海外にも拠点を置く一流企業の社長の息子・天音司は、分社で若手ホープとして活躍していた。そんなある日、帰宅中の司は窃盗現場を目撃してしまう。
口封じのため連れてこられたのは薄暗い部屋。やがて現れた派手な白金髪の男は整った顔に笑みを浮かべ、自ら
を強盗だと名乗る。
もうだめかと思った司の前にしゃがんだ男は、目を輝かせ司の両手を握る。
「こんな所で会えるなんて運命!?あ、俺、間桐光助っていいます。先週駅前で落としたキーホルダー拾ってくれましたよね?あの時、司さんに一目惚れしたんです!俺と付き合って下さい!!」
振りまくる犬のシッポが見えるような間桐に、男だろ?とか、そもそも何故俺の名前を?とか、色々ツッコミたい司。だがとりあえず今は無事に家に帰してもらうのが先決問題だ。
「お、お友達からよろしくお願いします!!」
半ば無理やり連絡先を交換させられたが、きちんと帰宅できたから安心……安心?いや、安心できなくない?えっ、そもそもあの人って強盗だよね?大丈夫なの?玄関にしっかり施錠をして悶々とする司のスマホに、メッセージ通知を知らせる音。
"間桐:やっほー♪明日はいつも通り7時半に家出る感じ?会社まで送っていくね。道中で強盗にでも遭ったら大変だから!"
「……泥棒の人攫いがそれを言う?」
どうやらヤバい人間に目をつけられてしまったようです。遠い海の向こうにいるパパへ。俺はどうしたらいいでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 23:44:26
22499文字
会話率:42%
ドマゾレズの篠塚まみはドSのややと恋人同士。けれどあまりに激しい攻めに、このままでは攻め殺されてしまうのでは? という危機感を覚え逃げ出したものの、結局捕まってしまい自分からぶっ壊されることを求めてしまうという、そういう身も蓋もないお話です
ね!
内容的にはマゾ向けかと〜。
自分と彼女をモデルにした夢小説とか妄想小説みたいなもので、基本内容はSMものです、はい。あとkknさんリスペクト作品でもあります。
なお部下と上司という形をとってるものの、ほぼ形だけ。お仕事要素は皆無。
プレイ内容は言葉責めがメインで、あとスパンキングとか噛みになってます。
……はぁ〜、こんな風に甘々にぶっ壊されたい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 17:00:00
11957文字
会話率:39%
お尻に指が四本指が入る女の子、六華(JC)はある日アナルオナニーを小さな弟のヒロちゃんに見られてしまう。
けれど六華はまだ何も知らないヒロちゃんに、アナルオナニーを手伝ってもらおうと考えてしまって……?
なんか気がついたら書けてたので投稿
です。
今回はおねショタ。ただ、ショタもショタなので本番はありません。
ありませんがその代わり……ってお話です。
ちなみに六華は記号で示すと『✽』こんな感じですね。
またかよ? そうですけど……なにか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 17:00:00
7158文字
会話率:29%
この世には秘めたる力を持つ者たちがいる。
葵を巡る、三人三様の愛の形。
第1部 蜜花
血につながらない兄と妹の響と葵。二人の間には複雑な事情がある。
得体の知れない連中が葵を狙っている。響は葵を守るために奮闘するが、奪われてしまう。
想い
あう二人は、葵の出自を知っても共にいることを誓う。
第2部 蜜玉
響の幼なじみにして悪友の蔵之介は、上司から特別にある任務を押しつけられる。
アメリカの大富豪の孫娘ルカの護衛だ。
なぜ自分が?と思うが、天真爛漫ルカのペースに巻き込まれてばかりで。
第3部 蜜蝶
杏奈は葵のいとこ。自分だって立派にやっていける、そう思っているのに、誰も彼も葵にばかりこだわり、杏奈には興味を示さない。
こんな家、捨ててやると思いはするものの、ずっと片想いだった葵の実兄の焔の傍から離れるのだけは嫌で、躊躇してしまう。
なんとか焔の気を引きたいと、安奈は無茶なことを計画する。
※本作はすでに契約&販売終了となった作品を手直ししたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 00:00:00
136591文字
会話率:54%
どうしてこんなに切ないのだろう?
そうしてこんなに胸の奥が疼くのだろう。
ホオズキ、水仙、そして月下美人。
先生と一緒に見ていると、涙が止まらない。
だけど、先生のまなざしも、私の心を怯えさせる。
なぜ?
