冒険者ガレンはサキュバスの呪いを受ける、呪いの解呪のため協会に助けを求めそこで出会ったのはシスター、アリスが彼の呪いを浄化する役目を担う。シスターの聖なる魔力でガレンの男性器を癒すがなかなか解呪できず……呪いの魔力に影響されアリスも徐々に興
奮し行為は二人はより深い行為へと進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 19:00:00
7385文字
会話率:38%
深い夜の帳が降りると、古びた洋館の一室は、まるで時を忘れたかのように静寂に包まれていた。月明かりが窓辺を銀色に染め、そこにはひとりの女性、蒼井瑠美が佇んでいた。彼女の瞳は、何かを求めるかのように虚空を見つめ、心の奥に秘めた情熱をそっと燈して
いた。
その夜、館に足を踏み入れたのは、長い年月を経ても色あせぬ魅力を放つ青年、藤原蓮斗だった。彼の歩みは静かでありながら、確固たる情熱に満ち、まるで運命に導かれるかのように、瑠美のもとへと近づいていく。廊下の奥で二人の視線が交錯すると、互いの内に秘めた欲望が、一瞬にして静かな炎となって燃え上がった。
蓮斗の瞳は、瑠美の繊細な表情を捉え、柔らかくも確固たる温もりを伝えるように微笑んだ。その笑みには、これまでの孤独や切なさが溶け、官能的な期待と興奮が滲んでいた。瑠美は胸の鼓動が速まり、まるで長い間待ち望んだ愛の訪れを感じるかのように、そっと蓮斗の手に触れた。
二人は、静かに灯りが揺れる応接間へと進む。アンティークなソファに腰掛けると、ふとした瞬間、時の流れが一瞬止まったかのような錯覚に包まれる。互いの存在を肌で感じながら、言葉少なに交わされる視線と言葉のかすかな吐息は、確かな約束のように響いた。蓮斗は瑠美の頬に、そっと指先を這わせ、その柔らかい肌を愛撫する。指先が通るたびに、瑠美の全身に官能的な震えが走り、秘めた想いが形を変えて溢れ出す。
そして、二人は互いの世界に深く溶け込み、熱い吐息とともに身を委ねた。やわらかな布団の上で、まるで音もなく流れる時間の中で、官能と情熱が一つとなり、深い愛情と欲望の交響曲を奏でる。蓮斗の唇が瑠美の首筋をなぞり、甘いささやきが夜の静寂を切り裂いた。瑠美はその瞬間、今まで感じたことのないほどの幸福と恍惚に身を震わせ、すべてを忘れるほどに没頭していった。
やがて、静かな夜の中に、二人の心がひとつに溶け合い、官能的な世界が現実と幻想の境界を曖昧にしていく。彼らの情熱は、ただ一度限りの出会いではなく、永遠に続く物語の始まりを告げるかのように、静かに、しかし確かに輝いていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 13:12:20
1029文字
会話率:0%
アナルプレイ中心の学園亜人ハーレムです。【メスガキな処女サキュバス】【ツンデレな幼馴染獣人】【純真無垢な男の娘天使】【大和撫子なメイド悪魔】とアナルで爛れた日常を送る物語です。前穴プレイ一切無しで、ヒロインは最後まで全員処女のままです。
■あらすじ■
主人公の勝己(かつみ)は亜人学園の敏腕教師だ。充実した日々を過ごす中、ある日突然愛していた女性にフラれてしまう。原因は前穴に興奮出来ない勝己の重度なアナルフェチ。破局に強いショックを受けて仕事がままならぬ中、勝己に一人の女子高生が近づく。彼女はミア。勝己を密かに狙っていたサキュバスであり、奇しくも勝己にとって理想的なアナルビッチの処女であった。そんなミアとの交わいが、勝己と教え子達の日常を変えていく……
■設定描写について■
この物語はエロ描写やキャラ同士のかけあいがメインの作品です。その為、舞台やキャラの設定描写はあえて最小限に抑えています。各キャラの詳細設定は【キャラ設定&ビジュアル】をご覧頂き、脳内保管したり自由な想像を膨らませて下さい。
■注意点■
エピソード末尾のマークの意味は以下の通りです。
♡:微エロ。エロ描写があるが控え目。
♥:本エロ。濃厚なエロ描写あり。末尾にプレイ内容。
■その他■
Pixivでアナル特化AIイラストを上げています!徐々に本作品キャラも出す予定なので、よろしければ是非覗いて下さい!
