何処にでもある普通の高校に通う高校1年生真田秋也は、男が好きなこと以外は何の変哲もない普通の高校生。
趣味で特技のテニスをするため、テニス部に入部したのは良かったが、なんだか部長が気になってテニスどころじゃ無い日々を送ることに。
どうしょう
もない友人、気に食わない先輩。
それでも明日は今日より楽しいんだろうな、と思えてる。
いやー、青春っていいよネ!
R18指定のお話は、話数の部分に『※』を入れます。
苦手な方は飛ばしてお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 10:50:15
39277文字
会話率:33%
彼の者は伝説の存在であった。
あらゆる英知を、理をその身に纏い、生きながらにして伝説の域に昇華した存在。
しかしそんな彼を良く知る少女は言う
『伝説の人ったって、ヒト皮剥けばただの男の子』
――賢者と呼ばれた少年が、惚れた相手に手を出して賢
者モードになったりならなかったり。
ねちっこい性描写とピロー(?)トークを書き殴った適当な作品です。
ストーリーは二の次。欲望が溢れ次第更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 23:56:06
18534文字
会話率:47%
※テキストサイト「化野」からの転載となります※
陰陽師「遠野一花」と行動を共にするあやかし「深」のおかしな関係を書いた短編集。
「ニュームーンに逢いましょう」http://novel18.syosetu.com/n2605bk/の続編となり
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 21:19:10
4059文字
会話率:42%
※テキストサイト「化野」からの転載となります※
「京」の陰陽師、遠野一花(トオノイチカ)はあやかしに印をつけられてしまった為、一年半前から陰陽寮付属の病院に隔離されていた。
新月の夜はあやかしが最も力を増す日であり、一花の身につけられた印か
らは蛇のようなものが這い出して声を上げさせようとする。
印をつけたあやかしは結界に縫い付けられる直前、こう言った。
「――貴女の声を頼りに忍んでゆくよ」
あやかしに印をつけられた人間はいずれ、あやかしに囚われる運命にある。
あやかしと一花の間には印を介した縁が存在し、思考を支配される可能性があるため死ぬまで病院から出ることができない。
人生のほとんどを奪われた挙句、新月の夜に肌を這い回る何かの感触に耐えなければならないという屈辱に耐えかねた一花は命をかけてあやかしと再び対峙することを選び、陰陽寮は「あやかしを降すこと」という条件をつけて許可を出した。
満月の夜、あやかしとの対話に挑んだ一花は名を聞き出すことに成功するがなぜかあやかしも一花の名を知っており、しかも一花から離れられないと言い出す。
印も消え、陰陽師に復帰できそうではあったがあやかしが「ついてきた」事に困惑を隠せない一花だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 15:41:30
16265文字
会話率:40%
これはもうすぐ終わる世界の物語。国を追われた大公と竜将軍は、世界の果てを目指し飛ぶ。全てから逃れて、ふたりで最期のときを迎える為に……。
※シリアス・ストーリー重視ですが、激しい描写もあるかも知れません。大公総受け。
※異性間の関係もあり
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 10:40:01
9136文字
会話率:52%
心が冷え切った高校教師と、何も望まない高校生。――時は、決して立ち止まらない――高校教師×高校生。こちらは小説家になろうで連載しているものと同じですが、本番ありのR18になっています。ご注意。【アルビノの方への中傷表現がありますが、決して本
意ではありません。】☆印はR18描写ありです。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-08 20:15:01
133680文字
会話率:36%
小説家になろうで連載中の「白ノ修羅」の登場人物、合成人間エ霞と真のおはなし。/18禁シーンが主です。/白ノ修羅を読まれなくても読めるようにはなっています。/
「世界は、終わらない・よ?」
最終更新:2012-12-31 14:22:12
30312文字
会話率:44%
里子に出されて育った果穂。アラサーの独身女性。
刺激を求めて10日間の休暇をもらって旅に出掛ける。
猫が元々好きだった果穂は旅行雑誌で見かけた猫島に向かう。
しかし、着いたのは雑誌の猫島ではなく、本物の猫島に来てしまう。
耳と尻尾…
えちは少なめです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-06 23:20:01
47084文字
会話率:1%
この話は、小説家になろうの「夢だけど、夢じゃなかった?!」のルート選択後です
お約束通り、若干のえろぅが入ってくるのでムーンにて配信
竜の国に召還されたユキは、7つのたまごを4人の王さまから預けられ子育てするように言われた
いきなりの展
開に戸惑うけれど、子竜とその補佐竜たちとの生活で
自分自身をも成長させていった
地球と竜の国との二重生活、しかし、いつかはどちらかの世界を選ばねばならなかった
そして、ユキは、竜の国を選ぶ
このお話は、竜の国を選んだ後のお話です
子竜たちの成長後、次の選択はお婿様?
