ここにはいずみ♀のエッチなお話を少しずつですけど書きますね。
排泄、お漏らし、スカトロ、ゲイ、レズ、スワッピングなどの表現がありますのでご興味のある方だけお読みくださいね。
いろんなエッチしてみたい。・・・(#^.^#)
泉(いずみ♀
)の事をお話します。
いずみはバイで、性対象は男性でも女性でもOKです。
男性とのSEXの時はウケMです。女性とのSEXの時はタチSが多いかな?
性対象年齢は制限ありません。
ガテン系に弱いです。・・・めちゃめちゃにされたくなっちゃいます。(笑)
最近はスローSEXが好き!
性感帯はクリトリス、ヴァギナ、アナル、乳首、あと太腿の内側と足指の間?です。
コウと一緒で、幼少の頃のトラウマでスカトロ癖があります。
やはり排泄物がアナルや尿道を通る快感がいいんです。
私、恥ずかしいくらい排便の量と回数が凄いんです。(一日に2・3回は出ます。(^_^)v)
それとやはり羞恥心ですね。
私の場合お漏らしした時のお尻や陰部に排泄物が広がっていく快感もたまりません。(#^.^#)
コウと違ってけっこう汚物に対してもワクワクしちゃいます。(コウよりマニアだな!笑)
私の癖だと思うんですけど、乳首イジってると(イジられても)便意を催してきちゃいます。
我慢できないくらいの便意で、お漏らししちゃう事もあります。(^_^;)
羞恥プレイもSMプレイもOKです。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
コスプレも好きです。
動物もだぁ~い好き!・・・特にワンちゃん!・・・あ!(笑)
女性とプレイする時はオナベになる事もあります。
オナニーは未だにやめられません。
良くも悪くもおっぱいとお尻はおっきいです。(;一_一)
(これはエムぺにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 08:36:45
152993文字
会話率:25%
魔王軍軍隊長で硬派気取ってるモフモフの人狼くんがイケメン吸血鬼のセックスアピールに秒で理性蒸発して♡濁点汚喘ぎしてしまうお話です。ナチュラルに人外しかいない世界観です。
三話完結で、第二話「お仕事中にお仕置きセックスの巻」第三話「プロポーズ
の巻」に続く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 20:00:26
6400文字
会話率:31%
超絶倫理が現代日本のかけ離れた世界に転生してしまった主人公!エロがほぼ禁忌とされる世界にビッチの主人公は歯噛みする。その上、主人公はほとんど使い捨ての兵器のような身分だった。死にたくない、えっちしたい、でも社会的にバレたくない。どうなる!?
※ガールズラブはキスまでです
※主人公癖ありビッチ
※汚喘ぎ、男性の喘ぎ含みます。
※主人公が激しいビッチのため見境なくエロい事を求めます。(例:同性の友人を性的な目で見る、口淫等)
※異形の男性器含む
作者雑魚メンタルな為、この作品で不快な思いをしてしまった、傷ついた、なにか表現について注意がある等は、トゲトゲ言葉を使わずに言って下されば幸いです。ふわふわ言葉でお願いします。いつもありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 01:07:59
37268文字
会話率:53%
タイトル通り。
最強のタチと最強のネコが一晩いちゃこらしてラブラブになるかもしれない話。
セッしかしてません。
お目汚しになるかもしれませんが、どうぞ。
最終更新:2020-07-04 00:00:00
6463文字
会話率:41%
汚れを知らない聖女、ハンナ。
枢機卿の娘である彼女に、僕は恋をした。
自他共に認めるクソ野郎な僕が。
彼女を僕好みの変態色に染め上げたい。アナルでいけるほど、グシャグシャに汚してやりたい。
その欲望を叶えるべく、僕はハンナの屋敷の使用
人になった。
一日、また一日と、僕はハンナとの距離を詰め、アナルイキ目指して作戦を行使する。
100日後、聖女はアナルイキするのだがーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 22:45:00
2702文字
会話率:33%
「線虫」梗概
