兄×弟です。大学生の兄が彼女と性行為をしていることに、妬いた高校生の弟が兄に迫る話。最後は両想いになります。
高校が創立記念日だったため、平日の昼間に自室で過ごしていた弟・孝行。自室のドアを開けると、兄・正樹とその彼女と偶然鉢合わせる。彼
女と一緒にいる兄に何故かもやもやとした気持ちを抱えた孝行は、兄を揶揄うために兄の自室に忍び込むことにする。忍び込んだ部屋で見つけたのは、兄と彼女の情事の痕跡。その事実が、孝行の感情を大きく揺さぶることになりーー
兄の彼女:2024年6月執筆
弟の彼女:2025年2~3月執筆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 17:45:39
32767文字
会話率:20%
兄×弟。二人で夏のライブフェスに行く話です。両想いかつ同棲してます。兄はミュージシャンの設定です。
2025年1月執筆。
軽い兄弟の設定↓
【兄】:正樹/神経質でクール、社交的、頭が良い。冷静かつ観察力がある。好奇心旺盛、色んなことを卒な
くこなす。しっかり者で自立心がある。変態性がある、フェチズム。愛想は無いけど、人当たりは良い。
【弟】:孝行/素朴であどけない、内向的で人見知り。能天気、愛嬌がある。優柔不断だけど頑固。周囲の意見に流されやすい。受け身がち。愛想笑いはするけど、初対面の人に対しては素っ気ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 21:00:00
4859文字
会話率:21%
兄×弟です。普段兄に流されて行為に及んでいる弟が、イニシアチブを取ろうと頑張る話。挿入は兄→弟のみ。
2024年8月頃執筆。
最終更新:2025-01-18 10:58:18
5384文字
会話率:14%
「強情だな」
忠頼はぽつりと呟く。
「ならば、体に証を残す。どうしても嫌なら、自分の力で、逃げてみろ」
滅茶苦茶なことを言われているはずなのに、俺はぼんやりした頭で、全然別のことを思っていた。
――俺は、この声が、嫌いじゃねえ。
*
******
雑兵の弥次郎は、なぜか急に、有力武士である、忠頼の寝所に呼ばれる。嫌々寝所に行く弥次郎だったが、なぜか忠頼は弥次郎を抱こうとはしなくて――。
やんちゃ系雑兵・弥次郎17歳と、不愛想&無口だがハイスぺ武士の忠頼28歳。
身分差を越えて、二人は惹かれ合う。
けれど二人は、どうしても避けられない、戦乱の濁流の中に、追い込まれていく。
※南北朝時代の話をベースにした、和風世界が舞台です。
※pixivに、作品のキャライラストを置いています。宜しければそちらもご覧ください。
https://www.pixiv.net/users/4499660
【キャラクター紹介】
●弥次郎
「戦場では武士も雑兵も、命の価値は皆平等なんじゃ、なかったのかよ? なんで命令一つで、寝所に連れてこられなきゃならねえんだ! 他人に思うようにされるくらいなら、死ぬほうがましだ!」
・十八歳。
・忠頼と共に、南波軍の雑兵として、既存権力に反旗を翻す。
・吊り目。髪も目も焦げ茶に近い。目鼻立ちははっきりしている。
・細身だが、すばしこい。槍を武器にしている。
・口は悪いが、割と素直。
●忠頼
忠頼は、俺の耳元に、そっと唇を寄せる。
「お前がいなくなったら、どこまででも、捜しに行く」
地獄へでもな、と囁く声に、俺の全身が、ぞくりと震えた。
・二十八歳。
・父や祖父の代から、南波とは村ぐるみで深いかかわりがあったため、南波とともに戦うことを承諾。
・弓の名手。才能より、弛まぬ鍛錬によるところが大きい。
・感情の起伏が少ない。
・端正な顔立ち。塩顔。
●南波
・弥次郎たちの頭。帝を戴き、帝を排除しようとする武士を退けさせ、帝の地位と安全を守ることを目指す。策士で、かつ人格者。
●源太
・医療兵として南波軍に従軍。弥次郎が、一番信頼する友。
●五郎兵衛
・雑兵。弥次郎の仲間。体が大きく、力も強い。
●孝太郎
・雑兵。弥次郎の仲間。頭がいい。
●庄吉
・雑兵。弥次郎の仲間。色白で、小さい。物腰が柔らかい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 23:30:00
129082文字
会話率:27%
高級官僚になるための官吏登用試験に臨む若者白姚令(はく ようれい)は最終試験の殿試において皇帝魯暠俶(ろ こうしゅく)の目に留まる。絶世の美貌の持ち主なのに完全無自覚の姚令は、いきなり皇帝の寵愛を受けて波乱の官吏生活をスタートさせることに。
。。
◆◇◆10万PVありがとうございます!!!◆◇◆