いつかは、地球ルートをかきますが、それはサイトにて展開予定です
(2011年4月28日 追加)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-05 19:38:25
144052文字
会話率:28%
隔絶された鳥の王国、それは遙か昔、神々がその身と愛を持って鳥たちを護った場所だった その中に生まれた、完全に鳥になれない哀しい出来損ないの雄2羽 そして、その片割れグラーデに空で拾われた井上栄美
そんな2羽と1人が織りなす人間(鳥)模様を
2011年10月01日から日々20時予約更新50話、楽しんで頂けたら幸いです 絵や感想いただけると嬉しいです こちらは誤字脱字修正しますのでご連絡くださいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 20:00:00
57694文字
会話率:21%
年齢=彼氏いない歴な安道陽南子は、小学校2年生の時に川に溺れて死にかけて以来、不思議な夢を見ていた。
もうすぐ26歳になろうというある日、そんな彼女の元へ梧桐と名乗る男が現れる。だが、彼は何と地獄から陽南子を迎えにやって来た鬼だった。陽南子
と梧桐の、まさしく命を懸けた激しい愛の攻防(?)が繰り広げらる。陽南子にとっての受難の日々が始った。
※ドタバタラブコメディです。R18については(*)表記します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-04 23:33:45
114465文字
会話率:44%
千代子は異人の血を引く旦那様のお気に入りである洋一郎が苦手だった。彼に慣れなければならないと言い聞かせる日々。
だが、洋一郎の突然の接吻から千代子の運命は歪に歪んでいく。
まるで、洋一郎のガラス玉を思わせるヒトミに捕らわれていくように・・・
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 01:07:12
122052文字
会話率:24%
幼いころ私は再会を約束した人がいた。その人は私に安らぎを与えてくれた大切な人だった。彼が別れの際にくれたラベンダーの栞を胸に私は決意を新たにする。絶対に彼に会いに行くのだと…
これは私と彼の再会の物語
主人公はお腹真っ白ですが彼はその分腹
黒になる予定です。
R18はいつでるかわかりませんのでご注意ください。
不定期更新ですが完結はします…たぶん…
主人公は再会のために頑張ります。少し再会まで時間があると思います。主人公の頑張りを生暖かく見てあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-03 23:15:32
5703文字
会話率:33%
男も置く娼館、暁月楼。その奥座敷には、風変わりな男娼がひとり住まっている。
形ばかりの借金。媚びない態度。見世には出ず、それどころか客は要らない、もう取ってくれるなと公言する。
それなのに楼主はまた新たに客をつけた。
何故身を売るのか。新た
な客は誰なのか。隠そうとした過去が姿を現す時、封じたはずの恋が蘇る。
――――貴方にだけは知られたくなかった――――
和風レトロ純愛譚。
※サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-02 22:00:00
43792文字
会話率:25%
薄暗い理科標本室で僕たちは抱き合った。何故そうなったのかよくわからないままに。疑問と焦燥と欲望の中、虚ろに横たわる蛇が僕たちを見つめている。少し不思議な物語。※PIXIVに投降した物の改訂版になります。
最終更新:2013-06-02 09:07:17
13269文字
会話率:36%
過去の辛い経験から、自分に自信が持てない華帆。セックスが怖くてできないでいる。
そんな彼女の前に現れたのは、自分とは不釣り合いなほどに完璧な彼。彼と結ばれて幸せだったはずなのに……。
他サイト掲載作品の修正版です。
2013.05.10
スターツ出版より「レッスン~甘い恋の手ほどき~」として書籍化されました。
