中出し　レイプ ノクターン・ムーンライト　作者検索

小アジアの地を駆ける女戦争民族、アマゾネス。その次代女王となるペンテシレイアは、男を下等な生き物と蔑む誇り高い戦士であった。しかし、子孫を残さねばならぬ女王の定めから、ペンテシレイアは仲間たちと共に戦勝祝いを兼ねて男を漁りに行くことになる。男に抱かれることに屈辱を覚えながらも、女の体は耐え難い快楽の渦に飲み込まれていく……。 ※『俺のアマゾネス・ハーレムは危険過ぎる』に登場するアマゾネスの女王、ペンテシレイアを中心とする外伝です。折りたたむ>>続きをよむ

ある日フリーターで屑の太文亮二はひょんなことから「世界中の女を犯せる権利」を手に入れた。その日を境に亮二の生活は大きく変わっていくことになる。生意気な妹をレイプ、新妻に托卵受精、小学生に大人の性教育！好き勝手やる屑の日常をお楽しみください。

小さい頃に母が他界。中学3年まで親父に育てられてきたのだが、高校1年の時に急に親父の再婚が決まった。 別に反対はしなかったが、それが全ての始まりだった。 親父の再婚相手には俺より一つ上の一人娘がいた。 だが、その娘はなんと俺の通う学園で昨年ミス学園に選ばれた美女だった。 そして、そのミス学園との出会いは、俺の生活をエロく、刺激的なものへと変貌させていく、学園エロストーリーが開幕する。 折りたたむ>>続きをよむ

コンピューターエンジニア、光一の隣に引っ越してきた野島夫婦、夫の優作は出張がちで妻の春美は満たされない毎日を過ごしていた。光一はある日春美を凌辱してしまうが、春美は光一に満たされてしまい、関係を続けてしまう。かたや優作は出張先で部下と不倫関係になってしまう。 官能小説の形をとっていますが、その手の小説にありがちなカタカナ擬音、いわゆる淫語をなるべく使わず、平易な単語を使い、いかに想像力をかきたてる官能的な文章にするかに務めています。折りたたむ>>続きをよむ

　エッチな露出を短編形式で連載します。

動物の飼育員をしていた俺は、ある日虎に食われた。 ふと……目を覚ますとそこは異世界? 俺は虎の獣人になっていた。 右も左もわからない草原。 出しても出しても猛るペニスを鎮める為に雌を狩りに歩き始めた。 ※それほど濃いエロは無いかもしれません ※殺人?殺獣人が普通にあります。折りたたむ>>続きをよむ

しんと冷える宵の口。 僕は、妹を犯した。 家族すら壊しかねない己の所業に、彼は──しかし、彼女の身体を忘れる事は叶わない。 煩悶する彼らの日常と行く末を描く。言わばこれは、そんなお話。 ＊この作品は、“小説家になろう”のとある作家と共同製作をしています。 ＊この作品はフィクションです。 ＊近親相姦を取り扱っていますが、作者の性癖とは一切関係ありません。また、作中における行為は、どうか真似しないで頂きたく思います。 ＊上記に含まれますが、この作品を通しての人格批判、誹謗中傷はお止めください。折りたたむ>>続きをよむ

ちちのでかくてミルクがいっぱい出るママたちが気持ちよくなったり、むりやりヤられたりする短編の連載小説。 こっちもよろしく https://novel18.syosetu.com/n9533cy/

題名通りです。女主人公で男はモブなので注意。 友達思いの女子高生、雛子ちゃんがうっかりお薬飲んで乱交部屋に連れ込まれました。 お友達の凪香ちゃんはチンポはめまくっていきまくり。 雛子ちゃんは処女だったからモブお兄さんにいろんなこと教えてもらって最後は中だしアクメきめます。折りたたむ>>続きをよむ

平凡×男前生徒会長 のお話。R18 以前ツイッターにてアンケートを行った時にリクエストが一番多かったやつです。 内容としては、ほぼレイプ/結腸責め/メスイキ/中出し

２９歳ニートでネトゲ廃人の主人公新井晴斗(あらいはると)はクルス・シュヴァリエを名乗りバーチャルＭＭＯＲＰＧオメガオンラインのトッププレイヤーとして最強ギルドに所属していた。そのプレイ中にプレイヤー１０００人の魂がステータスを反映したまま異世界に転移してしまう。しかし、なぜか晴斗だけレベルがリセットされレベル１になってしまっていた。足手まといとなった晴斗はギルドから逃げ出す。しかし、ある日スキル一覧に「セックスした女性キャラクターからスキルを奪う」ユニークスキル「スキル強奪」を所持している事を発見する。そしてそのスキルを利用して、数多の美少女たちとセックスし、スキルを奪い、やがてレベル１のまま最強となり、奴隷ハーレムを作っていく。 ※主人公はクズです。目的の為なら手段を選びません。 折りたたむ>>続きをよむ

叛乱により王都は陥落、王女アルトニアは国民の前で裸にされ兵士達に凌辱される。 男達の欲望と淫らに悶え痴態を晒す王女の歴史秘話的エロティックファンタジー ◆第一部 ～王女凌辱～　 広場で兵士達に次々と犯される捕らわれの王女。 恥辱に塗れながら悦びと使命に目覚める王女と情欲を注ぐ男達の悲哀。 ◆第二部 ～恥辱の行進～　 圧政者の要求に従い街を全裸で行進する少女の伝説。 観衆の視線に一糸纏わぬ姿を晒して淫らに濡れる少女の痴情と戸惑い。 ◆第三部 ～穢れた王女に生贄を～　 凌辱された王女を嗤う貴婦人達を次々と陥れる男の悪意。 歴史の裏で女達が汚辱の宴に泣き叫ぶ。 ◆第四部 ～落日の王国～　 時代に翻弄される四人の女騎士と移民少女の愛と痴態と悲劇の物語。 第一部・王女凌辱に至る群像劇プロローグ。折りたたむ>>続きをよむ

