※2022/09/22追記
今後ここでの更新の予定はありません。
モチベがなくなったとか、ネタがないとかではなく。
精神的に傷つけられるような出来事があったため、続きを書く気がなくなったためです。
【第1部】ブルマ体操服に乗っ取られる生徒
や教師たち
https://novel18.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n5009ho/
の続編となります。
前章のあらすじ。
双葉高等学校。
女子高であり、先生も皆女性で固められており、男性嫌いな生徒達からは、天国のような学校である。区内でもかなりの人気校であり、偏差値も高く、難問校と言われている。
また部活にも多く力を入れており、県大会にも優勝する部活も多くあるほどだ。
男性からは、まさに女性の花園である。なんとなく双葉高校の生徒と聞くだけで、美女が勢ぞろいしてるのではないかと想像を膨らませていたことであろう。
だが、そんな双葉高校は、宇宙からやってきたブルーマ星人に奪われてしまった。
ブルーマ星人は、ブルマ体操服と呼ばれる衣服に自らの人格を定着させ、それを人間に着せさせる。本人がオナニー行為などの性的行為に及ぶことで、マンコ汁を通して、洗脳液を全身へと巡らせる。
そして、最終的には肉体の持ち主の人間の意識は完全に失われ、記憶はブルマ体操服に吸収され、着用者の肉体は完全にブルーマ星人の物となってしまう。
その状態となった人間のことをブルマ体操服人間と呼ぶ、身体と完全に一体化したブルマ体操服は肌と一体化して、二度と脱ぐことはできない。
もしも、ブルマ体操服を脱がせたところで、元人間の意識は戻らず、意識のない植物人間のようになってしまうことだろう。
------
双葉高校の生徒たちはみな、洗脳され、ブルマ体操服人間となり、肉体を完全にブルーマ星人に奪われてしまった。そして、双葉高校はブルーマ星人の地球制服の初めての領土となったのだった。
前作では、双葉高校が舞台の話としていましたが、
今回の話では、さまざまな場所で人間がブルマ体操服を着せられて身体をブルーマ星人に乗っ取られてしまいます。
↓こちらのサイトにも掲載しております。
https://www.pixiv.net/novel/series/9063148折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 23:46:30
17166文字
会話率:41%
21歳のOL・初子は、両親不在の日に、ひきこもりの弟・智樹に強姦され処女を失う。その後も智樹は毎晩のように、深夜、初子の寝床に侵入しては姉を犯した。母親は異変に気付いたものの、弟のストレス発散になれば、と黙認。それどころか初子を「お前が弟を
誘惑したんだろう」と詰る。職場では上司にミスを押し付けられて取引先に屈辱的な謝罪を行う羽目に。心身のストレスで壊れそうになった初子は自己防衛本能からか、発想の転換をする。あれが弟のレイプではなく、年下の男性との愛の営みだとしたら…。大胆にも初子は智樹をラブホテルへ誘う。二人は大声で相手の名前を呼びながら、お互いの肉体を貪りあった。初子の前に突然広がった新たなセックスライフ。しかし初子の甘い期待と比べ、智樹の企みは何枚も上手だった。翌週、2度目のラブホテルで初子は地獄を見ることになる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 18:42:46
23218文字
会話率:39%
寝取られて落ちこんでいた同僚を慰めてあげようと誘った主人公。
居酒屋ではなくホテルに誘ったつもりだった、という言葉をきっかけに、喰うつもりが喰われてしまった話。
最終更新:2022-06-18 09:04:20
5121文字
会話率:50%
俺の名前は奥田雄介、37歳。
派遣警備員だ。おっと勘違いしないでほしい。引きこもりの別称自宅警備員ではなく、本当の警備員だ。脳内ではいちゃつくカップルや夫婦を見て、「くそっ、イイ女連れてんな」とか「寝取ってヒイヒイ言わせてやりてえな」とか思
っているが、YESドスケベ、NO犯罪の小心者だ。ちなみに、ストライクゾーンは美人であれば超広め。人妻~小学生までドンと来いの妄想中年だ。
ある日、立ち寄った古ぼけた神社で、まさかの神との遭遇。なに!?合法で(というか神の力で)寝取り放題だと!?これは、今までの妄想を現実にするチャンスではないか!!
※おかげさまで、月間ランキング5位・総合ポイント10000pt達成です!! 本当にありがとうございます!!
前作では考えられなかった状態に喜ぶばかり。
ここからは、少し投稿ペースは落ちそうですが、ぼちぼち続けていこうと思います。
そろそろ皆さんに飽きられないかなぁ、とドキドキしておりますが、頑張って書いていこうと思います。
※日間ランキング1位(5月12日)、週間ランキング1位(5月16日)達成しました!ありがとうございます!!
