射精　自慰 ノクターン・ムーンライト　作者検索

１７年前に女子校から共学化した高校へ入学した一本杉果は有無を言わせず生徒会生活指導部へ所属することになる。生活指導部の活動は校内恋愛を禁止された女子生徒からの性に関する相談に乗ることだった。

左目で見つめれば淡い緑のパンツが、右目で見つめれば桜色のアソコが見える。彼女は実態のないデータのパンツを履いて、僕の目の前にいた……。 目にはめるコンピュータ、スマートアイによる拡張現実（AR）が一般的になった時代、左目だけがスマートアイの僕は少し鬱屈した青春時代を送っていた。あるウイルスによってARに触覚を付けられるようになった、この日までは。 友人から挿絵を頂きました。ありがとう！ 折りたたむ>>続きをよむ

お互いの裸体を見せ合うことでスキンシップを取る学生の物語。美術部で話しをするのが苦手な英美、文学少女で要所要所でエロティックな耀子との、エロくてちょっと変わった青春。 pixivに投稿したもの( http://www.pixiv.net/series.php?id=251951 )と同様の内容折りたたむ>>続きをよむ

大学生の攻めちゃんがタイトルの通り勝手に片思い相手の右手を借りて射精しちゃうお話です(ネタバレ) さらに分かりやすいようにタイトル変えました。 ゲイ×ノンケの眠ってる相手の右手を借りちゃうシーンがあるので地雷の方は逃げてください。 攻め視点でお話が進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ

　私の名前は聖剣シリア、聖剣に宿りし精霊よ。煌めく白銀の長髪に、くりっとした緋色の瞳。純白のロングワンピースを身に纏い、小柄でスレンダーな体格が、儚く神秘的な雰囲気を醸し出す。まさに絶世の美少女、それが私！そんな私に相応しい持ち主を見定めること１００年、ついに、私に相応しい持ち主が現れた。 「顔良し！性格良し！もうこの子しかない！」 　そう思い、聖剣であるこの身を彼、アークに捧げたが… 「………なるほど、君は僕に仕える精霊として絶対服従。普段は他人から認識されず、命令には逆らえないんだね？……よし、じゃあ早速だけど、裸になってくれない？」 「…えっ？」 　彼は外面だけがよい、性欲全開のド変態だった！ 　これは、そんな性欲全開のアークに虐められる、可愛そうな乙女の物語… ※すぐＨシーンをお楽しみいただきたい方は、あらすじ読了後に３話からお読みください。 ※４話以降についても、Ｈシーン以外読み飛ばしても内容が理解できるよう、前書きに簡単なあらすじ等を記載する予定です。 ※Ｈシーンがある回は、ヒロインに対応する記号が付きます。 　☆：シリア　〇：レイナ折りたたむ>>続きをよむ

デルニア王国では今、疫病「狂い病」が蔓延している。 患者のほどんどが女性であり、狂い病に罹った者は強い飢餓感・発熱・発情の症状が現れる。 病が進行すると錯乱状態になり、自慰行為のし過ぎで自決に陥る恐ろしい病気だ。 狂い病を治療する方法がひとつだけ存在する。 健康な男性の精液を口もしくは子宮から摂取することで、狂い病の毒素が抜けると言われている。 リュート・アイゼンは幼い頃に、日に何度も射精できる特異体質が認められ、ジョブ「精士」を神から授けられた。 この力を使い病に苦しむ人たちを助ける決意をしたリュート・アイゼンは、各地を旅する事を決意するーー。 ※えっちなおバカストーリーです。 ！この小説は一話完結型です！折りたたむ>>続きをよむ

　片田舎にある全寮制お嬢様学園に赴任することになった神坂悠斗(かみさか・ゆうと)。 　新学期の始まる少し前の勤務初日、たまたま学校にお菓子を作りにきていたお淑やかな女生徒・夏木紗良(なつき・さら)と仲良くなりお菓子と紅茶をご馳走になる。 　その夜、家に帰ると体が燃え滾るように熱くなる。どうすることもできない神坂の元に、夏木が現れ神坂の貞操を奪うのだった。 　狐のような耳と尻尾をつけた夏木、生徒と交わる教師としての禁忌。これは夢だ……そう理解した神坂は何度も何度も夏木を犯し続けることにしたのだった。 　そして翌日、神坂は校門で待っていた夏木にこう言われるのだった。 「バカ神坂。責任取れ」 　これはちょっと泣き虫で一途な妖狐と図らずも生徒に手を出してしまったちょっといじめたがりな男の話。 タイトルに★マークがあればエロありです。 タイトルは仮なので変えるかもしれません(05/27 すこしだけタイトル変更)折りたたむ>>続きをよむ