https://www.pixiv.net/users/101221329
■更新頻度■
1/18以降より更新を隔週とさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 20:00:00
209384文字
会話率:68%
「このネット小説ってさ……書いたの、折原くんだよね? 絶対あたしがモデルでしょ!?」
18禁の過激なエロ小説を書き、ネット上に投稿している男子高生・折原灰人。
彼はあるとき隣の席の人気JKグラビアアイドル・水無月水華(本名:丑嶋瑞花)
に自作を読まれ、身バレしてしまう。
しかもその作品のヒロインは、まんま瑞花がモデル。
劣情に任せて書き殴った「妄想エロ小説」が瑞花本人にバレ、人生の終わりを予感する灰人だったが――
瑞花はなんと、灰人が書く作品の熱狂的「大ファン」だった!
さらに瑞花は驚く灰人に対し、自身の秘密と性癖を打ち明け、ある提案を持ちかけてくる。
それは『灰人がこれからも瑞花をヒロインにしたエロ小説を書き続けること』を条件に、
『灰人の妄想と執筆がはかどるお手伝いをしてあげる』というものだった。瑞花は言う。
「あなたがあなたの作品で、あたしを興奮させてくれるなら……エッチな妄想がはかどるように、いっぱい興奮させたげるよぉ♡」と。
身バレしたエロ小説家と変態グラビアアイドルが織り成す、イチャイチャ『陵辱』ラブコメディ。
*NTR/強姦/輪姦/触手など陵辱系の内容(Interlude)は全て「作中作」です。
*現実では主人公とヒロインがイチャイチャ&ラブラブする健全な(?)ラブコメです。陵辱系がお好きな人も、苦手な人もご安心!
*☆はエロ描写あり。
*この作品の登場人物は全て18歳以上です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 12:01:17
190224文字
会話率:41%
私は、実の兄の事が大好きだ。
それは、家族として、兄妹としてはもちろんなのだが、私は、異性として、性的に兄の事が大好きだ。
いつも、兄さんの事を考えながらオナニーをしている。兄さんの部屋に忍び込み、使用済みティッシュを回収し、臭いを嗅ぎなが
らしたりとかもしている。
いつも兄さんのオナニーのオカズになりたいと思ってる。
手コキしたい。フェラしたい。パイズリしたい。イラマをしてほしい。ビンタをしてほしい。首を絞めてほしい。虐めてほしい。セックスしたい。中出ししてほしい。おしっこを飲ませてほしい。潮吹きを見せてほしい。
常に私はそんな事を思っていた。
でも、私達は血が繋がった兄妹。一線は絶対に越えては駄目だと自分に言い聞かせ、耐えていた。そう、あの日までは。
1/1。その日に大雨が降った。私はビチョビチョになってしまった。急いで家に帰ってきた私は、シャワーを浴びようとした。
お風呂に向かい、下着姿になった時、お風呂から兄さんが上がってきた。
私の不注意なのに兄さんは謝ってくれる。優しい兄さんだと、改めて惚れ直した。
でも、私はそれどころじゃない。大好きな兄さんのおちんちんを見てしまった。しかも、私なんかの下着姿に興奮してくれたようで、勃起している。
そんなのを見せられたらもう、我慢なんてできなくなった。
その瞬間、私の中で何かが弾けた。
私は気がついたら兄さんを押し倒し、犯していた。
これは、私と兄さんの、決して許されない禁断の愛の記録を綴った物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 09:00:00
8921文字
会話率:54%
北海道車旅の詳細な出来ごとの数々を、卑猥な写真を交えて妻に報
告し終えた。
妻の沙織には私公認の恋人汐音が居り、彼女の教育のお陰で同性に
も興味を抱くように為っていた妻。
さり気なく求め続けられていた汐音との同性関係を、当時婚約者で
あった
私に同意の元、汐音との同性行為を初めて実行した沙織。
繊細な柔肌や緩やかで優しい愛撫と雰囲気に酔い痴れ続けた沙織で
あったのだが、その先に待っていたのは余りにも無限に続く激しい
快感の連続であった。
一晩中続いた気が狂うほどの無限絶頂と、複雑で神秘的な同性の性
器に魅了された沙織。
一夜で完全に汐音の虜となった沙織は私の了解もあり、同性と恋人
同士の関係に為った。
その汐音に飼育され続けて、同性にも関心を持つようになった妻の
沙織。
北海道旅行から帰宅して旅行中に知り合った女二人と私の、その時
