ここはかつての大国、セントローズ王国の城下町。
その中央広場には、既に千を優に超えるほどの観衆が集まっておりました。彼らの視線の先にあるのは、罪人を晒すための処刑台。ただ、今回の処刑方法は、”命”を奪うモノではありません。
処刑台
に向かって全裸で歩かされているのは、この国唯一の王女”マリア・セントローズ”。18歳の誕生日を迎えたばかりの彼女は、”王国の黄金”とも呼称される、周辺国にも名の知れた絶世の美女……。艶やかな金髪と眩いばかりの美貌、王女にしておくには勿体ないほど大きな乳房と尻肉、王族のしきたりで無毛が当然とされる穢れなき女性器……。
さぁ、男好きのする美貌や肉体を持ちながら、未だに男を知らないマリアは、今からその処女を無残にも散らせるコトになるでしょう……。それこそが、帝国の処刑の流儀、”男には死を、女には辱めを”……なのですから。
これから、処刑台で淫らな有様を晒すコトとなる可哀そうなマリアに、帝国流の残酷かつ屈辱的な処刑が執行されてしまいます。
公開排泄で尊厳を砕かれ、大衆を目の前にしての両穴の処女喪失では大切な●●すらも……。
……これは、そんな王女が受けた、命ではないナニカを奪うための、公開処刑の記録。
※収録内容➡公開排泄(放尿・浣腸液噴出)、処女喪失(おま〇こ・アナル)※王女様の淫らな演説付折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 18:01:13
21812文字
会話率:41%
二十一歳の誕生日、幼馴染の光洋に「恋でもしてみたら?」と言われたはぐみは、生まれて初めて行った合コンで、白と名乗る一人の男と出会う。彼に恋をするはぐみだったが、先行きはかなり不透明で――。最悪な初恋泥棒と不憫な幼なじみと、花のある生活の行方
は。
※「恋し点、犯し点」のスピンオフですが、未読でも楽しんでいただけるかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 22:44:40
24333文字
会話率:68%
*筆力・内面描写重視。エロは後半から、そこそこ激しい。出し入れしてるだけではありません。下品な表現は嫌いなので使ってません。復讐ものですが、純愛です。本命との行為もありますが、凌辱されたり、敵(かたき)との行為もあります。
シルヴァニ国の
王女レイアは幼き頃に、父王ソイルマティエ五世と王妃である母エレオノーラを父の弟に殺される。
叔父は王位を簒奪した際に母を凌辱し、従兄のグイドも銀の宝珠と呼ばれた美しい姉マリアを薬を用いて、レイアを人質に何度も凌辱した。
気高く優しく国民皆に愛されていたマリアが媚薬に溺れ、グイドにねだる姿を影に隠れ見ていたレイア。
一時(いっとき)の正気に戻ったマリアは「私のようになってはだめ」とレイアを逃がし、自害してしまう。
そして、レイアは十六歳の誕生日を迎える。王位を簒奪した豚――イジョルマティ二世、そして姉を凌辱した獣(けだもの)に復讐するためレイアは、アリシアと名を変え社交界に乗り出す。
自らの身体を使い、奴らを地獄に落とすために。
(*)マークはエロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 22:15:58
115787文字
会話率:46%
【本編完結】竜と魔法、王家と魔女の呪いをめぐる、王子と獣人のBLファンタジーです。
“――いずれ魔女の竜が王を殺しに来るだろう”
国王に《魔女の呪い》がかかっていると噂のある西の国で、東の島国から来た犬狼の獣人の夜彦(よるひこ)は、西
の国ではほとんど見かけない魔力を持つ青年と出会う。
青年と交流を深めていたある日、青年は誕生日に城へ出かけていった。青年は王妃から自分の出生の秘密を知らされ、魔女の呪いが発動する。
その夜、城に〈竜〉が現れた聞き、駆けつけた夜彦は、雨の中をうごめく〈竜らしき姿〉を見る。さらにそこに〈赤い竜〉に乗る“魔女”が現れた。
王子として扱われていない魔力ある、優しい青年(攻)
龍神の生贄から逃げてきた、臆病になってる獣人(受)
● R18部分には※印を付けます。
● 途中人が死ぬ描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 00:00:00
70222文字
会話率:31%
★ご注意ください★
同タイトルを推敲・加筆した【完全版】です。
これから読み始める方、2周目の方は是非こちらの【完全版】をお楽しみください♡
ーーーーーーー
アストゥルム王国の双子のハイスペ王子ルークとユーリは公爵令嬢のメルと産ま
れた時からの幼馴染。
メルは16歳の誕生日を迎えどちらと結婚するか選ぶよう王妃から言われて困惑する。政略結婚する気満々だったメルは王子たちを恋愛対象として見たことが無かったのだ。メルが自分の気持ちを確かめるために取った手段は2人との恋愛を妄想することーー
ようやく気持ちがハッキリしてラブラブ絶頂と思ったら、実は2人とも自分を好きだったって、困るんですけど!