この作品はPixivにも投稿しています。 進級してクラスメイトから自慰を教わり、初めて自分でいじる少年の話です。

　射精権管理法が締結されてから早五年。その名の通り射精の権利を当人以外が管理してしまおうという無茶苦茶な法律だ。管理権限があるのは日本の女性達全員。日本男児は、女性の許可が無ければセックスはおろか自慰行為でイくことすらできなくなるのだ。それを可能にするのが体内に埋め込まれたナノマシン。極小の精密機械が女性の許可を感知しない限り、神経の作用を阻害、射精を禁じ続ける。これはこんな狂った世界で生きる高校二年生の僕、中山守の生活記録である。折りたたむ>>続きをよむ

　とある巨乳暗殺者は異世界に飛ばされ、冒険者に転職し、部下達に請われて「慰労乱交セックス」をすることになる。自慰もしたことないほど性知識に乏しい彼女は恥ずかしがらず受け入れ、徐々に部下達に性感帯を開発されていく。部下を労うための乱交のはずが、クリトリスで初イキ＆初潮吹きして以降、セックスにドハマリしていく。部下達の肉の竿を握りしめ、絶頂申告するよう教えられ、自分で腰を振るほど乱れていくうちに、慰労のためのセックスが自身の性欲解消のためになっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ

　まだ未熟な幼い肢体のうちから夫に調教され続けてきた巨乳経産婦が夫に先立たれ、性的に満たされぬ日々を送った結果、熟れた身体を慰めるために行ったオナニーを自身が経営する寮に入っている男に見られてしまう。 　淫らな自慰について精神的にも肉体的にも責められた未亡人は、男の肉棒を後背位で受け入れながら夫との馴れ初めと、受けた調教についてを語っていき、男達の前で熟れた身体に詰まったドロドロの性欲をさらけ出していく事となった。折りたたむ>>続きをよむ

おまたせ 旅情編です。 こちらもどうぞ ノクターンノベルズ https://novel18.syosetu.com/n0534fn/ pixiv https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=75632851 ぼくのおねえちゃんのうらすじ 童貞少年、純くんの物語。 時にはえろいお姉様たちと、時にはおちんちんの付いたお姉様と。 あるいはまた男には興味のない同級生少女たち、更には没落した露出マニアのおひいさまなど。 女性たちとのふれあいを通して成長していき、女性の心を理解するために女装をしてみる童貞少年ストーリー。 思いつき、投げっぱなし小説。 折りたたむ>>続きをよむ

みんなありがと。ばいばい。

股木タイタは魔法学院の落ちこぼれ。呪いのせいで、エッチはできないし、覗きじゃないと射精できない。気がつけば陰毛フェチになっていた。 しかし、彼には騎士団所属戦略特務科の国家級魔法戦力という裏の顔があった。ひとたび彼が射精すれば世界最強の魔法が炸裂！敵を倒して世界を救う！ ※帝都編にて脱童貞。反動で、王宮編から一時的に記憶喪失、呪い反転し勃起止まらない女装ショタ化。折りたたむ>>続きをよむ

容姿は似ているのにまったく雰囲気の違う双子。 人見知りで人とうまく付き合えない兄。 かたや天真爛漫で天使のようにみんなに愛される弟。 自分と違いすぎる弟に、双子ゆえのコンプレックスを抱えながら、弟の笑顔を守るために僕は……。 ＜注意＞ ＊シリアスな話になる予定です。 ＊初投稿なため、不慣れな点があるかもしれませんが、ご容赦ください。 ＊エロ度高め予定です。→やっぱりエロばっかりに(>_<) ＊主人公は序盤可哀想な感じですが、ハッピーエンド予定です。 ＊エロ回には「＊」付けました。折りたたむ>>続きをよむ

性的に奥手で、自慰の経験どころか射精という言葉さえ知らなかった16歳の少年が、経験豊富な年上の男性の巧みな誘導によって、いつの間にか服を脱がされ半裸にされて、何が何だか分からないままに陰部への刺激を繰り返されていく。 始めのうちは恥ずかしく、違和感を感じていたものの、徐々に身体はその刺激を受け入れて行き、 やがて登り詰めさせられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ

