現在中学1年生の陽翔(はると)13歳は飛行機事故で両親を亡くし、3年前に八神家へ引き取られて新しい家族の元で幸せに暮らしていた。ある夜、養父母の寝室の前でセックスの音声を立ち聞きしてしまい――朝起きると陽翔のパンツは白濁液で濡れてしまってい
た。
その日の晩、精通して夢精する――洗濯で白濁液に気付いた養母の愛子(あいこ)。そして養母はある決意をする。「オナニーの仕方が分からないのね。陽翔を立派な花婿に育てるために私が教えてあげないと……」。養母は陽翔の部屋で言い放つ。「今からする事……絶対、誰にも言っちゃ駄目よ?」。皆が寝静まった真夜中に、性に無知な青年のための『誰にも言えない花婿修業』が始まる。『花婿修行』を理由にする僕とおばさんの関係は深まり……
主人公は寝取り側です。
血の繋がらない養母と義理姉との近親相姦?です。家族以外の女性ともセックスするハーレム展開です。
新しい家族『八神(やがみ)家』
主人公 陽翔 13歳 中学一年生
養父 辰郎 55歳 義理息子に甘々な会役員
養母 愛子 45歳 花婿修業する甘々な主婦
長女 美麗 23歳 義理弟に甘々な巨乳美人OL
次女 美咲 21歳 ニートのクール系美女折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 15:56:44
18290文字
会話率:53%
運命のつがいを探しながら、相手を渡り歩くような夜を繰り返している実業家、阿賀野(α)は野菜を食べない主義。
そんななか、彼が見つけた運命のつがいは人里離れた山奥でひっそりと野菜農家を営む真柴(Ω)だった。
オメガなのだからすぐにアルファに屈
すると思うも、人嫌いで会話にすら応じてくれない真柴を落とすべく山奥に通い詰めるが、やがて阿賀野は彼が人嫌いになった理由を知るようになる。
※一話目のみ、攻めと女性の関係をにおわせる描写があります。
※2019年に前後編が完結した創作同人誌からの再録です。現在BOOTHにて頒布中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 00:00:00
124945文字
会話率:35%
家族の為に貴族になるための面接を受けにきた線の細めな金髪紅眼美少年を、やたら美しい面接担当官の緑髪長髪美人が面白がる話。
ヤバ〜〜い話なので注意してください。オチは成人向けな苦味と感じるかもしれないです。途中で結構くそまじめな話をしてるけど
作者は真面目じゃないのでそこは安心(?)して大丈夫だと思います。
貴族ってナニ?→フィーリングで読んでください。
18禁だけど性描写は全体の分量からすると多分かなり少ないというか、スキンシップ描写が多めかと思います。
渋でも公開予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 20:51:27
11002文字
会話率:42%
【注意】勇太×怜二。左右に意味あり。本編からすると完全にリバっておりますので、それが地雷な方はご注意ください。
本編「血と渇望のルフラン」第七章「9 新月と満月」ぐらいまで読んだかた向け。
そのあたりの※シーンだけ抜き出したようなストーリー
だと思ってください。
ほぼほぼエッチのみ。
「外伝」とはしておりますが、るなかふぇ本人による自作の二次みたいなものだと思ってくださればよろしいかと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 00:00:00
13428文字
会話率:47%
高校入学と同時に知り合いになった月代凌牙。勇太はひょんなことから、彼の正体を知るのだったが……。
【注意】凌牙×勇太。怜二が存在しない「IF」の世界観となります。本編からすると完全にカップリングが違いますので、それが地雷な方はご注意ください
。
本編をご存知でない方でも読めます。
本編ではありえなかった凌牙と勇太のラブラブストーリー(笑)。高校時代が中心になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:00:00
72932文字
会話率:44%
メスガキハンター最後の勝負!
メスガキにわからすのが我が人生!
見届けてほしいぜよ!