※作者の妄想を思うままに書くだけの作品です。壮大な物語の本筋とか、張り巡らされた伏線とかありません。執筆ペースも未定・不規則です。(GWに頑張ったので、しばらくは1日1話投稿を心がけますが、多分10日間くらいで力尽きそう……)
皆さんからの評価や感想で、やる気が上下するチョロい作者なので、もっと良いペースで続きが見たいよ、という方がもしいらっしゃったら、評価・感想・ブックマークいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 00:00:00
128084文字
会話率:53%
天才とは何か?
頭がいい人を天才と呼ぶことが多いが、真の天才は頭がいいかではなく新たなものを生み出すのを言うのではないか?
町外れ、変わった研究をしている博士がいた
様々な発明をしているがそれを知るのは助手だけである
そして、助手は博士を誰
にも知られないように隠しているのである
博士が悪用されないように、そして、誰にも取られないように…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 16:40:35
3888文字
会話率:68%
様々な魔物や魔人が存在する世界、そのような存在を倒して生計を立てている二人の女冒険者がいた
ある日のこと、田舎町で突如病が広がり困っているとギルドに依頼がやってくる
どうも魔人の力によって病が広がっているらしい
その魔人を倒してお金を稼ごう
と二人は依頼を受ける
大した強さではなく、いとも簡単に魔人を倒す二人
だが魔人は死の間際にある病を一人に植え付けていたのだ
その日の夜、様子のおかしい相方に声をかけると…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 17:18:24
5033文字
会話率:33%
魔物によって人の住まう領域ではなくなった捨てられた"外の世界"。
そこに捨てられた少女アーシャはオーク族に拾われ魔物として育てられたがオーク族の長はなにか企みがあるようで……?
〘※当作品は異種姦、孕ませ、暴力シーンが
あります〙
〘※pixivに掲載していた同名の作品を一部書き直してこちらに掲載しております〙折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 04:18:18
10926文字
会話率:21%
これは魔法学園に通う女の子が幼馴染の彼と結ばれて溺愛されるまでの物語です。
主人公は17歳の女の子・シエル。
エリート魔術師一家として名高いレメディオス家の次女。
けれど彼女は魔法が得意ではなく、家名を汚す落ちこぼれだと後ろ指をさされてい
た。
そんな彼女には片思いをしている男の子がいる。
訳あって同居をしている幼馴染のベン・エイバス。
彼は成績優秀、容姿端麗。
寡黙で愛想はないが思いやりのある優しい青年。
そんな彼に心のどこかで釣り合わないと思いながらも秘かに想いを抱いていたシエルだが、ある日ベンに彼女ができてしまい、失恋。
その時から彼女の平穏な日常が少しずつ崩れていく。
恋情、友情、家族愛…
様々な愛情に癒され、傷つき、成長し、シエルは見失った己の価値を取り戻していく。
最後はらぶ甘なハッピーエンドです。
※完結後、タイトルを変更しました。
(旧タイトル:VS W&M BA~イキシアの薫る丘で~)
*この作品は「アルファポリス様(https://www.alphapolis.co.jp/novel/262169496/228664662)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 21:22:16
155987文字
会話率:29%
宇宙に偏在する市民が連邦としてまとまり、銀河間で行き来が可能な遠い未来、ドラゴンが住む惑星ドラゴニアが舞台。
太陽系への立ち入りを禁じられている地球人のヤスヒト・ヨクシュは故郷へ戻るため、あるドラゴンと協力関係を結ぶ。
地球へ帰るために結ん
だ後ろ暗い協力関係だったはずが、ヤスヒトの心境はだんだんと変化していく。
主人公攻め。(一部の章に別キャラ視点があります)
おおらか人間×クーデレドラゴン。
BL系オリキャラ同盟様(閉鎖済み)で提出した、共通キーワードで作品を作る企画用の作品を修正したものです。
共通キーワードはキーワードは「獣耳」「双子」「好きになってはいけない人」「脱ぎ癖のある受」「堅物」「スイーツ好き」「ギャップコンビ」「5秒前」
サーバーごと消失した旧サイトにも掲載済み。別の場所へも提出しています。
※途中から小説を書くのではなく「エクストリームどこまで一文を長くできるかスポーツ」を開催してしまったため、読みづらさにおいて他のありとあらゆる小説に負けない自信があります。
後から付け足した一部の章(主人公以外の視点の章)は比較的ましな文章になっているはずです。
※サイト移転時に、最低限人間が読めるくらいの文章に修正する予定があります。つまりサイト移転作業が5年経っても終わらない原因の一作。
これの修正作業が終わればサイト移転ができるくらいの文章なので、修正前のこれは人様に読ませる気が一切ありません。頼むからなかったと言ってくれ当時の自分。
初出:2011年11月25日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 19:57:04
59740文字
会話率:30%
(※ホラーではなくラブコメです)
私が転生したのはホラー小説の世界! ……のモブでした。リアルホラーなんて無理。怖すぎる。
モブなら主人公達と接点となるフラグは回避してしまえばいいよね───なんて考えていたら、なぜか接点が増えていってしま
い大変困っています。普通に……普通に平穏に暮らして行きたい……。
愛が超重い溺愛兄に、私を監視する課長、オフィスラブかと思いきややっぱり幽霊話からは逃げられない!?
