セックスマンネリ防止策として、彼女の加奈にスケベな下着をプレゼントしたら、オレ智哉は、スケベな下着をプレゼントしたことにより振られてしまった。
その時、スマホが鳴った、兄貴の智輝からだった。兄貴の嫁、義姉、桜子さんの誕生日だから来い、美味い
晩御飯を食わしてやると言う内容だった。四六時中、桜子さんの自慢をぶちかます兄貴はウザいと思っていたが、加奈に突き返されたスケベな下着が入った紙袋を、桜子さんへの誕生日プレゼントとして渡すことを思いついたオレは、少し淡い期待もしたから思いついたのかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 19:00:00
5931文字
会話率:57%
子供も結婚をして、家を出た。
母親の役目を終えた、普通の専業主婦、春野さくらは、平々凡々な毎日に退屈してた。
楽しみと言えば、ネットショッピングで、ちょっとスケベな下着を買って、自分自身で着て、楽しむことだけだった。
ある日の深夜・・
・
家のインターホンが鳴った・・・
ネットショッピングで買った、スケベな下着を着たまま、ご帰宅の旦那を出迎えた。
扉を開けた瞬間、べろんべろんに酔った旦那に、肩を貸している、筋骨隆々の黒人男性が立っていた。
黒人男性は、旦那の部下だった。
夫婦の寝室に、べろんべろんに酔った旦那を、連れて行って貰うために、黒人男性を案内した。
旦那は、自分のベッドで、爆睡だ。
黒人男性に、お礼を言おうとした時・・・
私が着ていた、スケベなネグリジェを、褒められた。
旦那のベッドの隣は、私のベッドだ。
自分のベッドで・・・
普通の専業主婦、春野さくらは、旦那の部下である、黒人男性と、一晩の過ちを犯してしまった。
一晩の過ちとは、セックスではなく、肛門性交だった。
普通の専業主婦、春野さくらは、肛門性交とは無縁の女性だったが、黒人男性の巨根により、肛門性交の魅力に溺れていくのだった。
そして、夜が明け、黒人男性と別れる時、次回は、セックスをする約束をしてしまう、平々凡々な毎日に退屈してた、普通の専業主婦、春野さくらは、これから、平々凡々な毎日では、なくなる事に、喜びを感じてしまうのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 15:00:00
18128文字
会話率:1%