絶望 ノクターン・ムーンライト　作者検索

西暦2100年、日本中で子どもへの性犯罪が後を絶たない状況に日本政府はロリコン約100万人を月に移送させて隔離させる政策をとった。地球から追放されたロリコンたちは、２度と幼い女の子を目にすることができないという絶望を感じながらも、政府の管理下から逃れたため、自分たちは幼い女の子さえ連れて来ることができれば好きにレイプできる立場にあることを悟る。目的が一致したロリコンたちの団結力はすさまじく、地球よりも早くタイムマシンを完成させた。過去の日本から可愛い子を連れてくるために、、、 折りたたむ>>続きをよむ

人生に絶望して自殺した青年。 しかし、目覚めたら本で読んだことしかない過去の日本…に似た世界だった！？ 時は戦国。己の欲望のために裏切り下克上が頻発する世。今度こそ、欲望に素直に生きようと、好き勝手にしていこう！と決意したセカンドライフ。 法…倫理…人権…現代では当たり前だった価値観が 通じない！？ だからこそ…好き勝手にさせてもらう…。 グヘヘヘ… 絶望が、不純な動機により濁った希望に変わる青年の物語…。折りたたむ>>続きをよむ

社会制度に適合できない人間が辿る道は決まっている。たとえその社会が、人ならざる存在に生み出されたとしても。本作は『淫魔都市20XX　―絶望の性獄―』と世界観を共有しています。

異次元からの侵略者「淫魔」に敗れ、征服された国の末路を描いたディストピア18禁小説。

男であり女の特徴を揃える、いわゆるふたなりの身体をもつルシルは両親に病院へ連行され、そこで検査を受けさせられる。そして自分には男としての能力はないが、女としてなら問題ないことを知らされる。そして両親が自分たちの都合で縁談を進めていることも知ってしまう。今まで男として厳しく育てられたルシルはいまさら女になれという親に激しく困惑し、絶望する。その脳裏に一瞬、敬愛する上司ティファニーがよぎった──── 【ティファニー・ディアマンド＝シュタディナイト】 ルシルの上司、優秀美揃っていて部下からの人望が厚い。社内でファンクラブができるほど。コーヒーが大好きでよくみんなに振る舞っている。なにかとルシルの世話を焼いてくれる。 【ルシル・オルター】 ティファニーの部下、社会人2年目。ふたなりだが自認は男。親との仲は最悪。いつもマスクをしていてあまり喋らないが優しい性格。ティファニーに憧れている。折りたたむ>>続きをよむ

1人は世界への希望を持つ男、1人は世界に絶望した男。偶然出会った2人の関係はどのように変わっていくのだろうか。 人を疑うことを知らないホープと、人を信じることができないディスプの2人が出会い、だんだん親密になっていきます。2人とも恋愛偏差値が超絶低いので関係の発展は亀並みに遅いです。というか、周りから見たらそうとしか思えないのに本人達は自覚してないタイプです。早くくっつけ。 【現在いい話の流れが思いつかなくて迷走中。別の話書きながらのんびり考えてますので待てる人は気長にお待ち下さい。】折りたたむ>>続きをよむ

これは、希望の子と絶望の子の歩みを記したものがたり。2人の間に芽生える感情はどんなものになるだろうか。 ※私の思うように書くものですので、ムリだと思った方は迷わず回れ右を。強姦・監禁・NTR有り。

東の果ての森には、『人狼』と人々から恐れられるベルトゥルフ族が、かつて住んでいた。 非道な討伐を受けて森の中にあった小さな村を焼き払われ、王都へと無理やり連れてこられたベルトゥルフの少年・ヨルは、秘密裏に貴族たちの見せ物となっていた。 城に連れて行かれ処刑されるか、この先も見せ物のままか。自分の将来を絶望していた少年はある日、ひとりの貴族に声をかけられ――。 　人として生きる青年と、人によって迫害を受けた少年の話。 ・若き公爵×人狼の少年 ・オメガバース設定あり（α×Ω）折りたたむ>>続きをよむ