※この作品はアルファポリスにも公開しています。
※R18シーンのある話には☆をつけました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 01:02:51
422240文字
会話率:39%
ある夜のこと。四人の子供達と慎ましく暮らしていた、一人の信心深い牧師の前に傷付いた天使……ではなく悪魔が降り立った!
力を使い果たしていた悪魔は力を回復さる為に、行きずりの牧師と(勝手に)契約し、代償(SEX)を先払いで貰う。だが事後に牧師
は激怒し“悪魔に叶えてもらいたい願いなどない! 犬に噛まれたと思う事にするからとっとと逝ね!”と言い放った。
とはいえ、契約を完了させなければ悪魔は次の契約に行くことができない。
そして悪魔は初めての契約者に、徐々に執着を見せ始める。
マイペースで(たまにスパダリな)謎多き悪魔と、家族思いなツンデレ牧師のハートフルストーリー……になればいいな。
※“悪魔”として描いているので残酷な一面あり〼。残酷描写が苦手な方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 20:46:32
35159文字
会話率:47%
『暁に消え逝く星』の後日譚。天然皇子×女戦士ではなく、復讐を諦めた男と女のその後。
傷ついた女が、自分の居場所を見つけるまで。
甘いシーンは、最後のみ。 取りあえず、前作を読んでいなくてもお話はわかるように書きました。
そんなに長くない、は
ず。
お暇なら、前作、『暁に消え逝く星』も読んでいただけたら嬉しいです。
2022 6.5 完結しました。
時間があったら、さらに後日談を書く、かも。
この作品は、アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 09:26:49
86607文字
会話率:29%
「女の子同士ってどう思いますか?」教育実習中の私のところに相談に来た二人組の生徒。きっと悩んでいるんだなと「普通だよ! 私もそういう経験あるよ。あ、これ、ここだけにしてね」なんて答えたら、一変。「女の子同士OKならさ、3人でするの、どう?」
言い寄る彼女たちの顔は生徒ではなく、狩りを楽しむように笑っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 00:06:38
6058文字
会話率:46%
前世の記憶を持ったまま、乙女ゲームの王女様に転生したローゼマリー。
本来はヒロインのライバル役だが、彼女が恋をしたのは攻略対象ではなくサブキャラの近衛騎士団長、レオンハルトだった。
自身の平和を脅かすフラグを折りながら、一途にレオンハルトを
追いかけ続け、ようやくゴールイン。
そんな二人の初夜の話。
ゆっくり、ねっちょり、スローセックスを目指して書いてます。
※本作は、小説家になろう(全年齢向け)にて連載が完結した『転生王女は今日も旗を叩き折る』の後日談となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 00:00:00
43419文字
会話率:26%
導入部 読了まで1時間程度の内容になる予定です。導入部では「高学歴高収入高身長のハイスペ男ではなく、社会から見たら底辺と位置づけられる人もまだまだ転落していける、そしてその転落の先からの大逆転学園ハーレム!」という流れを組んでいます。
以
下あらすじ!
どこにでもいる底辺社会人だった主人公達磨大志はひょんな事から底辺からどん底、どん底を通り越して奈落の底、奈落の底を突き抜けてエターナルフォースブリザードな再チャレンジ不可能レベルまで転落してしまう!ところで中国禅宗の開祖とされているインド人仏教僧、達磨…洞窟の岩壁に向い座禅を組むこと9年、達磨の両手足はついに腐れ落ちてしまった…もはやセックスどころかオナニーもできない…全てを諦めかけたその時!!達磨の中に眠る超能力が目覚めた!もはや達磨に不可能はない!あらゆることが可能となった!
