高校生になり一人暮らしを始めた主人公がクラスメイトの女の子とあるトラブルからエッチな関係になっていく作品です。
クラスメイトと3Pしちゃったり・・・・・・
自慢の棒で寝取ったり・・・・・・・
先輩をたぶらかす事も!?
投稿頻度は下がりま
すが復帰したので画千絵ちなヤツ書いちゃいますよ
この作品はフィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 15:25:54
69980文字
会話率:84%
平凡なサラリーマン、大潮太左衛門は、高校生になる独り娘を持ちながら日々、まぁ幸せに生活していたのだが、ある日、娘が通学に使う電車の中で痴漢されているらしいのをしってしまう。娘の学校では痴漢されるのを自慢し合うような事が流行っているのか?最近
の女子高生の事情など露も知らない大潮は心配のあまり・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 07:59:35
21096文字
会話率:12%
裏社会で暗躍する女エージェントにして、古代中国の暗殺術を起源とする「四乳術」の使い手・ナツキが、自慢のHカップで警備員を窒息させたり、好みの男を自分専用のブラジャーに変身させたりしながらターゲットを仕留めるお話。
最終更新:2023-09-10 23:37:33
17196文字
会話率:57%
「上手くやってきたはずだ。」
「どうしてバレた?」
そんな気持ちで、突如送られてきたメールを読み返している。
「これでこの会社にもいられなくなるな」
佐々木は指定された時間に重苦しそうなドアを叩いた。
すると、その奥からは以外にも艶のある女
性の声が帰ってきた。
不謹慎だが、その声に佐々木の自慢の息子が反応していた。
今まで隠していた自分をさらけ出す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 15:13:05
19555文字
会話率:47%
悪の秘密組織の女幹部「ハートのクイーン」は敬愛するボスのため、日々悪事に手を染め、正義の味方と戦っている。自慢のナイスバディにセクシー衣装(ボスの趣味)の所為で経験豊富なビッチ呼ばわりされているけど、正真正銘の処女。
ところが、ヒーローの基
地への潜入任務で、うっかりブルーに正体を見破られ…襲いくる数々の貞操の危機に立ち向かうけれど、ボスの指令とブルーとの恋の板ばさみになって…。ほんと、何でこうなっちゃったの??
202306 第3章更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 20:13:49
73735文字
会話率:32%
自堕落女『星崎可奈』と小心男『斎藤武』の甘々エッチな日常を綴る日常物です。
登場人物全員がひどい目に合わない、優しい世界を約束します。
あまり頭を使わずに読めるよう、エッチなシーン以外はセリフ多めの展開早めでお送りします。
生活能力まるで
ゼロ、顔と体が自慢のフリーター、星崎可奈が、仕事帰りの疲れたサラリーマン、斎藤武の家に転がり込む所から話が始まります。
ふたりの間に設けられたルールはひとつ『本番をしない』事。
快感に流され翻弄されながらも、その一線を守ろうと奮闘する姿をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 20:01:58
19360文字
会話率:40%
朱羽とデートしてた旭治は、暴走車から彼女を庇って、足を骨折してしまう。
入院した旭治を見まいに来た朱羽は、自慢のHカップおっぱいで慰めたいと言い出して…?
シリーズ化してる短編ですが、今作から読んでも幼馴染カップルのイチャラブをお楽しみい
ただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 22:00:00
33839文字
会話率:36%
セックスマンネリ防止策として、彼女の加奈にスケベな下着をプレゼントしたら、オレ智哉は、スケベな下着をプレゼントしたことにより振られてしまった。
その時、スマホが鳴った、兄貴の智輝からだった。兄貴の嫁、義姉、桜子さんの誕生日だから来い、美味い
晩御飯を食わしてやると言う内容だった。四六時中、桜子さんの自慢をぶちかます兄貴はウザいと思っていたが、加奈に突き返されたスケベな下着が入った紙袋を、桜子さんへの誕生日プレゼントとして渡すことを思いついたオレは、少し淡い期待もしたから思いついたのかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 19:00:00
5931文字
会話率:57%
久しぶりの同窓会で高校時代の彼氏と、びちょ濡れ不倫をしてしまい、尚且つ、彼の息子とも、びちょ濡れ不倫をしてしまいました。
ちなみに、彼の息子は、童貞でした。
最終更新:2023-06-01 20:00:00
5039文字
会話率:26%
「おい、ここ寸法違うぞ!ちゃんとチェックしたのか!?」
あちゃあ、またやったみたいだ。
俺は担当の元に行って怒られている。
俺の名前は宮成成之。
機械設計の会社で入社3ヶ月になる。
中途採用で入った。
元々工業化学科に入ってい
たのでプラント設計ならと入社したけど、いきなり任されたのはメカトロの検討だった。
今は手書きでCADという事はほとんどない。
進んでいるところは3DCADで検討するところもある。