はじめましての方も、継続して読んでくださっている方も、皆様のおかげで10万PVまで行くことができました。
これを励みに執筆続けていきたいと思います。
今後とも気長にお付き合いいただけると嬉しいです。
だいたい月一不定期連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 10:12:54
95809文字
会話率:25%
35歳のIT企業家・高橋誠は、物質的には恵まれた生活を送りながらも、心の満足を得られずにいた。
ある夜、高級ホテルのバーで出会った謎めいた女性・ミユキとの一夜が、彼の人生を変える。「ミミズ千匹」と呼ばれる特別な名器の持ち主だった彼女との経
験は、誠に強烈な印象を残す。しかし朝、彼女の姿はなく、名刺だけが残されていた。
それを機に、誠は様々な「名器」の女性たちとの関係を重ねていく。美術館キュレーターのアキラ(数の子天井)、ニューヨークで出会った通訳のエリカ(巾着)、クライアント企業の担当者マリコ(タコつぼ)、茶道の先生サオリ(俵締め)、翻訳家のユキ(たぬきの金袋)…。
それぞれに独特の魅力を持つ女性たちとの親密な時間は、誠に新たな感覚をもたらした。伝統芸能研究者のレイカ(しめ縄)との厳格な関係、音楽プロデューサーのカナ(波打ち)とのリズミカルな体験、小柄な編集者ミドリ(おちょこ)の予想外の深さ、学生時代の片思いだったハルカ(亀の子)との再会、モデルのリナ(狐の尻尾)との掴みどころのない関係。
しかし、どれほど特別な体験を重ねても、誠の心には虚無感だけが残っていた。
そんな時、取引先のカフェで誠のコーヒーをこぼしてしまった普通の女性・ナオコとの出会いが、彼の価値観を根底から変える。特別な名器の持ち主ではない彼女との親密な時間の中で、誠は今までにない充足感を覚える。それは、肉体的な特別さではなく、彼女の思いやりと心の繋がりから生まれるものだった。
誠は気づく。本当の満足とは、相手の体の特別さを追い求めることではなく、心と心の真の繋がりから生まれるものだと。名器への探求は、彼の心の空虚さを埋めるための間違った試みだったのだ。
ナオコとの関係が深まるにつれ、誠は高層マンションを売り払い、シンプルな生活を選ぶ。特別な肉体を追い求めた旅は終わり、彼は本当の愛の中に最高の充足感を見出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 07:27:15
13367文字
会話率:9%
僕の名前は神楽修介(かぐらしゅうすけ)、28歳。
何ということもない一般サラリーマンだ。大した趣味もなく、ちょっとしつこい同僚のアイドルオタクに誘われてアギハの街へ出かけた。
地下アイドルのライブなど初めてだったが、その当日にいきな
り同僚にドタキャンを食らった。
たった一人で地下アイドルライブなど行けるはずもなく、何もやることがなくなっていた。
そんな時、歩行者天国で、一人のメイドコスプレ少女を囲む人の群れに出会う。
金色の髪をツインテールにした、まだ小学生くらいの少女だった。
ただし、息を飲むほどの美少女――。
そして、少女は突然、群衆から逃げ出すように離れて眺めていた僕のもとへ駆け出してきた。
「見つけた! よかった!」
そう言うと、彼女は僕の手を取り走り出した。
訳も分からず面倒ごとに引きずり込まれそうな予感は的中し、『牧瀬ノーラ・夕凪(ユウナ)』との日常は始まる。
小柄で小学生に見えた彼女は、実はとある有名私立学園の、中等部2年生だった。
そして彼女には、二重の人格があった。
僕はついに、牧瀬フウラ・荒波’(アレハ)と名乗る別人格のノーラと関係を持ってしまうのだが……。
実は、牧瀬フウラは1年後の未来から転生して来た牧瀬ノーラだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 07:39:14
74822文字
会話率:44%
新婚の美波は同居する舅・明雅に襲われる。
夫とそっくりな容姿端麗な明雅に迫られ、美波は背徳の行為に溺れていく。
最終更新:2025-03-05 23:07:19
42010文字
会話率:40%
魔力で稼動する人が搭乗して操縦する機械、マージアーマー。
古くは魔王との戦いに打ち勝つため、ゴーレムに人が搭乗して複雑な動作を可能にした身の丈5メートルの鋼鉄の巨人であったが、魔族との千年に続いた戦争も終結して三百余年。戦闘用に限らず民
間の移動手段として小型化されたマージアーマーが街中を闊歩する時代。
人々はマージアーマー、通称MgA(ムゥガ)を極限まで軽量化したスピードに特化した機体でコースを疾走する競技、M1(マージワン)という数機から十数機によるスピードレースに熱狂していた。
