家に帰りたくない塾帰りの少年は、美熟女と美女にホテルに連れ込まれて……。pixivにも同様の小説を投稿しています。
最終更新:2015-07-16 15:36:35
26844文字
会話率:49%
七月の蒸し暑い夜、俺は海辺に佇み、ビールを飲みながら、波の彼方を見つめていた。恋人で同じホテルに宿泊している伽奈が背後からやってきて、隣に座り、話をし合う。三十分ほど寄り添った後、彼女のキスの催促で目を閉じてしまった俺に伽奈が唇を重ね合わせ
た。そして互いに満たし合い、ホテルの部屋に帰って混浴した後、熱く抱き合ったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 16:18:10
1043文字
会話率:48%
港区内の高層ホテルに来ていたあたしは夜景を見ながらも、ベッドにいる恋人の匡の誘いを受けた。彼の元秘書だったが、人事で別部署に異動となって、ずいぶんご無沙汰だったので、その夜は燃えるように熱くなる。そして一通り情事を終えた後、また窓際へ戻り、
夜景を眺め出したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 15:50:23
1057文字
会話率:44%
夏の盛りが過ぎたとある日の夜、サラリーマンの俺は、交際中の彼女で女性社員の夏香と会うため、街のホテルへ向かった。連日蒸し暑さがあり、幾分体調が悪いのだが、約束を反故にするのはまずいと思い、部屋へ行く。扉が開く前にノックすると、中から彼女が出
てきた。そして俺たちはその夜、絡み、密な時を過ごしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 16:19:13
1789文字
会話率:27%
すいません
私は自然を大切にした社風と独創性を重要にした方針の貴社に於いて活躍出来る人材であると確信しております
まず私は中学校は函館私立港中学校に入学しユニークな人柄から友人が多くクラスでも目立った存在でした、この時から美術系が好きで、美
術部に在席していました。また私の趣味である料理もやり始め自分なりの創作料理を作りたいと言う夢をもち初めました良き友人に恵まれ私の思春期の成長は多くの友人がいたおかげでここまで成長出来たのだと思っています今だに交友のある友人もいます
高等学校は私立の函館大学付属柏凌高等学校情報科に進学し資格習得へ向け学業に励み情報と言うものの重要さを知りましたその後兼ねてからの夢を現実的にする為函館大学敷設調理師専門学校へ進学し洋食を先行し料理漬けの日々を送っていました、洋食をより多く学ぶ為フランスまで足を運び知人の紹介からパリのホテルの厨房にて研修を受けた事もあります
多くを学んだ事と自分の発想を組み合わせたレシピを作り上げました、非常に好評でレストランのメインとして採用されお客様からも好評を頂きました、この時自分の発想力や独創性を活かす仕事の楽しさを知りましたこの経験から
独創性を活かした仕事がしたいと思い卒業後はトヨタ自動車北海道と言う大手企業へ就職し工場のメカニックの仕事を行っていました具体的な内容は工場の作業を効率的にするため視察を行いどうしても人の手が必要な部分の機械化、既存の器材の非効率的な部分を見つけ改善などための意見をまとめ機材の開発のアイディアを出し機材の稼働率へ貢献しましたトヨタ自動車北海道で大手組織の動きを知った経験は私にとって非常に大きな財産であったと思っています。
その後、より大きな組織と言う物を知りたく陸上自衛隊へ入隊しました慣れない集団生活、演習でのサバイバル生活、射撃またこれまでの生活ではけして経験出来ない様々な事を経験しこの経験はとても辛いものでしたが辛かったからこそ今までの生活では考えも付かった事が考えられるようになりこの自衛隊での生活は私にとって非常に大きな経験でしたが自分の発想力を使った仕事をして来た私に自衛隊はやりたい事と違う気がしていました。
私はこれだけの経験をして来ましたこれから常に成長してゆくことで信頼を勝ち取る事が重要の貴社にとって役立つと確信しております折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-06-24 23:22:07
973文字
会話率:0%
コスプレイベントで、あまり可愛くないレイヤーさん(実は知り合いだった)と会う。
なんかいい感じになって、ファミレスとかホテルに行く。
最終更新:2015-06-24 15:37:23
3953文字
会話率:14%
山奥にひっそりと佇む、ホテル『愛欲の輪舞曲』。そこで、『媚容(びよう)矯正クリニック』を開業した自称:性欲異常矯正医 上田桃花のもとには、今日も、複雑怪奇な性的コンプレックスを抱えた男たちが駆け込んで来る。ここは、深刻な性的不能に苦しむ男
たちの最後の砦。桃花先生は、歪んだ生殖能力を矯正させ、多くの患者たちを救ってきた。しかし、その一方で、桃花先生の過激な治療を受けたことによって、性の喜びを取り戻した患者たちが、次々と愛と欲情にまみれた性奴隷となり果ててしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 18:08:36