こんなにも激しく求めて
抱いてくれるのに。
こんなにも、好きなのに――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 00:00:00
34921文字
会話率:52%
速水真織、28歳、警視庁刑事部捜査一課二係に所属するアラサー刑事。日々、凶悪犯罪に立ち向かっている。そんなある日、いきなり警視総監に呼び出されて直々命じられたのは、シンガポールの大富豪、ヘーゼルグリッターグループの御曹司、榛原瞬の警護だった
。
なぜ、刑事の私が!? そんなの、警備部のSP達に任せればいいのに! しかもどうして男の警護対象者(マルタイ)に女の私がつくの!?
そしていざ羽田に向かうと、瞬は4歳になる甥っ子リントを連れて現れた。その姿は目を見張るばかりに秀麗で優美。なんだか心臓がドキドキと高鳴ってしまう。
この人と、これから20日間一緒に生活するの!?
そうは思うが、自分は大した魅力もない女子力低い刑事。こんな美形で大富豪の相手にされるはずがないと思い直す。ところがなんだかとっても優しくて、いきなりキスを! 真織のうぶな心は翻弄され、もうどうしていいのかわからず、されるがままに!
その日から溺愛される日々が始まった! アラサー女刑事と大富豪の甘々溺愛恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 00:00:00
101744文字
会話率:57%
「俺は好きなやつがいるからセフレは作らない」
チクリと胸が痛む。
「へー、好きな人って誰ですか?」
「お前も知っているんだろう? そしてお前は俺が好きなんだろう? だから俺の好きなやつをいじめたんだろう?」
会長のことが好きってバレて
たか。
いや、また誰かが流した噂か。
会長の好きな人なんて俺は知らないけど、いや? 会長は日向と付き合い始めたとかいう噂が流れていた。
「もしかして、日向……ですか?」
「やはり、知っていたか。では噂も本当なんだろう。まだいい返事はもらえていないが日向にアプローチ中だ。あいつに手は出させない」
また胸にチクリと痛みが走る。
会長にこんなに大切に思われてていいなぁ。日向。
「俺が日向をいじめてるって、日向がそう言ったんですか?」
「ああ」
「そうですか。会長、俺の顔、よく見てみてください。日向に似てるでしょう?」
「……」
「双子なんです。双子だけど、みんな日向を好きになる。あいつの方が可愛いからってのは分かってますよ。でも、俺だって代わりにくらいなるでしょう? 会長」
ーーーー
アルファポリス様からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 22:05:27
64795文字
会話率:47%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が
、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ばされたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
「お待ちしておりました、ユウくん。ようこそ、乳井家へ」
――こんなにも美しい人がこの世にいるのか、と思った。
濡れ羽色の長い髪。前髪は眉より少し長く揃えられている。切れ長の大きな瞳。笑みを湛えた、艶を含んだ口元。
何よりも、顔の輪
郭が美しい。
9歳の僕にもわかる。橘さんは、絶世の美女であると。
「あ、あの、初めまして、ユウと言います……」
「ふふ。ご丁寧にありがとう。私は橘と申します」
会釈をした橘さんの首から下、おっぱいは。
どたっぷううううううう……んっっっ♡♡♡ だぷだぷだぷっ♡♡♡ と♡♡
もはや両腕で抱えきれないような♡♡ 信じられない大きさの超絶爆乳が、メイド服越しに張りまくっていて♡♡
だっぱんだっぱんだっぱん、どぽん……っっ♡♡ と、淫らに揺れている……♡♡♡
意匠を凝らした漆黒のメイド服。
美しい服の構造も、実りすぎた破裂寸前の超デカおっぱいのせいで、ど淫乱な身体の引き立て役に成り下がる♡♡
メイド服の生地の隙間から、白肌の乳肉がムチムチムチィィィッッッッ♡ とはみ出ている♡♡ 乳肉全体がどぱんどぱん♡♡ と揺れ続けているものだから……♡♡
「ユウくん専属の従者です。何なりとお申し付けくださいませ」
橘さんが、その場でお辞儀をする。
むにゅうううううう……っっっっ♡♡ と、地面に乳が着地する♡♡♡
そのままお辞儀が、深々と……♡
メイド服がミッッチミチに変形する♡♡ 乳が潰れてさらに淫らに♡ 生地は弾け飛びそうに♡♡♡ 乳の重量感が暴力的でたまらない♡♡♡
こんな横暴にもかかわらず、おっぱいの球体の美しさは残ったまま♡♡♡
胸元はばっくりと空いていて、谷間が丸見えじゃないか……♡♡♡♡
「……ユウくん? どうしましたか?」
橘さんが、おっぱいを地面に載せたまま僕を見た。
ああ……橘さん。
見た人の心を奪う美貌の持ち主。
信じられないほどデカい超乳のせいで、台無しです……♡♡
「……ふふ♡」
橘さんは僕に向けて、手を伸ばした。
規格外の超乳に、腕も手も埋もれて。僕に届かない……♡♡♡
「手を伸ばしてくれませんか、ユウくん♡」
半ば乳に埋もれた橘さんの両手に、ぎゅっと握られる。
手の甲に乳の感触が、むにゅううううと伝う♡
「引きあげますよ……そーれっ♡♡♡♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
13908文字
会話率:25%
ゲイだった俺は、長年想いを寄せていた幼馴染(♂)との大切な柔道の試合を前に事故に遭い命を絶った。
しかし目が覚めると童話の中のシンデレラに転生していて、それも主要人物は全員男だった!
