貴方には誰にも言えない悩みはありませんか?
心の奥底に秘めた内緒の願い、叶えて差し上げましょう。
素敵な初体験をしてみたい。
野獣のような彼に、激しく愛されてみたい。
嫌々と泣いても許してもらえずに、蕩けるほど快感に溺れてみたい。
恥ずかし
いのに言葉責めで苛められてみたい。
縛り上げられて、抵抗できない身体に淫らな悪戯をされてみたい。
そんな欲望の数々を心の中に秘めていませんか?
いつもの道に、いつの間にか表れた扉。その向こうでは、魔法の図書館が貴方の訪れをお待ちしています。
オムニバス形式で秘められた淫らな欲望を夢で叶えるお話です。
お好みのシチュエーションがあれば幸いです。
アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 22:00:00
45147文字
会話率:44%
いつものようにイファネラの家にきた僕は、暇つぶしのために彼女にゲームを持ちかけた。
ただ勝敗を決めるだけじゃつまらない。何か賭けるものを決めようか。
最終更新:2017-01-05 09:14:46
46789文字
会話率:42%
いつものようにイファネラの家に雑貨を届けに来た僕は、
時間が遅いこともあって夕食をご馳走になることにした。
最終更新:2017-01-04 12:01:01
19304文字
会話率:44%
いつもの部屋、いつもの時間。
それこそが罪。
最終更新:2016-12-19 22:18:38
1868文字
会話率:23%
クリスマスも徹夜残業……、そんな社畜・戸向(とむかい)がいつもの缶入りエナジードリンク「ナイトメアエナジー」を開けると、中からエロコスチュームの男の子が現れて……?
柏餅なぎたさん(http://www.pixiv.net/member.p
hp?id=461312)の「缶入りエナジードリンク擬人化少年」に惹かれたので、本人に許可を頂いた上で書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 21:57:31
16887文字
会話率:41%
中一の夏、兄が妹を犯してしまった事から兄妹の禁断性活が始まる。
やがて一年経ち、さんざん二人でヤリまくった兄妹は立派なゲス男とビッチ娘に成長していた。
ある日、いつものように兄の肉棒によって絶頂へ達した妹がベッドの上で兄に話す。
“兄に
は特別な魅力”があるのだと…。
今までは誰も気づけなかったその“魅力”に周囲が気づき始めた時、ゲス(兄)の日常は急激に変化していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 17:52:52
69379文字
会話率:46%
いつものようにふよふよと博麗神社に遊びに来たルーミア。
居間で寝ている霊夢を見ているうちに、ルーミアはイタズラがしたくなり……。
※本作は東方夜伽話に投稿した作品です。
最終更新:2016-12-05 00:05:01
4690文字
会話率:16%
いつものように博麗神社に遊びに来たルーミア。
無邪気にじゃれついてくるルーミアに、霊夢は惹かれていく。
ふとしたことから唇を重ね、そして――。
※本作は東方夜伽話に投稿した作品です。
最終更新:2016-11-22 22:34:37
41557文字
会話率:43%
いつものように紅魔館を訪れた魔理沙。
帰ろうとした途端に雨が降り出し、咲夜は魔理沙を自分の部屋に泊まらせる。
ほんのいたずらにも過敏な反応をする魔理沙に、咲夜は優しく唇を重ねて……
※本作は東方夜伽話に投稿した作品です。
最終更新:2016-11-19 14:03:48
41953文字
会話率:41%
大学生の昴【すばる】は幼馴染である煌【こう】に幼い頃から恋情を抱いていた。だが同性である為、その気持ちをずっと隠し通して接していた。いつものように料理を食べに来る煌。そんな煌に彼女ができたらしい。自棄になった昴は滅多に出ない宴会に参加するの
だが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 20:48:33
7402文字
会話率:58%
イジメっ子少年の葵はいつものように体育館裏で根暗の少年をイジメていた。
葵は根暗少年に飲み物を買いに行かせるが帰ってきた根暗少年の手には飲み物がなかった。どうやらホームレスの男性に奪われたようだ。
取り返すべく葵と根暗少年は橋の下に向か
うが・・・
下剋上物です。
下剋上はお好きですか?