7584文字
会話率:54%
○朝日 みかげ (あさひ みかげ) 27歳
ここ一年ほど彼氏がいない平凡なOL。
友達の結婚式で訪れたホテルで、20年以上ぶりに幼なじみの真琴と再会。
○ 寺岡 真琴 (てらおか まこと) 27歳
会社の経営者。
みか
げとの再会を喜び、彼女に近づくが、その正体は…
運営しているサイトにUPした連載小説を転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 00:05:11
8804文字
会話率:25%
田舎から東京に出て早一年。
平凡な生活を送っていた竹中 和樹の元に、一通のメールが届く。
送り主の名は、春日 亮。
東京に出てくると告げた彼の胸中には、和樹への一大決心と必死の足掻きが渦巻いていた。
※このお話には、BLの性描
写が含まれております。
ご了承の上で、ご覧頂きたくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 22:05:47
9215文字
会話率:61%
偶然に偶然が重なって……こんなことになるとは思わなかった。ホテル勤務の高江莉子と、若手ドクターの玄野京一郎とのハナシ。
最終更新:2015-06-03 21:00:09
3440文字
会話率:42%
S女の調教の続編のようなものを書いてみようと思います。
部下の篠原明夫の結婚式に出席した山岡竜司は、新婦の美優が愛くるしい童顔ながら肉感的な身体をしているのを見て邪な気持ちを抱いた。
山岡は部長の立場を利用して新婚三カ月の明夫をマカオ
の支社に欠員が出たことを理由に急遽単身で赴任させる。
明夫の妻、美優を内密な話と称して呼び出した山岡は、今回の赴任は実は明夫のミスに対する懲罰である、と嘘を吹き込む。
そのミスとは大事なクライアントへのプレゼンをすっぽかし同席していた社長の逆鱗に触れてしまった、というものだった。
山岡は明夫が以前から営業の外回りの途中で自宅に立ち寄り、美優と密会していることを知っており、それが原因であるかのようにほのめかし、美優に罪悪感をうえつけた。
さらに山岡自身もそれにより減給されたと美優を追いつめた。
会社の裏で行われてきた慣例として、ミスをした夫を妻が身体を上司にさしだすことで切り抜けたと騙し、もし美優が山岡に一晩だけ肉体を捧げるなら社長にとりもってもいいと告げる。
その場では断わった美優に山岡は謝罪しながらも、夫の明夫には今回の赴任が懲罰であることは絶対口外しないよう口止めする。
一度は山岡の申し出を断った美優だが、夫が更に劣悪な環境に立たされていくことを知って山岡に承諾の連絡をいれる。
ホテルに連れ込まれた美優は夫の拙い絡みとは比べ物にならない山岡の手管に、新婚三カ月ですっかり肉欲に芽生えた身体を、心の拒否と反比例に、とことん燃え上がらせてしまう。
一方、山岡は明夫のもとにSMパートナーである、山峰沙耶を送り込む。
沙耶は山岡にサディスティックな調教を強いられているが、実は自身もS女であった。
沙耶は、久しぶりに山岡の監視がないマカオで明夫を存分に楽しむ。
山岡の淫靡なテクニックに強い性欲を引き出され、肉欲にさいなまれる美優に再び山岡から呼び出しがかかる。
心では夫に貞操を誓う美優に山岡の本格的な調教がはじまる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 18:55:59
89062文字
会話率:57%
事あるごとに口論になるあいつと俺。
ある日俺が呑んでいるところあいつが現れた。飲み比べを持ちかけられ、乗ったはよかったが、潰されてしまう。
いつの間にか眠ってしまっており、あいつの大声で目を覚ますと、どこかのホテルに連れ込まれていた。
しか
も、隙を突いて押し倒されてしまった。酔って相手を間違えているのかと思い、俺だとわからせようとするも、間違えてなどいないと言う。
このままだと……。
前編後編で完結…は無理だったので、前編中編後編で完結を目指します。
もしかすると、後日談などの形で番外編なども書くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 21:33:16
28071文字
会話率:42%
酔っぱらいを介抱するためにたどり着いた場所。そこはキラキラきらびやかなラブホテルだった。
自サイトにて掲載
最終更新:2015-05-22 20:28:49
1943文字
会話率:50%
※腐向けでおにショタ、女装少年ものです。
遥人はいつも女の子の格好をして出かける。あの人、スーツを着たミステリアスな雰囲気を纏う男の人――宗佑と会うときは。
そしてそのままホテルに連れ込まれ、いつものように体を重ねる…みたいなお話。
p
ixiv投下済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 21:10:59
9092文字
会話率:34%
匿名掲示板。出会いを求めて書きこんで出会う二人は?
