人形娘は謎の館から脱出すべく、夜の闇の中を歩き続ける。
魔物は女を犯そうと人形娘を求め、力なき人形娘は抗う事も許されず、汚されていく。
絶望に、ついに最後を覚悟した時、彼女を救ったのは一人の人間の冒険者だった。
人形は、人間に愛されたいと、
連れ出して欲しいと自ら身体を差し出すのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 03:59:22
7758文字
会話率:25%
彼女は確かに人形だった。
わかることはそれだけだ。
何故自分が動けるのか、館に何故人の気配が無いのか。
不気味な状況から抜け出そうと彼女が身体を動かそうともがいていると、遠くの部屋から犬ほどもある、彼女よりも大きな体躯のカエルが姿を現し、襲
いかかって来た。
非力な人形の彼女に、抗う術はあるのか・・・。
容赦の無い巨大カエルは、可憐な人形娘に肉棒を突き立てる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 02:05:26
4935文字
会話率:19%
人形淫魔は御主人不在にご不満で。彼女を高級人形と勘違いした盗っ人冒険者を撃退する。
そんな彼女の存在に、冒険者ギルドの闇を解決してもらう事になった女冒険者ミュシル。
しかし、意外にも凶悪な敵に、彼女達は・・・。
妄想ダダ漏れで書き殴ったショ
ートストーリーです。
一応完結。気が向いたら続きを書くかも。
異種姦になります。残酷な描写が少しあります。苦手な方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 02:06:25
16814文字
会話率:41%