デバッガーとしてあるVRMMOの開発に参加していた俺こと、折原(おりはら)柚樹(ゆずき)は、新しい種族、二尾(ふたび)の黒狐(くろぎつね)を選択して新たにゲームを開始した。バグもなく喜んでいたのに、システムメッセージは無情に告げる。「申し
訳ありません。今現在ログインしている方々は、これから一生、この中で暮らして頂くことになりました」と。
見た目十六歳、中身二十三歳、黒髪、狐耳に尻尾な男前もどき総受け。
*頻繁に加筆修正があるかもしれません。ご注意ください。※マークはエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 23:34:39
47722文字
会話率:46%
ジョエル・レニエの営む薬屋に、魔法使いの最頂点に立つ男、シリル・ヴェスピエが訪ねてきた。ふとしたことからジョエル・レニエが魔法使いの能力を上げることのできる≪星捨て人≫であることに気づかれ、とらわれ、≪星≫を生み出す道具にされてしまう。//
唐突に始まり唐突に終わります。バッドエンドではありませんがハッピーエンドでもありません。突発的に書いたので場面が飛ばし飛ばしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 02:09:33
5873文字
会話率:14%
瞬間移動や時間停止など、数多くのチート級能力を使える少年・紅葉。
彼は多くの人と出会い、様々な経験をしていく。
笑い、争い、時に恋をするのだ。
幽霊やらアンドロイドなんかも登場し、彼の周りは一層賑やかに。
これは、人との出会いを描いたお話。
・ほぼエロなしです
・ハーレムやらチートやら、その他ごちゃ混ぜ
・厳しい批判や感想お待ちしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 17:05:24
14943文字
会話率:37%
レムリアは神の御使いの治める国。
その地では、聖王妃が選ばれる。聖王妃は人間だ。間違い、傷付き、老いて、死ぬ、聖王妃を通して御使いは国の人間を愛する。
下町の孤児院育ちのエリュスは聖王妃に選ばれたけれど、彼女は後ろ盾もなく聖なる能力も
持たず王の寵愛も薄い、できそこないの聖王妃だった。しかし彼女は官僚達と対立しながらも、目的を持ってこの王宮で生きていた。
あまり仲の良くない二人。
ただし、溺愛。また、多少逆ハーレム描写もあります。
性描写あり。
週二回の更新で、一カ月で完結予定です。
2/8、完結しました。
読んでくださった方、評価してくださった方、どうもありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 00:00:00
84088文字
会話率:36%
高校入学以来、帰宅部に所属している匝瑳 真(そうさ しん)は、
いつものようにホームルーム後、帰り支度を進めていた。
そこで突然、クラスメイトと共に白い光に包まれ、異世界<フェノーメノ>へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先、王都<セイレ
ーン>の地下神殿では、王を始めとする政治中枢の面々が待ち受けており、現れた真たちに魔王の討伐を依頼する。
隣国が突如として現れた魔王軍を名乗る者達により陥落し、次第にこの国へと手を伸ばし始めているらしい。
能力や適正などを把握するため、王国から供給された真のステータス・プレートに表示されたのは……『種族:人(魔王)』!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 00:37:05
28132文字
会話率:16%
チートな洗脳能力を手に入れた男が欲望の赴くままに女性を性処理に使うお話。
気に入った女を洗脳しフェラドールにしてオナホ代わりに、女子高生を洗脳していちゃらぶ汗だくセックス。
洗脳物ですがシチュエーションありきの設定でとことんご都合主義です。
一話完結。
※現在、更新の予定はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 20:00:00
16532文字
会話率:28%
実の息子に真剣に恋した父親の愛欲と苦悩の日々を描いた官能巨編!
