鮮烈なリーマンノベルが始まる。
平凡の凡愚。
ありふれたパンピー人生ではない。
最終更新:2022-09-01 10:39:24
10521文字
会話率:31%
夏の日に続いて、ある秋の日の叔父と姪の不道徳なひとときを描きます。
叔父も姪も貞操観念が薄い描写があるので、そのあたりが気になる人はご注意願います。
最終更新:2022-08-30 17:38:12
22900文字
会話率:44%
元カレの浮気をきっかけに自分の容姿に自信がなくなった樹里亜。
目と鼻とおっぱいの整形をしてダウンタイムが終了したのでマッチングアプリを登録し、ハイスぺ男子とマッチングした矢先、異世界へ転移。
シリコンも無事に異世界に持ってこれてよかった~
!じゃ、ない!
私の新しいパッチリした目、あか抜けつつ変な印象を残さないこの新しい鼻、そしてなによりもたわわな乳を生かせないじゃないか~!!!
てか潔癖症の私に異世界の衛生観念がキツいんだわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 01:00:00
24268文字
会話率:27%
アヤは天真爛漫な小学生。テレビで動物園の中継を一緒に見て、きゃっきゃとする穢れを知らぬ女の子だった。僕はいたずら心から、こんなところにも象さんがいるよと、パンツを脱いで見せると、『わぁ、本当にぞうさんだ』と喜んでくれた。
僕は調子に乗ってお
鼻だよと、肉棒を動かしていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 23:00:00
5337文字
会話率:60%
俺はあるとき、智美が好きになった。だけどあいつは真面目だし、胸を見せてとかお願いしても、見せてくれるはずもない。だけど佐和子だったらおとなしいし、ちょっと脅かせば、きっと見せてくれるだろう。
とか思っていたら、佐和子を脱がす寸前で、ま
さかの智美が乱入。しかも佐和子の代わりに脱いでくれるって言うんだから、もう最高だろう。
首尾よく智美を脱がし、言うことをきかせ、裸でランニングをしたり、一緒に男風呂にいったりと、楽しむことに成功した。そして最終的に智美を教室で……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 21:00:00
19811文字
会話率:49%
晴れた日には、短めのスカートで、電車に乗ってパンチラするのが大好きだ。ストレス解消になるし、なにより私がドキドキできる。最近は落ち着いていたのだけれど、嫌な部長が私の肉体について、セクハラ発言を繰り返すようになってきた。当然ストレスは溜まり
、さっさと解消したいのだけれど、あいにく今日は、雨だった。ふと思いついた、雨の日の露出は、私の想像をこえて、大変なことになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 11:00:00
20400文字
会話率:37%
ココはダラスに住む22歳の女性。母を早くに亡くし父と兄の3人家族だ。ココはもうすぐ大学を卒業する。一緒にシェアハウスしている友達のエレンとマイアミにバカンスに出かけることに。だが前日になってエレンが急病で行けなくなる。ココはひとりで行くのを
嫌がったが、エレンから子供みたいだと言われ、ついひとりで楽しんでくると…バカンスに借りたコテージは目の前に白い砂浜と梅が広がっていた。だがココは一人では楽しくなかった。次の日の朝目が覚めると知らない男性が隣のベッドに寝ていた。ココはフライパンをもって男に声をかけた。男は隣のコテージにいるジャスティンだった。彼は前日ひどく酔っていてコテージを間違えたのだ。だが、いきなり起こされたジャスティンは何者かが自分のコテージに入ったと思いココを逆に捕まえる。そんな出会いからふたりは親密になっていく。だがジャスティンは急な仕事の呼び出しで帰ることになる。必ず連絡すると言われココは舞い上がる。
ダラスに帰った彼女はジャスティンの連絡を心待ちにするが、彼からしばらく連絡出来ないと…そんな時ココの会社が火災事故を起こし大変なことになる。ココは兄を亡くし父も倒れる。そんな時ベルナンドという男性から会社の救済を申し出られる。だが、彼の条件はココとの結婚だった。
ココは、とうとうジャスティンの働いていると聞いていた会社を訪ねる。だが、そこに彼はいなかった。悲観に暮れココはベルナンドと結婚してしまう。
ジャスティンは帰って来て驚く。失意の底、彼女が結婚していたショックで彼は潜入捜査をすることに、コロンビアで麻薬カルテルのグループに入り込んだ彼が、リーダーの知り合いの家で見たのは、あまりにも変わってしまったココの姿だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 06:26:43
116896文字
会話率:27%
アーティは25歳のインテリアデザインオフィスで働く女性。ある日先輩のマリッサに頼まれて代わりにイタリアの高級ブランドのグッテロの後継者のジェノバの家のリフォームを頼まれて契約をしに行くことになる。
方向音痴のアーティは途中で道に迷い、車がパ
ンクして約束の時間を大幅に遅れて着いた。
そこにいたのは、ジェノバではなくジェリーと名乗る管理人だった。ジェノバに取り次いでと頼んだが、ジェノバは帰ってしまったらしく、諦めて帰ろうとするアーティだったが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 06:08:37
109985文字
会話率:31%
『ねえ、義姉様。あたしね、本当は公爵の娘じゃないの。だから、お義姉様とは家族じゃないの』――血の繋がらない嘘つき腹黒義妹に言いがかりをつけられて何も悪いことやってないのに家を追放された高貴な令嬢♂が帰還して腹黒義妹を成敗する話(性的な意味で
)
もしくは『悪い子が悪い大人に食い物にされる話』
※主人公は腹黒義妹側
※メリーバッドエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 20:00:00
9252文字
会話率:50%
放課後の教室で、私はふと隣の席にノートが置き忘れられていることに気付く。そこに書いてあったのは、隣の席の男子がクラスの女子に歪んだ性欲をぶつける妄想日記だった……!
