外面は人懐こくて天然風、中身はヤンデレクズの一縷(いちる)が、小学生の頃から幼馴染で親友の、射精含む生活全体を管理してくる攻め気質の慎(しん)に、どっちが雄なのかを分からせる話です。
溺愛執着ヤンデレクズ攻め(一縷) × 独占欲征服欲管理
欲強めの本当は攻めたい受け(慎)
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大学に進学して、二人暮らしを始めた俺達には、いくつかのルールが出来た。
ひとつめ。
日曜日は、基本的に予定を入れない事。
ふたつめ。
慎のいない遊びは、終電を逃しちゃダメって事。
みっつめ。
この部屋には、お互い以外に誰も入れない事。
円満なルームシェアの秘訣はなんだって聞かれれば、俺は間違いなく、この、慎が決めたルールをきちんと守っているからだと答えるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 00:00:00
107355文字
会話率:17%
押しと快楽に弱い世話焼きイケメン大学生・春(はる)が、18禁BL漫画世界の主人公に転生して、原作のヒーロー・帝斗(ていと)とセフレかつ当て馬後輩・累(るい)に好きなように開発されていく、ギャグよりのストーリー(完結済)です。
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残念な事に、漫画の中の主人公(←僕)は、一目惚れした累の為に全てを捧げていた。
腹が減ったと言われればすぐにコンビニに走り、泊めて欲しいと電話があれば、たとえ深夜でも喜んで部屋へと招き入れ、風呂上がりには髪を乾かしてやって、朝は遅刻しないように起こして、朝食を準備する。
その内に、累のお願い事はエスカレートして、主人公と彼はセフレ関係にまで発展。
そんなふうに、累に散々弄ばれて傷付いた主人公の心を癒したのは、この漫画のヒーロー、帝斗だった。
…で、なんでこの僕が、BL漫画の主人公に転生しちゃったわけ?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 23:40:39
114457文字
会話率:19%
売れないライター風見五郎は、己の平和を守る為に覆面ライターver3に変身する。そして日々迫りくる美女たちと死闘を繰り広げるのだった…。
最終更新:2023-03-08 10:13:28
6412文字
会話率:7%
中学生に上がったくらいの頃から、布団の中に父が忍び込んでくるようになった。
はじめはそれだけだったけれど、回数を重ねるごとに父の行為はエスカレートしていく。
拒否したいけれど、すれば順風満帆な家庭は崩壊してしまう。そう思って寝たふりをし続け
ていた。
父から実の娘への性的虐待。そんなニュースを目にしたときに、小説の題材にしてみたいと思って書いた作品です。基本R18は書いた事がなかったので練習がてらに。
今後書きたいと思っている中編ものの為の実験的な作品ですが、よければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 03:28:23
10527文字
会話率:21%
私はクロ。 生まれは知らないが、赤子のころに取っ手のついたカゴに入れられて泣いていたそうだ。泣いてたのは落ちた柿が頭にごつんと当たったから。 母をたずねて三千里、俗物として浮世を渡り歩く白狐。 新宿の片隅、上野のパンダ、吉原の女郎小屋、
日本一の電波塔。 キツネとネコとオオカミとタヌキ親父 なんでもアリな魑魅魍魎どもの奇天烈で平凡で耽美な日々。 平成末期・混沌の大団円。
※自殺などのワードやそれに触れる過去話があるのでご注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 17:00:00
60301文字
会話率:67%
「にゃんにちは~! 『あなたの町のメス猫ちゃん』のルナです!」
玄関を開けるとそこに、トレンチコートをバサッと広げてムチムチの体をほとんどヒモ状のエロ過ぎる下着のみで覆った俺の幼馴染、二条楓が猫耳カチューシャをつけて立っていた。
おかしい。
俺は猫サブスクで猫を頼んだはずなのに。
意味不明の状況から始まる、幼馴染の美少女との両想いイチャラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 10:27:59
27142文字
会話率:65%
美少女になって年の離れたおじさんに汚されたい。そんな願望を持つ僕は信じられないことに、ある日清楚な美少女になってしまった! となればヤることはただひとつ!