最終更新:2021-05-30 18:00:00
6995文字
会話率:26%
二人ですったもんだします
最終更新:2021-05-16 19:24:08
17250文字
会話率:46%
高畑賢吾は、キャバ嬢である母と二人暮らしをしていたが、母親の死後に祖母の死の原因を知り、祖母を死に追いやった老舗旅館「白鷺荘」への復讐を図った。
直接の復習対象は既に死んでいたので、その対象は後を継いでいた大女将とその息子と娘、その息子の嫁
の若女将となった。
復讐を受ける側からすれば理不尽な話であろうが、賢吾の本当の野望は温泉郷全体を支配することで、その為にも最も格式の高い旅館である「白鷺荘」を完全に牛耳る必要があった。
ここに大女将と嫁、娘に凄惨な羞恥責めが始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 01:17:00
215907文字
会話率:29%
実の母が弟の方を溺愛しているなんて、よくある話。そして思い余って兄の方に毒を盛ってしまうなんて話も、歌劇の中じゃ古典的な展開だ。でも、そんな不幸が現実に降りかかった本人からすればたまったもんじゃない――。毒の後遺症で顔が引きつれ、慕う心を裏
切られたユーグ王子は狂乱する。元の面影のない王子から人は去り、持て余したのか戦争へと送られて、それでもまだ死ねずにいた。そんな王子にお情けとでも言いたげに同道させられた宮廷魔術師の私。私はただひたすらに王子を甘やかし、体まで許した。普通だったら陰口のひとつでも叩かれそうだけど、王子を持て余している周囲は私にすべてを放り投げていて……そして戦争が終わったころ、王子は元の心優しく聡明な青年へと戻っていた。……そしてなぜか王子や周囲に感謝されまくっている私。いや、あの、私はただイケメンに処女を捧げたくてヤっただけなんですけど……。
※主人公がわりと最低でどうしようもない感じです。R18と言うにはぬるめだけどR15には収まりきらず……そんな内容です。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 22:27:29
7086文字
会話率:5%
地味でオタクの女子大生、宮越涼花には魔法使いの妹がいた。性格からなにからすべて正反対、なにもかも合わない姉妹はいつもケンカが絶えなかったが、ある日妹の莉音は小言を言われた腹いせに魔法で涼花を男に変えてしまった! 莉音は男の体に戸惑う涼花を
誘惑し、いろんな意味でいじり倒した挙句、「女に戻るには最低二十回くらいは射精する必要がある」と言い残して自分はさっさと遊びに行ってしまう。なんとか女に戻ろうと涼花はあれこれ試してみるが、そんなとき大学のオタク友だち、津田楓からの電話に出てしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 13:06:27
64427文字
会話率:34%
『メリバ・ヤンデレ好きで前世引きこもりがちだった私が、~婚約破棄出来なかった件について』
の番外編です。
今度は本当にヒーローがヤンデレ。
ヒロインがちょっとキツメです。
前作のコメディーとはちょっとテイスト違うかも(/ω\)
前作気に入
って読んで下さった方からすると、期待されているのと違っているかもです。
ご希望に添えてなかったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 19:00:44
14782文字
会話率:23%
不屈の精神と鋼の肉体、それと主人公だけが持つ特殊な能力【クリエイト】で、時には人を救い、時には魔王城の規模を拡大させ、そして時には世界を相手に喧嘩し、領土を拡げたり拡げなかったり――これはそんな壮大な魔王城経営物語である。
【突然魔王に任
命されてしまった!?なのに魔王城を造るお金も信頼できる配下もいない!】
とある日、突然上司である魔王に第五の魔王になれと言われた主人公。
そんな悲惨な状況の中で主人公が出会ったのは訳ありな貧乳僕っ娘ヒロインだった。
ヒロインは出会ってすぐに「配下にしてくれ」と言う。
あまりの怪しさに最初は渋る主人公だったが、とある切欠からヒロインと体を重ねる事になり、その具合の良さと彼女の持つ特殊な能力を認め、配下とする事に。
それからすぐ彼らは拠点となるに相応しい土地へと向かうわけだが、そこは男色家のガチムチ野郎しか住んでいないと噂の村だった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 08:00:00
102807文字
会話率:56%
見た目はどこにでもいる青年である主人公には悩みがあった。
それはとある武器が扱えないせいでナニを掴む事が出来ない事だ。
故に彼はまともなオナニーが出来ず、常に欲求不満なわけだが、それを周りに知られると大変な事になるのは必至。なので彼はそ
の事を隠すのとまともなオナニーが出来るようにする為、そしてとある大きな目的を果たす為にウェポンマスタりーを目指す事にした。
だがウェポンマスタリーの一歩手前まで来てもやはりとある武器を扱う事は叶わず落胆していた。
そんな時、彼は一匹のドラ娘に出会う。