更にその人物達は、俺の生前密かに下心を抱いていたオカズ達
ばかりで、こんな据え膳、食わない方が男が廃る!!
シンデレラとは思えない非道で下衆な主人公がとにかく登場人物たちを食っていく中身ゼロのエロメイン小説です。
※受けのタイプが様々です。何でもアリの方だけどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 15:00:41
53880文字
会話率:49%
相手に浮気をされた女性5人がついに行動を起こした。
第一王子、宰相子息、王家の影に婿入り予定の伯爵令息、騎士団長子息、王家御用達にまで昇りつめた大商会の跡取り息子。
次代の重役を担う5人とその婚約者達。
国の未来を想って組まれた縁組に、
影が差した。
「なんですの?この破廉恥学園は。いつからこの学園はこんな無法地帯になったのかしら」
皆さん、随分と舐めた行動をお取りになるのね?
私達が悪役令嬢?取り巻き?酷い言い掛かりね。
私、堪忍袋の緒が切れました。
次代の『王家の影』である私の対象者になった貴方達には、世の為人の為に消えてもらいましょうか。
それにしても、私って前世に続いて男運ないわね。
もう男なんてこりごりよ。これからは仕事に生きるわ。
・・・って思ってたのに、ちょっと何なの貴方。待って!
待ちなさい!
・・・え?もう十分待ったからこれ以上待てない?
これは王家の影の跡取り娘が、変態達を駆逐して愛が重過ぎる名無しの魔術師に捕まるまでのお話です。
別タイトルでアルファポリスでも先行連載してます。
──────────────────────
【ご注意】下記の内容が苦手だと思った方はブラバ推奨いたします。
*性癖に難ありの変態が5人出てきます。
*R18シーンは少なめです。
*スレ内では言葉使い方が現代風でちょっと下品です。
*完全ご都合主義な展開。ゆるゆる設定。
*過度なざまあ展開にはしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 00:00:33
146654文字
会話率:38%
薄羽が大学に入って知り合った小鳥は、見たこともない綺麗な顔をしていて今日もめちゃくちゃ目立っている。こんなに派手な顔をしているのに、性格はおっとりしていて目が離せない。気づけばいちばん仲のいい友人になっていたが、その頃からどうにも「こーくん
に近づかないで!」と牽制されることが増えてきて……。
おっとり無口美形攻め×ふわふわ人懐っこい受け。
注意:後半にモブレ未遂描写が入ります。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 21:00:00
114371文字
会話率:55%
冴えないダメリーマンの田中実は、メモ帳を1000円で売りつけられて、こんな単純なことに気づかず騙された自分の愚かさに歯噛みした。
しかし、それは書いた内容を現実に叶えてしまうメモ帳だった。
そのことを知らずに、田中は目の前に現れたずぶ濡
れの少女をオナニーのオカズのするため書き込んでしまった――
※この作品はhttps://www.pixiv.net/dashboardにて掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 19:41:32
22902文字
会話率:30%
pixivで頂いた匿名さんからのリクエストです!ありがとうございます!
Fate Grand Orderのレクイエムコラボに出てくる黒いマリーに搾り取られちゃうお話というリクエスト内容でした!(少しおまけもあります。)
黒いマリーいいです
よね…実装されたらガチャ回します。
史実では100cm超えと呼ばれるおっぱいを見事に体現してますね!
(劇中で赤い普通のマリーが食べても胸に栄養がいくような話をしていて、サンソンが驚きつつ赤面するシーンがあるんですが、なるほどな…と。)
Hシーンをいっぱいリクエスト頂いており、全部詰め込みました!
こんなに色んなシーンを詰め込んだことなかったので、上手く出来てるとよいのですが…
^^;
また、「このシーン的に、こういう事もありえるよな…こういうのもいいな…」と途中で思いついたルート分岐したエンドも書きました!