オナニーで１回イったら５００ポイントＧＥＴ。クリトリスバイブを購入するには１万ポイント必要。 人助けしたら１００ポイント～となんだか性に偏ったポイント配分の世界で楽しく生きる都合の良い話だったはずが、なかなか上手くいきません。 直接的な言葉が出てくるのでご注意ください。女も男も関係なくします。 一話目でレイプされた上に殺されるのでご注意ください。 主人公は中イキまで程遠いです。 好きなだけやってサクッと終わる予定です。 勢いで書いてるので誤字脱字衍字多めです。気付き次第修正します。すみません。折りたたむ>>続きをよむ

海デートの日、主人公はインフルエンザにかかってしまった。 せめて彼女だけでも楽しんできてほしい、と彼女を海に送り出すが、そこには男子大学生達がたむろしていた。 薬を飲まされ、彼女は半ばレイプを受け入れる。

　いつも勝手に家に上がり込んでくる後輩、華。 　彼女は部活で疲れているからと自由気ままに俺に指図する。少なからずの怒りやストレスを覚えていた俺だが、とある日、華が疲れて寝ているところを発見してしまう。 　自分の家という最高の陣地で、俺は後輩を襲った。折りたたむ>>続きをよむ

品行方正で推薦入学も決まっている美少女・彩香がたった一度だけ犯してしまった万引きの過ち。 それを見ていたのは、学校でも評判のわるい中年体育教師・大和田だった。 大和田は彩香に取引を提案する。 「一日だけ俺の家に泊まれ。そうしたら全部黙っててやるぞ？」 ４５歳の中年男の毒牙が、美少女に迫る――。 ※内容が犯罪描写を含みますので、決して真似しないようお願いいたします。現実で行うと罰せられる可能性がありますのでフィクションとして楽しめる方のみお読みください。苦手な方はお戻りくださいませ。 尚、気分を害しても責任は取りませんのでご了承くださいませ。 折りたたむ>>続きをよむ

※この作品は、『限りなく黒に近い赤』からのスピンオフ作品です。 鬼蕊村でその年の『宴』が始まる少し前。 一人の女が偶然村へ訪れた。 自由奔放、天真爛漫な彼女のモットーは、 『優しささえあれば何とかなる』。 彼女が村で目撃したもの。 それは彼女の考える『ハッピーな性』とは違うものだった。 閉塞された村で繰り広げられる、解放された色欲。 『媚薬』が秘かに蔓延り、そこかしこに転がる淫らな景色。 戸惑い、圧倒される彼女に、その獣染みた淫欲の牙が向けられる…。 折りたたむ>>続きをよむ

眠姦、睡眠姦、昏睡レイプ、催眠姦。その呼び名は数あれど、相手の意識がないことを良いことに好き放題する卑劣で下劣な行為。当然、普通に強姦したからといって良いものではないが。 不思議な植物性のお薬で、JKギャル、若妻未亡人、従妹JC、コスプレイヤー他諸々の無抵抗な肉体を貪る奴らの短編集です。 リョナとスカ（大）は作者が苦手なので無いかも。折りたたむ>>続きをよむ

大学デビューしたての雛子は、ある日突然スーツの似合うイケメンさんに誘拐される。眠らされて誘拐されて、起きてみればそこはまるで高級ホテルのスイートルーム。誘拐犯さんがいうには、一目惚れしてしまい欲しくなったので監禁目的で誘拐したとのこと。何不自由させないと彼はいうけど、監禁ですよねこれ？　※　初Ｒ18作品のため、タグ漏れやタグの違い、注意書きがあった方がいい話などありましたらご連絡ください。エロ多めの予定折りたたむ>>続きをよむ

魔大陸にあるとある国。蒸気船が港を出入りし、工場による大規模生産が行われるような発展を遂げたその国では、変わった『牧場』があった。なにやら大陸から奴隷を運び込んできては街に住まわせ、日夜子作りに励んでいるとか。中でも王に気に入られた奴隷は特別な調教が待っていて……。 ＊暗くない奴隷調教物を目指して書いてみました。 ＊奴隷が死ぬような展開はありません。 ＊軽度ですが排泄描写があります。苦手は方は閲覧をご遠慮ください。 【以下、入り切らなかったタグ】（順次追加） 処女、美少女、レイプ、中出し、出産、擬似排泄、おなら、放屁、精液排泄、ザーメンげっぷ、ボテ腹、レズキス、姉妹、乳首ピアス折りたたむ>>続きをよむ

地味で奥手な主人公の私、高宮あみは入学式の日に花ノ木さらんに一目惚れした。新入生代表に選ばれていた彼女は舞台の上でキラキラ輝いていて、中学卒業したてであか抜けない私とは全く違う、ひとりの大人の女性に見えたのだ。 その日から私は花ノ木さらんを目で追うようになり、徐々に恋心を抱いた。しかし女性同士の叶わぬ恋、そう諦めていた。 ある晩日課の自慰行為をし眠りについた夜、不思議な夢を見た。いきなり神様が現れて、私と花ノ木さらんを引き合わせてくれるっていう夢だった。喜びも束の間、目が覚めたら…おチンチンが生えていた。折りたたむ>>続きをよむ