　ある日の晩、佐伯　一平（さえき　いっぺい）はビルの屋上から飛び降りた。 　エスカレートするイジメ、それを揉み消す担任と校長、全てに絶望した結果である。 　だが彼が最後に残した遺書は、イジメた本人達の嘘で塗り替えられた。 　黙って見ているしかなかった一平の心に、どす黒い復讐心が湧き上がる。 （……必ず復讐してやる。　この世界でなくても構わない、男達には同じだけの痛みと苦しみを。　見て見ぬふりをしてきた女共にも、死んだ方がマシだと思えるだけの恥辱を与えてやる！　誰でも良い、この恨みを晴らせる力を俺にくれ!!） 　その願いは聞き届けられ、一平は異世界で転生を果たした。 　醜い豚の顔を持つ化け物、オークとして……。 　残酷な描写、性的な描写が含まれます。 　苦手な方はご注意ください。 　また感想などに全て返事が出来ないかもしれませんが、ご了承下さい。 読んで気に入ってもらえたら、ブクマや評価もして頂けると今後の励みとなりますのでよろしくお願いします。 　この作品は、アルファポリスさんでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

格差社会の中で徐々に取り残され、負け組のレッテルを貼られた末にこの世の全てに希望を見出せなくなった主人公の覇島　凱（はしま　がい）。ある日、異世界の神を名乗る娘から１つの問い掛けをされる。 【今居る世界の親・兄弟・友人など己が存在していた証を全てを捨てる覚悟は有るか？有るのならば、我々の世界の全てを統べる覇王となれるチャンスを与えようではないか】 絶望しか感じられない世界に未練は無い、凱は娘の問い掛けに是と答えると異世界の神の待つ世界へ全てを捨てて旅立つ。そこで凱を出迎えたのは（武術の神・武神）、（聖術の神・聖神）、（魔法の神・魔神）、（邪法の神・邪神）の４人の女神。 『我々の世界では４つの国が醜い争いを数百年以上も続けています、王を頂点とした絶対的な身分制度の下に人間以下の扱いを受ける者まで居り私達の望む世界の姿では決してありません。我らの加護を力にこの世界を支配する全てを壊し、そして４つの国全て支配する覇王となってください』 凱の世界を相手にした戦いが始まろうとしている・・・。 残酷な表現や女性が目的を果たす為の道具として扱われるシーンが時折出てきますので苦手な方は避けてください、また仕事の合間で書いていくので更新は不定期となります。 尚、この作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

ベテランでありながらいまいち成果の上げられない冒険者のジーク。 強くなろうと謎の力に頼るが、なぜか身体が女の子に。 冒険者としての地位も男としての威厳も失い、絶望するジークだったが、 変えられた身体で懸命に生きようとするうちに、この身体だからこそできる戦闘スタイルを身に付けながら強くなっていく https://kakuyomu.jp/works/1177354054917560412 ↑続きは上記のサイト（カクヨム）にて読めます折りたたむ>>続きをよむ

夏樹は小さい頃から涼が好きだった。でも涼は、花いちもんめでは真っ先に指名される人気者で、自分は最後まで指名されない不人気者。 ある事件から対人恐怖症になってしまった夏樹は、遠くから涼をそっと見つめる日々。 大学生になりカフェでバイトを始めた夏樹は、アルファの男にしつこく付きまとわれる。 そんな時、涼がアメリカに行くという話を聞き絶望する夏樹の前に、ついには男が大学にまでやってきて…… 折りたたむ>>続きをよむ

世界のあちこちで争いの絶えないこの世界で回復手段を持つヒーラーはたった一人しかいませんでした。 金も名誉も女もこの世界では戦う能力の高いものにしか得られないといわれているこの世界で僕はヒーラーというジョブを選択しました。 戦闘力こそが正義！ 突如始まった種族間におきた武力で争う第1次戦争 傷つき絶望のさなか、再び始まる世界で唯一のヒーラーを我が手に収めたい、第2次ヒーラー戦争折りたたむ>>続きをよむ

『Ω型』として性奴隷の生活を強いられてきたミスカは、ある日突然異世界に召喚される。 その世界は神罰により女性が死滅し、男だけの滅びを待つ世界。 『Ω型』として、男でも妊娠可能なミスカはその世界にとって希望だろう。 だが、ミスカは絶望していた。 性奴隷として扱われた人生に変わりはないのだろう、と。 BL創作サイト、BLoveさんで開催された「第３回BL短編コンテスト」世紀末オメガバース用です。 アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

普通の女子大生・亜美は容姿もルックスもザ・量産型なJDヒロイン。 美容に健康にファッションに、単位にオトコに遊びを気にする自由なキャンパスライフを送っていたが、ある日突然、正義のヒロインに変身する能力を得る。 突如現れる怪人が街を破壊し、人々を絶望に陥れる。 彼女が戦う理由は弱き人々が傷つくのを見過ごせないから。戦うヒロインとして正義の心に駆られ、身の危険も顧みずにどんな強敵にも立ち向かえる勇気の持ち主、それが亜美という少女。 待ち受ける強敵を前に、彼女は正義を貫けるのか。折りたたむ>>続きをよむ

