売られた、誘拐された等…様々な理由で集められている
この施設に入ったら最後、死ぬまで性的な責めを受ける。
それは快感なんてなんてものではなく、あるのは苦痛だけ…
今日も施設では幼女達の悲鳴が響いている
のであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 15:00:57
397文字
会話率:0%