最終更新:2015-02-02 16:12:56
1974文字
会話率:10%
古(いにしえ)より続く神家「彩汪(さいおう)」。当主の妾の子として生れた一花(いちか)には、特別な能力があった。しかし、妾の子ゆえにその能力は許されず、血を継ぐことを禁じられ、次期当主である兄、一慶(いっけい)の“花(はな)”を命じられてい
る。“花”とは、主に従い尽くす、男娼のようなものだった。
ブログより転載しています。
131Pまで転載。
132Pより内容を修正して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 00:25:34
234412文字
会話率:29%
ゲームの男キャラクター(長身痩躯、中年、エルフなのにキラキラしい美貌ではない)の姿で突然異世界に放り出された呉井/クレイが、当ても無くぶらぶら旅する物語。【注意】更新不定期、エタる可能性大、プロットなく気分のまま書いているので頻繁に微修正有
、展開遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-27 20:40:25
7906文字
会話率:12%
中学時代のイジメが原因で引き籠りの由子にはカッコいいお兄ちゃんが居ました。
由子はお兄ちゃんの勧めで芸能界に入る事に…
お兄ちゃんとの怪しい関係、仕事で出会う美男子たち。
何故だかモテる由子は誰を選ぶのでしょうか。
由子と美形男子達が巻き起
こす?お姫様ストーリーです。
自作品の転載になります。以前のアカウント情報紛失の為です。
ちょっと手直しも入れてみようと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-24 01:27:49
3187文字
会話率:28%
高校生・児玉慶太郎は新宿でテロに遭遇する。スキンヘッドの宮田という中年男に託されたことがきっかけで予備自衛官補になり、高校生で構成される民兵隊を統率することになった。テロ関連法案に暴力で反発する在日ヤクザと過激派。秩序を脅かす無能なマスコミ
。彼らを一掃して日本を再び取り戻すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 00:05:30
729文字
会話率:4%
猫の守護霊を持つ白鳥美千代と、美しすぎる霊感少年、藤本陽のテンション高めなラブコメディ。
守護霊である守護にゃんこ様と相性の悪い美千代は、死の穢れや負の波動や負の感情を、穢れとして体に溜めこんでしまい、限界まで溜めこむと守護にゃんこ様
の最終手段で猫になる特殊体質を持っていた。
寺生まれの陽は、美千代と出会ったことで結界に封じ揉めていた力を目覚めさせる。陽は人に触れることで穢れを祓う事ができるが、その際に性的快感を与えてしまう特殊能力を持っていた。
陽は幼いころに猫の美千代と遊んだことがあり、その時に美千代に一目惚れをしているのが、美千代は覚えていなかった。しかし美千代は徐々に彼に惹かれ、彼と初めて会った時のことを思い出す。美千代の初恋も彼だった。告白をするが、陽はそれを祓いの副作用による勘違いだと否定する。
そんな時、陽との関係に嫉妬した男達に美千代が襲われてしまう。美千代を助け出した陽は彼に想いを伝え、心身ともに結ばれる。
個人サイト「mmSm…」とpixivに投稿しています。どちらもユーザー名はりっツンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-22 15:29:02
92203文字
会話率:47%
金融会社に勤める私は、返済の遅れた客に催促をするのが主な仕事だ。ある日担当していた債務者が亡くなり自宅へ赴くことに…。9.11… 世界が震撼したあの事件当夜、現実とのバランスが不安定になった私は恋人由香里を求めずにはいられなかった。官能シリ
アス短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-21 08:49:04
12680文字
会話率:42%
夏。路上ライブ。少女の歌声。黒いギター。穏やかで官能的だった日々を、ロックンロールが容赦なく斬りつける。
※同人サークル『食人舎』が電子書籍媒体で販売した同人誌『文学とはROCKである。2』に寄稿した自作品に手を加えたものになります。
※
18禁カテゴリということでそういう描写がありますが、少しだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 13:02:48
28732文字
会話率:27%
官能小説家と一人の少女のおはなし。
最終更新:2015-01-19 05:35:16
3927文字
会話率:44%
昔書いていたものを少しばかり直したものです
最終更新:2015-01-17 23:14:04
1509文字
会話率:40%
とある高校生が手に入れた、おかしな石膏像のSS。
某巨大掲示板サイトに載せさせていただいたミニSSです。
最終更新:2015-01-17 00:00:00
887文字
会話率:8%
再会もの。
元いじめられっ子×元いじめっ子。
最終更新:2015-01-13 23:11:53
8614文字
会話率:38%
女性初の課長に抜擢されて忙しい毎日を送る私。ダンナも仕事でホテル住まいをして帰ってこないので、仕事に忙殺され放題。のはずが、ある朝目覚めると自宅のマンションの同じベッドに2つ年下の頼れる部下、伊藤君がいた。お互いに一糸まとわぬ状態に頭がパニ
ック。何が起きたんだっけ?落ち着け、私。 ※基本的に性描写多めでお送りしております。マイペースのゆるゆる更新ですが、よろしくお願いします。
2015.1.7本編完結しました。
朋大目線の番外編をupしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 21:41:53
166937文字
会話率:37%
俺たちの世界は狭いようで広い。
縦にも横にも壁の向こう側にも世界は広がる。
俺たちには俺たちなりの考えで俺たちの世界を守る。
守るためには『正義』の行為も『悪』の行為もやってやるさ。
能力者たちの学校『四皇学園』。
彼らは過去にも未来にも
劣らない実力と功績を持ち、
あるものには『最強』、あるものには『最凶』と呼ばれる。
そんな彼らの序章の序章の物語。
それぞれの覚悟と望みのために戦い、遊び、導いていく。
と、まあ、説明するならそんな感じの話さ、これは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 18:03:54
105432文字
会話率:43%
気がついたらここに立っていた。
異世界?能力者?学校?これが自分たちの普通?
本来行く場所と世界が違うところに立っていた俺と、奇妙でむちゃくちゃ強い34人のこどもたちのハチャメチャな大冒険。
「あなたは呼ばれて世界から離れた。だが、あなたは
抵抗したからこの世界にやってきた。どうして真実を忘れてしまったと思いますか?それはあなたが・・・自分の心を無意識に否定してしまったからです」
俺はなにから逃げようとしたんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-22 00:44:00
2045文字
会話率:20%