数年前、世界は変わった。 突如として現れた怪人と呼ばれる強化人間。 私利私欲のために略奪と殺戮を繰り返す彼らに対抗できる兵器は存在しなかった。 しかし、絶望する人々の救いを求める声に応えるように、同時に世界各地で正義の心に目覚め、怪人に対抗しうる力を持つ者たちも現れた。 それがヒーロー、ヒロイン、呼び方は様々だったが、彼ら彼女らは元は普通の人間で、ある日突然力に目覚めたという共通点があった。 そこから始まった正義と悪の長きに渡る戦いの日々、各国で治安は悪化し、平和が現代よりも貴重になった近未来。 極東の大都市で、一人の正義のヒロインが街の平和を守っていた。 これは彼女の物語。折りたたむ>>続きをよむ

『居もしない神なんかに願うよりよっぽど現実的だと思うけどね』その時恨みしかなく、これは夢だと思った男はその言葉に惑わされ悪魔と契約する。男の願い…それは悪魔にとって予想できないものでもあったが契約成立してしまった。悪魔をも絶望させ、さらにはそれがきっかけで周りを次々絶望させる。これはそんな男の物語である とにかく、寝取りして、凌辱して、犯して、孕ませて、洗脳して、調教して、女達を不幸に、絶望させる話です。殴る蹴るといった暴力は書きません。あと、ネトラレもありません。主人公が一方的に奪います。多少ご都合主義が混ざります。Ｈシーンの描写にはあまり自信ありませんのでご指摘があると嬉しいです。それ以外でもご意見があれば助かります。とにかく楽しんでいただければと書かさせてもらいました折りたたむ>>続きをよむ

ご注意！この作品には　 ボテ腹、異常な妊娠、過剰な内臓描写、生殖パラメータ改変、 子宮や卵巣その他ありえない臓器の感覚描写など、　 ちょっとよくわからないですね？？？というおかしな性癖が多量に含まれています。 あ、ヤバい、と思われた方はお避け下さい。よくわからないな？という方も、とりあえず止したほうがいいかと思います。 ＊＊＊ タイトル通りですが、現代ファンタジー風？世界でクール系ちょろマゾ子宮天使少女がきのぐれたお医者に大変な目に合わされるお話。意外なほど純愛エンドになってしまいました……絶望エンドご希望の方はごめんなさい！ （20/7/29：アフターストーリー的なエクストラトラックを追加しました） （20/11/01：レヴュー2件目を頂戴してしまいました！？7月投稿の作品なのに……信じがたくありがたいです。恐れ入ります……）折りたたむ>>続きをよむ

人形娘は謎の館から脱出すべく、夜の闇の中を歩き続ける。 魔物は女を犯そうと人形娘を求め、力なき人形娘は抗う事も許されず、汚されていく。 絶望に、ついに最後を覚悟した時、彼女を救ったのは一人の人間の冒険者だった。 人形は、人間に愛されたいと、連れ出して欲しいと自ら身体を差し出すのか。折りたたむ>>続きをよむ

　一日二話を上限に、どんなに間が空いても十日に一話は更新します！ 　ＡＣＴ１１あたりから性癖爆発を起こしていきます。★マークがある話にはエロが含まれます。 　本作は性的描写が過激なだけの青年漫画的な感覚で書いています。 　　　　　◆ 　突如わけもわからず異世界に来てしまったレンこと漆崎蓮慈郎、二十七童貞は、二ヶ月のサバイバルを経て王国騎士団に助けられる。 　死の森と言われる危険地帯で生き延びた術、そしてレンが持っていた品々から異世界人だと知った国王は技術取引を持ち掛ける。レンはそれに応じ、人並みの生活を手に入れるが、そこで待っていたのは地獄でしかなかった。 　王国から逃げ出したレンは敵性亜人魔族を助け、それをきっかけに彼は人間社会との決定的な乖離をしてしまい……？ 　　　　　◆ 　主人公が人間社会に絶望し、魔族に悪堕ち・闇堕ちして魔王になってしまうお話です。知識チート、あと主人公も武術の達人なのでめっちゃ強いです。大抵の相手には無双状態です。 　モンスターがいます。魔法もあります。ファンタジーではありますが、ＳＦ的な要素も取り入れていきます。 　真面目にストーリーもやるのでよろしくお願いします。抜きどころだけが読みたい方は★があるところだけをお願いします。話の性質上、なかなかエロシーンに入らないことがあります。ご了承ください。 　猟奇的かつとんでもなくマニアック向けな内容となっています。閲覧の際はご注意ください。一応エロシーンがある話にはタイトルにプレイ内容を入れてます。 　初めは石器、中世、近世、近代、現代、最終的には近未来化を考えています。 　人間の尊厳破壊、女性軽視など見られますが作者にそのような思想はありません。 　特定思想・犯罪行為を示唆・賛美・強要する意図は一切ありません。フィクションと割り切ってお楽しみください。 　　　　　◆ 　以下入らなかったタグ。 　異能力バトル　行き遅れ　おばさん　超乳　爆乳　ダークファンタジー　ダークヒーロー　開拓　建築　クラフト　鍛冶　冶金　製鉄　一夫多妻　ハーレム　モテモテ　逆転　成り上がり　戦争　ミリタリー　死姦　ネクロフィリア　ダンジョン　冒険　戦争　銃折りたたむ>>続きをよむ