々の具体的で卑猥な写真や動画の数々によって、興奮を高め続けた
妻。
帰宅してからの数日は、北海道旅行の土産話と女二人の卑猥な動画
や写真の数々によって、激しい夜の日々が続いていた夫婦であっ
た。
夫婦生活も落ち着きを戻して来た頃、旅の最終日に謎めいた笑顔と
Vサインの楢崎真理を思いだしていた私は、そろそろ楢崎真理へコ
ンタクトして見ようかと思っていた矢先、真理からメールが届い
た。
大崎ゆみえとの恋人としての別れが決定的に為り、北海道の道中を
思い出しては夜な夜な独り悶々としている日々が続いている風な事
が書かれていた。
久々に会う事と為った真理とのひと時。
その時に見せた妻沙織の顔写真や、性器も映した全裸の姿と汐音と
セックスしている時の、悶え狂い痙攣している姿や苦悶顔の動画を
見た真理。
その妻が今夜の真理と私の逢瀬を了解していて、私にも真理を紹介
して欲しいと懇願されて来ている事を伝えた。
その後、私の一夜の誘いに有無も無く了承した真理。
久々のセックスの間中、妻の沙織を紹介して欲しいと懇願し続けた
真理との一夜であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 15:24:35
201852文字
会話率:5%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとな
った幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決して人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 10:13:28
84396文字
会話率:5%
タクシー運転手である四十代半ばの私と仕事中に
知り合った祥子。
小顔で彫りの深い端正な顔立ちの美人だ。
豊満なバストが妖艶な女体を強調している。
何度かの送迎を重ねる内に私の女となった。
優雅で有閑マダムの風情を感じさせる女だが、自
己主
張の強い姉御肌の勝ち気な三十代半ばのブテ
ィックオーナー。
私と肌を重ねるに従い、夜は従順なM女に変容し
て行く。
恥辱の限りを尽した情炎の日々の中、女性同士の
セックスも体験してみたいと言う祥子。
慎重に事を運び未来と言う二十代後半の女性と出
会った。
未来は祥子ほどの美人と言う訳では無いが、長身
で細身の素晴らしい肢体の持ち主だ。
その裸体は美しく、祥子とは違う趣の魅力があっ
た。
同性との性行為を内に秘めていた祥子と未来。
二人は女同士の念願を祥子の事務所で漸く叶え、
狂おしい一夜を激しく求め合った。
翌朝、足りない睡眠に微睡む女二人へ、私も加わ
る事に。
私の求めに応じ、昨夜を再現して見せる祥子と
未来。
余りにも美しい女体同士の絡み合いに当初、私
の欲情は萎えたが興奮が昂じて来るに従い、様相
が変わって行く。
求め合い、快感が増すにつれ、うねり悶える女体
が猥褻感を露わにし始めたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 09:52:37
164325文字
会話率:6%
大学生活をもっと楽しみたいと大学二年生デビューした男女。男は彼女に片想いをしていた。そして、その子ともっとキラキラした大学生活を過ごそうと思い、誘われたサークルに一緒に入るが、そこでサークル代表の男に好きな女の子の処女が奪われるのを見せつけ
られる。男は、それを悲しみながらも興奮して勃起してしまった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 08:15:01
9881文字
会話率:46%
ブラック企業で社畜として働いていた 佐藤圭介(29) は、ある日突然異世界へ召喚される。
だが、彼に与えられたのは「マナブースト」という無名のスキル。
「1.5倍? なんか微妙じゃね?」
「勇者には不要だな、追放!」
あっという間に王城
から放り出され、異世界での生活が始まった。
——だが、このスキルは「とんでもない潜在能力」を秘めていた。
戦闘中に発動すれば、魔法や身体能力が大幅に強化され、成長すれば最大10倍まで強くなる。
おかげで、ゴブリン討伐なんて楽勝! 気づけば冒険者として順調に稼げるように——。
……ただし、とんでもない副作用 があった。
戦闘後、性欲が爆発する。
使えば使うほど、興奮が抑えられなくなる。
長時間戦闘を続ければ、「自分を止められないレベル」まで暴走してしまう……!
