男子高校生の祐希は、隣のクラスの翔吾にやたら絡まれている。その日も、昼休みになると教室から強引に連れて行かれてしまう。しかし、そんな二人の関係はいじめられっ子といじめっ子ではなく……?
最終更新:2019-08-18 21:08:38
3592文字
会話率:73%
昼休みの教室。「何が怖いか」という話題でもりあがり・・・
最終更新:2019-04-24 14:36:36
1093文字
会話率:38%
深海は平凡な男子高生。寮で同じ部屋の、抱かれたい男ナンバーワンの山野が、今日は珍しく一緒に帰ろうと誘ってくれた。実は昼休みに、ごつい先輩に屋上で襲われかけた深海は、帰りに購買部で除菌シートを買いたくて……
フェロモン駄々漏れな美形×平凡(だ
と自分では思っている)男子高生の話。
何も考えずに読んでいただければ。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 23:38:14
3474文字
会話率:74%
パン職人の私は、なんの予備動作もなく唐突に見知らぬ世界にたっていた。
上空を舞う竜、湖には斧をもった女神さま、世界を支えるという巨大な樹や、これはどこの異世界ですか?!物語のなかですか?!とパニックになりながら、もとの世界に帰るためにもパン
を焼きましょう!と奮闘するのです。
妖精王だの勇者だの魔王だのに告白されてるような気もしつつも、とにかくパンを焼きまくるお話です。めざせメシテロ。
一度の更新でなるべく3000文字程度、お昼休み等にさくっと読めるように1話10分読了を目指しています。
尚、エロは唐突に沸いて来る可能性があるため、18禁指定にしておりますが、書き手がユリもバラも咲き乱れようともオールオッケーな能天気マインドでありますので保険として指定しております。
また異世界物のため、バトルシーンなんぞにも挑戦してみたいんやで?ということで、残酷描写ありにしてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 07:01:48
15200文字
会話率:16%
長谷川誠(はせがわまこと)は新卒として某官公庁で働いていた。
とあるお昼休み、彼の元へ一人の生保レディがやってきた。彼女の目的は彼に契約を結ばせることなのだが、自身のエロい身体を最大限に活用し、誠にあの手この手で契約を持ちかけるのだった。
最終更新:2019-01-15 23:09:14
4053文字
会話率:37%
ある昼休みに校舎の裏で出会ったクラスメイトは、どこか様子がおかしくて――
※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。
最終更新:2018-12-27 13:36:22
4689文字
会話率:39%
「pink roomって知ってるか?」
このサイトの存在を知ったのは
他愛もない教室での会話だった
ソイツにはじめて見せられたチャンネルは
イメージで言うなら盗賊風の女の子が
触手に犯されるというもので
無修正のアソコから触手を産んで
母乳を撒き散らすシーンなんて
リアルを追及したCGだって分かっていても
興奮してしまうくらい刺激があって
今でも鮮明に思い出せるくらいだ
その日から、オレは毎日の空いた時間
それは、学校の昼休みでも
スマートフォンで
完全無料のアダルトサイト
[pink room]へ入り浸っている
このサイトに辿り着くのは簡単だ
ブログランキングのマイナージャンル
そこの18位、決まって18位にある
1つだけ記事のあるブログのコメント欄にある
URLを辿るだけでいい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 22:01:40
6737文字
会話率:29%
【お知らせ】
2018.10.23日27日に番外編を追加致しました。
楽しんで頂けたら嬉しいです。
《あらすじ》
高校2年生の夏休み。虚弱体質で出席日数が危うくて補習になった真崎優弥。彼は絵本が好きだった。けれど絵の才能はなくて……。
補習にきた昼休み、静かな裏庭に弁当を食べに来て見つけた小さな古い社。ふと思いついた絵本のお話の始まりを書き、それをそこに置き忘れてしまう。
次の日、また裏庭に行くと、小さなスケッチブックが置いて有り、そこには昨日書いたお話の絵が描いてあって……。
顔の見えない「絵師」と人馴れしてない「作家」が一つのスケッチブックで物語を綴りながら恋を育てていく。恋の種をキスの水で愛して咲かせよう。そして二人は手首と鎖骨に秘密のキスを。
「水やりしていい?」
「昨日、いっぱい貰いました」