もだもだ両片思いきゅんからの溺愛エロきゅん!
*Rシーンある話にはエピソード名に☆マーク付けます!全115話完結。
意地悪な人はほぼ出てきません。後半複数えっちありますので苦手な方はご注意ください。お好きな方はお楽しみに。無理矢理ではないです。
舞台は近世ヨーロッパをイメージしていますが、架空の国ですので細かい時代設定へのツッコミはお手柔らかに。
ファンタジー要素はありませんがエネルギー源が魔導石から発する魔導力、ってところだけです。本筋にはほぼ関係ありません。
*初出版と本筋は同じですが、より読みやすく、登場人物の心情を深く掘り下げました。Rシーンも少し増えました!
たくさんの方に読んでいただいていますので、初出版も残しています。いつもありがとうございます♡
ーーーーーーー
スピンオフもよろしくお願いします! 全て溺愛ハッピーエンド♡
★第1弾「次期公爵様のお手つきになったので、走って逃げました」
メルの兄、ノエ夫婦の馴れ初めです。全6話。本編の前に読んでも大丈夫です。
★第2弾「私の推しは王太子殿下の護衛騎士です。」
ルークの護衛トマスのラブ話。全6話。本編9話付近のお話です。
★第3弾「小悪魔令嬢、S属性教師を堕とします。」
メルの兄ノエの婚約者、サラのラブ話。全7話。
第1弾の数ヶ月前のお話、どちらを先にお読みいただいても大丈夫です。本編ほぼ関係ありません。
★第4弾「王太子殿下が学院一貧乏な私に一目惚れしたみたいなんですけど、全く隠す気無いですね?」
メルとユーリとルークの親世代のラブ話。全20話。本編ほぼ関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 06:00:00
497657文字
会話率:67%
★ご注意ください★
こちらは【初出版】です。大幅に加筆修正した【完全版】を連載開始しました。
これから読み始める方は是非そちらをお楽しみください。より読みやすく改稿し、主に登場人物達の心情を掘り下げました。Rシーンも少し書き足してます!
たくさんお読みいただいていますので、こちらの初出版もこのまま残します。本筋は同じです。いつもありがとうございます♡
ーーーーーーー
アストゥルム王国の双子のハイスペ王子ルークとユーリは公爵令嬢のメルと産まれた時からの幼馴染。
メルは16歳の誕生日を迎えどちらと結婚するか選ぶよう王妃から言われて困惑する。
政略結婚する気満々だったメルは王子たちを恋愛対象として見たことが無かったのだ。メルが自分の気持ちを確かめるために取った手段は2人との恋愛を妄想することーー
もだもだ両片思いきゅんからの溺愛エロきゅん!