「俺はキャンパスライフを取り戻したい涙」
超常院ダルマとして転校を果たした中身は達磨、見た目もダルマのドタバタはちゃめちゃラブコメセックスキャンパスライフが今、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 10:36:30
35344文字
会話率:79%
人類が太陽系内の各地へ進出した時代。火星のマリネリス峡谷にある、オーダーメイドのアンドロイド工房。日常生活や仕事、もしくは性的な営みのパートナー……客の理想とする存在を提供するその店には、今日も誰かが訪れる。今回の客はオーダーメイドではなく
、かつて『戦友』として共に過ごしたアンドロイドの仕立て直しを希望していた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 22:30:28
16930文字
会話率:43%
タイトルそのままの内容です。
地味な女子高生が転校してきたヤンキーから執着されてやられちゃう話です。
女子高生視点とヤンキー視点、後日談を合わせて4話で完結予定です。完結まで毎日投稿予定。
ヤンキーはかなりオラついた喋り方をします。また文
学的ではなく直接的な表現が多いのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 20:45:01
14849文字
会話率:35%
本人も気付かぬまま、いつの間にか女の身体になっていた宮持 要(みやもち かなめ)。非常識な事態に戸惑った要だが、要が選んだのは男に戻ろうとすることではなく、女の身体のまま第二の人生を紡いでいくことだった。
一方、周りの人間の大半が元から
女だと要を認識する中、要が男だったときの記憶を持つ篠沢 太輝(しのざわ だいき)。太輝は淫魔の血を半分引いてはいるが、普通の人間と同じ生活形態を持つ「不顕性」のインキュバスである。
元から互いに親友であった要と太輝はやがて恋に落ち、交際にたどり着く。そのまま二人は同じ大学に進み、地元を出て二人の生活を始めるが、二人にとっての最大の懸案が、まだ片付いていなかった。
注意書き:
男性向けのつもりですが、精神的BLっぽさを感じる可能性があります。
今作中の女体化は不可逆です。また、女体化の原因は解明されず、黒幕のようなものはそもそも存在しません。
作者の意図として、要と太輝との性行為は本質的に合意の行為です。
要または太輝と第三者との性行為の有無は未定ですが、もしあっても二人の関係を損なう行為とはならない予定です。
登場人物:
宮持 要(みやもち かなめ)
四月から中翼学園大学部一年生。
164cm、Cカップ。56kg。濃いめ茶髪のショート。
男だったはずだが、高校に入学後、気づいたら女の身体になっていた。中学生頃から男としての記憶と女としての記憶の両方がある。社会的には最初から女だったことになっている。太輝と高三の春から交際しており、大学進学を機に同棲を始めた。作品開始時点では処女。
一人称はオレ。
篠沢 太輝(しのざわ だいき)
四月から中翼学園大学部一年生。186cm、筋肉質(細マッチョ)。金髪ロン毛で、ヘアゴム。オッドアイで、左目が青っぽい。
ハーフのインキュバス(不顕性)。催眠術に類似した「術」が使えるが、術の対象は個人のみで、世界の側を改変する能力はない。
太輝とは中学時代からの同級生。
一人称は僕。
※この作品はpixivとの重複投稿作品です。また、プロトタイプ版が別途pixivに投稿されています。
※この作品は「AIのべりすと」を利用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 20:51:27
42719文字
会話率:56%
そこは、勇者一行が魔王を倒した世界。
一行の一人である賢者の青年リヒトは自身の内に秘めた願いを叶えるべく、天より授かった改変チケットを使用する。
しかし、その結果は彼の思い描いた物ではなく……
最終更新:2022-05-27 18:00:00
5799文字
会話率:25%
スパイであるハインツは祖国を勝利に導くためある国に軍人として潜入していた。そこでハインツはイヴァルトと唯一無二の親友となり、密かに彼に想いを寄せていた。ずっと彼のそばにいたい。そう願うが、そんなものはスパイである時点で無理な話だと考えていた
ハインツは必ず訪れる別れの時までイヴァルトとの時間を大切にしようと心に決める。しかしそんな時間は早くも終わりを迎えてしまう。スパイであることがバレたハインツはイヴァルトによって尋問されることになり、容赦のない拷問にハインツは彼が自分を売ったのだと思っていたが、実はそうではなくて……。
※拷問シーンあり。※モブとの性行為あり。 ※見る人によってはバッドエンドかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 05:18:59
17737文字
会話率:37%
エルフとしては若手ながら優秀な錬金術師であるフェニル。
彼女は肉体の後天的改良を可能にする合成錬金魔法有機体、通称「スライム」を開発する。
それは自分の貧相な胸を改造し大きくすることが目的……
ではなく、断じてまったくそうではなく、人類の発
展を願う純粋な探究心に基づくものだった。
ものだったが、それはそれとしてスライムの性能を確かめるのに最適なのは自分のおっぱいであることも確かだった。
なので、フェニルは自分を被検体にスライムによる育乳実験に不本意ながら……
そう、やむを得ず不可抗力で、まったく全然乗り気ではないが……
あとガチでちょっと怖いが、挑むことになったのである。
これは、フェニル本人によるその実験の克明な録音記録である。
※pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 20:53:06
24550文字
会話率:0%