病的なまでの小児性愛者（ショタコン）である汐屋このみは……毎日ショタっ子と交わることを想像しながら自慰に耽っていた。 だがある日、自分のハダカに興味を示す男児に出会い……彼女のスイッチが入ってしまう。 何も知らない男児に性を教え……目覚めた男児の精を膣内に受け、喜びに浸る一人のショタコン女の物語。 折りたたむ>>続きをよむ

少女の名はハル。 神を信仰するハルの国には『天の御子』『神聖騎士』『大英雄』など数多の勇名を持つ女性騎士がいた。 名をエクスといい、強く美しい彼女は『勇者』と讃えられ軍の象徴となった。 しかし先の大戦で行方不明となり、もう十年になる。 政府は疲弊しきった軍の士気を回復する為、一人の少女を見出した。 それがハルである。 彼女の容姿はまさにエクスの生き写しであった。 政府はハルを勇者に仕立てあげる為に剣術、魔法、口調や仕草に至るまで徹底的に教育した。 数年後、ハルは『エクスの再来』と呼ばれ軍の象徴になるまでになった。 が、その実態は病弱な母の治療の対価として半強制的に勇者を演じさせられている一人の少女にすぎず、剣も魔法もエクスの足元にも及ばない偽りの勇者であった。折りたたむ>>続きをよむ

　女子高生、伊藤志津香（いとうしずか）は朝目が覚めたら自分にちんこが生えていたことに気がつく。自分の生えたもので自慰行為に耽っていたのを妹の伊藤早苗（いとうさなえ）に見られてしまう。 　志津香の生えたちんこに興味を示した早苗は志津香に対し、淫らな行為を行うこととなる。折りたたむ>>続きをよむ

　有田聖孝は新興株式市場への上場を伺うネットベンチャーのリアンアロー社を経営する若き実業家でラグビーのスタープレーヤーでもある。清楚で美しい音大生の藤島彩音という彼女だけでは飽き足らず数多くのセフレや風俗嬢との逢瀬も楽しんでいた。 　そんな順風満帆な聖孝の人生だったが、将司会長が率いる投資ファンドから新規事業への融資を受けることになり、かつて性奴隷同様に扱っていた早瀬沙羅と再会した頃から徐々に歯車が狂い始める。栄光の日々から一年後の聖孝はいったいどうなっているのか・・・ 拾い読みしたい方は、【５．再会のディナー】、【１１．もう一枚の契約書】、【１７．フェラチオ対決】、【２４．抗えない絶大な力】、【２９．生まれ変わった身体】あたりから読んでみていただければと思います。（各話が密接に絡み合うストーリーなので最初から読んでいただくことが理想ですが・・・） 2ch － エロパロ＆文章創作板 からの避難所 「強制女性化小説ない？　Part58」http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17811/1503026255/ に投稿中の作品です。 全45話・約20万文字で完結予定です。しばらく投稿は休みますが必ず最後まで書き上げますので楽しみにおまちください。 雌化調教、メス堕ち、雌堕ち、アナルセックス、立場逆転、羞恥、処女、自慰、淫乱 折りたたむ>>続きをよむ

《王子×魔術師のファンタジーＢＬ》 本編完結しました。 幼馴染の王子に想いを寄せ続けている魔術師・フィリア、二十六歳。 王子の憑依体質を治すには、尻にち○こを突っ込めばいい？　その役目が、俺？！ 初恋で片想いを拗らせた主人公が、王子の憑依体質のせいであれこれしちゃうお話です。 コメディテイスト。 ※物語の進行上、リバのシーンがあります。が、主人公は基本的に受けです。 ※射精を伴うＲ１８シーンが出てくる話にはサブタイトルに＊を付けています。 ※ほんの少し流血シーンがあります。 ※一話３～４千文字前後です。 折りたたむ>>続きをよむ

某テレビ通話アプリで、相互オナニー待ちの熟女とマッチングした主人公が、色欲をそそる淫語に発情してオナニーする姿を、熟女のオカズにされる話です。ちなみに主人公は無作為に通話の繋がった幼気な女性に自分のペニスを晒して喜ぶ変態野郎です。

浜祐二は３２才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいない家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。と、歪な優越感に浸っていた。折りたたむ>>続きをよむ

浜祐二は３２才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいない家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。pixivも投稿 折りたたむ>>続きをよむ