と書くとちょっとエッチなラブコメみたいなあらすじですが、実際はかなり下
品で汚いスカトロ小説なので読む際は十分注意してください。
計一万字程度の短篇で全五話です。第一話だけは比較的まともです。
幼女がロリコンも裸足で逃げ出すレベルのド変態になっちゃう作品もっと増えてくれ! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 20:00:00
10065文字
会話率:61%
オークに無理矢理、家に連れてかれたエルフ。
服を剥かれ、その力になす術なく身体を弄られる。
のだが、なぜかエルフは喜んでいたーー。
_____
非常に一般的でプレーンなオークとエルフのプレイ。
最終更新:2022-08-22 00:34:37
3227文字
会話率:21%
少年が異世界に偶然召喚された、
自分の世界に帰るまで爆乳お姉さんとスケベ夏休みを泊まる
最終更新:2022-08-21 21:38:24
15105文字
会話率:24%
通学途中で見かける学童横断を助けるピタパンのお母さん。子供に声をかける仕草に上品さと優しさとを感じる清楚な女性に、まさかあんな秘密があっただなんて……
最終更新:2022-08-19 19:00:00
74800文字
会話率:5%
野良猫に転生しちゃった主人公が迷い込んだ先で出会ったスパダリとひたすらイチャラブするお話。
試練とか苦難とか一切なくひたすら甘々してますが、モブへの残酷な表現が出てくるかもしれません。
おれは、一匹の野良猫。猫に生まれ変わる前、おれが
「にほん」で生きていた頃は人間だった。いつ死んじゃったのか、何歳まで生きてたのかは覚えてないけど、気付いたらただの猫に生まれ変わってたんだ。
動物にやさしくないこの世界で、必死に生きていたある日。食べ物を盗んで必死に逃げていたら、知らない場所に迷い込んでいた。そこに居たのは、とても綺麗な魔法使いだった──────。
前世持ち野良猫 (擬人化有り) × 世紀のスパダリ魔法使い
※不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 22:19:06
2550文字
会話率:27%
αドS執事vsβやんちゃ受けショタ主人
【悪魔オメガバース/ビッチング】
アルファの過激なビッチングで、アルファもベータもオメガになっちゃう‼︎
お尻の奥には第二の性に関する重大な秘密がある。
アルファから執拗にアナルへの攻撃を受けると、
性フェロモンの働きによって第二の性の転換が引き起こされるのだ。「ビッチング」と呼ばれるその行為は、一部では恐れられながらこう呼ばれた。
——「オメガ堕ち」
差別意識を含むその表現は、オメガがアルファ専属の牝犬である現実を示している。
【プレイ内容】
スパンキング/スライム犬による尿道バイブ/無様アクメ
【注意書き】
♡喘ぎ、濁点付きの喘ぎ(お゛っ♡みたいなの)が多発します。
夏休みなのでエロてんこ盛りです!物語はまだ序盤のため未挿入。
スライム犬との尿道プレイがメインです♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 14:00:41
7831文字
会話率:32%
友達に泣く泣く借りたパンツを見られた!?
「何それすっげーエロいけど趣味なん?」
「ちげぇよばか!」
あれよあれよと大学のトイレに押し込まれた俺は、そのエロぱんつのせいで脅されるハメになって⋯
ー⋯って、だからそれ、俺のぱんつじゃないんだ
ってば!!