*Rシーンある話にはエピソード名に☆マーク付けます!全113話完結。
意地悪な人はほぼ出てきません。後半複数えっちありますので苦手な方はご注意ください。お好きな方はお楽しみに。無理矢理ではないです。
舞台は近世ヨーロッパをイメージしていますが、架空の国ですので細かい時代設定へのツッコミはお手柔らかに。
ファンタジー要素はありませんがエネルギー源が魔導石から発する魔導力、ってところだけです。本筋にはほぼ関係ありません。
幸せ気分でお楽しみください。
★誤字脱字報告の受付は停止しています。完全版で直っていなければご報告くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 06:00:00
476951文字
会話率:69%
大学の時付き合ってた、と思っていた相手はどうやら「学生時代のお遊び」にわたしを巻き込んでいただけらしい。
クリスマスと同じ日に生まれたわたしの、25歳の誕生日にプロポーズすると言ったのも、その半年後に結婚すると言ったのも、全部全部ウソだ
ったみたいだ。
そう気づいてしまったわたしは、彼の前から姿を消した。
そして迎えた25歳の誕生日。
彼をちゃんと忘れる為訪れたのは、彼にプロポーズする場所として予告されていたクリスマスツリーだった。
キラキラと輝くイルミネーション、そこで出会ったのは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 22:00:00
9071文字
会話率:29%
≪12/1≫番外編(短編)更新
≪8/30≫番外編(短編)更新
イリエス・デシャルムは人生を繰り返している。
23歳の誕生日を迎えてからひと月後に命を落としたはずなのに、次に目覚めると必ず14歳の誕生日へと戻っている。何度死のうと、どうや
って命を絶たれようとも、必ず人生は戻ってしまう。それを幾度も幾度も繰り返して、ついに10回目となった。理由はわからない。原因もわからない。
死んでは戻り、また人生を繰り返す。オメガとして家族に虐げられ、ひどい折檻を受けるあの日々を……。
イリエスには想い人がいた。
〈一度目〉の人生で一目で心を奪われたクラヴリー公爵家の次男、ディオン・クラヴリーだ。
自分の家族と違って、優しく明るく穏やかに接してくれるディオンに、イリエスはすっかり恋をしてしまった。
けれど、イリエスは人生を繰り返している。だから何度となく繰り返す人生のなかで彼のことは諦めた。諦めないとやっていけなかった。
だから、彼のことはただ遠くで想っていられれば、それでよかった。
彼の幸せを、彼の知らぬところで想い続けていれば、ただそれだけでよかったのだ。
しかし、運命は残酷だ。
〈10回目〉の人生を迎えたイリエスの不可思議な運命の歯車は、イリエスの想いに逆らうように、ついに回り始めた——。
【CP】
スパダリ系美形の公爵家次男α(16-2x歳)×家族に虐げられている不憫な侯爵家次男Ω(14-2x歳)
【注意・その他】
・サブタイトルに * =R18シーンあり(軽め含む)
・サブタイトルに # =残酷描写あり
・オメガバースで、独自解釈、独自設定を含みます。
・男性妊娠の概念を含みますが、登場人物は妊娠しません。
・いわゆる「死に戻り」ネタなので、受けの死に関する描写があります。
・受けの自慰シーンがあります。
・受けが攻め以外に性的暴行を受けるシーンがあります。
・攻めと受けのR18シーンまではやや遠めです。
・受けがとても不憫な目に遭い続けますが最後はハッピーエンドです。
・本編:約26万字、全63話 + 番外編
・アルファポリスさんにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 14:13:49
290161文字
会話率:25%
これは、雷羽がルミナスパークになる前の物語。
ルミナストーム誕生の物語。
そして、全ての始まりの物語。
最終更新:2024-12-01 11:46:12
12252文字
会話率:22%
エリーは20歳の誕生日をむかえ、この世界における一大行事である“スートの予言”の儀式を行う。だがエリーはその儀式中に前世の記憶を思い出してしまって…?
この世界では、”スート”と呼ばれるトランプの役職で全てが決まってしまう。
エリーはそん
な世界で転生者であり、ハートのエースのスート持ちとなってしまった。ハートのエースは愛される星の元であり、栄光の象徴、尊ぶ役職であると同時に”争われる”スートでもある。そんな役目を背負わされたエリーと、エリーをめぐる”スート持ち”たちの逆ハーレム愛され物語です。
わたしは平和に慎ましやかに暮らしたいのにハートのエースとかいう役職が邪魔して周りのイケメンたちが迫ってきて困ります!!!!!