よければどうぞ!
最初の方がリクエストルート、最後の方がアナザールートになります。
途中にルート分岐がありますので、アナザールートを通しで読む際にはお手数ですがそこから最後の方を見ていただけると嬉しいです。
ちなみに、レクイエムコラボを久々に見返しましたが、黒いマリーってかなりいい線いってますよね。
途中の人狼ゲームで上手い事だます。
最後の方まで立夏を誘惑し続ける。
最終局面では、エリセの戦意を失くし(すぐ戻っちゃった点だけは痛い。)、紅葉との仲間割れの誘発。
マシュとボイジャーも戦闘に参加するためカルデア陣営の戦力を仲間内で落とす事に成功しています。
更には最後の助っ人は本物のマリーで戦力としてはそれ程期待できない上に、遊戯界のプレイヤーから魔力を搾取しまくってる…。
「戦闘後に体力が回復する謎のお約束さえなければほぼ勝ち確なのでは?」っていうかなりありえるIFだったので書いててテンション上がりましたね!
あのお胸で魔力を搾取されたい…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 08:09:36
13450文字
会話率:39%
23時を回った頃、俺の部屋にインターフォンが鳴り響く。こんな夜遅くに誰が訪ねてきたのか、俺には分かっている。俺の住むマンションの隣の部屋には、ひょんなことからセフレになった巨乳の人妻が住んでいる。
彼女は自身の性欲が抑えられなくなると夜な夜
な俺の元に訪れて、彼女の旦那とは比べものにならないほど立派な俺の巨根をねだりに来るのだ。
今や俺のチンコは、彼女のセックスライフに欠かせないイチモツとなっている。俺は自分のチンコによって彼女の心と体を支配している現状にとても満足している。
彼女は俺の巨根を見るだけで悦び、俺の巨根を前にすればどんな命令でも素直に従う。はっきり言えば、彼女は俺にとって都合の良い肉便器だ。まあセフレならそれはお互い様か。俺にとって彼女のまんこは都合の良いオナホールだし、彼女にとって俺のチンコは都合の良い肉ディルドってわけだ。
さて、今日も自慢の巨根で乾いた人妻の情欲を満たしてあげるとしますか‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 23:05:29
12867文字
会話率:40%
三週間ほど前、僕の学校に一人の女の子が転校してきた。名前は犬飼アリサ。彼女が転校してきてから、男子生徒の中で妙な噂が流れるようになった。それは「犬飼アリサにお願いすれば誰でも彼女とセックスができる」と言うものだった。
僕は当然その話を信じて
はいなかったが、実際に彼女に会ってみるとやはり犬飼アリサは至って普通の女の子だった。まあ噂など蓋を開けてみればこんなものだろう。
そして放課後、僕は彼女と一緒に学校を出ようとするが‥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 22:55:11
28967文字
会話率:30%
「意地悪しないでください! 私もうダメなんです。お、おしっこ、もれそうなんです」
昭和55年。世の中にはインターネットはまだ普及しておらず、だからもちろんsnsもなかった。極めて希少な情報は紙の媒体を通して広まったし、その情報を手に
するためには、双方ともにそれなりのリスクがあった。正しく言えばリスクを冒してでも手に入れることができたのはほんの一握りで、ほとんどの場合、こんなことがあればいいなと妄想して終わった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 13:15:27
13753文字
会話率:26%
エヴァンジェリンは27歳、両親からは結婚を催促されているが、その気になれる相手に巡り会えない。
悪役令息みたいな、貴族の不細工な坊ちゃんに弄ばれた過去から、男が信用できないでいるから。
ある日、隣国から来た男と一夜の気まぐれで身体の関係を結
び、契約を持ち掛ける事に。
子どもが出来るまで、仮の恋人で居てほしいとーーー
※少女の頃の性的な触れ合い描写あり
※冒頭に女性の自慰あり
性描写はタイトルに※つき。
2023.4.14
ランキングありがとうございます(ToT)
ご指摘いただき、タイトル修正致しました。
誤字報告ありがとうございます!