清楚な美少女JK・新山結菜の体を得た主人公が、汚いおじさんたちとヤってヤってヤりま
くる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 23:15:40
8134文字
会話率:43%
大学デビューで派手な見た目の麻衣子は、本来は地味で真面目な性格の女子。男性と付き合ったこともなければ、不真面目な付き合いなど考えたこともない。そんな麻衣子が勘違いから同級生の慧と一夜を過ごしてしまう。片や慧は見た目は真面目だが性に対してはか
なりアバウト。
セックスから始まる恋愛もアリだよね? ということで、勘違いに勘違いを重ねて、進むはハッピーエンド。
サイテーなサラリーマンやストーカー女、レイプまがいや盗撮・盗聴を乗り越えながらの長編……になる予定です。
この小説の元は、カクヨムで連載終了しました。R15に抵触するとかで、かなり書き変えさせられ、読者の方から元の作品が読みたいとのご要望があり、こちらのサイトを教えていただきました。
かなり書き変えておりますので、同じ作品にはなりませんが、アダルトな恋愛にしたいと思っております。
未成年の飲酒する場面がありますが、話の内容的に必要なだけで、未成年の飲酒や喫煙を推奨しているわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 18:00:00
243311文字
会話率:48%
小学六年の夏休み、シュン少年は自転車での日本一周に繰り出した。道中で立ち寄った長野の村で、シュンは地元の子供たちと仲良くなる。
その村には濃霧の日に子供が行方不明になる、霧隠しという鬼伝説が残っていた。かつて我が子を惨殺された若い女が、深
い悲しみから鬼へと堕ちた。狂った女は今も霧の中をさまよい、死んだ我が子の代わりに、目についた子供をさらうという。
夏の野に香る椿の匂いにいざなわれて、シュンは鬼伝説の片鱗に触れることになる。
§
作者が読みたいエロ小説を、誰も書いてくれない。仕方がないから自分で書いた。
マイナージャンルかつ、大変に作者の趣味に偏っています。
生粋のインピオです。ロリ、ショタ、男の娘との同性愛描写あり。性的対象としての年長者は出ません。完全な現代劇ですが、味付け程度に和風伝奇。抜けないエロ小説がゴミなのは承知していますが、どちらかといえば文芸寄りの読み物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 01:07:21
272181文字
会話率:46%
★続編書くことにしました!!
☆他サイトにも投稿しています。
☆メインの活動はTwitter(@garuboe08052)で行っておりますので、よければらそちらも覗いてみてください。
痴漢ものですが、痴漢は序盤で終わりです。
痴漢シーン
短めですすみません。
3話のホテルセックス編がメインです。
この主人公を使って何作品も書いているので、ストーリーに関係のない無駄な設定(警察官設定など)がちょろっとだけ出てきますが、気にしないでください。
本作ではほとんど警察要素はありません。
もし主人公に興味を持っていただけましたら、ぜひ他作品もご覧ください。
警察設定をある程度活かせてるのは『TRUST』かなと思いますので、よければぜひ……!
私の作風は、どちらかというと女性向けのエロですので、タイトルほどエッチではないかもしれません。
濡れ場はしっかりありますが、男性向けエロほど生々しくはないかも……?
男性向けエロがお好きな方には物足りないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 21:15:20
11820文字
会話率:51%
田舎を舞台に繰り広げられる甘々逗留記。いやしといやらしさをお求めのあなたに!
祖父の一周忌で生まれ故郷に帰郷した下宮亮太郎は、幼馴染の家が経営する老舗旅館の露天風呂で十年ぶりに旅館の一人娘にして幼馴染である東根有希と再会する。
再会の
シチュエーションに戸惑っている間に昔のように一緒にお風呂に入ろうと言って距離を詰めてくる有希。亮太郎は反応する体を隠すために彼女から距離を置こうとするが、追いかけてきた彼女は昔のように体を洗おうとする。その手つきはしっとりとしており、亮太郎の理性は揺さぶられる。彼女の手はやがてそんな彼の下半身へと伸びていき──これは数日の逗留の間に蕩けるまで温められる旧交の記録です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 19:22:31
94415文字
会話率:49%
現代風だが現実とは違う世界で、先祖返りの子にオムツ交換するお話。
※書きかけたものをざっくり短編に仕上げたのでちょっと変かもしれません。
最終更新:2023-02-28 00:21:19
1780文字
会話率:50%
ある朝、上崎太郎の夢に神様が出てきた。
神様はこういった「私はこの国の神である。このままではいずれこの国は滅ぶ。おぬしにはそれを打開するための力を授けよう。国の方には儂から言っておくからの。」
この日から、太郎の体質は変わった。
超進化適
正。
太郎の能力である。
その能力とは、太郎にとって魅力的な女性に合わせて、相手から見ても魅力的な男性に見えるように遺伝子を進化させ適応するというものだった。
ゆえに、完全なる理想の相思相愛が完成した。
そこに、倫理に反するような行いはない。
太郎の遺伝子がちょっぴり進化するだけだ。
太郎の楽園が開いた瞬間だった・・・。
彼の今後はどうなることやら・・・。
女性攻めがメインの話です。
全てを受け入れてもらい、愛される、最高の快楽を感じてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 23:12:11
3404文字