彼女は言う【お主の中に魔王様の気配を感じるぞ】と……
それからすぐ、とある事件が発生し、主人公はドラ娘と旅へ出る事を決意するわけだが、その時の彼は知らなかった。自らの夜の魔王ルートは既に始まっていた事を――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 13:48:18
33130文字
会話率:47%
過去のとある出来事からすれ違ったままでいた二人の犬獣人、シロー(雪村士狼)とクロノ(柴野黒助)が仲直りの夏合宿に行くお話です。
最終更新:2021-03-10 16:50:51
22218文字
会話率:35%
私立『唐昴(からすば)男子高等学院』は毎年御曹司達がこぞって入学する別名『セレブ製造男子高校』。
経済力か才能でしか入学が認められず。
願書で弾かれてしまう。
その代わり学校が求める才能があれば『特待生』に認められ入学することが出来る。
何故かはあえて言わない。
想像すれば答が見えるから。
入学出来る金が無くても才能があるやつから見れば本当に有難い高校なのだ。
広大な敷地を持ち、制服は至ってシンプルな黒学生服。
その寮には一般とセレブ関係なくどちらも希望すれば入寮出き、人数が多いときは入寮の条件が上げられ優先順位の低い者から落ちてゆく。
高校までは徒歩十五分程の距離。
その十五分の間に様々な設備が揃っており運動部の為に寮の裏手には人口の山が作られ色んな人間が利用する。
そんな高校に幼馴染の頑張りと自分の才能で『特待生』として入学した。
恋とか愛とかそんな余裕はなく。
毎日普通に生きるだけで必死なのに
気がついたら…『尾崎』という学年全体で今年唯一『白』の特別な学生服着用している生徒に声を掛けられ寮の『男子校特別室』に在籍することになった服だって買えない貧乏な俺。
貧乏は悪いことじゃない…でも生きるためには良いことでもない。
アジア系の人種には珍しい瞳を持つ俺は昔のように苛められないために外見だって地味にして、瞳を隠しあえての糸目に伊達眼鏡。
なのにそんな俺を見つけたのは『白』のあんた。
あんたはどんなつもりで俺を選んだ?
あんたの本心はどこ?
あんたは俺をどうしたい?
特別室って…?
母親と早いうちに死別し、父親はダメ人間になってしまった。
そんな中を持ち前の根性と幼馴染の親友に支えられて生きてきた主人公が、人生で諦めていた高校へ入学。初めての寮生活、同級生やら上級生のセレブ達に巻き込まれて行くお話。シリアス有りですが基本ハピエンとなります。
※途中残酷なレイプ表現・睡眠姦など含みます。
苦手な方は回避されてください。
性的表現のある章にはサブタイトルに『※』を付けております。『※』をつける内容レベルによっては少しだけなど記載するようにいたします。
・只今少しずつ改稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:48:25
823833文字
会話率:35%
ヒナちゃんから3か月ぶりにメールが届く。「15日から、お仕事再開します」と。お天気もいいし、わたしは、本日の金曜日の「プレ営業」を促す。するとお待ちしてますの返信。これからの昼下がりの情事を思い浮かべ、朝から午後を空けるための段取りづくり
に精を出す。
が、彼女の部屋は、いままでと違っている。シャワーヘッドからたっぷりのお湯は出るように治ったし、飲み物だってぶっきらぼうの麦茶から急須で丁寧に入れた高級ウーロン茶に変わった。それに、なにより、わたしがお誕生日にあげたサボテンは黒いドットした鉢からすっぽりなくなり、そこには終わったあとのお客様用のキャンディーが詰まっている。
だからって、そんなこと気づいてどうするの。そんなこと気にしてどうするの。せっかくの昼下がりが水の泡になるじゃない。
あたまでっかちになる男のナイーブは置き去りにして、わたしは3か月ぶりのヒナちゃんとの逢瀬にガップリ浸かりたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 09:16:38
5127文字
会話率:0%
思い違いからすれ違った、高校生二人の恋のお話しです。
最終更新:2021-02-14 01:03:02
17580文字
会話率:43%
ぱっとみ中年親父のアミは、三年前に旅立ったヒロの帰りを待っている。
アミは元”ドライアドの木”で赤ん坊のヒロを拾ってから人になった。といってもヒロに勇者をさせたいエルフキングのジジイのせいでアミの人化は中途半端。アミは足りてるつもりだが
、ヒロからすれば色々足りない。
これは鈍感枯れ親父が育てた子供にぱくりといかれる話である。
――――――
期待するほど転生してません。
受け視点。
短編書いて見たくて初めて書きました、ので色々拙いです。お許しください。
筆者は汚いエロ好きです。
なろうで連載してる奴と同じ世界観ですが、キャラはかぶってません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 15:53:40
7911文字
会話率:55%