戦争中、国内の廃鉱で、捕虜を使った生物兵器の研究が行われていた。研究隊員の吉本は、研究課題として「悪魔酒」の開発に取り組み、酒に飢えていた他の研究隊員にも試飲させ、下戸の武藤を除く全員が中毒に陥り死んでいった。
武藤は、最
近医者として赴任した町で、当時の仲間と同じ症状の患者を発見し、悪魔酒の研究を続けている吉本に再会する。武藤は悪魔酒の秘密を知るために研究助手となり、寺院の地下に設けられた醸造所を訪れ、「悪魔酒」の原料が人の死体に涌く線虫であることを知る。当時は秘密研究所で死んだ捕虜の死体から酒を造り、現在は土葬の死体を利用して酒を造っているのだ。製造方法は、放射線で巨大化した線虫に腐肉を与え、増えた線虫を米の代わりに使って醸造するもの。しかし、線虫の卵は酒の中に生き残り、飲んだ者に伝染・繁殖し、線虫人間となる。虫が髄、内臓、骨、肉と、皮を残してすべて食べ尽くすと、エサに飢えて他人を襲い出す。線虫の食欲は旺盛で、町中の人間がどんどん線虫人間に襲われ、沖に停泊していた豪華クルーズ船の乗員・乗客まで線虫人間になっていく。
吉本は知り合いの医師音羽と協力して、線虫が放射能汚染されていることを理由に政府の調査団を要請。しかし調査団が訪れたときには、町の人間の多くが線虫人間と化し、調査団員も全員がむごい方法で線虫人間にされてしまう。かろうじて難を逃れた武藤と音羽は、車で隣町への脱出を図るが、線虫人間たちに捕まり、豪華クルーズ船の甲板で結婚式をするはめとなり、同時に線虫化へのイニシエーションを受けて、線虫人間としての新たな生活をスタートする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 21:20:53
59905文字
会話率:48%
ぼくはルン、まぁるい形のお掃除ロボット!今日もごしゅじんのために働くよ!そんなある夜おじいさんがぼくに言ったんだ、僕のお願いを叶えてくれるって。それならぼくはごしゅじんとお話がしたい!
そんなお掃除ロボとごしゅじんのお話。ゆるーいまっ
たり話。お宅のルン○を汚す意図はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 17:53:56
7015文字
会話率:41%
※過激描写がありますので一般カテゴリーから移転してきました(もう一度最初から投稿やり直し泣)
※一般カテ8万PV達成感謝申しあげます(こちらのカテでもご愛読いただければ幸いです)
※毎日投稿(一般カテで420話まで投稿済みでしたので最初のう
ちはハイペースで更新していきますね)
* * *
『オメガと呼ばれた少女たちは、人外の異能を持つDNA変異体だった――。』
人間にはおよそ37兆個の細胞があり、その形質はすべて遺伝子(DNA)によって保たれている。ところが分子生物学の世界では、それらDNAのうち、実に97パーセントが実際には何の役にも立たない〈ジャンクDNA〉である、と看做(みな)されていることを知っているだろうか。
この物語は、破滅に向かって突き進む人類文明のなかで生まれた、人外の異能を持つDNA変異体である少女たちが、その存在理由と人間の再生を賭けて戦いに身を投じていく姿を描くものである。
青白く光る眼を持ち〈オメガ〉と呼ばれた少女たちは、なぜ殺戮を繰り返すのか。彼女たちの異能の正体とは何か。歴史上、何度も人類が絶滅の危機に陥ったことを科学的に証明するDNAの痕跡〈ボトルネック〉とは……?
物語は、新任の陸軍少尉・石動士郎(いするぎしろう)率いる小隊が、大陸での作戦中に壊滅の危機に陥るところから始まる。その窮地を、圧倒的な力で救った〈オメガ〉と呼ばれる異能の少女たち。
個性あふれる彼女たちと一緒に戦うこととなった士郎だが、やがて「不死」の異能を持つ神代未来(かみしろみく)という名の銀髪の少女が、幼い頃の士郎とかつて出逢っていたという事実が判明する。
時間(とき)を超えて互いに惹かれ合った二人の関係は、やがて〈オメガ〉と〈ジャンクDNA〉の秘密に迫る鍵となっていく。
人間の遺伝子情報〈ヒトゲノム〉に隠された「種の保存」システムの驚くべき真実を、やがてあなたは知ることとなる――。
今からほんの60年ほど先の近未来。物語の舞台は、客観的な国際情勢シミュレーションと未来科学に基づいた、緻密でリアルな世界です。放射能汚染が深刻化する戦乱の東アジア。そこで繰り広げられる絶望の戦いの果てにあるものとは……!?
