高貴な家柄の令嬢や子息が通うシャルシュ王立学院の中で、唯一の平民男であるレン・サカザキは転生者である。
しかし、せっかく異世界に転生したというのにスキルが発現しないレンは、クラスのカーストトップ女子に目を付けられてしまう。
「ほら、
わたくしの足をお舐めなさい!」
「ならアタシはアンタをクンニ担当大臣にするから!」
容赦のないドスケベ行為を強要するカーストトップ女子に、レンは仕返しを誓うのだった。
そんなある日、オークに襲われている精霊……もとい性霊を助けたレンは、超レアスキルのマジカルチンポを付与されてしまう。
次元も空間も超越し遠隔で対象女性のマ〇コに挿入できるインビジブル魔法チンポを得たレンは、授業中に隠れて公然生ハメを決行するのだった。
「よし、あの気高くて生意気な超美人クラスメイトたちを、毎日公衆の面前でリモート生セックスだぜ!」
レンのエッチな仕返しが始まる。
人妻メイドさんのセックス手ほどきを受けながらスキルをレベルアップさせ、クラスのアイドルたちを全員マジカルチンポ堕ちさせるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 23:07:03
181722文字
会話率:46%
年下真面目剣士×ハイテンション魔術師
***
ある日、学院一の天才魔術師、ウィオレンス・アムニスは誰も知るはずのない自分の素顔を体育科のアルドゥア・アストラという少年が知っていることに気付いた。一体どういう人間で、何故自分の素顔を知っている
のか調べていく内に、ウィオレンスはどんどんアルドゥアのことが気になってたまらなくなってしまって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 07:00:00
110704文字
会話率:37%
私は科学者だ。
だが普通の科学者ではない。
医学部を卒業した私は医者として勤務していたが、脳の研究をするために大学院へ進学。
そこで徐々に人間を洗脳する研究に興味をもち、医学会から追放されてしまった。
そんな私に研究の支援を申し込んできた組
織に私は拾われ、人間の破壊と洗脳について研究するチャンスを得た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 19:00:00
151441文字
会話率:51%
学院から帰って来たアビエルとレオノーラ。フロレンティアの亡命とレオノーラの辺境伯領への左遷。アビエルを追い込む皇族としての責務。
思い合う気持ちは変わらずとも、変化していく周囲に否応なく翻弄されていく二人。
何があっても互いを信じ、愛し続
ける二人の帝都ー辺境の遠距離恋愛編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 15:21:20
141187文字
会話率:45%
黒人男性のマイクは、日本女性に興味を抱き、日本の大学院に留学生として在住することになった。
親友の白人男性のジョンとともに留学中に100人の日本女性と肉体関係を持つという目標を達成するためにあらゆる手段を駆使する話である。
最終更新:2024-09-03 22:44:43
30614文字
会話率:36%
シル・ガドナは王立魔法学院の講師。魔法学の研究者であり、前世の記憶を持つ転生者だ。元後輩で宮廷魔道士のアイザック・ヴォーンは研究仲間であり、恋人でもある。シルは古代神話の《泥の神》に関する研究を志し、アイザックとともに着実に成果を挙げていく
。だが成果を挙げるほどに学院や宮廷魔道士、王族など、周囲の思惑に絡まれていき、やがてそれは一つの騒動へと繋がる。果たして若き魔道士たちの研究と恋の行方はいかに。奔放な天才魔道士×努力家の凡人転生者魔道士。小難しい雰囲気多め。続編の続編です。ほぼ毎日予約配信。
【凡例】SS:サイドストーリー ※:R描写あり
【1作め】魔法学院高等部シル・ガドナの研究生活 https://novel18.syosetu.com/n3777ij/
【2作め(前作)】魔法学院講師シル・ガドナの多忙なる研究生活 https://novel18.syosetu.com/n4767in/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 19:00:00
224679文字
会話率:34%
シル・ガドナは、前世の記憶を持つ転生者だ。王立魔法学院の講師となった彼は、忙しい日々を送っていた。元後輩で恋人でもあるアイザック・ヴォーンとは、卒業後なかなか会えずに寂しい思いをしていたが、久しぶりに再会した彼が共同研究を持ち掛けて来て……
。若き魔道士たちが世界の謎に迫る(?)。奔放な天才魔道士×努力家の凡人転生者魔道士。若干不定期更新。
※続編です。最低限の説明はありますが、前作をさきにお読みになることをお勧めします。
【凡例】SS:サイドストーリー ※:R描写あり
【前作】魔法学院高等部シル・ガドナの研究生活 https://novel18.syosetu.com/n3777ij/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 18:38:41