「これならさらに稼げる……!」
「けど、問題はどうやって戦闘後の性欲を処理するか、だ……!」
異世界で最強のスキルを持ちながら、
戦えば戦うほどヤバい状況に陥る主人公の「異世界サバイバル」開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 05:01:04
9138文字
会話率:44%
俺は山田、40歳の小学校教師だ。
理不尽な暴力指導を信念とし、反抗する奴には容赦しない。
だが、同僚の新任教師、一ノ瀬ひな子だけは俺に逆らい続けてきた。
理想論ばかりの生意気な美人教師——そんな彼女を俺は、いずれ屈服させてやろうと心の中で
歪んだ欲望を募らせていた。
そんなある日、スマホに勝手にインストールされていた「欲縛」というアプリ。
ひな子の名前を入力すると、好感度、スリーサイズ、そして禁断の秘密まで……まさかアプリで!?
教壇に立つ清楚な彼女が俺に抱かれ、涙を流しながら従順になっていく——たまらない。
欲縛さえあれば、どんな女でも俺の手の中だ。ひな子だけじゃない。
次のターゲットを考えるだけで興奮が止まらない。
俺はこの力を使い、最高の快楽を追い求める。
それが俺の「指導」だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 21:01:37
118309文字
会話率:18%
穏やかな結婚生活13年目。40歳のサラリーマンである“私”は、妻・麻衣が不倫をしている事実を、ひょんなことから知ってしまう。
パート先の上司・瀬尾とのLINEを覗き見した瞬間、夫としての怒りや悲しみを覚える一方で、“妻が他の男に抱かれている
”という背徳的な情景に、得体の知れない興奮を抱いてしまった。
嫉妬に燃えて問い詰めるのか、それとも自らが得る倒錯的な快感に溺れるのか。葛藤する“私”は、さらに深く二人の関係を覗き込み始める。文字だけでは飽き足らず、ビデオ通話や部屋に隠されたカメラを介して、妻と瀬尾の逢瀬を克明に追うようになり、ついには「生の現場で見たい」という欲望さえ抑えきれなくなっていく。
倒錯と背徳が幾重にも交錯する中、果たして”私”は本当の“救い”を得られるのか――。日常が静かに崩れゆく緊迫感と、新たな欲望を手にしてしまった夫の慟哭を描く一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 19:59:20
75377文字
会話率:10%
個人の欲望を具現化してるだけの話 チェックする価値無し
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・疑似排出・野外露出・催眠
調教・触手・魔法少女・聖女・認識阻害・乳首調教』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルやあらすじを見つけては流し読みするが信長の敦盛を超えた自分の息子はぴくッと反応することはあっても起っきすることはなかった。
椅子に座ったまま震えながら仁は嘆く。
「恥虐系目的でスカトロ(実物の方)まで検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬か?!」
その嘆きは後半叫びに変わっていた。
更に一途の望みに賭け、思い付く限りの淫語を検索するも等々自身が望むような作品には出会えなかった。
某戦争映画の総統を思わせる程に震える指先で操作してな〇うのHPのブラウザーを閉じた後に、暫くじっとして肩を震わせていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がろうとした!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、某剣客漫画のキャラの如くこの時だけ精神が肉体を凌駕していた仁は痛みなど感じず立ち上がる。
「長期間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめやがる!それは調教じゃねえ催眠術の即落ちと同じや!!作品的にすぐ抜き所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!俺は月単位の真綿で首を締めるような調教の小説を読みたいんじゃー!?」
突然の立ち上がりにエコノミー症候群なのかただの立ち眩みだったのか?ともかく仁は前のめりに倒れる。
その倒れた先には不幸にもタワー型PCの角が・・・