【この作品は「カクヨム」様にも掲載しています】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887641068折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 08:00:00
2988461文字
会話率:35%
この小説は『なろう』で連載していた『四畳半国家で半畳しか領地のないドS王女様の人間椅子として召喚された俺の下僕生活』のノクターンバージョンです。
そちらを先に読んでいただけるとより楽しく読んでいただけます。
以下、あらすじ。
とある異
世界。
ここは平和と平等のために『綺麗』にされた世界。
戦争を無くし、身分差を無くし、災害を無くし、汚いものを取り除いた。
その結果、全ての人は『王族』となり、各家庭が『王国』となった。
そんな王国の1つである『シュガーレイク王国』の領土は4畳半しかなかった。
そこでは3人の王女がそれぞれ『領地』を与えられ『統治』していた。
中でも第3王女であるクリスは4畳半のうちのたった『半畳』の領地しか持たなかった。
一方、主人公であるケイトは高校でいじめられており、『人間椅子』として扱われていた。
『まったくお前は最高の椅子だぜ』
そう言われたケイトは、最高の椅子を求めて『日用品召喚』の魔法を使った王女クリスに異世界召喚される。
たった半畳の領地で下僕兼椅子としての生活が始まる。
クリス様とケイトのスローライフ(エローライフ)が。
ハーレム要素がありますが、クリス様だけは恋愛関係になりません(たぶん)。
でも、クリス様はちょっと(かなり)考えがズレているので、色々有り得ない事が起こります。
ご奉仕とお仕置き(ご褒美)の日々です。
それでも固い絆で結ばれた二人です。
別の世界に行って冒険したりもします。
でも基本は半畳の領地で!
狭いから王女様と密着してても仕方ないよね!
…そしてエッチを追及しすぎて元の世界から追い出されたので新天地で『本気のエッチ』に挑むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 02:56:28
4669文字
会話率:47%
船が難破し助けらたベアトリスは記憶喪失になっていた。助けたのは、見た目こそ美少年だが千五百年生きる毒舌家の精霊・セイル。
毒舌なボケとツッコミ、笑いが絶えない暮らしが始まり、なんやかんやで二人は急速に惹かれ合う。ベアトリスはうっすら記憶を取
り戻し、薄汚れた魔術師が誰かを愛する資格がないと思うのに、どうしようもなくセイルを求めてしまう。
「友達として好きだなんて、残酷なこと言わないでください」
「……わたしは魔術師だから」
「そうやって、僕から好意を引き出しておいて、自分は逃げるんですか?」
思いが重なった幸せは長く続かずに、島に敵が襲いかかり、ベアトリスはすべてを思い出し──
という、コメディシリアス、現在過去ごちゃまぜの話。
※セッは青年バージョンですが、精神的おねショタになりましたァ。
※ヒロインは失った過去で性魔術をしたと思い込んでいますが、していません。
個人差があると思うので残酷な描写マークつけときました。閲覧は自己責任で。
※誤字報告ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 22:00:00
113731文字
会話率:44%
「真っ白な肌……誰にも汚されたことがないようだな。たっぷりと味わせていただこう」
「……ァ」
下半身に男が顔を埋めた。
最終更新:2020-06-22 14:59:09
1457文字
会話率:35%
絶対堕ちない 堕とさない の通り女性は堕ちません。竿役も堕としません。
おっさんに汚されるが、絶対屈しない強い女性達の物語です。
2023年1月現在、更新停止中です。
次回投稿は未定ですが、遅筆でも書き続けたいと思っています。
最終更新:2020-06-21 00:00:00
60708文字
会話率:37%
「同じくらい……苦しめて、やりたい。憎い、アンタが死ぬほど──憎い」
【FA掲載してます】
孤児のトイは、豚だった。玩具だった。共有物だった。汚い穴だった。便器だった。
二つの性を持つ孤児のトイは、虫の息だった所を優しいシスターに拾われ育児
院で子どもたちの世話をして暮らしていた。おぞましい日々から解放され平穏な毎日を送っていたある日、かつてトイを玩具として監禁・凌辱していた4人の男のうちの一人、ソンリェンがトイの前に現れる。
飽きたからとトイを身勝手に壊して捨てたくせに、どうして今更目の前に現れるのか。そしてなにより、なぜトイに一番興味がなさそうだったソンリェンがトイを探しに来たのか。やっと手に入れた日常を砕かれ、怯えるトイを無理矢理組み敷きながらソンリェンは冷たく言い捨てた。「お前は俺のもンなんだよ」と。──傷つけられながら攻めの不器用な想いに困惑する受けと、素直になれない不器用すぎる人でなしな攻めが、互いの過去に向き合うお話。(2020/06/20)完結しました。
*攻めは「殺す」「黙れ」「うるせえ」「クソが」が口癖のクズで鬼畜な俺様系美人です。
申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。攻めが冗談抜きでかなりのクズです。
他サイトへも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 00:00:00
385714文字
会話率:41%
ひょんなことから異世界に転生した"佐藤一樹"
まともに学校も行ってなかった残念頭脳が、どこまで異世界を汚染するのか…
チート? 僕貰ってませんよ?