253715文字
会話率:37%
シル・ガドナは、前世の記憶を持つ転生者だ。王立魔法学院高等部3年生である彼は、魔法学の研究に精を出すが、最近煮詰まっていた。ひょんなところから法陣学の天才と称される後輩アイザック・ヴォーンと喧嘩騒ぎを起こしてしまう。出会いは最悪だったが、そ
れ以後なぜか研究が進みだすようになり……。魔道士の卵たちによる研究ライフ。奔放な天才×努力家の凡人。
【凡例】SS:サイドストーリー ※:R描写あり
※続編始めました。 https://novel18.syosetu.com/n4767in/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 19:00:00
205375文字
会話率:37%
剣と魔法の両方を司る戦女神ティッツェ。
尊き守護神に見守られるシュティ王国には、十八歳を超えて学校を正式に卒業した者への決まりがある。
一年間、全寮制のルシュクメア学院にも必ず通うこと。
学院最後のパーティで互いの手を取り、踊りあ
った男女は永遠の愛を誓って婚姻を交わすこと。
つまり、学院で最後に手を取り踊る相手は、神が定めた運命の相手。
公爵令嬢として清く育てられてきた私も、今年はついにルシュクメア学院に入学する年齢となった。
でも。
入学前のある日、突然……変な夢を見るようになってしまった。
それも、毎日。……毎日。
それは、淫夢と呼ばれるもの。
見知らぬ男性に、何度も抱かれる夢。
毎夜の夢は決して突発的なものではなく、連綿と続いていると感じるくらい、その男性は私を抱くことに手慣れていく。
家族には「起こしても起きない長夢に落ちている」「夢の魔法を使われている」なんて、お医者様や高名な魔法使いを呼んでもらえたけれど……内容が淫夢なんて言えない。
どうして、淑女として育てられてきた私がいやらしい夢を見るのか。
公爵である父は「敵対勢力の仕業だ」と言うけれど……悩んだ私は神に魔力を捧げ、神託を受けた。
『お前を悩ませる相手には、ルシュクメア学院で出会えるだろう』
学院に通う誰かが犯人なら、見つけてやめさせなくてはならない。
私は心を決めて、学院に向かう馬車へ乗っていた。
……私に夢を見せる犯人は、一体、誰……?
※以下、重要な注意事項となります※
作品の性質上、夢の中で『意中の相手ではない男性に嫌々でも抱かれる』シーンが含まれております。
念の為含まれる部分は※マークを付けて出来る限り分けながら投稿させて頂きますが、外せないコンセプトのため、ご不快に感じられる方は読むのをお控えくださいますようお願い申し上げます。
※本作品はすでに書き上げており、犯人は決定しております。
予約で毎日投稿して参りますので、よければ犯人が誰か、追っていただける方は楽しみながらお読み頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 09:00:00
206083文字
会話率:28%
・現代の社畜だった俺が魔法世界に転生して15年、そして幼馴染のお尻を叩き続けて10年、悩みは手首の痛みです。
過去の自分をぶん殴りたくなりながら、腹ばいになっているヒロインのお尻へ金属のパトルを叩きつける。
「うくっ!? もっとちょうだ
い!」
「ええ……」
すでに幼馴染のお尻は赤黒く腫れており、医者からはドクターストップが入っている。しかし彼女はお尻を叩かれるために癇癪を起こすので、最終的にお仕置きする羽目になった。そのため俺は薄めの金属パトルをベッドに置き、鋼鉄魔法で鋲付きの金属パトルを生成して叩いていく。
「今日も手首が痛い」
ズキズキとする手首の痛みに耐えながら、俺は幼馴染が満足するまでお尻を叩いた。だがこの後、幼馴染が魔法学院の女子生徒に自慢していたらしく、金髪縦ロールのお嬢様が突撃してくるとはこの時は知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 17:42:31
28982文字
会話率:60%
霧咲静香(きりさき しずか)は白瀬学院に通う優等生。発育がよく、男子たちからそれなりに注目を集めている生徒だ。
そんな彼女はある日、校内で喫煙する不良男子を発見する。これがきっかけとなり、友人ともどもカネと欲望の渦巻く学院の裏側へと引き
ずり込まれていくことに。
決して逃れられない鎖をつけられた少女たちは、今日も男たちにその身体を蹂躙される。
・現代学園が舞台
・だいたいエロ
・エロシーンはすべてハード、無理やり系折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 19:00:00
118901文字
会話率:45%
聖アモグレア女学院。そこはサキュバスたちが通う学園である。
名門の生まれであるランセルマは、授業で従魔を召喚した。
強い魔力と恵まれた生まれ。そして完璧な美貌を合わせ持つ自分にふさわしい従魔が召喚されると確信して。
ところが召喚され
たのは、魔力など持たないただの人間……それもランセルマたちの美的感覚から大きく外れている男だった。
「あらあら。ランセルマさんの従魔……ぷっ」
「魔力を持たない人間を召喚できるなんて! さすがは名門オーフィン家の生まれですこと!」
