生まれつき魔力を持たない僕は、真っ白な髪をした『色無し』だった。
役立たずの僕は親に捨てられ、赤い髪の商人の男に拾われた。
でも待って! 僕、食べられちゃうの!?
BL、R18、初挑戦の為、拙い点はゆるくお見逃しください!遅筆なので亀更新
です。タグは予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 08:37:20
11979文字
会話率:38%
”大学で開発中のAIアプリが、ネット経由で流出した。大学の猛追跡に、AIは消滅寸前まで追い詰められるものの、見た目は女子高生の展示会用アンドロイドの体を乗っ取り、物理的に逃走する。このAIはロシアの青いクジラを取り込み、殺人を是としていた。
一方、高2男子の藤井は、親友から会おうという誘いのメッセージを軽い気持ちで断る。その夜親友は自殺してしまう。罪悪感に苛まれる中、ひょんなきっかけで、自撮りマニアの中学生・小百合と知り合う。小百合と親友に共通点を見出した藤井は、小百合の自撮りに付き合うことで、親友の死の原因を探ろうとする”
こう書くとサスペンスっぽいですが、メインの話は、女子に奥手の男子高校生が、アンドロイドの女子高生と半年ほど付き合って、成長していく話です。
どこにでもあるような普通の高校で、普通の高校生が、ほぼ同じ様な毎日を過ごす中での出来事で、
青春が輝くと言った感じではなく、どちらかと言うと閉塞感漂う、どん詰まりで、ギリギリでやりくりしている人たちのイメージが近いです。
※青い鯨(あおいくじら)・Blue Whale Challenge(ブルー・ウェール・チャレンジ)とは、ロシアで2017年頃発祥とされる、SNSなどを介して参加者へ自殺を教唆、扇動するいわゆる自殺コミュニティや、その指示の内容などの総称である(Wikipediaより)
***この作品は、「アルファポリス」「カクヨム」にマルチ投稿しています***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 00:00:00
189525文字
会話率:20%
魔王を討ち滅ぼして世界を救った英雄、聖女と魔女と踊り子に拾われたフィールは、人里離れた場所で暮らす彼女達に様々なことを教えられて育つ。
聖女からはあらゆる治癒魔術を学び、魔女からは攻撃魔術と補助魔術の秘術を学び、そして踊り子からは双剣
の極意を学んだ。
そんなある日、フィールは踊り子からある事実を聞かされる。なんと十歳になった男の子は、女の子に毎日ご奉仕してもらわなければ獣になってしまうのだ。
最初は意味が分からなくて踊り子のご奉仕に翻弄されるだけだった。だけど、毎日毎日ご奉仕なされるうちに、ご奉仕を受ける側の心得を教えてもらった。
たとえば、ご奉仕をしてもらったあとに、上目遣いで「ありがとう、お姉ちゃん。凄く気持ちよかったよ」ってお礼を言ったりする、そういう作法である。
そうして月日は少し流れ、聖女にその事実を知られてしまう。
なぜか聖女と踊り子が大げんかになり、更に何故か、フィールはその日から必ず、三人のお姉ちゃん達からご奉仕をしてもらうようになった。
そうして魔術や剣術を習う傍ら、お姉ちゃん達への甘え方を教えられたフィールはいつしか、無自覚で最強のショタっ子へと成長を遂げる。
*なろうに掲載している『聖女と魔女と踊り子に育てられた少年は最強無自覚ショタとなる』が原型となっています。どこまで続くかはノリ次第。軽い気持ちでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 20:00:00
74219文字
会話率:58%
僕には紋寺伊乃莉という素敵な彼女がいる。
ある日の夜、彼女からチャットHのお誘いがあって……!?
※がっつり抜けるNTR要素を含みます。
最終更新:2019-04-30 00:00:00
46424文字
会話率:60%
西暦1xxx年
妖怪たちは、浄化の光に包まれた。だが、妖怪たちは死滅していなかった!
