都会で銀行員として働いていた高取遥は、大損失を出した上司の身代わりにされ、ある田舎へと左遷されてしまう。そこで出会ったのは同年代の警察官、高取正人だった。
駐在所の警察官として働いていた正人と遥は次第に仲良くなっていくが、ある日遥に連絡が来
て…
駐在所の警察官×左遷されたサラリーマンの話です。
攻に外堀をガンガンと埋められていきます。
受に女性経験がある表現があります。苦手な方はご注意ください。
※はR指定部分です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 22:25:16
85805文字
会話率:48%
仲良くなりたい女子の頼みで、神社でバイトすることに。山奥のあまりに嫌気がさすが、そこで待っていなのは色気たっぷりの巫女に、清楚な女神主。つい張り切ってしまう。
最終更新:2020-05-30 21:00:00
99566文字
会話率:35%
貧しい家に生まれたティアナ・セレスは十八の時に故郷を出て、ユース国の王族が暮らす王宮で従事し、田舎に暮らす家族に仕送りをする為必死に働くも、要領が悪くてミスばかりの落ちこぼれで、ある日とうとうクビ宣告されてしまう。
そんな時、国王の息子で
第二王子――クロウと出逢ったことで暮らしは一変、何故か王子に気に入られたティアナは王子専属のメイドに抜擢される。
今までにない好待遇を受け、一見幸せそうに見えるが、実はクロウは意地悪で我がままな王子と王宮内では有名で、彼の変わりように驚くと同時に、優秀で真面目と言われている王子専属の教育係兼執事――ミティスの裏の顔まで知ってしまい、王子と執事の二人から振り回され、慌ただしい日々を送る。
そしていつしか、意地悪王子と俺様執事から求愛され、どちらかを選べと言われてしまうティアナ。
恋愛なんて一度も経験のないティアナは戸惑いながらも、強引な二人に流され、次第に恋に溺れていく。
最後にティアナが選ぶのは王子と執事、どちら?
☆この作品はアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 15:28:27
12173文字
会話率:64%
退屈な毎日を過ごしていたモデルのハル。田舎から出てきたOLに出逢い、人生を変える恋をするが…。
その恋について、ある理由からハルが告白本をだした。本の内容と現在を綴った切ない溺愛ストーリー。
*本編完結済み。番外編執筆中です。
*以前別サイ
トで同題、同作者名で掲載していた物を、R18に加筆、修正しております。
現在他サイトは削除しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 07:35:13
185348文字
会話率:25%
田舎の旅館でコンパニオンを派遣してもらったら小学生だった話
最終更新:2020-05-26 22:30:32
13449文字
会話率:49%
結婚後も処女の妻と童貞の夫が、ようやく話しをして、初夜を済ませる話しです。
エルトゥールは引退した先代国王が歳を取ってから出来た娘。田舎で気ままに過ごしていたが、兄である国王が決めた相手と結婚することに決められた。
彼女を待っていた結婚相
手は、なんだか気になる男性。なのに、結婚して半年が経過。甘い甘い蜜月期間、とは程遠く、エルトゥールは今夜も1人で眠る予定。
「はあ……虚しい。マクベス様は今夜もきませーん。エルルはずうぅっと処女。美女は3日で飽きるなんて言うけど違うわ。タイプでなくてそそられませんの方よ……」
「どこのどなたよ! マクベス様の恋人は! ズルいわね!」
八つ当たりで枕を投げようとしたら、半年間寝室を訪れなかった夫が扉の前に立っていた。
ストーリー性は薄め、8割程度エロ描写のイチャ×エロ×コメディ作品。
完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 15:09:12
45460文字
会話率:23%
世界征服を企む淫魔王サキュバスが中央都市セントラルを制圧した。
討伐に向かった屈強な男どもは快楽の瘴気にやられてしまう。
サキュバスを討伐する方法はたった一つ。