ランセルマは決意する。自分に恥をかかせた下等な人間の従魔を処分すると。
そしてその日。ランセルマは従魔を閉じ込めた地下室へと足を踏み入れたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 20:00:00
29921文字
会話率:38%
神沢県の山奥に位置する名門お嬢様学校『綾西女学院』そこで生徒会長を務める双川真紀子にはある秘密があった。その秘密とは、彼女が絶倫巨根ふたなりであるということだった。
お嬢様学校の生徒会長が自分のことを慕っている生徒をデカチンとフェロモン
で性奴隷に堕とす話です。もしかしたらNTR要素がある話を書く可能性もあります。
AIのべりすとを使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 09:06:54
14305文字
会話率:56%
女子高に通う有栖は自分の性癖を隠して生活を送っていた。
ある日親友であり、狙っていた(性的に)女の子の家にお泊まりする事になり、イチャつくチャンスがやって来る。
その時、何と男のアレが生えてきて……
欲望のままに女子高をハーレムへと変える
、やりたい放題なお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 20:00:00
27572文字
会話率:69%
【地味なメガネの大学院生アオイは、異世界転生して魔法使いになった──しかし、何故かあらゆる魔物たちに欲情され、次々に襲われてしまう!! アオイの壮絶な異種姦の旅が始まった!!】
久留須葵(くるす・あおい)は、うだつの上がらない23歳の大学院
生。メガネにぼさぼさの髪、地味な服装がトレードマーク。でも顔は意外と可愛くて、脱いだらもスタイルも良くて──
そんな彼女がひょんなことから異世界転生を果たし、魔法使いアオイ・クルスとして生きていくことになった。転生時に得た多少の魔力のおかげで、冒険者として生計を立てられるようになったアオイ。しかし彼女には、特別な能力が宿っていた──あらゆる魔物を欲情させる力が。
醜い亜人が、触手モンスターが、巨大ナメクジがアオイを襲い、思いのままに犯していく。そしてアオイは秘められたマゾヒズムを開花させ、人外の快楽に溺れていく。
冒険と陵辱の日々の中、やがてアオイの秘められた宿命が明らかになり、魔界の住人たちによるアナル調教が始まる……!
これは、地味な大学院生だったアオイが異世界で魔法使いになり、あんな目やこんな目に遭う壮大な物語である。
【毎日朝7時更新・全45回】
※異種姦ストーリーですが、人間同士のセックスもときどきあります。
※腋責めが多めです。
※残酷描写、妊娠・出産描写はありません。
※アナルプレイは終盤に登場します。
イメージイラストをpixivで公開しています。
https://www.pixiv.net/artworks/115766908
https://www.pixiv.net/artworks/118381677
https://www.pixiv.net/artworks/119020185折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 07:00:00
127114文字
会話率:25%
大陸ローグリエン北東に門を構える大帝国〝オードパークス〟。その中心部に高々と聳える、多くの宮廷仕えや精鋭、同じように教師を輩出して来た〝アルストロメリア魔術学院〟に特別教師として務める笠野文哉であるが、入学式を境に、様々な問題が彼の下に舞
い込む事となる。
例えば、己を性奴隷にして下さいなんて懇願してくる生徒もいれば、自分よりも強いモノに倒されるのが趣味なヤバい奴、また教師の身でありながら、夜間、誰もいない教室や講堂、廊下等で変態行為に勤しむ輩等、平穏を返してくれ状態に陥る。
様々な問題児を相手にしていると、過去に躾けた魔族の四天王が、魔王様がそっちに行ったぞ、なんて情報とともに学院にやって来て――――。
それが世界を巻き込む波乱の始まりであった。
※※※
♥マーク多めで御座います。基本的に純愛且つドロドロのベッタベタです。行為中に時折痛がるシーン等がありますが、18Gがつく程のものではないのでご安心下さい。
また、エロシーンには※マークをつけさせていただきます。
筆者の力になりますので、評価、感想の程を何卒宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 01:17:37
83765文字
会話率:30%
なんか噂の異世界転生したっぽい?しかも悪役令嬢っぽい!?と気づいた私、縦ロールに吊り目な、堂々たる美少女で侯爵令嬢です。こりゃあかん。
なんの作品か全く分からないながらに、なんとかフラグを回避しようとしても、どんどん降りかかる死のフラグ。す
なわちイケメンの乱打。兄も弟も義弟も婚約者もイケメン。詰んだ。
絶望しながら迎えた学院の入学式で出会ったのは、いかにもヒロインの特性盛りだくさんの平凡な容姿の……。
「……男の子?」
気がつけば私の周囲が次々平凡な少年に攻略されていき、私はやっと気がついた、ここはBがLする世界であることに!