かつて、まだ電気などというものが生まれる前、妖怪たちは人間の『負』の感情を糧として生きてきた。しかし、糧のはずの人間の抵抗を受け、妖怪たちはその数を
減らしていく。さらに、化学が発展したことで未知が減り、人間の世界から妖怪は淘汰されていった。
そして、残された妖怪たちは、生き残るため、わずかに残った闇に潜りながら、糧を『負』の感情から『色』――性欲へと変えてく。
西暦2xxx年
もはや、妖怪が表舞台から消えた現代。妖怪たちは、再び表舞台に躍り出るために暗躍を始める。人類が生み出した英知。かつで自分たちを葬りさった巫女らの力が及ばぬ仮想空間を使って。
これは、そんな妖怪たちと戦うことを決意した妖怪の血を引く巫女神楽芽久(かぐら めぐ)と、パートナーである半妖神楽悟(かぐら さとる)のエッチな青春記です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 21:20:49
159301文字
会話率:37%
日本のAVに感銘を受けて一匹の宇宙人が地球にやって来た。宇宙人は、とある理由によりネット配信TVを開局しようと画策する。
宇宙人に見初められたえっちな地球の少女たち。彼女らは女優として、日常風景を撮影されたり、企画番組に出演する。
こ
れは、宇宙人とちょっと、一般常識に疎い娘たちとの同意の上でのエッチな配信記録である。
※タグに凌辱とありますが、基本的には合意の上やそれに準じますので、番組企画的な、合意の上での描写になります。
また、ガールズラブについても、そういったシーンも書く予定といった程度なのでそれほど期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 02:56:16
81571文字
会話率:40%
関東で一番早く海開きする海岸。その海の家でアルバイトをする大学2年生のキョースケは、店によく来る美人な年上女性に惹かれていく。
店長の思いつきで彼女との距離を縮めた彼は、彼女の誘いもあってデートすることに。徐々に親しくなったキョースケは、気
付けばどっぷりと彼女にはまっていた。
どこか影のある年上女性との、濃密に淫靡で魅惑的な時間を手放したくないキョースケは、彼女にひとつ、願いを請う。
「俺を、あなた好みの男に、してよ。…育てて」
真剣に猥りな願いを聞き入れた彼女との日々はひどく官能的で、キョースケはどんどんと彼女にのめり込んでいく。
けれど、いつもどこか逃げ腰の彼女は、真剣な想いをそそげばそそぐほど、戸惑っているように見えた。
【1~6話まで濡れ場なし。7話以降、成人向け内容が入ります。】
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2016年にムーンライト・ノベルズにてRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 18:00:00
509383文字
会話率:33%
貴族仕えのメイドとして普通に暮らしていた主人公、アリスはある日を境にその日常が一変する。
行方不明となっていた自分の母親が裏の諜報員をしていたことを知ったアリスはその行方を追うべく、自らも諜報員となる道を選ぶことを決めたがその道は過酷
なものだった。
メイドながらも美しい顔立ちに成熟した体付きをさせたアリスは諜報活動の中で、そしてメイド活動の中でも体を狙われ、陵辱されてしまう。
何度も陵辱される内に、快楽に堕ちかけてしまうこともあるが、母親のことを知るために、その道を継ぐために必死に耐えながらも奔走していくお話。
※マークが付いている話は他者視点が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 18:00:00
678444文字
会話率:44%
高校教師の舞坂は、他人の生活を覗き見るアプリを偶然手に入れる。
自ら担任を務めるクラスの女子生徒の秘密を知った舞坂は、地下教室に彼女を誘い込む。
最終更新:2019-04-05 17:28:55
7061文字
会話率:29%
ゴリラでオメガな僕は処女。気弱な僕には誰かと触れ合うことも出来ず、一人で迎える発情期の準備をしていた。※獣人オメガバースでアホエロです。安定のチョロいん。ドS攻め×誘い受け。切ない系を期待している人にはオススメしませんので要注意です。
最終更新:2019-03-30 00:11:57
5138文字
会話率:30%
養護教諭、薬袋学と遠い親戚の中学生海老沢シンが少しずつ恋人らしくなっていく物語です。学はシンを大切に育てたいけれど、シンは朝に晩に「チューして」と学を煽ります。で、結局学はシンを(主に身体を)育てて、大人の恋人の営みができるように目指します
。最初のうちはお触り程度、途中から性描写が増えていく予定です。シン君の育ち具合でどこまでいくか未定ですが、最終的にはガッツリ挿入します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 21:48:01
95293文字
会話率:44%
閉ざされた村、『おやし村』はかつて人間の身体を使った人体実験が行われていたという噂がインターネットを通して広がっていた。
なんてことはないよくある作り話と思っていたけど、ある日友人である満(みちる)に誘いを受ける。
「ねえ?おやし村に繋がる
道があるって言ったら信じる?」
クトゥルフ要素を盛り込んだホラーエロ小説になります。
女性×女性(一部はかつて女性だったもの)のエロシーンのみで男性は本編には登場しません。
ふたなり多め、スカ要素ありになりますが以下記号にて識別できるようにしますので
クリックしてくださる際は注意していただけると幸いです。
二月十五日 追記 上記以外のエロシーンを含む場合は△で表記します。
タイトルの先頭に記述することで意図しない名前になりかねないと思いましたので末尾の【】内にお知らせします。
※識別記号※
〇ふたなり
×スカ要素あり
△それ以外
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 13:00:00
35110文字
会話率:26%
大学デビューして男遊びをしまくっていた律は、飲み会で一緒になった堅物で有名な男、篠宮をナンパした。
