洋館に暮らす不死の体を持った吸血一族。赤い瞳を持つ三人の男に見初められた(?)一人の少女の三日間。※注意※「ダークファンタジー×逆ハーレム」世界観好きな人を選びます。
最終更新:2020-05-29 20:00:00
64833文字
会話率:52%
新婚の孝典と果穂は、念願だった一戸建てを購入し引っ越してくる。その家の前には戦前から建つレトロな洋館がそびえていた。やがてその館に住む千恵子と満里奈の美しき親子と知りあった二人だったが、しばらくして孝典は妻の様子がおかしいことに気づきはじめ
る…。
※ネトラレだけではなく、男が誘惑されるシーンもあります。また男女複数での乱交、レズビアン(百合)描写があります。属性のない方はご注意ください。
※ePub・mobi・PDF(明朝体縦書き)版をBOOTHにて無料で配布しています。
→https://dokkyo.booth.pm/items/2102951折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 08:00:00
120315文字
会話率:30%
街外れの洋館に住んでいるのは、ちょっと変わったお医者さん
普通の診察の腕も確かなのだが、いけない診察の腕も……
連載で4話くらい書こうかなと思います。普通の診察の回だったり、そうじゃなかったり。
診察系が好きな人にむけて書いてみました。
好きではない方も、是非読んでみてください。
一話ごとに登場人物違います。
※生々しい描写を含む回有
完結しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 21:01:41
36124文字
会話率:38%
セフレに優しい男が好きすぎて書きました。
『古く大きな洋館で。』シリーズの叔父さま、彼の金髪セフレの話です。
甥二人は一切出てきませんので、
シリーズ番外編みたいな感じです。
シリーズ読んでなくても大丈夫かもしれない。
※別サイトにも載せ
ています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 08:58:05
5391文字
会話率:55%
昔、裏の仕事で女を奴隷に調教して野獣たちに提供していた洋館に手入れが入り
奴隷で妻にしていた女と逃げ出して身を隠していたがその妻に死別してから
流行病でリストラに有ってしまいマンションの部屋でパソコンでエロサイトを
見て居ると何処かで見た女
を見つけた男に体を預けて気持ち良くなり
高額な金を貰っていた最初は嫌がり最後には膣の中にミルクを入れ
気を失っていた心当たりがあるので動画を携帯に納めてから
コンビニに煙草を購入して戻って女とエレベーターに乗り込み女を
見ると隣に住む奥さんの妹で動画の女だった、踊り場に降り立ち声を掛けた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 08:22:39
58874文字
会話率:25%
国家権力の組織から目を付けられSMの洋館を放棄して
雌奴隷で妻だった女がこの世を去りあの世界から脚を洗ったが、
神様は俺にチャンスか試練を与えたいらしい
最終更新:2020-04-24 16:26:07
9936文字
会話率:22%
国家権力の組織から目を付けられSMの洋館を放棄して
雌奴隷で妻だった女がこの世を去りあの世界から脚を洗ったが、
神様は俺にチャンスか試練を与えたいらしい
最終更新:2020-04-17 02:46:14
15805文字
会話率:39%
没落貴族であるアレクサンドロ・マッケローニは、たった一人の使用人であるイヴァンと、お化け屋敷のような古びた洋館で暮らしている。
妖魔ではないかと噂される彼の元には、あることに困った客人が訪れる───。
最終更新:2020-03-27 18:00:00
3842文字
会話率:51%
女子大生の良子は父親の反対を押しきりピアニストを目指し、練習に励んでいた。
ある雷雨の夜、帰途のため長い階段を降りる時、良子は背後から袋を被せられた。
袋を被せた男は彼女を担ぎ、階段を登り、林の中の洋館に入って行った。
最終更新:2020-02-22 20:38:03
6245文字
会話率:12%
【閉ざされた洋館×ホラー×BL】
孤島の別荘に集められた、小劇団の選抜メンバー4人。
「強化合宿? そんなもん嘘だよ。