ゆっくり連載していきますのでお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 18:53:45
6671文字
会話率:16%
ある日のこと。
俺の部屋に妹が飛び込んできた。
「おにいちゃん、お誕生日おめでとう」
そう言って、プレゼントとして渡されたのは『なんでもチケット』という、妹になんでも命令を出来る紙切れだった。
俺はそのチケットを使い、徐々に距離を詰めて
いき……
というような話になっているはずです。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 14:36:07
7618文字
会話率:40%
十九歳、大学生の夏生(なつお)は同じマンション、同じフロアの二軒隣に住む、作家業をしている色男・京助(きょうすけ)に恋をしていた。
けれど京助は二十二歳も年上で、夏生にはいつも子ども扱い。
それが嬉しくも悔しくもあった夏生だが、京助と会う度
にどんどん想いは募っていくばかり。
けれど子供にしか見られていないとわかっている自分からは告白することはできなくて……。
だけど、そんな中。夏生の二十歳の誕生日を前に夏がやってくる。
―――それは夏生にとって忘れない、特別な夏になる。
※R-18指定にしていますが、色っぽいシーンは最後のお話のみです。
現代物×年の差×純愛+甘々折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 21:04:20
108307文字
会話率:38%
――随分昔の事、近くに住んでいた五歳児がなぜか私に良く懐いた。
不思議だったが、大人しい子だったので子供嫌いの私でもそれなりに相手をしてやっていたのだが。その子が六歳の誕生日。私はついうっかりと聞いてしまった。
『何か欲しい物はあるか?』と
。
そうすればその子は思わぬことを言ってきた。
『コタね、セージがほしい! セージ、コタとケッコンしてください!』
――それから二十年。
引っ越しをして森に住んでいる私の元に一人の男がやって来た、花束を持って。
そしてそいつは言った。あの時と同じように。
「セージ、俺と結婚してください」と―――。
前編後編の二話です。ファンタジー要素ありのお話。
溺愛マイペース年下騎士(虎族)×森でひっそり暮らしポーション作りに励むおっさん(見た目四十代)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 00:27:15
33201文字
会話率:47%
俺の名前はギュンター・ジ・アルフレッド。令和日本の社会人から転生した俺は、魔族の四大貴族家の長男として生を受けた。しかも王家ならびに四大貴族家から約百年ぶりに誕生した、純血の男性だ。どうも、女王陛下の王配になるのが俺の運命らしい。
はっ、
そんな運命は願い下げだね。
俺は、謀反を起こして魔王になるのだ。
「嬉しいっ……♡ もっと犯してぇっ……ん゛ぅぅぅっ、そこ好きぃっ、おちんぽでごりごりされるの好きなのぉ♡ ギュンターに抱いてもらうと、幸せなのっ♡ お姉ちゃんが魔王だっていうことを忘れさせてくれるの、ギュンターだけなんだもんっ♡」
「ごめんなさいっ、処女レイプで下品によがる変態聖女で……お゛ほっ、お゛ぉんっ……ん゛ぅぅぅっ♡ でもっ、ギュンターに乱暴に犯さるの……んぉっ、お゛ぉぉっ♡ とっても素敵で……あ゛ぁぁっ、気持ちいいっ♡ おまんこもおっぱいも、全部気持ちいいよぉっ♡」
俺は俺が望むままに女を抱く。魔王だろうが聖女だろうが、堕としてしまえばただのメスだ。そして俺は、今日も佳い女を抱く。
※R-18の挿絵があります。
※貞操逆転はあまりしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 06:00:00
13763文字
会話率:61%
俺の名前はギュンター・ジ・アルフレッド。令和日本の社会人から転生した俺は、魔族の四大貴族家の長男として生を受けた。しかも王家ならびに四大貴族家から約百年ぶりに誕生した、純血の男性だ。どうも、女王陛下の王配になるのが俺の運命らしい。
はっ、
そんな運命は願い下げだね。
「ちんぽが欲しいだろう? 素直になれ、マリアンナ。お前がメスに戻っても、俺は誰にも言わない。2人だけの秘密だ」
「嫌だったか? 戦勝の褒美のつもりで抱いてやっているんだがな」