勇者がエッチでサキュバスを昇天させること。
討伐のための勇者に選ばれたのは
ど田舎タキア村のハルト。
彼は童貞なので、イキナリそんなサキュバスを相手にしては一瞬で精気を吸い取られてしまう。
まずはクロエから性の手ほどきを受け、童貞を卒業すると、クロエの酒場で女の戦士たちを仲間にしてエッチな修行をしながらサキュバスのいるセントラルを目指すことになった。
えっちの快楽を上昇させる伝説の装備品『アイギス装備』を集めながら、
・肉付きが魅力の『女戦士エマ』
・可愛いロリっ娘『女魔法使いシャル』
・大人の魅力ムンムンの『女僧侶のオリヴィア』と旅をしながら毎日えっちを繰り返して精力を鍛える続ける。
道中の村で協力者となる、個性あふれる若い女村長や、行商人、そして淫魔の瘴気に当てられた村の女性たちとえっちをしながら、精力と瘴気への耐性をつけていく。移動の馬車だって動く濡れ場として使いながら進んでいく。
とにかくパーティのエマたちや道行く協力者の女性たちとえっち・セックス・淫行三昧を続け、淫魔王サキュバスと戦うために淫らな冒険を続けるのがハルトの宿命。
日々の射精で、はべらせたパーティのエマたちを絶頂させるが、彼女たちもまた名器や魅惑の身体の持ち主。締まった膣や弾ける肉体で、ハルトを誘惑し続けそう簡単にはイッてくれない。
ハルトもそれに対抗すべく不意打ちやシチュエーションを変えながら、彼女たちの弱点を探して、色んな体位とプレイを習得する。
えっちを積み重ね、様々な地域を渡り歩き、セントラルにて淫魔王サキュバスを討伐する――
※Hシーンがある話数にはタイトルに◆マークをつけています。
※誤字脱字、日本語の使い方による指摘・ご指導大歓迎です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 22:55:40
97341文字
会話率:51%
3人の可愛いネコ耳少女たちをペットにしてイク物語。
妖艶な雰囲気を纏ったシングルマザー。明花莉から娘を買わないかと提案された俺は彼女と結婚し、ネコ耳三姉妹のパパとなる。
◉長女の由那は高校1年生のツンツンガール。
金髪の長い髪にすらっと
した長身で、ネコ娘ティーン誌モデルをしている。両耳は白。ミニスカから覗く絶対領域は男たちを一撃で悩殺。そんな彼女はいまどきのませガキで彼氏あり。ドデカく実ったおっぱいはHカップのブラでデコレート。
◉次女の羽夢は中学2年生のシャイガール。
亜麻色のブロンドヘアーは腰まで伸びていて、左右の耳は黒と白のハイブリットネコ耳。本人はそのことを気にしているようで、とっても恥ずかしがり屋さんだ。姉とは違って順々でおとなしめ。いつも着ている服は地味めで清楚系。まさに田舎の芋っ子って感じだ。おっぱいはDカップと姉に比べたら小さいが中学生にしたら十分大きい。
◉三女の美彩ちゃんは小学6年生の低身長ガール。黒髪のショートカットでお目めがクリクリしていてとってもキュート。なのにバストは驚きのGカップ。とっても明るくて天然な勘違いさん。オナニーが大好きらしい。
「そんなのもうやるしかないっしょ。人生楽しまなきゃ損そん!! 楽しくセックスわっしょいわっしょい!! みんな仲良く、気持ちよく!!」
ちょっとイカレた能天気男のハーレムライフは真似なんかしたら絶対にダメダメっ❤︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 21:00:00
72309文字
会話率:70%
四週間後、月に小惑星が落ちてくる──。地球の片田舎で暮らしていた七海は、避難のために地球へやってきた月人の五花と出会う。海辺のちいさな町でふたりは意気投合するが、やがて七海の父が中心となった対月人運動が激化し……。
最終更新:2020-05-23 19:00:00
50062文字
会話率:43%
高校2年生の俺には、歳が2個下の妹がいる。
名前は七奈瀬。中学3年生。
つい甘やかしたくなるような童顔(中学生だから幼いのは当たり前とはいえ)で少し眠たそうにみえる瞳のせいか、作ってるわけでもなく普段からとろんした表情をしていて、艶のある黒
色だが少し赤毛の肩ぐらいまである髪を所謂ボブカットにしている。