よく言えばボーイッシュ。しかし弟の俺からすればただ単にガサツな「陸女」の姉。露出の高いユニフォームに身をまとうため、体毛が気になっていた姉の除毛をした流れで2人同時に「初体験」をしてしまってから数ヶ月。姉からなされたとある提案。それは、自分
に好意を寄せている後輩(女)の相手をしてほしいというメチャクチャなものだったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 12:07:42
36583文字
会話率:49%
神道燈火(しんどう とうか)は悪の女幹部と神聖な魔法少女との間に産まれた魔法少女である。
悪の女幹部の手によって堕落した末に私を身籠った魔法少女を母に持つ私は、十五歳の時に出生の秘密を教えられて絶望――するかと思いきや発情をしてしまう!Hが
大好きで調教したいしされたい燈火からすれば、調教の末に産まれた禁断の子であると言う事実は身悶えるような絶頂をもたらした。
そして「悪の女幹部の血が混じっているならしょうがないよね」と魔法少女として活動する傍らで、可愛い女の子を見つければ調教し、時にはどSな敵に調教されながら、最高のどSでどMな魔法少女として生きて行くことを目指して元気に活躍する女の子の物語である。
そして魔法の力で次々と次世代の変態魔法少女孕んで、産ませて欲望の限りを尽くします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 20:39:41
51902文字
会話率:49%
『上海の|王碧鳳《ワンヴィファン》が失脚した。
王碧鳳。
身内までをも震え上がらせた残忍さと辣腕を上海王家の大老に見いだされ、その娘婿となった殺し屋である。
その王碧鳳が場末の男娼に血道を上げて、王家の血を引くみずからの妻を殺したとい
う事件が長い抗争の引き金となった。
当時、実権を握っていた大老は娘を殺されて――或いは顔に泥を塗られて――怒り狂い、王碧鳳を上海の冷たい海に沈めたと言うが、死体が上がっていないので本当のところは分からない。
北の|王月龍《ワンユエルン》か?
南の|王星沙《ワンシンシア》か?
それとも、まったく別の新興勢力が上海を手中におさめるのか?
そのことが中国黒社会で生きる物の間で囁かれるようになってからすでに一年が過ぎようとしていた。
王家――中国の水と闇の世界を仕切る、伝統的な黒弊(マフィア)組織である。
その歴史は限りなく古い。
清朝初期、皇帝一家専属の暗殺者として「王何某」という男の名前が出てくるのが最初である。
その血は途絶えることなく連綿と受け継がれ、やがて、清朝後期の資料では、王家は皇帝の重鎮として名を連ねている。
清朝が滅びた後、王家は一時、身を隠すように中国黒社会から消えた。
王家の名が再び黒社会に登場するのは第二次大戦集結の直後からだ。
王家は当時膠着状態だった無数の小さな黒弊をことごとく吸収し、あっというまにひとつの大きな組織と化した。
王家には流れが二つある。
王家の創始と言われている王月龍、星沙兄妹(この二人は夫婦でもあった)の流れである「王本家」と、そこから枝分かれした「王分家」すなわち上海王家だ。
通例、上海大歓楽街――桃源上海――を任されるのは王分家の長だ。
そして北京を仕切るのは王本家の男性、香港を仕切るのは王本家の女性である。
彼らは名前を持たない。
王家の正当な地位を継ぐと決められた時になって初めて、「月龍」・「星沙」の名を継承するのだ。
世襲制であるが、家長制ではない。
毎回、当主選びにはきわめて非人道的かつ過酷な方法が取られるが、この話は後ほど。
――さて。
当代の双頭は、「王家の好色兄妹」と卑称されている。
(以上、|李晶《リージン》のレポートより)』
<<<この小説は15年ほど前の商業BL雑誌に掲載されました>>>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:52:41
40281文字
会話率:47%
夢に仕事に頑張る三葉商事の契約社員、篠原みつき。
そんなある日、ひょんなことから参加することになったハンドボール大会。
大活躍をしてしまった彼女は注目を浴び、
「美月の運勢は超大福。これからすごく良いことがたくさん起きる。」
盛り上がる打ち上げで神秘的な少女カエデからそんな占いをされ、その日を境に美月の運命は一変した。
とつぜん、決まる海外事業部への転属、正社員採用、ぶっとんだ昇給と大忙しな日々。
海外事業部には美青年の冬月部長。
そして社長で美少年の三葉レン。ライバル企業の令嬢、藤島愛華、伊崎楓。
ハイスペックな美男美女と出逢い、囲まれながら、美月の平凡だった生活は思いもよらなかった世界へと加速していく!
※長編になります☆
ゆっくり読んで楽しんで頂けると幸いです☆
《プロフィールNо,2》
冬月 真利 (とうげつ しんり)
4月28日生まれの31歳、おうし座。
意外にもO型。
身長 192cm
体重 84kg
趣味 : アメフト(生)観戦
同居家族: ミャーちゃん。推定6歳の♀猫。
初恋 : 小学生の時のクラスメート、山下君。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 12:16:43
87207文字
会話率:49%