一人の魔術師に囚われた憐れな少女、小夜音。
少女の知らぬ間に未開発の身体は淫らにいやらしく開発され、幾度も肉棒を咥えた膣は初期の頃と比べ淫靡に妖艶に花を咲かせた──
「ぃゃぁぁああ──っつ!!?」
少女の悲鳴は教会の鐘の音に、音の嗤い
声に掻き消されるのだった──…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 00:00:00
176703文字
会話率:33%
人間と亜人が暮らす、とある世界の異国にて、初老にさしかかった一人の男が、自らの生涯を振り返る。それは、少女の悲鳴と叫びで彩られた、淫欲の道だった。
最終更新:2019-06-20 08:35:28
9994文字
会話率:0%
優秀なくノ一の少女、中山藤乃。
ある日、彼女はとある屋敷への潜入任務を行う。
しかし、予期せぬトラブルにより、彼女は激しい尿意を堪えることとなってしまう。
鍛え上げられた膀胱が悲鳴をあげる。彼女は無事任務を遂行し、小水を解き放つことができる
のか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 23:48:42
3750文字
会話率:18%
『痴女』と呼ばれる男を食い物にする化け物が暗躍する現代社会。
「僕は妹のため、仕方なくエッチをする」
高校3年生の春樹はお別れ会でずっと好きだった妹に想いを伝えるが、それは文字通りのお別れ会となってしまう。
その夜、家に響いたのは兄妹
たちの悲鳴。
かけつけた時には月夜に照らされた2つの紅い眼の化け物が女の子を食べているところだった。
辺りを見渡すと、そこは血の海。
家族は殺され、生き絶えていた。
かろうじてまだ息がある妹を抱き上げると、すぐに外に飛び出し叫ぶ。
「だれか、助けて!!」
集まってくる近所の住人。
すると、妹は突然、男性に飛びかかると、ペニスを美味しそうに舐め始めてしまう。
春樹は痴女となった義妹に精液を与えるため、童貞を捨てなければならなくなる。そして、妹を人間に戻すため、痴鬼と呼ばれる紅い眼との闘いに巻き込まれていくこととなるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 21:00:00
37061文字
会話率:50%
久しぶりに三連休を一緒に過ごそうと提案する恋人、蛇の獣人キートに微笑みながら手渡された×××を見てリスの獣人テルニエは悲鳴を上げる。
まさかそれを三連休テルニエに詰め込み続けるつもり!?!無理!死んじゃう!
果たしてテルニエは三連休を無
事乗り切れるのか!?キートが用意していたものとは!?
趣味をこれでもかとぶち込んだ使える穴と出せる液体はとりあえず使ってく系のただのエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 21:00:00
13424文字
会話率:47%
10年以上前、とある大型ショッピングモールでの事。
大型ショッピングモールとは言うものの、それは商業ビルの中にあるもので、敷地面積の程度は精々一般的な物よりも多少大きいという程度……。
にも拘らずそんな場所で、震度レベル九という大災害、何
の悪戯か…
ある日、そのふざけた超局地的大地震がその商業ビルの経つ区域で起きてしまう。
とある家族は大型連休に仕事の都合がついた父の運転で家族みんなで彼の地に訪れていた。
クレープ片手に姉弟で、前を行く両親の後ろを歩いていた所だった。
突如として『ズンッ』と体の中身を下に引っ張られる様な感覚に襲われる。
気付いた時にはもう遅く、既に最初からクライマックスとでも言う様に幾重にも渡る大きな縦の揺れをその身に味わう。
辺りから聞こえる悲鳴が苦痛の呻きに変わるのにさして時間は必要は無かった。
彼の家族は母を最前に、父を最後尾にして避難を開始するも、
父は家族三人を庇って、降り注ぐ巨大なガラスの破片をその身に受けて事が切れ、
母は何としてでも我が子二人を逃がす為、『自分は後から行くから』と言いながら防火シャッターを潜らせた。
姉は弟を連れて外へ避難する際にガス缶の爆発により飛ばされて来たクレープ屋台の円盤状の鉄板から弟を庇い右の肩から先を失くし、
漸く地震も収まり、命辛々、外へ出れたかと思えば、もう崩れ始めていた商業ビルの鉄骨が落下……
弟が鉄骨から姉を咄嗟に突き飛ばした事で姉は助かる。
が、身代わりの様な形で庇った弟は鉄骨の下敷きになり、しばらくして絶命した。
地震発生から時を待たずして来た余りにも早い救命救助部隊により姉は保護されたが。
四人居た家族はこれで一人と『半分』に……。
保護される寸前、姉の必死の訴えにより『弟:だった物』も一緒に『回収』。
後に震災後の捜索の後、姉は母の死を知らされる。
――そして十年以上の長い年月が経った二一二二年
目の下の大部分を大きな隈で占め横たわる女性の前で、自分は目覚めるのだった。
※タイトルはとりあえずで付けた物です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 14:03:44
10108文字
会話率:19%
「あん♪ んんっ♪ っ....あっぁあっあぁああっ♪」
「うううああああああああうああうあうああああうあうああああああああああ」
最後の声なに?って思った読者も多いだろう。最後の声は激痛で悲鳴をあげている僕の声である。
今、僕は一日
中、全裸で両手両足をベットに拘束されて一日中、姉にずっと犯されている...
