「なんで?なんでわざわざ傷つきに行くんですか?外にでなければ
大丈夫なのに....大人しく監禁されてくださいよぉ。」
「ち、違うよ俺は外に出たいだけであって...」
戦いから帰還したものの不運が重なり、一度死んでしまい
気まぐれによって
中世の世界に転移、した男であったが....
愛銃が人となり異常な程の愛を注いでくる日々が
待ち受けていた.....
ヤンデレ銃娘と元軍人の異世界転移物語!!
....いつまで普通でいられるのか、さあはじまりだぁ(腑抜け声
*登場人物の名前は作中で知ってほしいためここには載せていません
予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 22:00:55
34391文字
会話率:30%
文芸部に強引に入部させられた栗原ゆりは仕方がなく活動に参加する。
活動内容は誰かが作ったシチュエーションで自分らしさを出して、最高の作品を作ること。
部長、副部長、私の三人で行う妄想が色んな世界で爆発します!
最終更新:2018-08-05 00:11:02
1114文字
会話率:24%
高師一(たかし はじめ)と岡田海里(おかだ かいり)は他会社であるがイベントを通して仕事を共する付き合いだ。五十(いそじ)近い高師は新人の岡田が自分に恋情を抱いている事に気付く。岡田の素直さや人懐っこさは好ましく、話していても楽しい。高師は
岡田との付き合いに心地好いものを感じており、岡田の気持ちを知りつつも親交を深めていく。とある週末、高師は岡田を宅飲みに誘った。警戒心が薄れていた高師に、岡田が自分の高師に対する気持ちが恋愛感情である事を仄めかし行動を起こした。後ろめたさもあり、高師は岡田を拒めず関係を持つことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 22:00:00
27949文字
会話率:42%
*こちらの作品は「カクヨム」様にも掲載しております。
***********
「私の消化器官・・・!!」
ある日、『小数点以下の人数』が存在する現代の日本で、僕の彼女は頭部のみになってしまった。
食事をとる度首の断面から食べ物を
こぼしてしまう彼女の顔からは、日に日に笑顔が失われていく・・・
彼女の笑顔を取り戻すため、そして栄養失調を防ぐため、
僕らは君の消化器官を探す旅に出る———
***********
簡単な待ち時間計算を行っていた作者の浅はかな思いつきにより
「小数点以下の人間がいたらおもしろーーい(^▽^)」
と考えてみたお話。
少々ブラックユーモアかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 22:00:00
3968文字
会話率:38%
ヒーローになれるアプリと共に現れし怪人。
そのアプリを手にし、怪人を倒すヒーロー達はヒーローであり続ける故に1つの壁を越え続けなければならない。主人公である彼女もその壁に打ち拉がれる毎日。そんな彼女の前に現れる怪人達は彼女を快楽の海へと堕落
させる。
自身の快楽と立ち向かいつつ怪人の記事を作る為日々奔放する記者ヒーロー。果たして怪人に屈することなく人々に新聞を届けられるだろうか?