そしてこれは特筆すべき……なのかどうかは怪しいが、中学生とは思えないほど胸に栄養がいっている。特別身長が高いというわけでも無く、太っているというわけでも無く。むしろ身長は低い方(前に家につれてきた友達の方が高かった)だと思うし、体もスラっと痩せている……胸以外は。栄養が全部胸にいってるとしか思えないようなアンバランスな体型をしている。
一応小中高と一通り学校はあるものの山に囲まれている田舎に住んでるからこそ目立たないのかもしれないが、よくテレビで見るようなアイドルなんかよりは妹であるという贔屓を抜かしたとしても可愛いというのが素直な感想だ。
俺たちは仲が悪いわけでは無いが、目立って良いというわけでも無く、ごくごく普通のありふれた兄弟であるはずだった。
ただ、俺は知らなかった。
俺の妹があんなにむっつりだったという事に。
――巨乳JCのむっつりな妹とMな兄が近親相姦(セックス)するに至るまでの過程のお話。
――最終ゴールがセックスというだけなので、そこに至るまで様々なえっちな事(おま〇こでのセックスを除いた様々なプレイ)を基本的に妹主導でしていきます。
――段々と兄にえっちな自分を見せていく妹と、その妹に抗えずに流される様に妹の相手をしてしまう兄の、ゆるーいえっちな関係をお楽しみください。
※R18小説を書くのは初めてなのでお手柔らかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 01:47:49
30009文字
会話率:34%
当時は発刊していた東京ウォーカーを片手に色々な場所を練り歩いた朗、東京に居た頃の思い出と共に、現状の熊本県(田舎である)の問題点を指摘した小説です。
キーワード:
最終更新:2020-05-15 17:42:55
2337文字
会話率:4%
※タイピング練習ついでに高校二年生の時作ったものを改良して打ちこんだイタくて拙い小説です
30分ほどで読み終わりますが 可能であれば 主人公 宇野 玲 の心情を考えながらゆっくり読んでもらえると嬉しいです。 面白いかどうかは人によるので
あまり期待はせず読んでください
田舎に住む高校生 宇野 玲 彼とその周りの女の子たち S N F I とどのような物語を展開していくのか・・・ また、リヴェラとは何なのか・・・
それでは 本編へどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 00:36:17
20047文字
会話率:47%
拝啓、日本の父さん母さん兄ちゃん。俺、異世界で夢を叶えたいと思います。
共働きで不在がちの両親に代わり、顔と頭が良いだけで生活能力皆無な兄を世話する為に幼いころから家事をしてきた櫻井歩生(サクライ・アユム)26歳。主夫レベルも着々と上
がり、兄の結婚を機に一人暮らしを始めた矢先に神様の不注意で死んでしまいました――。ということで、神様と名乗る不審人物によって異世界へ。
お詫びとして転移特典の便利スキル諸々を貰い、フレンドリーな田舎領主に運よく拾われたは良いものの、夢だった料理人になるため食材を探す内に剣も魔法も魔物もダンジョンもある世界で再び死を覚悟する羽目に。「やっぱり俺に異世界は無理無茶無謀やったんや……」と静かに神様を呪った瞬間、助けてくれたのは草臥れたイケメン(子連れ)でした。
年下子連れ冒険者×異世界転移した年上青年の、ゆる~い異世界ファンタジー。
※更新不定期です。
※こっそり加筆修正している場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 13:14:17
49271文字
会話率:45%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%
【ただいま改稿作業中! 字下げ、文章修正等でご迷惑をおかけております】
この地球のある世界ではないとある世界。その世界には大柄な種族の人間「ギガース」信仰の強い国「レイライト王国」がある。
王として日々国民のために全力を注ぐ、ギガース族
のセシルには1つの野望があった。それは、レイライト王国をギガースではなくヒトが統治する国にすることだ。