「膣内射精は最高だぞ。お前も味わって、俺の女になった幸せを噛みしめろ」
「あぁ。今からお前は皇女ではなく、俺のメスだ。飼ってやるから、俺が望んだ時に咥えて尻を突き出せ」
俺は俺が望むままに女を抱く。魔王だろうが皇女だろうが、堕としてしまえばただのメスだ。そして俺は、今日も佳い女を抱く。
※R-18の挿絵があります。
※貞操逆転はあまりしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 01:24:28
12725文字
会話率:60%
3歳年上の姉である里穂は、大学でもバスケをしていて、175㎝の長身にバスケには邪魔そうな大きめのおっぱいを持つショートカットの美人だ。
それが、誕生日プレゼントとして「ちゃんと避妊の準備してるから、あんたは何も気にしないで生ちんぽ突っ込んで
、好きな時に中出しセックスしても大丈夫」と言ってきてくれた。
「お願いします、雅樹のおちんぽを私の処女まんこに挿入してください……それと、まだキスをしていないのでお願いします。ファーストキスがまだなんです。キスの前にフェラチオを経験しちゃったお口だけど、キスをしてから挿入してください」なんて可愛いことまで言ってくる。
でも、僕に彼女がいると知ったら「……別れなさいよ。あんたに処女を捧げたのは私の方が先なんだから、その子に失礼だわ」なんて重たいことも言ってくるので、とりあえずセフレとしてキープすることにした。
※R-18の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 21:10:00
6759文字
会話率:70%
城の離宮で暮らすリーディエは、不慮の事故により十八歳になるまで離宮から出られない魔術がかけられている。リーディエは第三王子クラウディオと仲が良く、彼は十八歳でここを出たら結婚しようとプロポーズするのだが、なぜか彼女は受け入れない。
そして待
ちに待った十八歳の誕生日。ここを出ていくというリーディエに、彼は強引に身体を奪ってしまう……
本心が言えない優柔不断なヒロインと、精一杯ヤンデレを隠そうとしているヒーローの、ヒロイン以外がハッピーエンドの話です。
全七話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 21:05:39
22746文字
会話率:26%
今日は、夏国後宮にて史上初の城をあげての七夕の宴。
愛情節のパーティとあって、あちこちでカップルが誕生しています。
蒼龍と白虎に散々からかわれ、面白くない日鳳は、ひとり酒宴を抜けますが、そこに碧衣が現れ...
つづきは本文、品は無い!
最終更新:2024-11-26 20:59:21
4721文字
会話率:38%
よみがえった極悪非道な独裁者は異世界で恋も革命もやり直す!
1793年1月、フランス王ルイ16世の処刑と共に
誕生したフランス共和国で最高権力者として君臨し
反革命分子と決めつけられた人々を粛清した虐殺魔、
マクシミリアン・ロベスピエ
ール。童貞のまま
ギロチン処刑されたというこの男、首だけになっても
側近ナンバーワンのサン・ジュストに恋い焦がれ、
異世界で復活したはいいものの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 22:57:13
226894文字
会話率:29%
国内初のAV女優コースが誕生。
最終更新:2024-11-23 20:20:47
4541文字
会話率:6%
小さな村で平和に暮らす少年・ハルトは秘密を抱えていた。それは顔と名前を知っている女性のマンコを目の前に召喚できる魔法・「オマンコゲート」を使えることだった。夜な夜な思いを寄せている幼馴染・ルリのマンコを観察してシコっていたハルトだったが、妙
案を思いつく。
それは「世界一気持ち良いマンコ」という概念で召喚したらどうなるのか?というものであった。
召喚に成功し、性交を試みるハルトであったが我慢できず中に出した瞬間、世界は15年以上も隣国と戦争が続く平和とは程遠いものとなってしまっていた。
なぜ世界は変わってしまったのか?「世界一気持ちマンコ」とはいったい何なのか?中に出して平和な世界を取り戻せ!異世界SF18禁ファンタジーが誕生!
物語上必要のないエロシーンは少なめですが、伏線多数で、単純に面白い話が読みたい方にオススメです!