庭園シリーズの未来編なので、他の庭園もよかったら見てってね❤
ちなみに、忘虐庭園と同じように超ハードプレイを掲げて頑張ります。忘虐庭園は日常でしたが、こっちは現代風ファンタジーなので触手とかありえない系をぶっ込みまくります。媚薬とか寧ろ普通まであるくらい出てきますよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 20:21:48
36075文字
会話率:30%
スーパーの店員の水野さん、のお話。
最終更新:2018-08-03 16:58:17
261文字
会話率:0%
――この世界は小さなたまご
暖める『誰か』の手がなければ、たまごは腐って死んでしまう――
常に魔物の脅威にさらされているファンタジーな王国に、魔物を縛る鎖-国王-として連れてこられた男子高校生とその周りのファンタジーな生き物たちの日常、的
なお話です
これはシリーズものとして考えていたためこの話自体にはBL表現も大人な場面もありませんが、シリーズ中のほかの話でそういう場面を想定していたため、一応ここに置いておきます
大事なことなのでもう一度言います
BLなエロいシーンはこの話にはありません
後、若いころに書いたかなり昔の話なので、ルビや傍点を多用しているところがあります(そのころマイブームだったのです(-_-;))しかし供養のためにあまりにひどいところ以外は修正していませんので、気になる方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 01:00:00
24511文字
会話率:34%
国際フローライト統制連合。通称FEI(フェイ)の日本支部局に勤める唐沢彼方は、ある日ベルと名乗る1人のはぐれ吸血鬼を拾う。
吸血鬼の癖に妙に人間くさいベルに戸惑いながらも、徐々にその存在が日常に溶け込んでいることに慣れていく。
終わら
ない連鎖に翻弄され、過ちを繰り返しながらも、人と吸血鬼は互いに手を伸ばす。これは社畜気質のお人好しと自己犠牲精神有の美人吸血鬼の再生のはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 00:00:49
9005文字
会話率:45%
国際吸血鬼対策連合。通称UNVCの日本支部に勤める唐沢彼方は、ある日ベルと名乗る1人のはぐれ吸血鬼を拾う。吸血鬼の癖に妙に人間くさいベルに戸惑いながらも、徐々にその存在が日常に溶け込んでいることに慣れていく。
終わらない連鎖に翻弄され、
過ちを繰り返しながらも、人と吸血鬼は互いに手を伸ばす。これは社畜気質のお人好しと自己犠牲精神有の美人吸血鬼の再生のはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 02:06:04
1186文字
会話率:52%
「かずき、こっから出るんじゃねぇぞ」
父親の大輔はふすまを軽く叩いて言った。
これはいつもの’あれ’の際決まって大輔がはく台詞だ。
「わかってるよ」
僕は漫画雑誌を読みながら
なげやりな口調でつぶやいた。
それが大輔の耳に届いたのかはわからないが、ギシギシと階段を下りていく音が聞こえる。
僕はそれを確認すると、いつものようにぼんやりと、窓から見える路地に視線を移した。
すると、向こうからとぼとぼと二人の中年が歩いてきた。
父の昔からの友人である佐々木と神埼だ。
二人を見下ろしていると神埼がこちらに気付いたようで、笑顔で手をあげてきた。
僕は軽くうなずいて返した。
また‘あれ’がはじまる・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 22:50:32
36553文字
会話率:36%
―― 大半のホラー映画では、恐怖の発端として最低一人は殺害される。
いつもと変わらぬ日常で、自分が不条理に殺害される役だと気づく者はいない。
少女も、その一人だった――――。
北見留萌(きたみ・るもい)は登校中に校門でヤバそうな男
に殺されてしまう。
『あぁ、いたいけな少女よ、なんと嘆かわしいっ!』
消えゆく意識に清涼感の伴う美しい女性の声が語り掛ける。
どうやら留萌は、ギャクボウなる嗜虐性癖をもつ人間に憑依する禍々しい存在に殺されたらしい。
『あなたが魔法少女になってギャクボウと戦ってくれるのでしたら、人間界に戻してあげましょう』
美しい女性の声に唆され、留萌は脳裏に最も健全な朝のアニメを思い描きながら、魔法少女キューティアになることを決めるのだが……。
そもそも戦闘の経験などない魔法少女は強くなかった。
登校中の生徒たちがギャラリーと化す校庭というリングでキューティアはボコボコにされ、暴力が凌辱に転じる中、欲情や興味が生徒たちに集団感染で広がり、舞台は公開レイプの様相を呈してゆく。
*魔法少女は便宜上みたいなものです。
嗜虐属性の方や、そうでない方も、お読み頂けましたら幸いです。
ネット投稿に慣れていませんが、改行と空白、もっとあった方が読みやすいでしょうか?