こんな設定でこんな話し書きたい!と勢いのまま書くので何かと勉強不足で申し訳ないですがご容赦くださると幸いです;;;
2024.8.26
長らく放置していたポラールの番外編をひっそり追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 02:05:24
29980文字
会話率:38%
休載している間に気が付けば、29万PV超えました。ありがとうございます。
普通の作品を普段は書いてます。全然こんなにPV増えないのに、このギャップに
そこそこ落ち込んでます。
更新は続けようとは思っていますが、今のところは休載中です。
もし
皆様のご要望があるようなら、また書き始めようかと思います。
少し前まで処女だった女子校生のゆかり。
その性生活が一変する。義父や先生とのセックス。憧れの人とのセックス……背徳感に身をよじらせる関係……。
どんどん開発され、淫乱な血が目覚める。今は3Pに目覚め、どんどん堕ちていく身体に……。
これから先どうなるのか……淫乱な彼女はまだまだ快楽の沼に堕ちていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 15:00:00
158570文字
会話率:34%
酔っ払った隣の部屋の女の子が迷い込んできたのが出会いだった。
俺の部屋のトイレで酔い潰れた彼女を見て、欲情する。
泥酔していることをいいことに欲望の限りを尽くし、さらには彼女の部屋に送り届けてあげた。
しかし、それだけでは終わらない。
こんなおもちゃ簡単に手放すわけにはいかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:45:52
17452文字
会話率:4%
ある日妹が泣いた。「こんな醜男と結婚なんて絶対嫌!!」どうやら、許嫁の容姿が気に食わないらしい。
断固拒否の姿勢を示す妹の身代わりとして隣国の侯爵家に嫁ぐことになったオメガの肇。美しい妹とは違い地味で冴えない自分では相手に拒絶されてしまうと
考えたが、予想に反して先方は花嫁の交換を承諾。さらには、顔合わせの先で対面した未来の夫は、肖像画とは似ても似つかない絶世の美男子だった。
あれよあれよという間に結婚式当日を迎え、侯爵夫人となった肇。しかし夫である侯爵は肇の容姿に不満があるらしく、常に機嫌が悪く口数も少ない。
初夜も失敗に終わり落ち込んでいた肇の元に占い師を名乗る女が現れ「相手の理想の姿になれる」という薬を渡され──
後継を産むため平凡オメガさんが頑張ったり空回ったりするすれ違いラブコメです。
冷徹美形アルファ×不憫平凡オメガ
※序盤、主人公が虐げられる描写があります。
※オメガに対する差別的な発言などが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:07:34
38937文字
会話率:40%
最近、3pから4pが見たいという衝動に変わってきました
最終更新:2023-04-17 21:57:56
376文字
会話率:0%
ずっと好きな幼馴染を手に入れるため、夢渡りして身体から陥落させていくハイスペ平安っぽい貴族のお話。
『ハイスペ幼馴染のあいつが夜な夜な夢に出てきてあんなことやこんなことをしてくるのだが???』の攻め視点です!
これ単体でも読めるとは思うん
ですが、塩対応???てなっちゃうかもなんで前作を読んでいただいた方が二人の関係性がわかりやすいかと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 14:17:19
4617文字
会話率:26%
最近、絶対に手に入らないハイスペ幼馴染のあいつが夜な夜な夢に出てきてとろとろに抱いてくる。こんな夢、見ちゃいけないのにーーーーー。
平安っぽい時代の身分差幼馴染ものです。和風は本当に香るか香らないか程度です。身分差はなんの障壁にもなってな
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 23:28:10
4593文字
会話率:50%
ソロキャンプに来た38歳の男。妻と子供を家において自分はひとりソロキャンプだ。家で家族といるより落ち着く。そして何と言っても、醍醐味は夜のソロオナニーだった。
そんな夜、一人の女性が森の中を迷っている。彼女は彼氏とキャンプに来たらしいが、
夜に一人でトイレに出て道がわからなくなったらしい。
こんな夜に帰るのは逆に危険だ。男は彼女を自分のテントに泊まりなさいと言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 01:00:00
10319文字
会話率:49%
「今時こんな悪役は流行りません、書き換えてください」
クライアントから言い放たれたその言葉に、脚本家の「ヨシカワイチギ」は怒髪天を衝いた。
「物語は悪役で全てが決まる!魅力的な悪役こそが、物語を面白くするんだ!」
台本を持ち帰
りヤケ酒に耽っていたヨシカワイチギは、目覚めると自身の書いた脚本の世界で、悪役令息である「マルセル・ギネス」になっていた。
ヨシカワイチギは望み通りの悪役を演ずるべく、皇太子で、親友でもある「ゲルマン」への暗殺計画を進めた。
〇
「マルセル・ギネスを死刑に処す」
彼の望み通り、親友からの断罪イベントを達成したヨシカワイチギは歓喜に震える。これで物語は自分の望み通りの結末を迎えた、と。しかし、死の瞬間を独房で待つヨシカワイチギの元に現れたのは、脚本上そこに現れる筈のない親友ゲルマンであった――!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 22:57:12
24084文字
会話率:39%