ここでやるのは、新人女優のお披露目会だ」
男性のみで結成されたその劇団の団員たちは、
座長の一言に絶句した。
座長が嬉々として4人の前に掲げたのは、
人間そのものにしか見えない、恐ろしく精巧な造りの、
不気味なほどに美しい一体の少女人形だった。
そしてその晩、
《看板女優》と称されていた美しい「女形」の団員が失踪した。
彼が消えたその時から、
別荘では凄惨な殺人劇が幕を上げるのだった。
<ご注意!>
劇団員達のお話ですが演劇要素ゼロです。ただのホラーになります。
メインCPは【人妻系カリスマトップ団員×健気系ジュニア団員】です。
つまり、攻めが元受けで、男前彼氏にべったりなところからスタートする、
…という激しくマニアックな設定です。
苦手な方は本当に苦手だと思うので閲覧は自己責任でお願いします。
暴力・流血・殺生の表現が多大にありますが、
決して犯罪を助長する目的はないことをご理解の上、
現実と非現実の区別のつく方のみご閲覧ください。
※R18は内容を考慮してつけているため、アダルト描写はほぼありません…。
+++++
同一の内容でゲーム版の制作も同時進行しています。
ゲームが完成・公開され次第で小説は非公開にする可能性があるので、
+++++
エブリスタ→https://estar.jp/novels/25508181折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 23:31:29
8460文字
会話率:21%
ハロウィンの前日、売れないユーチューバーの男は曰くつきの洋館へ『肝試し』と称して無断で侵入してしまう。少しでも話題になればいいと考えたこの行動が、彼を地獄へと叩き落す事になる。中身のない西洋甲冑に捕まり、無理やり鎧を着せられた男の運命は…
!!
西洋甲冑が出てきますが、どちらかというとスライム姦です。「AllNight HALLOWEEN」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 21:34:02
7632文字
会話率:39%
新しく雌奴隷の館を持つ為に探していると会員さんの木村様からの紹介で
マンションと洋館を買う事に、そこに住む女達は男どもの雌奴隷に落ちて行く
最終更新:2019-10-18 22:25:24
9923文字
会話率:0%
新しく雌奴隷の館を持つ為に探していると会員さんの木村様からの紹介で
マンションと洋館を買う事になりその担当者楓と上司の利恵が男どもの雌奴隷に
落ちて行く
最終更新:2019-10-16 07:41:45
13786文字
会話率:0%
ある街に昔から立っている洋館に住んでいる男とその飼い犬のお話です。
いつもよりほのぼのはしていないけれど、一応ハッピーなつもり……。
どなたか楽しんでくださる方がいらっしゃいますようにー!
最終更新:2019-10-03 01:00:00
5536文字
会話率:14%
<別サイトから移動>
失恋したOL、竜奈(りゅうな)は森の中の洋館で美しい人型の魔人、竜馬(りゅうま)と出会う。
最終更新:2019-09-03 23:11:37
15225文字
会話率:45%
昔から、森で遊ぶ事が好きだった。
誰もいない、誰とも会わない道を進んだ先、木々に囲まれたそこに建っている洋館に幼い頃から私は時間があると訪れていた。
最終更新:2019-08-28 23:18:38
5768文字
会話率:31%
大学生の槇田紘一(まきたこういち)は、同じ下宿の住人で映像翻訳家の高森馨(たかもりかおる)を意識していた。槇田がかつて愛した女性に似ているからだ。馨がゲイだと知り、槇田は戸惑いながらも、ますます彼を意識するようになる。
そんな時、槇田は馨
から、昭和初期に活躍した伝説の作家、水澤泡影(みずさわほうえい)の事を聞かされる。泡影は男装の麗人とも呼ばれ、美貌と才能で名を馳せたが、ある日忽然と姿を消したという。
馨と共に泡影の失踪の謎について推理を重ねていくうちに、槇田は馨の聡明さや繊細さに強く惹かれていくのだが、槇田が自分に元恋人の面影を重ねていることを知っている馨は、誰かの身代わりなどご免だと悲しげに槇田を遠ざけ――。
※ 安楽椅子探偵風(あくまで「風」です笑)ミステリであり、ほぼ洋館内(一部は外)で二人が見聞きしたことだけを元に推理しています。なので、二人が導き出した答えが真実であると証明するものはありません。ただ、おそらくそういうことだったのだろう…と二人は確信し、推理は終わります。その点、ご承知おきくださいませ。