「まじかぁ!?」
私の片想いのあの人だけは、どうか攻略対象じゃありませんように!!
本編はノーマルでピュアなラブコメ(?)ですが、周りのBLな人たちのR18を書きたくて仕方ないのでこちらで連載します。主人公には兄弟義弟婚約者その他がアレコレする場面にたまたま遭遇して悲鳴を上げるお仕事があります。物語の強制力で。
本編と間話(★BL)が大体交互にきます。間話はR18・シリアス・悲劇もあり。もはや間話がメイン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 16:43:40
79394文字
会話率:47%
卒業前夜、孤児の私は皇子ハイダル・ディーンと一夜限りの恋人になった。名門魔法学院で共に過ごした八年間、身分差のある友人だった私たちは、互いへの思いをずっと持て余していた。でも、特別な夜は今夜限り。明日が来れば私たちの道は分かれ、この恋もきっ
と終わるだろう――【他掲載サイト→fantia、pixiv】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 20:15:29
18655文字
会話率:48%
王立学院に勤めていた二十五歳の子爵令嬢のマーサは婚活のために辞職するが、中々相手が見つからない。そんなときに王城から家庭教師の依頼が来て……。見目麗しい第四王子シルヴァンに家庭教師のマーサが陥落されるお話。
※アルファポリスにも掲載されて
います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 11:34:53
22033文字
会話率:42%
皇太子殿下の婚約者候補筆頭である侯爵令嬢のセルフィア。
だが、近頃は、皇太子殿下と交流を深めるティータイムの時間に、同席しているのは皇太子殿下ではなく皇帝陛下。
おそらく、皇太子殿下は学院で出会った子爵令嬢と恋仲だという噂が城内でも広まって
いることからして、セルフィアは8歳の頃から婚約者候補とされ、12歳の頃からは皇太子妃教育を受けてきたこともあり、皇帝陛下は哀れで情けをくれているのだと思っていた。
ところが、セルフィアの16歳の誕生日当日かつ王城での夜会の日…セルフィアが想像しないことが起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 12:00:00
36270文字
会話率:54%
子供の頃から生き物が好きだった凛子は、大学院博士課程を修了後、ペット用品を扱う企業に就職して5年目を迎える。
結婚願望はないものの一生物(いちせいぶつ)としては子孫を残すことも考えるべきかと迷い始めた彼女の前に大学院時代に3か月程付き合って
いた7歳年下の冬真が現れて…というお話です。
オフィスラブとしておりますが、ヒロインの恋愛につきましては大学院時代の話がメインです。
また大学や企業の描写につきましてはあくまでフィクションということでよろしくお願いいたします。
性描写有。アナルセックスがありますので苦手な方はご注意くださいませ。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 18:17:40
19648文字
会話率:52%
*☆はエッチありです。
10万PV、800ptを超えました、ありがとうございます。
この作品はpixivに投稿したものです。
18禁の百合ゲーム世界に転生してふたなりの令嬢になる話です。
一応、悪役令嬢ではあります。
あらすじ
大森女学
院に通う本院レイカは学院一の令嬢である。
ある日、階段から滑り落ち、頭を打ってしまうがその時に
自分が前世でこのゲームをプレイしていた女性であること思い出す。
そして、自分が18禁百合ゲームの事前にふたなりキャラという告知なしで
ネットで炎上した主人公の親友の令嬢キャラになっていたのであった。
しかも、このキャラは主人公の華御(かご)ひなよを親に黙って妊娠させて家から勘当され、2人で駆け落ち結婚出産EDであった。
ただ、自分としてはこのEDは当初はBADEDではないと思っていなかった。
しかし、その後発売されたファンディスクで描かれた後日談は
麗香が浮気をして、ひなよと離婚し子供の親権を失い財産全ても持っていかれた上、
浮気相手にも脅迫されお金を取られて無一文のどん底EDであった。
このEDを防ぐため、麗香は正式な形でひなよと結婚するEDを目指すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 00:07:20
305811文字
会話率:45%
【外資系銀行マン×大学院生】
「あははは、お酒の勢い、気の迷いだったよ。ごめんなー。」
御茶ノ水駅、エスカレーターの上。この言葉は大好きだった人に言われた言葉、一生頭について離れない言葉。
三隅新(みすみあらた)は、K大大学院に通う22
歳である。ある日、一年以上も前に振られた二つ上のサークルの先輩、七種恭平(さえぐさきょうへい)のことを思い出して憂鬱な日々を送っていた。
その時、ひょんなことから再び恭平と再会することになってしまう。
突然の再会に戸惑いを隠せなかった新であったが、彼と接していくうちに徐々に再び惹かれてしまう…。
「もうあの時のような思いはごめんだ。」
葛藤の中、新が見つけ出す答えとは―――。
R-18予定
不定期連載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 20:00:00
8018文字
会話率:21%