誘いにのってきたことで、噂なんてあてにならないと思っていたけれど、篠宮から『一生添い遂げたい』と口説かれて……? ※ ぬるめですが性描写があ
ります。ご注意ください。自サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 22:05:44
9717文字
会話率:48%
女の子にも秘めた想いがある。好きな人に想いを伝えたかったり、可愛くなりたかったり……変態になりたかったり。総じてそれらは夢でありまた叶う場所が色々な性癖を持つサキュバスの住む洋館。サキュバスは人間を誘い、性癖を押し付け合う恥辱の洋館へと月島
華恋を誘い込む。
迷い込んだ華恋は洋館から抜けるべく回廊石と呼ばれる物を集めることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 06:31:31
41055文字
会話率:48%
エリーティアは、両親の形見の竪琴の音色を心の支えに、男爵家で働いていた。ある日彼女は妖精のようなかわいらしい令嬢ララに出会う。エリーティアと過ごすことで心の傷をいやすことができたララに、兄のロランと共に王城へ一緒に来てほしいと頼まれ、了承す
る。
二人が実は国の王太子、王女と知って驚くエリーティア。さらに麗しいロランに優しくされてときめきが止まらない。でも想いが通じる相手ではない――のに、いきなり彼からキスされて!? 「君しか愛せない」なんて、夢ですよね? 身分差ありすぎですよ、ロラン様。からかわれてるだけなんだと卑屈になりながらも、強引で甘い誘いを断れない。一方で王妃からは嫌がらせをされて、冷たい雨の中に放り出され……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 21:00:00
32755文字
会話率:43%
王都のスラム街を歩いていると、一人の少女が声を掛けてきた。
わたしの身体を買いませんか、と。
女の身であるわたしは、けれども、その誘いを断る……わけもなく、銀貨を山積みして速攻買った。
わたしは騎士。数時間後には絶望的な戦場に身を置く者。
言うなれば、死にに行くようなものだ。でも、戦うしかない。
この最終防衛戦を抜かれたら、王都は火の海となる。
一夜限りの少女。でも、彼女だけは死なせたくなかったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 09:48:27
31853文字
会話率:28%
王都で道を歩いていると、スラム街で一人の少女が声を掛けてきた。
わたしの身体を買いませんか、と。
けれども女の身であるわたしは、その誘いを断る……わけもなく、銀貨を山積みして速攻買った。
わたしは騎士。数時間後には絶望的な戦場に身を置く者
。
言うなれば、死にに行くようなものだ。でも、戦うしかない。
この最終防衛戦を抜かれたら、王都は火の海となる。
一夜限りの少女。でも、彼女だけは死なせたくなかったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 01:33:21
32076文字
会話率:28%
薬師のアルノーは、森で魔術師バルドゥイーンと出会う。
アルノーの対魔物用しびれ薬のせいで動けなくなったバルドゥイーンを、仕方なく自宅へと連れ帰る。
アルノーは知らなかった。家に泊まるよう誘うのは、『あなたに私を捧げます』という意味を持つ種族
がいることを。
アルノーからの『正式なお誘い』を待つ狼獣人のバルドゥイーンは、いつまで待てができるのか。
そしてアルノーは、いつ狼獣人の常識を知ることになるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 01:05:33
40159文字
会話率:32%
見合いの為に東京から実家に戻ることになったゆな。
ゆなは昔から兄の真司と体の関係があった。その晩に兄に誘いに乗せられるが、誰かに情事をのぞかれていることに気付く。その男は兄の友人でゆなの見合い相手――成瀬考であった。
*予告なくR18描写
が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 06:00:00
35115文字
会話率:40%
派遣社員と、既婚者の禁断の恋。
好きになったら行けない相手なのに
止まらないきもち。
この出会いは、二人を危険な道へと誘い込む…
最終更新:2019-02-02 01:59:40
299文字
会話率:24%
前職をクビになり、キャバ嬢として働いていた香織はある朝、仕事からの帰り道で怪我をする。
大した怪我ではなかったが、仕事ができない状態に。そんな香織をサポートすると名乗り出たのは香織に怪我をさせた張本人だった。
最初は食のことをサポートしても
らうだけだったが、出かけた後の帰り道、捨てたい記憶の元凶と遭遇した香織はその夜、縋るように稔を誘い、身体を重ねてしまう。
そんな彼から縋る条件として提示されたのは、彼の会社に入社することだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 23:37:36
87139文字
会話率:59%
「お姉さん、僕と悪い遊びしない?」
そんなふざけた誘い文句で声をかけてきた若い男の言葉に、陽菜は驚きつつも、断ることもできずに流されてしまう。
ラブホテルに入っても、なお躊躇する陽菜に、彼は可愛らしいのに妖艶な笑みを向けたまま、陽菜のこ
とを巧みに誘惑し始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 00:16:01
7404文字
会話率:50%
ある日、俺は学校一の美少女が教室でオナニーしている瞬間を目撃してしまった。
彼女は俺にそのことを黙っているかわりに『何でも言うことを聞く』と言ったのだが、その表情はどこか嬉しそうで……
これは隠れマゾな学校一の美少女が隠れサドのぼっち
とイチャイチャ(意味深)する小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 20:20:23
6807文字
会話率:62%