これは『周回遅れの片想い』を短編連載シリーズにしようと思って書き足したものです。
なので、ここは基本的にスルーしてもらって大丈夫です。ただ単なる欲ですので…。
時系列はそのまま『7』の直で、やっぱりそんな簡単にいかないよねエンドだと思って
ください。
読まなくても、いや、読んだ方がもやっとするので放置で構いません…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 17:07:57
861文字
会話率:25%
ある残酷な事件により、感情を失ってしまった主人公。
彼女を救えるのは、一体誰なのか。
それとも、人ではない、何かなのか…。
そして、彼女が徐々に心を開いていく先に待ち受けている衝撃の結末とは。
愛憎が織りなす、過激で切ない物語。
最終更新:2017-05-22 14:53:13
8055文字
会話率:4%
私にとっての赤い色とは。
最終更新:2017-05-21 22:29:47
5203文字
会話率:3%
舞台はファンタジー世界。
トレジャーハンターの青年が、美人で恐ろしい魔道士のダンジョンに潜入。
遭遇した彼女に負けそうになるも、なんとか逆転した彼は、邪悪で旺盛な性欲のままに……。
最終更新:2017-05-22 04:52:55
28280文字
会話率:61%
投票率を上げたい選挙管理委員長(♀)に、冴えない男子が案を出す。
それは、男子全員を投票に駆り立てる最高にして最低の作戦だった。
最終更新:2016-08-09 21:27:19
22304文字
会話率:38%
薄暗い地下室である魔術が行われようとしていた。
部屋の中心には怪しく光る魔方陣、その上には男性が俯けに倒れている。
「説明は以上になりまーす、質問あるー?」
いかにも魔法使と言うようなローブを着た眠そうな目をした銀髪の女性が説明を終えて確認
を取る。
「ユルノー様が考えた魔術が素晴らしいのはわかっているのですが、今回の魔術はいつにも増して危険ではありませんか?」
スカート丈の長いメイド服を着た淑やかな顔の黒髪の女性が質問する。
「大丈夫大丈夫、出来る限り危険が無いようにしたから。ウィルベルは心配性だなー。」
「ですが最悪存在が消えるんですよね?」
「でも、まあ誰か1人は確実に残るよ?それに存在は消えたとしても知識と技術は残るし。」
「そうでしたか、では問題ないです。 」
「よっしゃーいってみよー!」
「えぇっ!?ウィルベルさん本当にそれでいいんですか!?」
幼い赤髪の子供がウィルベルと呼ばれたメイドにツッコミを入れる。
「いいのですよ、ユルノー様と無駄なく一緒になれるのですから。あとはフォルトト様が良ければ準備完了です。」
ウィルベルに迷いは無いようだ。
「うぅ...ユルノー様お願いします...」
「はーい、トトちゃんのためにお姉さん頑張っちゃうぞー!」
ユルノーは魔方陣に魔力を流し起動した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 02:20:51
5829文字
会話率:5%
ネクロフィリアが桜の木掘りに行ったお話。純愛を書こうとしたらこうなった。
最終更新:2017-05-22 02:05:24
3003文字
会話率:8%
精神が不安定な人が最善と思った行動をした話。
なんとなく書いてみました。拙いながらも自殺の描写があるので苦手な方はご遠慮ください。
もし仮に気分をがした場合は自己責任でお願いします。
誤字脱字につきましてはご了承ください。
最終更新:2017-05-22 02:00:00
1331文字
会話率:7%
御伽噺のはじまりはじまり。
昔々、まだ光と影の境目があやふやだった、そんな昔。天には翼と光の輪を持つ神人が、地底には角や鱗を持つ魔物が、そして地上には、人間たちが暮らしておりました。
本来の自分を晒すことが出来ない天の神人ウィンと、
ウィンにメロメロに惚れてしまった魔物のスヴェンが結ばれるお話。
知り合ったばかりのウィンに一目惚れしたスヴェンがぐいぐい迫ってくるが、ウィンはその思いに応えるわけには行かない。どうにか諦めて貰おうと思うのだけれど、しぶといスヴェンはウィンが既婚者だと知っても諦めてくれる気はないらしい。
この綺麗な鳥を食い散らかしてしまいたい。
あの輝く鱗に爪を立てて貪ってしまいたい。
恋しいと思う気持ちが本能に負ければ相手を壊してしまいそうになる。どこまで許してどこまで暴けば満たされるのだろう。
物語の初めは現代です。
ストーリーの進みに従って古代の世界へと舞台が移る予定です。
R18シーンには※印をつけるつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 00:15:26
53682文字
会話率:36%