その統治を任せる条件は、ギガースにとっての神となる「両性」である者。
一方、辺境の田舎では義賊たちが活動を広げていた。その頭領の名は16歳の少年レノガーディアス。首都への不信感を募らせる彼は、両性具有者だった。
レノガーディアスを確実に引き込むために自身と強引に結婚させようとするセシルと、ならず者のレノガーディアス。
巨人とヒトの2人の日常、そしてギガースとレノガーディアスに隠された真実に迫る様子を綴った物語。
※この物語は以前私設サイトにて公開していた作品のセルフリメイクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 10:50:52
216336文字
会話率:67%
亡くなった祖母の家でカフェを営む為、田舎に引っ越した主人公の遥。
しかしその家には先住民がいた。
座敷童子である。
座敷童子は家の繁栄を司る妖怪であり守神。
でも子供の為か悪戯も大好き。
主人公に貰った饅頭の礼と言いつつ盛大な悪戯を仕掛け主
人公を家ごと異世界に飛ばしてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 11:52:46
5147文字
会話率:32%
裕福だが独身で地味な生活をしている中年男性、秀島裕二。
ある日彼の元にアパートを探している美しい女性、藤田里美の家族がやってくる。
諸事情があり高級住宅街から田舎町に引っ越してきたことを発端に里美は町の男に自身のカラダを狙われることに。
果たして無事に平穏な暮らしを送ることができるのだろうか。
※実体験に基づいたフィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 09:41:30
4007文字
会話率:34%
田舎町に診療所を開く私は平凡な日々に幸せを感じていた。しかし、その『幸せ』の形は徐々に変化する。
って、真夏に黒スーツにコートだと?!熱中症で倒れるぞ!?って汗一つかいてないだと?!
少し抜けた主人公がヤのつくイケメンに溺愛されるお話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 10:00:00
17610文字
会話率:47%
遠野奏《とおの かなで》は三歳から十五年間、母の期待に応えるためにとピアノを弾き続けて生きた。けれどとある出来事をきっかけに、精神的ショックから鍵盤を叩くことができなくなってしまう。アイデンティティを失った自分に価値が見出せずにからっぽの日
々を送っていたが、ある日生まれ育った横浜を離れ、遠い田舎町にある伯父の家で暮らすことを決める。目的は、すべてを忘れるため。
どうせからっぽなら、悲しみだっていらない。
転入した県立立山《たてやま》高校で奏が出会ったのは、祖父と二人で暮らす花田大和《はなだ やまと》だった。明るく人気者の花田とは反りが合わないだろうと敬遠したが、花田はどういうわけか奏を構い続ける。
花田には夢がある。祖父の花火工房を継ぎ、日本一の花火職人になること。夢に生きる花田の姿は、奏には眩しすぎるものだった。
自分にないものばかりを持つまっすぐな花田に、奏は次第に惹かれていく。
大型犬系純粋男子高校生×猫系クール男子高校生
ハピエン
fujossyでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 07:52:47
9956文字
会話率:51%
冒険者パーティに入って活躍することを夢見て田舎から出てきた魔法使いが、防具屋の勘違いでバニースーツを着るはめになり、酒場でパーティのスカウト待ちすることに。
男の人達の視線に変な気分になっていると、2人組のおじさんに声をかけられる・・・。
ただの突発的エロ小説なため、登場人物に名前ありません。
魔法使い(受)がアホの流されっ子です。
おじさん2人(攻)はモブです。
18禁・セクハラ・無理矢理・3Pがありますので苦手な方は避けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 17:17:41
8186文字
会話率:53%