※こちらは主催・深山恐竜様(@fuka_yama2021)と共催・五四餡様(@54azuki_mochi)のBLおぱんつ小説企画に参加させていただいたお話になります。
※誤字報告ありがとうございます⋯!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 13:28:02
40550文字
会話率:49%
皇記2605年――灯した瞋恚の炎を絶やさぬ者たちは、決死の覚悟で叛逆の狼煙を上げた。
帝国の亡霊と成り果てた男、桐島紘一。
元敵国軍大将の息女、アメリア・ハルゼー。
小さな運命の悪戯から出会った二人の織りなす情欲と愛憎は、やがて煌々と輝
く炎を成していく。
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原作『融国』公式サイト
https://www.yuu-koku.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 21:46:02
60198文字
会話率:31%
スパンキング、マン的、尻リョナ、衆人環視、羞恥、お漏らし、失禁、女ザコ、リョナなどが好き。幅は広めですが主に下半身系が好き。そんな自分の性癖を全部入れた作品です。
ことあるごとに女の子達の股間や尻が攻撃され、晒されます。本番シーンはありませ
ん。えぐいことやひどいことがあっても、次の話には体にも心にも傷が残らない世界観。フェチ優先なので話の矛盾点などは大目に見て欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 21:24:05
86465文字
会話率:37%
平和な街を襲う怪人。街を守るため怪人と戦うヒーロー。そして怪人の部下の女戦闘員達。これは、前に進めばヒーローの正義のオシオキ。後ろに逃げれば怪人の悪の折檻。両者の板挟みに会い、無残に倒される女戦闘員達の物語である。
その通りに書くかは分かり
ませんが、怪人やシチュのリクエストがあれば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 02:12:32
17806文字
会話率:37%
とある女子校の演劇部。ここでは月に一回、一般の人も呼んで、演劇を公演していた。演劇部に所属している舞は集まった観客に緊張していた。その理由は演劇の内容にあった。
最終更新:2018-06-29 01:06:41
6630文字
会話率:30%
目が覚めたらファンタジーな木に寄生されていた。しかも寄生した木から離れたら最悪の場合、人類が滅ぶそうだ。とりあえずこんなんにした今生の父親ぶっ殺す。ついでに前世で堪能しきれなかった自堕落生活を満喫したい。傀儡の皇帝としてただそこにいるだけで
ちやほやされつつ、欲に忠実に生きるナチュラルクズ主人公のお話。
※主人公は誘い受けというか襲わせ受けだけど他キャラは攻めも受けも触手もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 08:00:00
149810文字
会話率:32%
彼女は追い詰められていた。毎日毎日変わらぬ忙しい日々。やってもやっても終わらない家事と仕事。そろそろストレスを発散せねば、自分のなかの何かがパンッと弾けそう──限界を迎えつつあった彼女は、別居している騎士の夫を頼ることした。
※三十代夫婦、
結婚から十年以上経っていますが、ヒロインは夫大好きという、かなり読む人を選ぶ設定です。
※家族愛・夫婦愛的なものが地雷の方は閲覧を避けてください。
※アルファポリスにも掲載しておりますが、内容はやや異なります。大筋は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:00:00
7089文字
会話率:45%
女性に憑依することができる『男』
美少女だけが体験できる「やんわりとした視姦」を味わうべく、散歩をする。
パンチラ、胸チラ、身体接触
憑依先の女性のことなんか微塵も考えず、好き勝手に行動をする『男』の散歩記録
最終更新:2022-08-12 19:06:50
12974文字
会話率:11%
プロジェクト終結を祝い社内パーティが催され、余興にプレゼント交換会をすることになった。尻ぬぐいをさせられている涌井雅人は別れた恋人の置き土産、未開封の誕生日プレゼントをそのままパーティの余興に提供することにした。中身がとんでもないことになっ
ているとも知らず。
※ 深山恐竜さま、五四餡さまの共同企画「#おぱんつ企画」参加作品です。ご笑覧ください。
※ 本作品は他投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 06:00:00
13766文字
会話率:37%
小松鈴芽、二十四歳。社会人になって二年、しばらく前から大学の先輩高橋さんとふたりで読書会を催している。ある読書会の日、ノーブラノーパンで参加することになってしまった。
※ アホエロです。ご笑覧ください。
※ 他サイトにも同内容の作品を投稿
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 15:35:56
18514文字
会話率:46%
「このぱんつを人前で穿いてはいけませんよ。世の中には正直ではない人間が多いですからね」
そう言ったタッテルは今日もぱんつ一枚であった。彼のクローゼットにはほかにも衣服があるのだが、ここ一年ほどぱんつしか着ていない。彼はそれを恥じないし、ま
たそれを後ろ指差す者もいないので、いまさら彼は服を必要としないのであった。それは他の男たちも同じである。要するにその街の男は、みんなぱんつ一枚で過ごしているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 00:30:24
10235文字
会話率:45%