どういう状況?と思うだろうが、それは僕の体液が媚薬になってしまった体質のせいである。
そのせいで、姉は半永久的に興奮し続けて、僕のことを逃がさないように拘束して犯しているのである。
姉の森 明日香(もり あすか)は、誰もが認める美人でありスタイルもグラビア顔負けなので、もしかしたらこの状況を羨む人がいるかもしれないが、それは大きな間違いである。
なぜなら、僕のもうひとつの体質である、チンコに触れられると激痛が襲い掛かる体質のせいである。
この体質のせいで、たくさんの発情した女から犯され地獄を見ている。※M男向けの作品です。
※同じタイトルの作品がもうひとつありますが、僕が二年前に投稿した作品であり、その時に登録したアカウントのメールアドレスを忘れてしまい、また新たにアカウントを作り投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 08:47:29
7501文字
会話率:55%
メイは、ドジな転生者
転生前も、転生後もメイは、ADHD(注意欠陥多動性障害)である。
これは、ADHDなメイが、まともな友人たちの犠牲と悲鳴のもと、
成功し、のしあがっていく
サクセスストーリーである。 といいけど。
最終更新:2019-03-17 17:23:23
1874文字
会話率:54%
なんの変哲もなかったはずの8月15日。わたし、23歳OL、蘇芳朱音は今まさに――死の危機に瀕していた。黒い覆面の男が目の前にナイフを突きつけてきて、「金目の物を寄越せ」と、どすのきいた声で脅してくる。まるで現実感がない。映画かドラマの中の
出来事みたいだ。だけど事実、わたしは今、殺されそうになっている。遅れて恐怖が訪れた時、わたしは盛大な悲鳴を上げた。
「いやああああ!!」
「てめぇッ!」
焦った強盗犯はわたしを黙らせようと勢いよくナイフを振りかざす。
――――殺される!!
固く目を閉ざした瞬間、突然の閃光に見舞われて――?
魔法陣から現れた美少年レオは朱音の命を救う。
そしてあろうことか――――
「惚れた」
異世界から召喚された小国ビナーの王レオ・ド・リュゥフワ。元の世界に帰る方法を探しながら朱音と同棲生活を送ることに。乙女ゲーム・女子向け小説・少女漫画が大好きな朱音は、突然の金髪翠眼の美少年との同棲に大喜び。目の保養になるだのなんだの好き勝手にこころの中で騒いでいたが……なんと、レオはインキュパスとの混血児で、女の愛液がなければ生きていけない体だった。
わたし、誰ともしたことないのに、こんな――――。
仕方なしに恥じらいながら自身の秘所を差し出す朱音だったが、レオの行為はだんだんエスカレートしていき――――?
実年齢30歳しょたと23歳OLのちょっとえっちな同棲ライフを描いた物語です。
サブタイトルに☆:本番なしR-18
サブタイトルに★:本番ありR-18
拙い作品ですが、楽しんでいただけると幸いです。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 16:04:59
17470文字
会話率:56%
お決まりの転生をしたロキ。
彼が手にしたスキルは、誰も幸せになれないと言われているものだった。
彼が生きる世界は叫び声が響く。
最終更新:2018-12-03 23:41:20
5301文字
会話率:45%
女の悲鳴が轟けば、どこからともなく奴が来る。
股間の業物光らせて、目指すは男のケツまんこ。
誰が呼んだかふたなり仮面! ここに見参!
……てな感じで、女の子をレイプしようとしていた悪い男の子をふたなり仮面(ロリババア)が逆レイプしてメス堕
ちさせるお話です。
おまけの後日談ではメス堕ちした男の子たちが親友たちにあれやこれやされる感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 02:15:05
8844文字
会話率:41%
父が亡くなり悲しむ間もなく5つしか歳の違わない義母に体よく追い出された桃。
祖父が残してくれた洋館と幾ばくかの貯金で生活する事を余儀なくされる。
最低限のライフラインがある山の中、一人で生きていかなくてはならなくなり戸惑いながらも生活を始
めるが館の修繕をする傍ら地下室や敷地に不思議な設備を見つけてしまう。
そこにはボロボロの棺があり恐る恐る開けてみると一人の男性が横たわっていた。
悲鳴を上げた桃が棺を蹴飛ばすと男は目を覚まし
起き上がり掠れた声で言った。
「ご主人様・・・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 16:14:59
14814文字
会話率:14%
『最上の女神』に統治される異世界『フリージア』。その世界は戦火が絶えず、人々の悲鳴が飛び交う阿鼻叫喚の地獄絵図を文字通り表したものだった。長き戦いによって絶滅危惧種となったエルフの王女が世界に平和を取り戻すべく召喚したのは、一人の軽薄な少年
と少年に取り巻く三人の少女であった。だが、それは混沌を助長させるだけに過ぎなかった。その理由は、彼等の愚行によって『終焉の女神』が誕生してしまったことだった。『終焉の女神』は美しき女達を我が物にしながら、世界を破滅へと導いていく。これは、『終焉の女神』と後々新たに召喚される一人の青年の交差する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 18:00:00
15170文字
会話率:36%
おぞましき古代神セテボスは己の子を宿す〝母胎〟を探していた。必要なのは穢れを知らぬ〝乙女の子宮〟だ。そして神の子を宿すに相応しい少女を見付けた。嵐の夜、穏やかな寝息を立てる13歳の少女ミナに、深遠の底よりセテボスの〝触手〟が忍び寄る。粘液に
覆われた触手がミナの子壺に殺到し、屋敷に少女の悲鳴が響き渡った。【触手に引き裂かれる処女膜の無惨劇ッッ!! ここに開幕ッッ!!!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 00:48:14
3462文字
会話率:21%
死線を超えー流された場所はなんと異世界!?