恩恵? そんなのいらないよっ
赤ちゃんからのスタート。ゲスの一樹は立派
に成長出来るのか?
幼少期の頃は "若干" 主人公はまとも?
"人気者に憧れて"の続編です
ただし数話分の原文のみ
連載はカクヨムでいこうと思ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 15:46:19
20457文字
会話率:66%
あらましはありません、特に見どころも無ければ真新しさも無い、ただ吐き出しただけの話です。
倫理無く善徳無く、意味無く殺し合い、只々殺し屋達が大騒ぎを繰り広げ
少年少女は夢を見て、血と汚泥、臓腑と脳漿に塗れた瞬間の青春をただ駆け抜けていく……
そんな話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 01:55:10
7145文字
会話率:37%
彼女に連れられピアノのコンクールでさして興味もなくまどろんでいると体を脳を揺さぶられる音と出会う。帰宅してから朦朧としていると気づくと床が汚れていた。それから少しして学校でまたあの音に出会う。
高校生先輩後輩の話です。受け攻めは決まっており
ません。本番はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 00:52:24
3280文字
会話率:47%
息を殺す様に地味に生きてきたユーリック・ターランスは、家を出る決意を固めて王立の魔法学校へと入学を決める。念願が叶って入学を果たしたユーリックだったが、寮で与えられた部屋は薄汚い二人部屋だった。同室になったのは、金持ちと有力者の子供しか入れ
ないクラス『金獅子』に籍を置くエリアス・ハース。派手でだらしない印象のエリアスは、一年前に騒動を起こした結果、制裁を与えられてこの部屋に移されていた人物だった。与えられる制裁に全く懲りていないエリアスは、だらしなくて馬鹿な事ばかりし続けている。そんなエリアスに関わらない様にしながら、ユーリックはエリートのみが入る事を許されるクラス『水晶』を目指し始めた。
※受けがビッチな雰囲気です。貞操観念崩壊しています。淫語もちらほら出ます。主人公視点ですが、主人公攻です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 18:43:43
30718文字
会話率:49%
分かりません。気がついたときには彼女はどこかに消えていました。探しましたが見つかりませんでした。僕は嘘を吐いていません。目の前で起きたことは全部電話の隣のメモ帳に書いておきます。どうか信じて欲しいのです。このメモを見てくれたら、きっと分かっ
て頂けるでしょう。生憎少し汚れてしまった部分もあるけれど、出来る限り丁寧に書き残しました。僕は折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 14:43:05
4947文字
会話率:8%
彼女たちは後を追う……!
最終更新:2020-05-30 10:31:44
28388文字
会話率:59%
当作品は、私が腹を下して生まれた《トワレ=トイレ》を中心に描かれた【サスペンス色】のある作品である。
4/16《完結》しました。
いくつかの話を差し替えてます。
〇ありそうでなかったトイレを舞台にした殺人事件。
〇主人公守永成一が次々事件に
巻き込まれ、翻弄されていく。
用を足すべく立ち寄った便所。そこで起きた連続殺人事件。一体犯人は誰なのか? 被害者の遺体がなぜ便所で発覚したのか?謎多き事件の真相や如何に!
【見所】
〇警部補出てきますが、人間模様中心に描きたくて、主人公は事件の発見者です!
〇第3章で明かされる主人公守永の友人青戸や豊科工業のストーリーがどう事件に関連していくのか?見所です
〇全部で事件は大きく3つ起きますよ!
そして、後々第0の事件が明かされる《最終章にて》
【作者より】
ミステリー小説初心者の作るミステリーの世界に存分にお楽しみくださいませ!
【重要】
※タイトル変更予定?
※実在する駅名などを使用してますが、話の内容は全て《虚構》であり《フィクション》です
※1話に祐川勇司の勤める企業名・伏見工業の表記の追加。
※3/6追記 。各話のページ内に被害者編などの明記
※矢沢製鉄所→矢沢工業に変更
※1話にR18表現あり(汚い描写あり)
※作品の都合上R18表現使用
※アルファポリスサイトに掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 01:39:55
321文字
会話率:60%