出版社様のご意向で本編公開を終了しました。ご了承ください。
試し読みは、ホムペ書籍情報から飛べます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-01 23:37:28
19771文字
会話率:58%
転勤の内示を受けた俊介。そんな彼と過ごす最後の夜は……。
他サイト掲載作品の修正版です。
最終更新:2012-07-07 23:12:13
1369文字
会話率:36%
大都市のある駅前にあるオフィスビルで夜な夜な繰り広げられる恋愛模様。
みんなが帰った夜21時のオフィス。
何が起こっているのかは、誰にも言えない。
1話読み切りの短編で、様々なカップルを描きます。
最終更新:2013-06-01 00:00:00
4507文字
会話率:14%
俺って『バイ』かも。漠然とした想いを抱えていた渋井拓海。ある日、大学に入って付き合いだた美咲の友人優菜の彼氏、梅岡大和と知り合う。大和と出会ったことで拓海の心の奥底に隠し持っていた『本性』が動き出す。
最終更新:2008-07-18 22:21:02
15294文字
会話率:16%
出逢ってはならない二人だった。出逢ってしまった二人のお話、凪から静へ。
最終更新:2013-06-01 00:00:00
5022文字
会話率:16%
但馬葉月(たじまはづき・25歳)。彼女は幼い時から双子の妹に大切なモノを奪われてきた。家族・友人・・・そして彼氏。何度目かの裏切りの後、恋をあきらめた彼女。なのにある出来事がきっかけで規格外のイケメンとデートをする事に。いつの間にか彼のペー
スに乗せられて・・・。もうこれ以上傷つきたくないのに。今度こそ信じていいの?※らぶらぶあまあま目指します。R18は・・・自分なりに頑張ってみます。細かい事はフィクションという事でスルーして頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-29 00:59:27
99732文字
会話率:20%
十数年前――議論に議論を重ねた政府案により、それまで問題になっていた少子化は解消されつつあったものの、性犯罪の発生件数は増加の一途を辿っていた。女性を同等に扱うことを認めない多くの男たちは狂暴性を増し、力で女を虐げようとした。
女たちが
怯え、街に出なくなったことにより経済状況は悪化し、そのうえ婚姻件数の減少、離婚件数の増加もあり、このままでは再び少子化が始まると予測された。
悩んだ政府は、ついに娼婦を国家に支える職業として認めることを決めた──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-28 22:00:00
100572文字
会話率:58%
20歳の誕生日。わたしは子供の頃から好きだった《お兄ちゃん》に《大人》にしてもらいました。
愛情に不器用な彼女とお隣の《お兄ちゃん》との2日間の攻防とその後です。
最終更新:2013-05-28 02:00:00
16101文字
会話率:20%
花嫁サークル――それは、一人の男を巡る女たちによって結成された団体。全三部(予定)からなるハーレム物語の第一部【発足編】です。
一枚の手紙から始まる悠のハーレム生活。彼にのしかかる想いと、アピールに必死な少女たち。彼女たちが掴む幸せ
とは何なのか……。
第一部は他サイトのリレー小説板にて、一人で完走してしまった作品の加筆修正版です。
※のんびり更新の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-28 00:00:00
320192文字
会話率:32%
出張先のホテルで、明日の予定を新村に伝え部屋を出ようとした小夜子に新村は言った。「もう我慢できない。」
いきなりR18です。お気をつけください。
えち描写中心のため、お話の流れは悪いかも? 徐々に全貌が明らかに・・・なる予定。
最終更新:2013-05-26 09:58:16
2460文字
会話率:27%
中学三年生の川上君が出会った相手は……着ぐるみのクマ?
最終更新:2013-05-26 00:00:00
35649文字
会話率:33%