しかしこの世界、決して平和な世界と言えず、血と涙と悲鳴溢れるまるで地獄の様な世界でした。
そんな島に流れついた普通と呼ぶにはいささか危険過ぎるなんちゃってチンピラ主人公、極(きわみ)。
果
たして無事生きて自分の世界に帰れるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 12:46:22
3068文字
会話率:37%
俺たちは来年から社会に奉仕する立場となり、人々の幸せのために身を粉にして働くことになる。もちろん、俺たちは各人の立場で一流の仕事をして、社会の大いに貢献するであろう。
そんな俺たちは、学生時代の最期の秋に、究極の祭りをすることを思いついたの
だ。
人類にとって、もっとも大切な存在。
生命力・生殖能力が最高の美少女を生贄として血祭りにあげ、俺たちの青春に別れをつげるのだ。
この祭りの間は、社会の価値観が逆転する。
千人の候補者の中から生贄に選ばれたのは、県下一の進学校へ通う高校一年生の泉ちゃんだった。
クラシックバレエと陸上で鍛えられた引き締まった細いボディに、急激に発達した乳房を持ち、鼻筋が通った優し気な可愛らしい顔をしている娘だ。趣味のオペレッタと高校の合唱部で鍛えられたソプラノの美声が悲鳴となって船内に響いた。
拷問の舞台は日本海上に浮かぶ船の中。
泉を苦しめるためのあらゆる設備が整っているばかりか、できるだけ長く生き続けられるように医療機器もそろっている。
一人の少女が、六人のサディストに嬲られつづけるだけの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 07:16:39
57742文字
会話率:34%
僕の名前は柚木明人ゆずきあきひと、高校の入学式初日に隕石が後頭部に当たって死ぬという、ある意味とても奇跡的な死に方をした15歳、男。
僕は、たまに残酷な夢を見る。
そして、夢に異常な興奮を覚える変態だった。
その夢の中で、僕は生き物
をいじめていた。小学生の頃は蛙のような小動物を解体する夢だった。徐々にそれが犬猫を殴る夢になり、中学に上がった頃には、よく話しかけてくれた隣の席の女の子を殴るようになっていた。クラスで一番かわいく人気者で頭のいい彼女を夢の中で殴ると、鈴の鳴るような声で悲鳴を上げた。なぜか、その声を想像すると気分がすっと晴れ、また勉強に集中できた。
天使、獣人etc...
犯せるものなら、ハードに犯したい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 20:41:23
2705文字
会話率:12%
あたしはずっとアンタのことが大嫌いだったの。神子として異世界召喚された親友のある日突然の告白に茫然とする紗夜。挙句の果てに場末の娼館に
引き渡されてしまう。言葉も通じない世界で娼婦にされた紗夜を買ったのは4人の屈強な傭兵達で紗夜を気に入った
彼らは紗夜を身請けするが・・・
4人何て無理よ。今日も紗夜の悲鳴が聞こえます。もう体力が持ちません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 00:27:14
274304文字
会話率:40%
“貴様の天敵だ”
苦学生、富田球がバイト先で出会った美少女は悪の秘密結社の秘密兵器だった。
忍者やら宇宙人やらがバトルを繰り広げる作者の妄想垂れ流し(をひ)
変身ヒーロー格闘バトル、開幕!
“夢の鐘が響くとき、外道の悲鳴がこだまする。”
最終更新:2018-08-15 07:34:56
344619文字
会話率:59%
剣と魔法が飛び交う世界では、争いが絶えなかった。
その中では、英雄が華々しい活躍を見せるが、それは全てではない。
戦いが起これば、其処には勝者だけでなく敗者も居る。
負けた者には情けなど掛けられる筈も無い。
時には残虐に殺される者も居れば
、阿鼻叫喚の陵辱もまた起こってしまう。
戦場には悲鳴や助けを乞う叫びが溢れていた。
だが、それでも戦いは終わらずに続く。
そして、いずれ誰かが、深淵の闇に触れていく事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 10:00:00
116378文字
会話率:17%