世界には魔王軍との戦争で発生した歪みによる魔力特異点にダンジョンがランダムに発生し、富と名声を求めた雑多な職業の冒険者達がダンジョン探索に身を投じる時代に、ケン・アラヤはMgAのライセンスを取得して弱小ではあったがレースチームに入団して実績こそ上げられていなかったがレーサーとしての道を着実に登っていた。
一方で魔力の波を飛ばして動画を配信・受信出来る魔道具クリスタルビジョン・オブ・リプレイスサウンド、略称クリビオブリという液晶タブレット端末のような魔道具で魔法で作り上げた動く幻覚イラストの姿を借りて配信活動をしていたニャミー・ブラクラことレア・ファトナーは没落貴族の元男爵の父親の癇癪で配信機材をことごとく破壊されて唯一守り抜いたカバンサイズのクリビオブリを抱えて家を出る。
ひょんなことからケンの所持する中古MgAを載せた軽マージカーゴに暖を求めて忍び込んだレアに気付かず借家のガレージに入庫してしまい、知らず家に乗り込まれて同棲する羽目に。
「ねえ、この家って配信できるようなちょっと暗めで落ち着ける狭い部屋ってある?」
「えっ!? 誰!!」
成人しているのかどうか微妙なお年頃の少女は無遠慮に居候を決め込み、追い出そうにも行くあてがないDVな父親の元へは帰りたくないというレアを無理矢理追い出すこともできず、レースだけでは食えずに現場仕事に精を出すケンは仕方なく同居することを承諾して・・・。
互いに夢に向かって駆け抜ける、これはちょっとおかしな二人の物語。
※アダルトな回には(H)を入れる予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 10:41:54
9173文字
会話率:57%
異世界転移したらカントボーイになってたシュウイチくん。
彼に与えられたチート能力は愛液――聖蜜を用いたステータスバフだった?!
そんなわけで、聖蜜をたっぷり出せるようになるため、シュウイチは今日もクリ修行を積まされるのだッ!
最終更新:2025-03-01 00:00:00
8688文字
会話率:38%
【2月28日よりe-ノワールにて電子書籍化】
ド田舎に住む貧乏魔女のミラはサキュバスの末裔だ。
魔道の事故で闇堕ちしかけた神官を秘術で救ったら、求婚されて逃げ帰った。しかし助けた神官はミラの村までやって来て、ヤンデレ級のしつこさで着実に外堀
を埋めて来る。
前半アホエロ、後半はスローライフラブコメ+ちょいホラー。
性描写場面には※がついています。
この作品はエブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 12:10:00
101293文字
会話率:40%
高校生の水嶋史郎は優等生を演じていたが、幼なじみの柿崎笑香に異常な執着を抱いていた。クラスメイトに笑香との交際の橋渡しを依頼され、温めていた計画を実行する。
性描写場面には※がついています。
この作品はエブリスタ、アルファポリスでも公開し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 00:38:53
324263文字
会話率:41%
女子高生のみのりは夢であやしい影に襲われた。だが妙に紳士的な彼にほだされ、「夢の中ならまあいいか」と適当に応じてしまう。
みのりのことが気に入ったらしく彼は毎晩やって来て、みのり自身も何となく彼に好意を抱き始める。一方リアルの世界では、幼な
じみで同級生の雄基の様子が明らかにおかしい。
性描写場面には※がついています。
この作品はエブリスタ・アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 11:17:17
87761文字
会話率:36%
18歳の豊波夏輝は幼い頃に両親を亡くし、祖父母と叔父夫婦によって育てられた。豊波家は250年以上続く名門で、叔父は豊波本家の当主だった。豊波一族で経営する商社はアジアでしっかりと根を張り、莫大な財産と大きな政治力を持っている。
そして、父親
代わりの叔父は病気のため、間もなくこの世を去ろうとしていた。叔父が亡くなれば次の当主は夏輝だった。夏輝は叔父から託された『不思議な粉』の力で、多くの女性に愛され、彼女たちに支えられて少年から男へと成長を遂げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 14:05:28
209670文字
会話率:39%
異世界から嫁に来てしばらく冷遇されてましたが、国王陛下の寵愛を得て婚約者になりました!