初日に5話投稿の全31話。全て書き終えていて毎日2話ずつ投稿予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 00:10:00
87970文字
会話率:38%
10年前に起きた事件が関係してか、なかなか縁談先が決まらない第一王女セシリア。
彼女には、英雄と称される騎士バッカス・ヴァレンティーノという10歳年上の幼馴染がいる。
戦争が原因か、品のある貴族然とした昔とは打って変わって、酒や女遊
びにと素行が悪く、荒々しい獣のような男になってしまったバッカス。元護衛騎士である彼に対し、成長するにつれ、セシリアは苦手意識を抱くようになっていた。
けれども、成人して何回目かの誕生日を迎えた朝、部屋の中に現れたバッカスがセシリアに告げてきたのは、「戦利品としてセシリアがバッカスの下へと降嫁すること」で――。
元護衛騎士と姫――ワケありの二人が、身体と心の傷を乗り越え、再び心を通わせていく物語。
※R18に※
※ケンカップル、主人公がツンデレ。相手役の口が悪い。
※トラウマ?幼女誘拐、主人公・相手役各々、性的虐待・凌辱示唆箇所ありますが、直接的な場面は書いておりません。
※終盤に戦闘、流血等あります。
※後日談「女王陛下の犬が不能になったんですけど!!」
※初期案短編「孤高の姫君は裏切りの騎士の愛を孕む」
※断酒バッカスにセシリアが「少しだけなら飲んで良い」と言いますが、フィクションなので悪しからず。
※2ヶ月間、毎日投稿にお付き合い下さいました皆様にこの作品を捧げます。
※2022/8/11~電子書籍発売。
※2022/8/2 電子書籍発売記念で前日譚投稿。
※ちくちく無精髭版バッカスの後々日談R2021/9/1投稿。
※4/30全62話完結。
※戦利品というか褒賞品というか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 01:53:47
262540文字
会話率:37%
※電子書籍の配信は2022/4/21~になります。
※4/1後日談追話。
R18処女作である本作にて、商業デビューとなりました。
皆さまの応援のおかげです。いつも本当にありがとうございます…!
国の鎮守のための神社を継承せし、
巫女・神楽は、十八の誕生日に竜の贄となる使命が課せられている。
人の形をした竜に、竜の贄として身体を捧げる毎日が続く神楽。
彼女には、数年前に結婚を約束した人がいる。
白髪紅瞳の竜と、黒髪黒瞳の約束の彼――。
似ても似つかぬ容姿の二人が、神楽にはなぜか重なって見える。
最初は仕方なく竜に身を委ねざるを得なかった彼女。だけれど、本来は寡黙で優しい彼に次第に心惹かれ――?
竜である青年と、その贄である巫女。二人が相思相愛になるまでの物語。
「どんな姿の貴方でも、私は愛しております――」
※和風、平安風ファンタジーになります。
※ほぼエロ(性描写のある話の横に※つけます)、シチュエーション重視。色んなパターンのR18が楽しめます?
※人外(竜の姿のまま)、竜の舌(触手に近い)、野外の性描写があります。竜との獣姦?幻獣との獣姦?人外には☆
※相手役の竜の名前は、しばらく話数が進んでから出ます。最初は無理やり、後から優しくなります。
※「姫初め2022」「姫初め2021」江戸時代からの風習みたいなのに、平安風でごめんなさい。
※本編は2020/6/6に完結済、後日談連載2020/8/2完結、2020/10/31白竜版藤紫とのR18(竜姦)を追話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 21:38:05
99336文字
会話率:31%
R18初作品
※5/5加筆
鎮護国家のための神社を継承せし、巫女・神楽は、十七の誕生日に竜の贄となる使命が課せられている。
竜の贄――。
それはつまり、竜にその身を捧げること――。
滝に身を清めにきた彼女の前に現れた竜は、人の形を
していて――?
※ほぼエロ(性描写ばかり)、物語性は薄め
※アマゾナイトノベルズ様から電子書籍化した同名タイトルの原案短編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 03:40:52
4126文字
会話率:20%
二十歳になった誕生日の朝、起きると私は男になっていた。そして彼氏の玲央(れお)は女になっていた。混乱しつつもお父さんに相談すると、二十年間知らなかった秘密を明かされることになる。それは、私を産んだ時に亡くなったお母さんが、TS娘だったという
事実。
お母さんと同じように、この身体はゆっくりと死に向かっていくのかもしれない。そう思い始めると、今の玲央との関係を続けるのか、続けていいのかも分からなくなってしまう。悩みながら、立ち止まって、それでもなんとか二人で足を踏み出して。最後に二人で出した結論とは、いったい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 09:06:03
5057文字
会話率:82%
——昔見た、女が犯されている姿が忘れられない。
ゴロツキばかりの極道の娘は、幼い頃に見たあのレイプシーンが頭にこびりついていて、どうしてもその燻りを忘れられずにいた。
自分も経験してみたい。祖父の古稀を祝う誕生日当日、娘は極道の舎弟に「
私を犯して」と命令する。
(フランス書院文庫大賞最終選考まだ残った作品です。15000字程度の短いお話です。お時間ある時にでも読んでいただければ嬉しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 20:31:11
14656文字
会話率:40%