濡れ ノクターン・ムーンライト　作者検索

自他共に認めるフェミニストの竹宮春樹には、複数の交際相手がいる。 見た目の良さもあいまって、さながら寵姫や愛人テンコ盛りの『王子様』状態。 ところが彼に結婚を決意させた運命の女・柳妃織は、社内の同僚に『カレコ』と陰口を叩かれる、地味で無表情なスーパーリアリストだった…。 フェミニストなんて嫌いなアイツと、どうしても結婚したい！ ガンバレ王子！負けるなヘタレ！ 山越え谷越え川も越え、笑い取りつつ嫁もとれ！ 三十路男のちょいエロ、超バカ、時にはシリアス、最後はホロリな嫁取物語。 いつの間にかの100万プレビュー突破、ありがとうございます。 アクセス御礼として、ブログで公開した番外編をアップ中。 『溺れるふたり』と『たゆたうふたり』では、本編ではあまりなかった二人の濡れ場を、各々の視点で描いてます。 2011.4.18：新しい番外編を公開。桜の季節に合わせて書いた、本編中の一コマです。折りたたむ>>続きをよむ

　お馴染み、芙蓉一助（ふよういちすけ）が、元・女子競泳選手のカラダの炎を、キュウリと自身の剛刀で鎮めます。 　旅先の温泉や廃屋農家の濡れ縁で、痴態（ちたい）が延々と続けられます。

　田村琴音、滝田有希、佐田優香。この三人が、高校二年の夏休みに英語の課題の為に、二泊三日の予定で、お城の見学の為に出かけた。 　その２日目に琴音が姿を消してしまった。 　どれだけ探しても見つからなかった琴音が十年後現れた。血まみれの着物を着、びしょ濡れの状態で。 　琴音がそんな状態で現れた事で、事件性を疑われる。 　そこで、関わっていく女三人の友情と、恋物語。 　 　折りたたむ>>続きをよむ

小型輸送船オリューシャ号。異星人の技師が長期休暇を望む理由は「そろそろ発情期なもので」。つかみどころのない異星人に翻弄される船長の明日はどっちだ？　ＳＦもどきバカエロコメディ。【注！】完全にリバ、かつ濡れ場多め。

　偉大なる英雄、エレグ・ルーフィユの末裔、ソフィア。その血は今や戦士ではなく、伝説を語り継ぐ者としての役目のみを果たしていれば十分だった。 　しかし、人間の男を喰らい、女を苗床とする“獣”の存在によって、世界は、そしてソフィアはその形を変えざるを得なくなった。 　人類対獣。決着は刻一刻と迫っていた。折りたたむ>>続きをよむ

エロコラム第二弾。加速するエロバカエッセー アダルトカテゴリーでなくても大丈夫そうなので、エッセーに移植します。「エロすでおまス」をご愛顧ください。

日本に来ていたミシェルは散歩中に突然の雷雨に襲われる。急いで祠に逃げ込んだミシェルだが、そこにはサユリという少女がいた。お互いの衣類はびしょ濡れになり……。

濡れ場はコンパクトでも色気が有る書き方を目指したいので、ムーンライトで発表して行きます。 難しいですが、目標は高め設定と言う事です。

始めて投稿した「浴衣から覗く・・・」の続編書いてみました。 主人公達のその後をちょっとだけ考えてみたのですが・・・ 一話に色々まとめようとしてものすごく長い話になってしまいました。 濡れ場はだだっと書いてしまったので、あくまで前作のに興味がある方に読んでいただきたいかな、と思います。折りたたむ>>続きをよむ

１７歳の時に事故に遭い、体に火傷の痕があるＯＬ清香と彼女を暗闇で抱く成沢の二人のお話です。 一応Ｒ１８ですが、濡れ場らしい、濡れ場はないです。

拙作「四季の家」の続編です。姉：桐原七緒　２７歳／弟：咲哉　２４歳の近親相姦ものです。本編終了から約一年後の話です。本編が暗すぎたのでかなり甘々な感じになってます。本編を読んでいなくても分かるように書いたつもりですので、多少重複する描写や説明的で冗長な文章もあるかとは思いますが、ご容赦ください。三話〜五話は濡れ場が全くありません。折りたたむ>>続きをよむ

美少女が変態に囲まれて犯される。嫌なのに勝手におま○こは濡れちゃう。変態たちは陵辱の限りを尽くす！！

とあるマンションの１１階の廊下。そこで毎週月曜日の２３時に不思議なプレイが行われる。

里香は若くして亡くなった妻の連れ子だった。幼い頃から可愛がっていた娘が、ある夜、ビショ濡れになって帰ってきた・・・。

雨嫌いで他人に対して何処か距離を置く少年、翔は梅雨シーズンの最中、ある公園で雨にずぶ濡れになっている一人の美青年に出会う。それから翔はその青年が気になる。青年の切ない瞳、憂いのある、何処か陰りのあるその青年に恋慕を抱くようになった。

初夏のある雨の日、傘を持たずにずぶ濡れで歩いていた私に声をかけたのは、それまでほとんど口をきいたこともないクラスメイトの男の子。 なりゆきで彼とセックスしたことから、私の生活は微妙な狂いを見せはじめた……。

行きつけのバーで逆ナンされた良平は、行きがかり上、年上の女性を家に送り届けることになる。ベロベロに酔っ払っているその女性は、逢ったばかりなのに良平をホテルに誘い、年上の余裕で良平を開拓していく。

二人の思い出は、いつの日も雨が付き物だ。初めて出会った日、君と僕はずぶ濡れていて。傘を差すのが嫌いな二人は、運命の糸に手繰り寄せられるかのように惹かれ合う―――自身も女でありながら、惚れた女性を純粋に愛したいと願う主人公あきらと短大二年生リョウの、甘く切ないラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

透と歩美は、マンションで隣同士の幼馴染。或る日一緒に遊んでいると、土砂降りに遭った。濡れ鼠になりつつマンションに戻ると、歩美が部屋の鍵が無いと言い出した……。

彼氏に逆らえない美弥は、暁に言われるがままに秘部に玩具を埋め込み、濡れるのを感じながら暁の元へと向かう・・・。