会話率:18%
これは、35歳童貞ニート灰原達也の、恋の物語である。
ある日達也は、童貞を捨てる決心をする。
だが、想像よりはるかに、その道は遠く険しい道だった。
達也は勃起性能を維持していられる間に、童貞を卒業出来るのだろうか。
両親の期待と、達也の純
粋な想いは高級ソープに届くのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 12:46:16
44457文字
会話率:32%
同棲している彼女は、高校時代のマドンナ。
校内だけじゃなく、他校の男たちが彼女に告白をしたが、何故か選ばれたのは僕だった。
あれから、8年の時が経ち、僕たちは26歳。
僕は、大企業の営業部最年少課長に昇進。
彼女は…家事は一切やらな
い、毎日がゲーム三昧
、リビングのソファーからトイレと風呂以外では動かない最強ニート。
それでも家に帰ると、ソファーに寝転び・ゲームをしている彼女は可愛くて、エロかった…
そんな二人のエロ緩い物語。
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これは、エロ馬鹿物語です。
不快になる方は、お戻りください。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 23:53:38
4879文字
会話率:36%
記念日を間近に控える俺と風香。
だが、一人の男の存在がすべてを変える。
最終更新:2023-02-22 16:21:22
2099文字
会話率:16%
成績優秀・スポーツ万能・品行方正を全うする少女、香埜 心珠(こうの しんじゅ)。風のように自由奔放な少年、森岡 翔彩(もりおか ひいろ)。二人は放課後に河川敷にかかっている橋の下で共に過ごす不思議な仲になる。
始めは翔彩のことを嫌っていた心
珠だったが、ある話題をきっかけに大きく関係が変わっていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 22:00:00
18887文字
会話率:40%
おっぱい大好きな普通?のおっさん主人公:宮代大和(37歳)は仕事帰りに突然異世界に召喚された。 ええっ? 召喚主は歴史上の人物、濃姫さま? どういうこと?
日本と違う異世界、剣と魔法の世界に召喚された俺は、濃姫様からダンジョンマスターに
なってダンジョン(領地)経営しろだって・・・んな無茶苦茶な。 ある山奥にて出会った巨乳美少女シルエラに一目惚れした主人公はそこで決意する。シルエラとエッチなことのできる新居(ダンジョン)を作ろうと。 異世界に現代風の街を作った主人公の周りに集まる人間・亜人の美少女たち。 ハーレム・・・自分の欲望を守るため、領主として冒険者として日々邁進するダンジョンマスター。そのリア充ライフを描くエロティックファンタジー!
※サブタイトルに☆がある話は18禁ですが、それ以外でも軽めのエッチ描写がありますので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 00:42:38
455655文字
会話率:51%
現代日本でシングルマザーとして一人息子の就職成功まで見守ったアラフィフが過労死し、古代中国風異世界に転生し愛と恋を追い求める話。
女主人公も男主人公も心に傷を抱えており、互いが癒し合うことがテーマ。
千年前、太陽の化身である女神が建国した国
、大鸞。そこには夢物語のように恵まれた環境で生まれ育った少女がいた。名を、花蘭馨。皇帝の命の恩人として外姓王となった父を持ち、生まれながらにして馥郁郡主の封号を賜った特別な身の上の少女だ。彼女は名ばかりの夫を愛せず、婚礼前に出会った東廠提督、羅煜に恋をする。しかし──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 02:07:48
116568文字
会話率:46%
誰からも愛される美しく純粋なルクレツィア。莫大な資産を有する貴族の家に生まれ、周りからは蝶よ花よと育てられてきた。
だがある日、婚約者であるシルヴィオ第二王子殿下から呼び出されると、そこには彼の他にお腹の大きな女性がいた。
傷心のルクレツィ
アを慰めたのは、なんとシルヴィオの兄王太子カリストと、弟で第三王子のアンジェロ。
シルヴィオの浮気をきっかけに、二人の王子からの溺愛が始まって……?
*言葉遣いなど現代風なところも出てくるかと思いますが、ご容赦ください。
*アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 21:12:21
89379文字
会話率:42%
万年体調不良高校生(一応、ちょっと調子悪いだけで、休まず学校には毎日行ってます!)の龍波日登里は、誰にも言っていない秘密がある。
それは、先祖代々から受け継がれてきた、ちょっと重い秘密だからだ。
本音は、知りたくなかったが、知ってお
かないと、通常の体調不良が倍々になって精神的不具合がひどいので、仕方なく日登里は、秘密を守ることを受け継いだ。
それは、ヒトリという名前の力を継承してきた一族であるということだ。
そして、僕の名が日登里となっているのは、その能力の継承者であるということなのだ。
ヒトリの力は、他者が欲する極上の能力であり、もし知られてしまうと、誘拐されて利用しようとする輩が、必ず出てくると脅され…いや、厳しく教えられたので、僕はヒトリの能力者であることはずっと秘密にしている。
だけど、この力のせいで、ちょっとした厄介ごとに巻き込まれてしまう。
ああ、今度はどんなややこしい事に遭ってしまうのだろうか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 23:00:00
105152文字
会話率:51%