「倒れる時は一人、前のめりがいい。これは違うだろ、馬か・や・・ろう・・・」
それがこの世で仁が最後に呟いた言葉だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 15:41:47
55238文字
会話率:51%
キープ用見ないでOKです 完全に自分が楽しむ為です
ムラムラしたら書きます、鎮まると止まります。延々と繰り返します。
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から
、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・偽装拘束・野外露出・催眠調教・触手・魔法少女・認識阻害』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルを見つけては流し読みするが自分の性癖に刺さらない。
椅子に座ったまま震えながら仁は呟く。
「恥虐系目的でスカトロまで検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬かよおおぉぉ!」
仕舞いには更に検索の幅を広げ・緩めて見当たる作品を全部一見して回るも一向に見つかることはなかた。
暫く肩を震わせながらじっとしていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がった!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、痛みなど無視して見事最後まで立ち上がる。
「長時間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめるしよ!それじゃ催眠術の即落ちと変わらねえじゃねえか!!作品的にすぐ見所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!」
「うるせーぞ!マコト!」
下から親父の怒鳴り声が上がる。
「俺は月単位での綿首調教ものの小説を読みたいんじゃー!?・・・」
五月蠅かったのを叱る為なのか父親が階段を上がってくる。
「仁!」
勢いよく扉が開くと同時に父親が怒鳴るも
「うるせえ!って・・・言って・・・るの・・・が、あれ?誰もいねえ」
そこには電源が入ったまま、な〇う小説の「ノ〇ターンノベルズ」のトップページを映し出しながら壁側に倒れ込んで引っかかっているモニターとそのモニターを映し出す為に機動してるパソコン。
それらを置いてある机と倒れた椅子だけしかなかった。
※特定のジャンルを貶める意図はありません。寧ろ逆で理解は出来ないものの自分に出来ないジャンルの追及者に感心してます。しかし、追求もせず中途半端なぬるま湯でも満足、むしろそれを楽しんでる人もいることをご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:08:18
81516文字
会話率:37%
異世界に転移してしまった夢咲奏は、闇オークションに売られそうになってしまう。
イメージした物を具現化できる創造魔法で打開しようとするが、謎の仮面の男に身体を弄ばれた。
同じく商品だった吸血鬼・シズキの封印を解き脱出を試みるが、吸血鬼の唾液は
人間にとっての媚薬だった。
吸血行為のたび、奏は強制的に達する。吸血鬼は自分への好意を持つ人間をいい匂いと判断する。
しかし欲情した奏の香りは強すぎて、シズキには媚薬に近い効果になる。
奏が興奮するとシズキも連動して欲情してしまい、淫靡な情欲に犯される。
主人公総受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 12:46:14
81754文字
会話率:61%
「首絞められるってどんな気分?」
酔った成瀬に首を絞められてその感覚が忘れられなくなる久遠と、首絞めの感触に興奮を覚える成瀬の話
最終更新:2025-02-08 13:30:26
5034文字
会話率:31%
地方に飛ばされた私。田舎のボロアパートに住むことになったが、裏の古民家にいた子持ちの若妻の裸を覗き見て興奮。アソコの具合がたまらなく知りたくなった私は旦那に「合体」して・・・
最終更新:2025-02-05 20:32:39
8311文字
会話率:0%
泳げない私は大人向けのスイミングスクールへ通う事にした。水泳の女性インストラクターは皆、若い子ばかりだ。薄い水着もイヤラシくて興奮する。いやいや真面目に泳ぎを習うのだ!