ご感想いただけましたら励みになります♪
*この物語は、pixiv にも同PNで掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 21:59:12
50374文字
会話率:42%
なんと、この蝶ネクタイを着けていると、他人からはバニーガールにしか見えない。略して「バガにしか見えない服」という。着用者が実際にはどんな格好をしていても、他人からはバニーガール以外の何物にも見えないというわけだ。そう、どんな格好をしていて
も、だ。
ところで、裸で外を出歩きたいという欲求は、現代社会に生きる人間なら誰でも持っているものだと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 06:00:00
10101文字
会話率:44%
退屈な日常に飽き飽きしていた男が神を名乗る少女に催眠能力と不思議なスマホを貰いハーレムを作るお話
最終更新:2018-07-31 21:30:26
41028文字
会話率:34%
無難な色である白黒を愛する旅人。彼を主人公として、男性しか存在しない世界を見てみませんか? あ、この話は練習作品です。少々技術的に不安ではありますが、練習として投稿させて頂きます。また、この作品には軽めの「調教」、「残酷な描写(狩猟的な意味
で)」が存在します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 10:00:00
4246文字
会話率:9%
戦略的恋愛模様。
頭の中で色々考えているオンナの子×癒し系ワンコ男子(?)
パワフルな女の子っていい。幸せほのぼの、ちょっぴりシリアス。
(6年前の作品をまとめました。)
最終更新:2018-07-29 14:23:53
5831文字
会話率:21%
1日の生成回数と1回の探索時間が制限されている魔領域ダンジョン。
そのダンジョンを生成出来る魔領域と呼ばれる場所では昔から、ダンジョン処理が追いつかなくなって瘴気に晒され狂暴化した魔獣による被害が多発していた。
魔獣災害で両親を亡くした主人
公、兎族のミラルと彼を溺愛する周囲の獣人達とのほんわか予定ストーリーです(o^^o)
王子様×冒険者としてはチート、人としては厚い壁を隔てて引きこもり中の訳あり主人公ミラル
が基準で進行していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 07:00:00
71758文字
会話率:26%
恋に遠慮がちな鈴木梨香は、自分に素直になるべく悩んでいる。
彼女を溺愛しつつも、怖がらせまいと溺愛を隠している彼氏山中拓海。
梨香は自分に素直になることができるのか?
拓海は溺愛を隠し通す事ができるのか?
自分に素直になれない二人は、恋に素
直になれるのか?
エッチは罪悪?快感を得ることはいけないこと?
そんな悩みに全力疾走で立ち向かおうとするちょっと自分に自信のない梨香と、ひたすらに煩悩妄想を隠している拓海の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 04:27:11
24662文字
会話率:3%
誰もが魔力を持っていて、日常生活でも普通に魔法が使われている世界で、リリィは役立たずの『魔力なし』。
とある事情でモーレアの森にやってきたのだが、実はこの森にはユニコーンの嫁取りの作法があった。
そうとは知らないリリィ(しかもユニコーンは魔
力なし=自分を食べると信じている)と、番(つがい)を発見したことで囲い込み属性を発動してしまったユニコーン族の男ディック(リリィが求婚を受け入れてくれたと思っている)が、ハッピー監禁風味エンディングを迎えるまでの、あれやこれ。
※ 0は導入、奇数はリリィ視点、偶数はディック視点です。
※『魔法の世界で魔力なしはつらすぎる』と同じ世界ですが、本作の方が古い時代のお話になります。
※ 2018/07/07本編完結しました。ありがとうございました!
※ 2018/07/28番外編も完結です。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 21:28:15
113540文字
会話率:18%
「お仕置き」が過ぎるドSな兄と彼に翻弄される妹のお話し。
※全話R18シーンあり。コメディタッチなので、兄妹ものが苦手でなければお気軽にご覧ください。
女性の数が非常に少ないこの星では、男性は初めてエッチした女性を生涯の人として一途に想
い、女性はベストマッチを探すために、同時並行で沢山の男性とお付き合いするのが日常。そんな星に住みながら、未だ処女のリリア。それは、兄が完璧すぎるせい。メガネの奥にある冷徹な瞳にリリアは今日も翻弄される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 07:00:00
17748文字
会話率:42%
秀才の二ノ宮君は気になることがあると、寝る間も惜しんで、どこまでも突き詰める研究熱心なイケメン理系男子。
大学1年の頃から彼に片想いしていた夏は、「恋愛なんて研究の邪魔だから」と一度はあえなく振られてしまったけれど、たまたまもらったラブグッ
ズが二ノ宮君の研究心に火をつけ、なぜか夏は被験者に!?
