黒髪ロングでスラリと背の高い女子高生、栗花落奏は義父から虐待を受けていた。
ある日学校をサボり山奥の小屋でくつろいでいたところ義父によく似た、いつも自分を虐めてくる少年が足を骨折して蹲っているのが見えた。
誰もいない山奥で二人きり、そんな状
況が彼女を凶行に走らせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 10:11:16
7440文字
会話率:42%
「俺様の彼女に何してんだ!」
響き渡る怒号を消し潰す女の喘ぎ声。
『らめぇっ! 気持ちよくなんか、ない、のに……ぁん!』
ビシュッ!ビシャシャ!
「これが嫌そうな顔に見えるか?」
「ぐぅ……」
『短小はそこでシコって
ろ、雑魚が』
巨根なだけでハーレム築くけど質問ある?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 04:01:56
9235文字
会話率:51%
彼女達、伊東幸乃と穂乃香の最期を見た人はいなかった。
ただただ、その後姉妹を捜しに徘徊する母親の姿が、当時の僕らにはいたたまれない気分にさせてくれた。
僕達が虐めて、忘れ去った2人の姉妹の話。
※ 虐め・レイプ・暴行・妊娠
※ バッドエ
ンド・救い無し
※ 観覧注意!
※ 自サイト閉鎖のため転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 00:00:00
5653文字
会話率:50%
それは、決して覗いてはいけない兎の穴……。
有住想太(ありすそうた)はごく普通の男子高校生。しかし、最近悩みが……。
それは行方不明になったクラスメイト・白兎卯月(しらとうづき)の不可解な夢を見るということ……。
しかし、それは何の前触れ
もなく事態は急変する。白兎卯月を虐めていた男子生徒の一人が残酷な手口で死体となって発見された……。これは行方不明になっている白兎卯月自身の犯行なのかそれとも……?
七不思議を題材にしたBLホラーサスペンス。
※本編は『始マリト一人目』からになります。その前のは補足程度で読んでください。
11月下旬を目処に不定期改編することを決めました、内容や文章及び話数の変動の可能性有ります。了承くださいますようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 10:00:00
513453文字
会話率:45%
「日頃の嫌なこと全部発散させるサークルなの、私たちの会。行っている間、全てのことを忘れられるわ」
「サークルは全員、同じ大学の同窓生仲間かあなたみたいな系列短大の子なの」
梨華の話は私の想像を超えたものだった。SM?それはネットでDVDやネ
ット小説で読んだことはある。信頼できる親友間でのSM的女子会。3日の間、貸別荘を借り切って女たちばかりで生贄を選び、日頃の鬱憤を晴らすためにその生贄を虐め抜く。私は心臓が高鳴りながら、梨華の話に引き込まれた。今までの自分の知らない禁断の世界?
「思いっきり他の女を虐めるとすっきりするわ。」
「他の女って?」
「だからサークルの中の子。毎回、皆の欲望や満足のために犠を選んで虐めて楽しむの」
「親友を…虐めるの?」
「そう、他に誰が?」
梨華は微笑む。
「それに虐めた友達とも以前にもまして親しくなれるのよ、より好きになるかも」
梨華の話に引き込まれたのです。
…
洒落たワインバーで、私は平然と話す梨華の顔に引き込まれていました。こんな素敵な梨華にだったら…それもありかなって。
「そうね、奈南にも是非私たちのサークルで大人の遊びを楽しんで欲しいの。この私を、裸にひん剥いて、床に侍らして、けり飛ばす?ヒールで踏みつけたいと思わない?スッキリするわ、きっと」
「そんな」
私はその悪魔の女子会に参加を約束していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 17:03:20
25346文字
会話率:33%
休息日にふらりと立ち寄った魔法具店で俺は、自分の望みが全て叶う指輪を手にいれた。そして俺は、俺を虐めてきた貴族出身の騎士に深い絶望と屈辱を与えてやる。
最終更新:2014-08-18 00:00:00
31948文字
会話率:36%
知的障害者の犯罪者と犯罪者の刑務所のお話。
小さい時に虐めていたちょっと可笑しな子供、笑みを絶やさないあいつを何故か何時も思い出す俺は殺人を犯し少年刑務所で古参だった。
ある日来た新参者はそのたまに思い出すそいつだった。
子供の頃と変わらな
い笑顔を浮かべ、主人公に拒絶され酷い目にあっても付いてくる奴に………どんどん俺は可笑しくなっていく。
知的障害者の犯罪者と犯罪者の刑務所のお話。
結局、知的障害者な美人×アウトローなマッチョ男前になりました。
専門用語やら暴力表現なんやらで読みにくいかもしれませんが………もしダメだって人は回れ右でお願いします………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 22:09:53
11129文字
会話率:27%
虐めていた男の子を気づいたら病的に好きになってしまっていた女の子のお話。
虐めておいて、好きだなんて言えない女の子は、虐めの方向性を変えて自分の欲求を満足させるため、今度は性的に彼を虐め始める!
最終更新:2014-05-13 18:06:13
75887文字
会話率:35%
この小説は、私の1番最初に書いた物語です。
以前、掲載したのですが、余り読まれなかったために消去したのですが、再掲載を求められ、お声に応えさせて頂きました。
あらすじは、主人公の高校生が、思いを寄せる女生徒と共に酷い虐めに遭っていて、幼馴染
みとの再会を機に仕返しに走り、見事に本懐を達成するが、SMに目覚めてしまい、思いを寄せていた女生徒も、虐めていた女生徒も、奴隷にしてしまう。更に、訳の分からない秘密結社が登場し、自分の家族の秘密に触れ、どんどん渦中に呑まれて行くと言うお話しです。この後に書いた[走狗][狂牙]の元となる物語で、おなじみ(?)のキャラクターが登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-18 00:00:00
302608文字
会話率:30%
子供の頃虐められていたオサム。大人になって虐めていた村田と出会う。秘密のあっこ君番外編。
最終更新:2009-11-20 16:11:08
13647文字
会話率:49%