凶暴にすぎる山犬の棲まう深森――ジャーヴェル=ブラッドモア=グランデヴァルト。その深く暗い森にエルンストは座する。ただ一人、山犬のヌシとして、森の主として。あるいは、人の幼子として。
山犬達の数奇な習俗の渦中に立つエルンストは、しかし彼
の人間たるを望む義娘や元神職の少女、奇縁に結ばれた人間たちによって、少しずつ人の住む世界へと引き摺り出されていく。山犬として生き、山犬として死ぬことを望むエルンストの行く末は、未だ誰とも知れず暗澹としている。
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まず、NTRはないです。私が嫌いなので。
官能描写の都合上、それに類似したプレイ(?)を挟む可能性はありますが、決してNTRはないです。
のんびりと執筆していきますので、筆の進みは遅々としたものかと思います。
また、長編(構想では……)の執筆は初めてなので、何かと至らない点も多いかと存じます。そういった私の不徳を含めて、片手間に見守って頂ければ幸いかと。
皆様の暇潰しに一役買えることを祈って
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活動報告に描写等についての注意「Sword of the Wordsworthについて」を投稿しております。
基本的には読まなくて結構ですが、人権や信仰、信念や思想等に係る描写に一定以上の鋭敏さを持つ方は御目通し下されば幸いに存じます。世界観の設定上、予告等なく文中に含まれる場合もございますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 00:00:00
114527文字
会話率:32%
今日は学校の参観日、授業を受ける自分の子供の姿を親は見に来るが、悠太の母親だけは違った。大事な息子の授業参観よりも男を優先、学校の物置で3人の男とセックスしていた。悠太は母親のことが気になり授業を抜け出して探すことに。たどり着いた物置には3
人の男に抱かれて喘ぐ母親の姿を見てしまった。悠太は父親に母親が浮気していることを言わない代わりに……とある秘密の約束を結んだ。この話は短編で投稿していた作品を長編ものとして連載しています。1話目は短編とあまり変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 23:43:00
10979文字
会話率:49%
オープンエロな「彼」とツッコミつつ引きずられてしまっている「私」
キーワード:
最終更新:2017-05-21 23:15:13
3027文字
会話率:53%
飼育員の「私」のお仕事のひとつ。
キーワード:
最終更新:2017-05-21 22:27:14
1024文字
会話率:46%
とある夫婦の 「私」さんの夫への弁解。
キーワード:
最終更新:2017-05-21 21:30:02
845文字
会話率:25%
強面一匹狼君が、うっかり屋上で昼食をとろうとしたら起こった話。
シリーズ一作目を呼んでいた方がわかりやすい場面があります。
ドラゴン×男子高校生(強面一匹狼)
最終更新:2017-05-21 20:57:58
6920文字
会話率:46%
セックスについて思うこと。
キーワード:
最終更新:2017-05-21 19:53:44
954文字
会話率:0%
父親の手によって長い間、部屋に閉じ込められている少女。
その長い年月は少女を歪ませるには十分で…。
短編です。
父親×娘の近親相姦表現があります。
苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2017-05-21 19:14:30
1435文字
会話率:21%
向井古書店で働く向井玲は、弟である向井夕に禁断の恋心を抱いていた。
大学生の夕は、同じ大学を中退した玲の当時の様子を知ろうと姉の友人を探し、詳しく話を聞く。
中退の原因は、同じ文藝部にいた男が、玲にふられた腹いせに嫌がらせと痴漢を繰り
返したためであった。おとなしい玲は抵抗することもできず傷心のために中退した。
それを知った夕はすぐに姉を励ました。そんな相手ばかりではないと。ただ玲は強く恐怖を感じ、怯え、諦観に沈んでいた。なんとか前を向かせようと夕は思いつくままに言葉を重ね、せめてもう少し広い世界をと、外へ連れ出すことになる。
その晩、入浴時に不意に当時の恐怖が蘇る玲。忘れようと弟に「さわって」と迫る。あの日のトラウマを、愛する弟の手で触れて、塗り潰してほしいと。夕も姉の苦しみを理解し、痴漢された胸や尻をやさしく触ってやった。玲は恋する相手の愛撫に落ち着きを取り戻す。夕は生々しい肢体の感触に、そこではじめて姉に異性を感じた。姉を一人の女として、意識し始めたのだ。