彼女は怪物にとらわれ、あの場所へ。

悪行を尽くした先王の縁者、現国王である異母兄の両親を殺した親殺し… それが王宮の離れに閉じ込められた王妹殿下だ。彼女の罪深さに人々は恐れ、そして嫌悪する。 だがそれは本当だろうか。 青年の一族を滅ぼした者達の縁者であり、兄の親さえ殺した王妹殿下。 絶望しかなかった青年の心を鎮め癒し、光ある生の道へ導いたひと。 王妹殿下を『唯一』の存在として想いを交わしたが、疑念は残る。 それでも彼女を信じようとする彼はまだ知らない。 彼女が本当に抱える真実を。折りたたむ>>続きをよむ

ヒナとユウタの悲しい物語が始まるそれよりずっと前のこと。 小さなヒナが一人大勢の大人に陵辱される毎日のお話です。 ※散華～絶望の学園～の外伝にあたるお話です。時間軸は本編よりもずっと前になります。

　その世界では人類は神柱に守られた結界の中でしか生存を許されない。そこでは祝福と呼ばれる力を持つ冒険者が、そして身の丈１０ｍの人型兵器である人造神が魔物の脅威から人々を守っていた。 　そんな世界に迷い込んだシンとユリの二人。物体を創造できる祝福を持ったシンは、銃を手に冒険者として生活を始めていた。そんなある日、村に襲い来る人類最大の脅威・災害種に絶望的な戦いを挑むこととなる。その時、残されたユリに聖機神と呼ばれる神の鎧を召喚する力が覚醒した。 　それは後に、英雄と呼ばれるシンと、真の巫女と呼ばれるユリ。 　その二人が愛のため神を殺し世界を変える物語である。 《注意》 　純愛と凌辱がテーマの作品です。身命を賭して愛する者を守るお話ですので、ＮＴＲタグはついていますが心は堕ちません。また純愛を狭い定義（独占主義など）で拘る方は読まないのをおすすめします。 　なお、ヒロインたちに凌辱及び軽微なリョナ、スカ(尿まで)を含むシーンは●、その他キャラへの凌辱シーンは▲を付けてありますので、閲覧時の参考にしてください折りたたむ>>続きをよむ

学園全体を巻き込み陵辱され続けるヒナ。その許婚でありながら見守ることしか出来ないユウタ。便器とまで呼ばれ使われ続けるヒナは、卒業のその日にユウタと結ばれるという約束一つを希望に、毎日男たちに身体を開いていた。※自サイトに掲載していた散華～繋がれし少女の日常～のリメイクです。とりあえず学園部分から展開を大きく変更しながら進めていきます。更新はかなり不定期です。なお、陵辱度高めのNTR気味な作品ですのでご注意願います。※２章では軽いスカトロネタも入りますので注意お願いします折りたたむ>>続きをよむ

災厄の魔王×我が子のように育てた勇者を殺された神父。 神聖グラティア王国の神父ゼラは儀式の途中で魔王に連れ去られ、魔王城に監禁される。魔王はゼラを自分の花嫁にすると言って、３０年間一度も性交していない彼の体を貪る。魔王は国を出たことのない箱入り神父に、憎しみと快楽を徹底的に教え込む。 なぜ自分なのか。ゼラは疑念を抱きながら、やがて驚くべき真実に辿り着く。 絶望から始まる希望の物語。 ※エロは期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