しかし、結婚までは、まだまだ波乱がありまして・・・
異世界から嫁に来ました~あんなこと(エロ)もこんなこと(子作り)もなく冷遇されてますが、何か?~の続
編です。
アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 13:37:06
63039文字
会話率:30%
アルカディア王国の第3王子は、人生8回目。
星の管理者『女神シャルディーナ』の寵愛を受けたが故に、1度目の人生から彼は波乱万丈であった。
何度も転生を繰り返し疲弊していた彼だったが、7度目の人生は地球の日本に生まれ落ち、やっと平穏な生
活を手に入れた。
だが、彼を諦められない女神シャルディーナは、勇者として自分の世界へ召喚してしまった。
真面目にコツコツとスキルを磨き使命を果たしたが、努力虚しく命を散らし、世界は崩壊した。
「もうイヤだ。これで終わりにしてくれ」
その願いは叶えられず、次で最後だと、またしても転生させられた。今度は王子として。
元勇者の異世界人は第3王子に転生したが、『要らない子』認定されてしまった。
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※R15〜R18に移行します
※美形×美少年
※バトルと現代知識
※主人公チート
※登場人物の挿絵を偶に投稿します
※挿絵はAI画像アプリで作成したイメージ絵
小説家になろうにて掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 06:00:00
223182文字
会話率:26%
池波は入院中、ナース100人からの誘惑に耐えて他院出来るのか?
キーワード:
最終更新:2025-02-21 14:10:54
938文字
会話率:27%
20XX年―――世間には重婚の認識が広まっていき、いつしか強く優しくを備えた男たちが女子を侍らせることが当たり前になった世界。容姿も性格も比較的良い者たちが子孫を繁栄させていく世界で、その血を色濃く受け継いだ少年である奏多丈二は今日も調教し
つくした幼馴染を犯しまくる。毎夜毎夜、遅くまで彼女をハメ続けて尻がプルプル震えるさまを楽しむ彼は、ついに二人目果ては三人目を……
おとなしい女の子をドスケベに―――彼氏持ちを快楽で寝取り―――自称ドSをドMに調教したり……
彼はクラスの、いや学校の女子たちに本当の絶頂を―――快楽イキを体に教え込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 19:00:00
76503文字
会話率:52%
傑作RPGゲーム『ピリオド』―――国内で大きな人気を博すことになったのだが、全年齢対象のものとは別に18禁バージョンもリリース発売されている異色の作品だ。
全年齢と18禁のストーリーの大筋に変わりはないが、王女三姉妹との恋愛の延長戦が大幅に
増量されたり、アフターストーリーの充実など、エロが許される18禁はやりたい放題のものだった。濃密な初夜の描写、実を結んでさらなる絆を得た主人公たちの雅な愛情。綿密なフラグ回収による幸せなハーレム。展開もすべてが素晴らしい。
だが、勇者となった龍《りゅう》はそんなルートをたどらない。
全クリすると得られるフラグを知る彼には、純愛ルートともハーレムルートにも進まない。魔族との戦争が始まらない催眠と凌辱のルートへと―――色欲に充ち満ちた王の道へと進む折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 19:00:00
11817文字
会話率:35%
苛烈な性格に、誰もが恐怖を覚えるほどの鋭い目つき―――大貴族の令嬢として生きてきたレアノール=アレスチオ。
しかし、決闘敗北、婚約破棄に廃嫡―――貴族として終わるほどの失態に加え、いい噂のない地方貴族への身売りが決まる。
そんな彼女は自分が
人として扱われずに、性奴隷として扱われる覚悟で向かう。
貴族としてのプライドも折れ、毒気も牙も抜かれた気の強い貴族は夜、艶めかしい声で喘ぐ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 19:00:00
23730文字
会話率:49%
低周波マッサージ器を使って、妻の体を責めた時のことを書きました。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2025-02-15 18:28:03
3610文字
会話率:66%
祖母が遺した家を手入れするため、久しぶりに帰郷した烏星 遥(えぼし はるか)。故郷で出会ったのは、幼馴染で漁業を継いだ真田 塁(さなだ るい)だった。静かに過ごすつもりだった年末年始は、彼と彼の家族によるお節介波状攻撃により、思いがけずにぎ
やかで豊かな時間となる。過去の痛みから自力で立ち上がり、一人で生きてきた遥が選ぶ未来とは――。
遥編姫始め2025参加作品
塁編終了しました。
カクヨムさまにも掲載しておりますが、ムーン版はR18です。
いいねや感想誤字報告などいただきました皆様ありがとうございます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 07:00:00
58532文字
会話率:46%
君たちはセックスバトルを行ってもらう!