それから玲は苦しくなるたび、弟に「さわって」とねだるようになり、夕もそれに応え続けた。
本格的に古書店の経営を任された玲は、持ち前のまじめさと、本好きの知識とを活かし、奮闘する。夕も手伝い、経営は軌道に乗った。
対して夕は、自分の気持ちが姉への恋心なのではないかと苦悩するようになる。
やがて苦しいときだけでなく、お店の商品が売れたときにもうれしいあまり夕に「さわって」とねだるようにもなる玲。夕も慕う姉に負け、自分の気持ちにも負けずるずると胸や尻を触り続け、今や前戯に等しい有り様となった。
夕に恋するもう一人の女、丹波伊織が向井古書店にやって来る。夕は頼まれた資料を探しに店の奥へ引っ込み、姉が長年思い煩ったラブレターを発見した。そこで初めて姉の気持ちに気づいた夕。夕は自分の気持ちを確かめるためにわざと丹波と親しくしようとしてみる。それを見た玲は、丹波の恋心も知り、弟が自分を選ぶ未来だけしか考えなかった己を恥じ入り、夕が丹波と親しげな要素を見てとって、丹波を応援する決意をした。
だが玲は想いが溢れ、とうとう夕に迫ってしまう。夕も自分の気持ちを確かめ、ラブレターを見たと、返事だと手紙を渡した。夕のラブレターを読んで玲は感極まり、涙する。
二人は結ばれたのだった。
それから蜜月が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:29:51
202543文字
会話率:41%
気付けば私は、囚われていた─
ある日高速バスで横浜のミッドナイトランドというところに向かっていた学園の2年3組。その1人の黒木愛梨は怪しみながらも飲食物を摂っていた。その嫌な予感は当たってしまい、媚薬などが入ったハンカチを押さえ付けられ拘束
された。そして、ある学園の廃墟に愛梨たちはいた。そして、謎の声が「今から貴様達はデスゲームを行うことになる。愚民共は俺に従え。」と言った。それは、国家機密のゲームだった─折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 17:40:41
226文字
会話率:0%
従兄とその取り巻きにイジメを受けている中学三年生の少年、牛塚洵。
ある日、従兄に蹴飛ばされて石碑に頭をぶつけ、瀕死に陥ってしまう。
朦朧とする意識の中、洵の頭の中に何者かの声が響き渡る。
Pixivにて、投稿した同名作品を少しだけ手直
しした話。
夢の中ですが、女性との絡みが少しありますので、あらかじめご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 17:11:41
24148文字
会話率:27%
かつて世界を震撼させた魔王と、魔王を討伐した英雄達の伝説が存在する剣と魔法のファンタジーの世界。
伝説が夢物語とされる程の長い年月が経過した頃、突如として魔王アルマンダインが君臨し、魔王軍の侵略活動が始まる。
伝説で語られる英雄の一人、烈火
の拳聖グレンシェードの唯一の末裔である少年、グレンは先祖が訪れたという古代の神殿を訪れる。
Pixivにて、投稿した同名作品を少しだけ手直しした話。
※2017.05.23
続編となる少年暗黒騎士団との話を手直しして追加しました。
シリアスさはなく、ギャグテイストが強く、少年同士のイチャイチャが描かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 12:21:56
19376文字
会話率:24%
ふたなり変身ヒロインものです。
※Pixivにも同内容の作品を投稿しています。
最終更新:2017-05-21 16:57:35
12481文字
会話率:37%
図書館で働いていた男、幸一は銀行強盗が図書館に立てこもり、媚薬に犯される。目を覚ました時にいた、不思議な青年に『治療』を受けるが、また襲われる可能性があるらしく____。
変人(天才)捜査官×オカン系男前
エロエロ注意報! 痛そうな
表現もあるよ! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 16:22:07
1968文字
会話率:49%
国の王子から大量の媚薬を作るように言われた、城使えの薬師トーチカ。しかし媚薬に必要な男性の精液が足りない。しょうがない、襲うか!
襲い受けが欲しいのに中々目当ての襲い受けがなくてむしゃくしゃして書きました。
相手を搾り取らんとするばかりの
襲い受けないですかね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 14:41:40
3661文字
会話率:41%
何となく書いた物です。特にあらすじはありません。
キーワード:
最終更新:2017-05-21 10:28:03
2060文字
会話率:31%