※少なからずミステリの要素を含みますので、ありがたくもご感想等をいただけます場合は(連載中の推測も含め)、核心部分に触れるコメントは避けていただきますようお願いいたします<(_ _)>
※他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 22:00:00
64833文字
会話率:42%
海近くの洋館で暮らす少女、櫻子。
漁村の娘うずね。
櫻子を慕う家政婦、みつ。
大人からすればその恋は、
10代の少女たちのひと時の戯れにみえるかもしれない。
けれど彼女たちは本気で愛し合っていた。
最終更新:2019-07-13 22:18:52
9100文字
会話率:38%
ある日、一人の青年が洋館で目覚める。
下半身に違和感を覚えて起きると、奉仕をする女性が……
最終更新:2019-07-07 02:54:57
12459文字
会話率:22%
【2023年2月22日シェリーLOVEノベルズより電子書籍にて出版しました】
父の働く市役所が主催した、婚活パーティーのお手伝いをすることになった波留(はる)。
大正時代に建てられた洋館がその会場だった。婚活パーティーに参加する男性は国家
公務員。しかも海上保安庁職員と海上自衛隊に限定。女性はその彼らを支える自信がある人なら誰でもオッケーというものだった。
波留はたくさんのカップルができることを願いながら受付に立った。なぜか、そこに現れた珍しい苗字をもった海上自衛官に目が留まる。
クールで大きな瞳、凛々しい眉は誰が見てもイケメンだった。しかも彼は知らないはずの波留の名前を口にして......。
そんな中、パーティーは順調に終わりを迎えようとしていた。参加者を集めようと庭園に出た波留は、とつぜん眩暈におそわれ意識を失った。
気づくと波留は、どこかの砂浜に倒れていた。
怪しげに輝く十六夜の月のした、大きな男の影に覆われる。黒のロングコートの下から見えたのは刀。低い声で「生きているのか」と冷たく囁いた。
百年の時を越えてしまった波留の運命はいかに。
大日本帝国軍が連合軍とともに第一次世界大戦を戦ったあの時代。
物価の高騰、乱れる治安、身分格差の荒波に呑まれても、私は貴方を信じたい。
たとえ運命がそれを邪魔しても、貴方と再び会える日まで、私は貴方のことを忘れない。
※全てのエピソードがフィクションです。
※R18部に予告はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 19:11:44
155503文字
会話率:51%
森で遭難し途方に暮れていた加賀見は、通りすがりの進堂に発見され、不気味な洋館に一晩泊めてもらうことになった。
腹が空いたと言えば食事を出し、風呂に入りたいと言えば沸かしてくれる。謎に包まれていて掴み所のない男だが、至れり尽くせりな進堂の
対応に、加賀見の警戒心は次第に解かれていった。
この先に巻き起こる未来が、加賀見の常識を根本から覆すほどに衝撃的なものであるとも知らずに……。
※受け攻めが逆転するリバーシブル表現や暴力的な表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
※もともと短編として投稿していたお話ですが、要望を頂いたため、連載として改めて加筆修正し、投稿し直しました。楽しんでいただければ幸いです。
回収出来ていない伏線や誤字脱字がありましたら、どうぞお気軽にご報告くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 17:31:54
41409文字
会話率:35%
都市から離れたところにある、大自然の恵みに囲まれた森の奥深く。その中にひっそりと佇む洋館があった。
そこには、いにしえの吸血鬼たちが住んでいた。
これは、その中の一人の小さな吸血鬼の苦悩の物語。
最終更新:2019-06-15 23:14:04
12424文字
会話率:32%
どこにあるかはわからない。
誰も立ち入る事のない、深い深い森の中。
その最奥にとても大きな洋館があった。
その館では、主人が愛する妻と娘たちと共に大変仲良く暮らしておりました。
最終更新:2019-05-28 01:21:10
1575文字
会話率:46%