しかし作業するのは人間。
それも昔ながらの職人。
2次元の設計図を使う事が多い。
機械設計の検討図を元に作られる部品図。
間違えたら作り直しはもちろん、製造者の工数が増える。
そうすると客先の損失につながる。
1mm単位での精度を要求される仕事。
今までメカトロなんて触った事の無い俺。
いきなり「検討しろ」とか無茶振りも良い所だ。
今日中に部品図まで仕上げなければいけない。
今日も残業だな。
まあ、俺の残業は最悪日付が替わるまでには終わる。
プラント配管のアイソメ図を書いてるグループはいわゆる「飛行機の時間」をFMラジオで聞きながら過ごす。
そんなのが続いて彼女に心配されて2000円相当の栄養ドリンクを渡されたらしい。
まあ、俺には彼女なんて生まれてこの方出来たためしがないから縁のない話だ。
必死に修正作業をしている中社長が客と話していた。
税理士と社長の雑談。
「うちの妹も機械に関心があって今年理工学部を卒業したんですよ」
「それはすごいですね」
「でも、仕事が中々決まらなくて」
「メカトロなんかもできるんですか?」
「知り合いの会社でパートやってたんだけど辞めてしまって」
「それはもったいない。内で雇いましょうか?」
「まあ、社会経験も積ませてやりたいし」
その後も税理士の妹の自慢話が続いた。
「じゃあ、明日連れてきますので」
「お願いします」
それが俺と彼女の最初の出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 18:05:16
104734文字
会話率:32%
まあ、なんていうか、あれだ。
俺と同じように触手に感情移入したお前らのことだから、あいつのその後も気になっているだろう。
てなわけで、結果報告の映像が届いたから、一緒に見ようじゃないか。
まあ俺は、俺が仕上げた自慢の触手を信じている
が、お前らは独りで見るには心細いだろ。
あと、なんだかんだでうちの従業員になった白狐の少女も同席している。
念のために言っとくが、別に俺が視聴を強制したわけじゃない。
むしろあいつ自身が「見たいです」と言ったんだぜ。
勉強熱心で、素晴らしいじゃないか!
「ご主人様、準備が整いましたよ!」
「ああ、今行く」
まったく、細かいところまで気が利いて、まさに模範的な従業員だ。
これで、触手をつまみ食いしようとする変な癖さえ無ければ最高なんだけどな……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 02:33:18
3244文字
会話率:38%
あたしはジュニアアイドル黒川れい。
大好きなファンのおじさんと一緒に暮らすことになって、毎日楽しいことしてる。
この幸せが、いつまでも続くといいな。
同意年齢に達したら、結ばれようって約束してるの。それまでは、おじさんから気持ちいいことして
もらってるだけだけど、はやく上の口だけでなくて、下のお口や後ろのお口でもおじさんと繋がりたい。みんな見も幸せ自慢しちゃうから、よろしくね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 23:25:44
5211文字
会話率:41%
貧乏なトルカー・デュポアは、類稀なる美貌と知性をもって上流階級を駆け上がるが、途中ひどく年上の訳アリ女性に恋をする。
出自だけが自慢できない絶世の美青年トルカーが、行く先々で女たちを虜にし、致してしまう物語です。しかしどれだけトルカーがモ
テても、本当に好きな女性には真に振り向いてもらうことができず、いつも苦悩を抱えています。トルカーは、彼女を手に入れることができるのでしょうか。はたまた、他の女たちに傾いてしまうのでしょうか。
※近代ヨーロッパ風の架空世界です
※登場人物の年齢は(明記以外)ご想像に委ねますが、R18描写の場面においては18歳以上です
※展開ストーリーは重厚感たっぷり
☆:R18微
★:R18濃
中盤以降に濃厚シーンあり
ゆるS傾向・変態思考気味折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 21:02:56
198207文字
会話率:37%
第30回フランス書院官能大賞にて入賞しました。
隣の家に住む女の子、水野マユ。
一見地味な見た目の彼女は、実は前髪を上げると物凄く可愛くて巨乳なのだ。俺の自慢の……幼馴染だ。けして彼女ではない。
コミュニケーション過多の彼女との友達以上だ
けど恋人未満である関係に満足し、臆病ゆえにそこから踏み出せずにいた俺はある日、彼女とよく似た特徴を持つ女の子を見つける。インターネットのエロ動画で──。
この作品はハーメルンにも掲載しています。
電子書籍版が販売開始しました。目次下部より紹介ページに飛べます。大ボリュームの書き下ろしの後日談エピソードが二つ追加された、読み応えたっぷりの作品に仕上がっております(`・ω・´)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 16:23:52
86800文字
会話率:45%
淫蟲使いリリスが作った自慢の淫蟲を発端にしたドタバタ劇。自業自得のリリス含め、聖女も魔王も餌食になっちゃった。
最終更新:2023-06-21 21:58:16
52371文字
会話率:53%
クリーニング店を営む平田は内向的な性格で、妻や子どもにも逆らえない。しかし、風俗でM嬢とプレイしてから、自分がSであることを知る。そんな平田の唯一の自慢は、股間の一物が巨大なこと。それを平田の妻の友人である祐子は知ってしまう。平田の巨根を試