そう思っていたのだが、ちょっとお手伝いを頼まれてからハプニングが起きて
、淫乱ドスケベな状況になっていく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 17:32:12
21993文字
会話率:1%
主人公・拓也は、清楚でおしとやかな妻・香織と穏やかな結婚生活を送っていた。しかし、時が経つにつれ、夫婦の夜の営みは減り、どこか物足りなさを感じるようになる。それでも、香織は「私は拓也の妻」という絶対的な信頼感を抱き、彼を疑うことなく愛し続け
ていた。
そんなある日、拓也は学生時代の友人・恭平と再会する。自由奔放で自信に満ちた恭平は、香織の美しさに目をつけ、徐々に彼女を誘惑し始める。最初は他愛ない会話や偶然のボディタッチから始まり、次第に香織の心に小さな波紋を生み出していく。
一方で、拓也自身も**恭平が香織に向ける視線に、なぜか強い興奮を覚え始める。**彼の目の前で妻が別の男に揺さぶられる姿を見ることで、抑えていた欲望が膨れ上がっていくのだった。
「自分の手で守るべきか、それとも……?」
香織は香織で、戸惑いながらも[自分の中に芽生える新たな感情]に抗えなくなっていく。[夫に愛される安心感と、恭平に揺さぶられる刺激。]その狭間で揺れる彼女の心は、やがて——。
これは、愛と欲望の境界線で揺れ動く三人が織りなす、甘美で危うい心理の駆け引きの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 20:29:26
35243文字
会話率:29%
店員の少女たちが仲睦まじく過ごす様子を見ることが出来る女性限定のカフェ「百合喫茶アンジュ・パッセ」。そこで給仕しているアリアとシャーロットは天性のほんわかカップルとして知られていたが、実はアリアはシャーロットを性的に辱めることに興奮を覚える
小悪魔少女だった。そんなアリアは今日もシャーロットの秘所に玩具を仕込んで店内で発情させながら遊んでいて―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 18:00:00
12664文字
会話率:45%
ある夜、彼女は彼氏からの指示で目隠しをされ、全裸で玄関で待つことに。そこに現れたのは、彼女の友人だった。声と体格が彼氏に似ているため、彼だと勘違いした彼女は、友人と情熱的な夜を過ごしてしまう。行為が盛り上がる中、電話が鳴り、目隠しを外して初
めて友人だと気づくが、二人とも止めることができず、興奮はさらに高まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 14:29:58
7891文字
会話率:2%
女子トイレに男の子を連れ込む話です。
排泄の描写ありです。
世界観的には、女性に連れられた男の子が女子トイレに入ってくる事にそこまで抵抗の無い世界観です。
どのように描写していくかは考え中ですが、本来はかなりのレアイベントであることを想
定しています。居合わせた他の女性も内心ドキドキしてるイメージです。
(自由に女子トイレを利用できるとかでは無く、あくまで漏れそうとか検査のために女子トイレを使用させるイメージ)
男の子側も、女子トイレの匂いその他で興奮しちゃう設定です。
性的なイタズラ描写も入れる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 06:45:23
655文字
会話率:19%
六年前のあの事件以来、下田相太には人には言えない二つの秘密がある。女の人がうんちをする姿に、そしてお漏らしに興奮するようになってしまったこと。もうひとつは、相太の欲望を叶えるある能力を手に入れたこと。密かに想いを寄せる幼馴染の樋口千佳や親
友の橋本和樹たちと普通の高校生活を送る一方、
相太の心は女の子のうんちへの欲求とそれに対する罪悪感で揺れ動いていた。
スカトロ青春ストーリー、じわじわ連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 00:06:11
423365文字
会話率:37%
椿星学園、地域研究部。
その実態は「魔法少年部」として、地域の安全と平和を守る魔法少年たちの集まりだった。
学園に、この街に隠された秘密とは、なぜ怪物たちはこの街を襲うのか。しかしその怪物の存在に気付いているのは、ごく少数の人間だけ。
ひょ
んなことから魔法少年部のマネージャーになったあなた。部員たちの活躍を見守り、支えている。怪物たちとの戦いの後、少年たちは生死を賭けた争いに興奮が収まらず、その興奮をマネージャーにぶつけるようになる。
※他サイトでも掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 20:13:46
64532文字
会話率:35%