自分は大好きです。
Ⅰって事なので勿論Ⅱは存在します。
Ⅰでは挿入はありません
Ⅱではあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 19:29:21
3644文字
会話率:58%
少年時代に兄を病気で失い、その時の事でうなされていた男が居た。
そして、ある夜、いつもの様に夢でうなされたが。
寝ている男の元に、彼の娘がやって来て、"死んだ男の兄の生まれ変わりだ"と言い出した。
しかも、それ
だけでは無く。
娘は男に父親以上の感情を持っていて。
毎晩の様に、男の事を思いながら自慰を行っていたのである。
その告白に、男は二重の衝撃を受けるが。
そんな男に構わず、娘は男の肉棒への口淫を始め。
そして、とうとう為(な)し崩し的に、男は娘と関係を持ったのであった。
(全11話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 22:00:00
29845文字
会話率:38%
それは運命とも幸運とも言える出逢いだった。あたし、川崎千鶴は友人と共に連休を満喫していた。居酒屋での報告会はいつものように飲んで騒いで、愚痴を言い合って平和に終わるはずだった。彼、亀山拓郎が現れるまではーーーー
昔、隣に住んでいた優しいお
兄さんが忘れられない女の子と、両親に騙されるように引越し隣に住んでいた女の子が忘れられないお兄さんのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 21:32:35
30250文字
会話率:67%
僕には嫌いなやつがいる。クラスメートの松森という男だ。いつもいつも僕をからかってきて、侮蔑をこめた目で見下してくるんだ。
そんな松森があるとき突然、「今までからかってきて悪かったな、もうしないからさ」と謝ってきた。だが、僕にはどうにも拭いき
れない不安が残った。それもそうだろう、松森がその去り際に置いていった1枚のDVD……中身が何かは分からないが、どこからどう見ても怪しさに満ち溢れているじゃないか。
それなのに、どうして僕はそれを再生してしまったんだろう。好奇心としかいいようがないが、見た瞬間、僕は自分の愚かさを悔やんだ。
なぜなら――――そこには、画面の向こうからいつもの侮蔑たっぷりの目で僕を見つめる松森と、その腕に抱かれて僕の知らない『オンナ』の表情を浮かべた姉ちゃんが映っていたからである。
※一応、NTRモノに分類されると思います。苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 20:20:57
57809文字
会話率:33%
平日の昼下がりいつものスーパーでナンパ。お菓子を買って海へ行こうか。
最終更新:2016-10-23 01:07:39
2740文字
会話率:32%
高校を卒業後、上京してまもなくの僕はいつものように会社からの帰路についていた
そんなある日のこと、小雨の降る帰り道、アパートの目の前には傷つき弱り切った少女が座り込んでいた
どうすることもできず自分の暮らす部屋に保護したのだが…
助けた少
女との日常を描く、歪んで狂ったお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 01:20:46
1350文字
会話率:0%
正義の味方と悪役が存在する国の小さな村で、悪役の俺はいつものように打ちのめされていた。村人たちから暴行を受ける日々に葛藤する悪役と正義の味方の二人の物語。
※暴力的な残酷描写、虐待、差別表現など予告なく登場します。また、男女間でも同様の描写
がありますので閲覧の際はご注意ください。
※本編・番外完結しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 19:00:00
40873文字
会話率:50%
三十歳を目前にした土屋紫乃は人生に焦りを感じ始めていました。とあるいつもの通りの日、たまたま電車に乗り遅れたことで紫乃は事故に遭います。次に目覚め目にしたのは、見慣れない風景に見慣れない人々が暮らす異世界でした。
そこで出会ったシュゼル
と名乗る青年にシノは唐突に抱かせてほしいと懇願され……。
という感じの緩い小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 21:15:58
197063文字
会話率:65%
大学の夏休みも、残すところあと三日。最後の朝寝坊を堪能していた川浦芙美は、幼馴染からの電話で起こされた。今から突然、温泉に行こうと無茶ぶりされる。どうせ、いつもの思い付きだろうと、にべも無く断るつもりの芙美だったが、今日の相方は妙にしつこく
食い下がった。(初出:2chエロパロ板)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 22:00:00
34815文字
会話率:64%
おやしろ様が「お前の口の端の甘露は、なんでこんなにも甘いのか?」と聞くのも、聞かれて十糸が頬を赤らめるのもいつものことだ。ふたりは毎朝飽きもせず同じことを繰り返している。
おやしろ様からいただくこの甘露の幸福が、ずっと続くものだと十糸は思っ
ていた。
若い神様と拾われっ子十糸の御伽噺。
■本編 全24話
■番外編
□学ぶ神様 全3話
□お力について語る神様 全1話
■師匠のお話
□調和が成され、始まる日 全16話+後日譚一話
本編のみ少々性描写と残酷表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 06:00:00
118378文字
会話率:17%
狼の獣人と人間の幼な妻のいつもの(夜の)夫婦の営み。
最終更新:2016-09-03 00:00:00
15975文字
会話率:35%
性格に少し難がある中野智哉は嫌われている。
友達がいない智哉は毎日、夜空を眺めながら独り言を呟いていた。
これは彼の日課である。宇宙のどこかにいる友達と会話しているのだ。
いつものように他人から邪険にされながら家に帰って宇宙人と会話している
時だった。
彼自信本気ではなかったのだが本当に、宇宙人が目の前に現れ……彼を被験者として催眠の能力を彼にあたえた。
彼はこの力を『ダークヘイズ』とよび、この力を駆使して学園ハーレムを目指すらしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 01:00:00
34752文字
会話率:40%
主人公は子供を見るのが大好き。しかし、仕事でいつもの帰宅時間よりも遅くってしまい、もう子供を見つつ帰ることもできないか……と諦めていた。なのに、一人で遊んでいる少年をみつけて……
こちらの作品は、冬原あやのHP(http://sweety.
vivian.jp/mpc/)でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 06:00:00
10584文字
会話率:33%
男に振られた珠里が足を向けたのは、高校時代からの友人(男)のところだった。
女友達とは違う、飾らず、主観を押し付けることもない気楽な話し相手はいつもの通り迎え入れてくれたものの……。
最終更新:2016-07-24 21:00:00
37468文字
会話率:43%
カクテルもフードメニューも美味しいダイニングバーでの週末の食事は、わたし自身へのご褒美だ。
ある日、いつものように食事を堪能しているわたしに絡んできた酔っ払いから救ってくれたのは、この店で料理を作っている人だった。
彼は料理を美味しく食べ
るわたしを気に入ったらしい。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 20:00:00
19220文字
会話率:39%