彼の研究はどんどんエスカレートしていって、もう体がもちません……。
(※軽いタッチのラブコメ予定。お暇なとき気軽に読んでください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 07:00:00
59236文字
会話率:44%
<続編>
その後の物語を書き始めました。
<本編>
溺愛越えて若干変態気味な彼、フィットネスクラブで出会った俺様トレーナー、途中から完璧にリードしてくれる癒しの王子まで現れ、いろいろ悩みつつ主人公が成長していくストーリーです。
最終更新:2016-01-10 13:03:02
188210文字
会話率:49%
放課後の教室に忘れ物を取りに来た小向奏二は体育着の匂いを嗅いでいる女の子と遭遇してしまう。その体育着の主は奏二で、だけど匂いを嗅いでいたのは美少女生徒会長様で……――――――「知ってしまいましたね、わたしの秘密を」「そんな意味深な顔で言って
も誤魔化されねーぞ」 変態行為がばれてしまったことをきっかけに匂いフェチな少女はその変態っぷりを悪化させ、へタレボーイな奏二に迫る。変態とへタレと不器用、そんな二人のイチャラブコメディ! ◆ とにかくヒロインとイチャラブ青春させながらエロいことをさせたい物語。本編は全部書き終えてまして、そんな長くないです。エロシーンは本編少量、アフターと称して本編後にガッツリと。本番までしばらくお待たせしますが、それでもお付き合い頂けるかたはどうかよろしくお願いします!。筆者、豆腐メンタルなので感想返事しなかったら察してくれると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 01:00:00
60178文字
会話率:42%
目が覚めたとき、異世界「アトラス」へと転移していた吉村龍一。
そこで目にしたのは美少女白魔法士ミアと、”エージェント”と呼ばれる彼女そっくりの小人だった。
どうして龍一はアトラスに来たのか?どうやって日本に帰るのか?必要な情報を集め
る間もなく襲いかかってきたのは、ミアと同じく”エージェント”を召喚する帝国軍の”エージェントマスター”、ジャンカルロ・シャルンホルスト。強力な黒魔法士にあっという間にミアと龍一は追い詰められる。
死を覚悟する龍一に救いの手を差し伸べたのは・・・?
「もう少しだ。早くイカしちまえ!」
「さぁ、最後まできっちり導いてやれ!」
「おぉぉぉーーー!キタわーーーーーーーーーーーー!!!」
「死にたくなければ頑張れよ!色男♪」
「責任取りなさいよーーーー!」
「と、まぁこんな日常だよな。リューイチとミアは?」
「ねぇねぇリューイチ、仕方ないのはわかってるけど、私こんなの恥ずかしいよ・・・。それに、人にお話しするのってあんまり上手じゃないよ?」
「ミアだけじゃねぇよ、俺だって同じだ。恥ずかしいし話も上手じゃない」
「そうだな、お前が上手いのはあっちの方だけだもんな」
「人聞きの悪いこというな!クレアのせいだろう!?」
「とかいいながら、リューイチは楽しんでるじゃないか?いつもあの時は顔がニヤけてるもんな?」
「リューイチひどいっ!いつもそうやって私を弄んでたのね!?えいっ!」
「や、やめてミアさん!それマジで俺死んじゃうか・・・ブクブクブク・・・」
変態の称号を手にした龍一や異世界の住人たちが語る異世界ラブコメディが幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 20:26:21
26980文字
会話率:38%