セックスバトル!それは男女同士がペアとなりどれだけ気持ちよかったのかを脳波測定器によって点数化!その結果順位付けを行うスポーツ!
ランキングはAからEまであり、切磋琢磨をしAの最高ランクを目指していく
物語である。
俺はモブだからね。上のあらすじは自分のものではないよ。でも場所は同じだからまあいいかな。さすがに主人公、及びライバルキャラになれるAランク体は無理かな。でもBランク中位ならモブでも許されると思う。てことでBランク中位をめざします。
*セックスバトルがある場合は☆マークを付けます
ブックマーク及び評価くれると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 23:00:00
38226文字
会話率:52%
主人公・拓也は、清楚でおしとやかな妻・香織と穏やかな結婚生活を送っていた。しかし、時が経つにつれ、夫婦の夜の営みは減り、どこか物足りなさを感じるようになる。それでも、香織は「私は拓也の妻」という絶対的な信頼感を抱き、彼を疑うことなく愛し続け
ていた。
そんなある日、拓也は学生時代の友人・恭平と再会する。自由奔放で自信に満ちた恭平は、香織の美しさに目をつけ、徐々に彼女を誘惑し始める。最初は他愛ない会話や偶然のボディタッチから始まり、次第に香織の心に小さな波紋を生み出していく。
一方で、拓也自身も**恭平が香織に向ける視線に、なぜか強い興奮を覚え始める。**彼の目の前で妻が別の男に揺さぶられる姿を見ることで、抑えていた欲望が膨れ上がっていくのだった。
「自分の手で守るべきか、それとも……?」
香織は香織で、戸惑いながらも[自分の中に芽生える新たな感情]に抗えなくなっていく。[夫に愛される安心感と、恭平に揺さぶられる刺激。]その狭間で揺れる彼女の心は、やがて——。
これは、愛と欲望の境界線で揺れ動く三人が織りなす、甘美で危うい心理の駆け引きの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 20:29:26
35243文字
会話率:29%
幼い頃に高熱に浮かされたせいで前世の夢を見ることになった話。現実と夢を行ったり来たりします。
※別サイトにて(全年齢)掲載していたのをRシーン(薄い)含め加筆修正転載したものです。
最終更新:2025-02-04 00:00:00
11870文字
会話率:33%
内気でぼっち。取り柄といえば、善良で真面目。目立たず騒がず穏やかに、教室の背景と同化して日々を過ごす男子――それが僕、佐波忠哉(さなみちゅうや)だ。
たった一人文芸部に所属する僕は、強すぎる性欲を発散するために、部室のパソコンでで毎日エロ
小説を書いていた。だけどある日、書きかけの小説――それも人妻調教もののハードな凌辱小説が、美少女ギャル百瀬妃那さん率いる3人の女子たちに見つかってしまう。
自分の迂闊な行動を悔やむけれど、もう遅い。僕は学校生活の終わりを悟った。あるいは、人生の終わりか。だけど僕の弱みを握った百瀬妃那さんは、なぜか僕のアソコに興味津々で……?
これは、僕のエロ小説が彼女たちに見つかってから始まる物語。
そして、僕のぼっち生活が彼女たちとのハーレム生活に変わるおはなし。
※投稿が初めてなので、何か不備等あれば申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 21:27:24
172253文字
会話率:63%