最終更新:2015-05-13 03:08:06
3963文字
会話率:54%
*R18*
禁忌を犯した初めの時代の僕らは、間違ってた?
政宗は導彦から依頼を受けて、恋人で〈半神〉である天と共に、名門高校に潜入することに。その依頼案件は名門校としては公に出来ない不可解な行方不明事件が発生していたのだ。
政宗と天は
交際を初めて二年経つが、未だにキス以上の行為はなかった。
そのことに不満を持ちつつ、事件を調べることになったのだが…ある日、突然政宗は天の元を去った事を知った天は、導彦の元へ駆けつける。
政宗は居たが、記憶が失くなっていた。
前世も含め政宗には欠けている記憶がある。
しかし、今回の政宗には天と現代になって交際を始めた二人の二年間だけが失われていた。
それに天は絶望を覚え、事件案件と政宗の記憶喪失は関連があると気づき、事件が片付いたら、現代にも政宗にも「さよなら」をすることを決意する。
神の転生を果たした主人公達が繰り広げる神話転生ストーリー。
BL版。
オリジナル基作品の別ED後の話なのですが、この作品単品でも楽しめるようになっています。
一度エブリスタに投稿してるのですが、性描写がルールに引っかかり強制非公開に?
現在は、こちらと自身のHPにて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 16:28:03
62102文字
会話率:48%
コンビニ帰りに迷い込んだ場所は、従業員が精巧な動物のかぶり物を被った、お城みたいな一流ホテル?
※さらなる続編(Ⅵ以降)は小説家になろう[N3780CP]にて完結済。
最終更新:2015-04-24 21:00:00
74172文字
会話率:58%
【※BL※】◎色々なBL話ですが各話独立しています◎
[Ⅰ:バーのマスター×アイドル]
真面目なアイドル・藍斗は、ある日勘違いでバーに迷惑をかけてしまう。それがきっかけでバーの常連となった藍斗は、優しいマスターに惹かれていく。ほのぼの系。完
結済。
[Ⅱ:体育会系男×文化系男]
営業マンの森川コージは、ある日自分の性癖を確かめるため、ゲイの集まる店に行く。そこで出会ったユキと早速ホテルに向かい一夜を共にするが、ユキは秘密主義の男で…。完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 21:00:00
128092文字
会話率:37%
高校に入って、撮影部に入った鳥島健斗。そこでは、写真を撮るという目的以外に、部員たちとエッチしまくるという美味しい活動内容があった。その女子部員3人と顧問に気に入られた鳥島は、皆の彼氏となった。
そして、始まるのは、女子部員との中出しセッ
クスと、顧問との、子作りセックスだった。どんどん鳥島を誘惑し、エッチしまくる女たち。野外、コスプレ、ホテル、トイレと激しさをます。そして、新たに、新入部員も入ったりするかもしれない。
鳥島健斗のハーレム撮影部はまだ、始まったばかりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-27 19:41:45
61657文字
会話率:69%
砂漠の国イオルメンのホテルで働き始めて三年目の満里江は、尊敬する上司サマドの情事を目撃する。彼は少年と関係を結んでいた。
付き合っている者がいるならどうして三日前、自分に求婚してきたのかと、動揺する満里江。そこへもう一人のサマドが現れる
。
ファサードと名乗った彼は、サマドとは双子だと言い、満里江にプロポーズしたのは自分だと言う。サマドとは時々入れ替わっていたらしい。
じゃあ、自分が好きになったのはどちらなのか? サマドとファサードとの間で揺れ動く心。満里江は最終的にどちらを選ぶ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 22:32:53
109831文字
会話率:55%
夜、ホテルのラウンジで声を掛けてきた男に身を委ねようとした、その時。私の肩に手を置いたのは、私が「絶対に会いたくない」と思い続けている、あの男だった。
なのに、理由も何も分からないうちに私達は同じ部屋の中に居て――。
プライドが高過ぎて素直
になれない男女の恋物語。
2015年2月17日本編完結。
2015年3月7日番外編3本追加。完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 16:39:54
73192文字
会話率:31%
ずっと気になってた、同僚。
ものすごい美人ってわけでも、特筆するような特技があるわけでもないはずなのに、気付いたら、いつも彼女を見ていた。
だから、既に恋人がいる新人社員に彼女が横恋慕していることにも、すぐ気づいた。
「あんなやつ、やめろ
。
報われない恋だろ?
…気付いてないのか。
―――おまえの頭ンなかから、あいつ、消してやる」
酔った彼女をホテルに連れ込み、オレは、彼女をめちゃくちゃに抱いた。
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閉鎖したサイトに「Sなカレに攻められるお話」シリーズとして掲載していた作品です。
エロ中心。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 19:00:00
11121文字
会話率:22%