してみたい祐子は、平田を誘惑。平田は祐子と関係を結ぶなかで、彼女のような女をMに仕立てあげたいとの願望をいだく。そして平田は、祐子にMの素質があることも見抜いてしまった。平田の巨大な一物に溺れてしまった祐子と、祐子を調教してしまいたい平田。ふたりの願望は一致し、やがて祐子は平田の言いなりになってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 14:56:54
16515文字
会話率:47%
人里離れた山奥に、露天風呂とハーレムサービスが自慢の温泉宿があるという。これは、その滞在記である。
全7話(予定)。全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)
最終更新:2023-06-19 10:00:00
17488文字
会話率:50%
23年間、自分がゲイだと隠してきた僕、佐倉唯に初めての彼氏ができた。
自慢の彼氏、青木圭介さんは優しくて格好良くて付き合えたのも僕の一目惚れだったんだけど。
圭介さんはちょっと変わったエッチが好きで……。
彼は僕にヒラヒラのロリータドレスを
着せてするのが好きなんだ。
でもそれを理由に今さら嫌いになんてなれない。
それどころか、僕はロリータの格好をするのが好きになっちゃって。
攻2受1。
何でもOKって方向けです。
第一部完結しました。
第二部はヤクザ要素、社会問題要素増してます。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 11:18:36
330339文字
会話率:26%
娼館や賭場を営むガルシャン商会の若き会長デュラン・ガルシア。彼の前に突如現れた少年アル。「貴方を買わせてください。」少年の願いを聞き入れた…かのように振る舞う会長。
容易く翻弄される少年と冷徹な態度を崩さない会長。そんな夜がふたりに刻み込ん
だ縄の跡。その縄を手繰り寄せ、辿り着く夜があるのだとしたら。
本作は、作中作として侍女に脅されて書いた作品になります。
リンク貼っておきます。
事件が起きない!
〜モブの見つめる先にはいつでも愛が〜
https://ncode.syosetu.com/n9417ie/
侍女「初夜の詳細を読ませて貰ってないんですが。」
ヌン「……すいません。会長の許可が下りませんでした。」
会長「当たり前だ。誰が見せるか。」
侍女「てっきり、至らない姿でも晒らしたのではと思っていましたが。くだらない独占欲で私の楽しみを奪わないで貰いたいですね。」
会長「……お前を楽しませるための初夜じゃない。」
ヌン「会長が至らないなんてことは全然無かったですよ。ただ文章にするには粘着質すぎて、時間経過と文字数のバランスがおかしなことになるんです。“デュランはそこへ舌を這わせた”これだけで1時間経ってるなんて…それを約12時間…」
侍女「よく初夜に初夜できたわね。最後まで辿り着けて偉かったわね。」
ヌン「……寝るまでは夜のうちっていう強弁を発動させました。」
会長「おい。早くアルを返せ。」
侍女「看護師たちの言う通りね。背中までこんなにされちゃって。」
会長「お前も喜ぶな。」
アル「だって。自慢できる機会は逃したくないじゃないですか。」
ヌン「想いを隠さなくなったデュランは愛おしげに眦を下げた。力強くも限りなく優しくその腕にアルを閉じ込めた。」
会長「おい。」
侍女「侍女長が会長推しなんですよ。推しとは一定の距離を保ちたいからって今日は不参加なんです。これくらいのお土産、安いもんでしょ?」
会長「知るか。」
悪態を吐いた会長はアル君を大事そうに抱え上げ立ち去った。
侍女「第一話。あれでは抜けてるメイドには理解が出来ず鼻血を出すこともできないでしょう。」
ヌン「……すいません。」
侍女「次はもっと頑張りなさいね。」
ヌン「つ、つぎ……」
侍女「リスト渡しましたよね?待ってますね。」
ヌン「……ぬん。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 19:13:21
107746文字
会話率:20%
俺は30代フリーターで実家暮らしの弱者男性。
だが、こんな俺でも自慢できることが一つだけあった。
それはイチモツがでかいこと。
ある日、学生時代の同級生を思い出しながらオナニーしていると、テクノブレイクを起こして死んでしまう。
すると気づ
いたら、異世界転生してたってわけ。
そこで彷徨いていた俺だが、ひょんなことから王女に気に入られて・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 15:50:30
666文字
会話率:31%
御堂 祐希(18)と御堂 葵依(38)は天才魔導師として貴方が率いる呪術師の殲滅活動にあたっていた。しかしラスボスともいえる貴方に付与された【1週間に1回、自分より下の存在に心から屈服しなければ、大切な者の命が亡くなる呪い】を付与されてしま
う。それ故に自身の力に絶対の自身を持つ彼女らは自慢の魔道具、魔法知識を奪ってもらうため、そして卑猥な言葉遣い、マゾ性癖を教えこんでもらうため、貴方の元へ駆けつける…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 23:19:35
15016文字
会話率:59%