「明日あげられないから、ね?少しだけ………」
「ンっ」
「……先輩……水、多すぎる(赤面)」
軽いトラウマはありますがちゃんと受け子はAもBもCも清いままです。そして甘々ラブラブイチャイチャで凌辱等は無しです。カップルは固定、当て馬ライバルもいません(変態はちょっといる)。事件やすれ違いのこじれた傷もないです。あるのは受けが攻めに落とされ愛でられるところで、攻めは受けを溺愛しています。
作中に出てくる絵本はオリジナルで《恋雫》といいます。《恋雫》は小説家になろう様とEエブリスタ様にて掲載しています。
《手首にキス 鎖骨にキス》はEエブリスタ様にも公開していますが、あちらは本番エロやエロシーンが大幅に削られているため、甘さ控え目です。
メクる様にも公開始めました。
『2016年9月23日に無事本編完結致しました。沢山の閲覧や応援、ご感想を本当に有り難う御座いました。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 00:23:45
104335文字
会話率:53%
ビジネス街の定食やさんでパートをして生計を立てつつ、ひっそり暮らす私。秘かな楽しみは、ランチタイムに来るイケメン二人組。見ているだけで大満足だったのだけど。
**
結婚三年目の妻と暮らす僕。特に、不満はない毎日のはずだったのだけど。
昼休みに店員と客として会うだけだった関係が、偶然の出来事で変化する。
[注意]
・視点が登場人物ごとに変わりますが、男性主人公目線が多いです。
・不倫ものです。
・まあまあドロドロしてます。
・他サイト掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 17:02:27
151687文字
会話率:38%
三階南側男子トイレ。そこに、昼休み限定で抜いてくれる女子がいるという。
最終更新:2018-08-28 16:10:08
2970文字
会話率:41%
昼休みにトイレに行きたくなった、とある女の子のお話。
最終更新:2018-08-27 20:07:10
1800文字
会話率:19%
私が通う高校には、眠り姫と呼ばれる美少女がいる。
お昼休みも放課後も、気づけばいつでも寝ている眠り姫。
私は、そんな眠り姫のひざまくら。
ほら、今日も眠り姫がまくらを呼んでいる…
※女の子同士です。
※本編完結済。番外編を投稿してま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 18:39:18
18125文字
会話率:32%
僕たち竜胆学園二年三組クラスメイトたちは、昼休み終了のチャイムと同時に唐突にRPGの世界へと飛ばされた。
誰もがレベル1の人間である中、一人だけチートを持った少年がいて――。
クラス丸ごとの異世界転移もので寝取られ風です。
チートを持って
いるのは間男で、主人公は無力なままにヒロインを奪われてしまって……という展開になります。
淫語、豚語などを含み、ヒロインの尊厳が割と下品に汚されるので、そういうのが苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 01:13:09
360571文字
会話率:27%
二十六歳の中学教師・高梨春雄は昼休みに女子生徒から昼食を誘われた。
彼女の名は園崎麗香・十四歳。その美貌と美声から「放送室の女神」と呼ばれている学園のアイドルだった。
だが、春雄は麗香の高慢ちきな性格が気にさわり誘いを断った。
プライドを傷
つけられた麗香は連日のようにアプローチをかけてくるが、春雄は相手にしない。
だがある日、春雄の弱みを握った麗香は彼を昼休みの放送室に呼び出して――。
復讐に燃える美少女がマイクスイッチの入った放送室で仕掛ける逆レイプストーリー。
※ 同名タイトルの連載作品として発表したものを、企画用に短編として修正・再編集したものです
オリジナル https://novel18.syosetu.com/n8199ef/
※ 女性優位合同企画参加作品です
※ 当初は内容が連載版と同じなため、上記イベント終了後に削除する予定で、発表時もそのように告知いたしましたが、いただいた感想まで消してしまうのは忍びなく、このまま残すことにいたしました。まことに勝手ではありますがご了承いただけたらと願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 00:00:00
11301文字
会話率:27%
二十六歳の中学教師・高梨春雄は昼休みに女子生徒から昼食を誘われた。
彼女の名は園崎麗香・十四歳。その美貌と美声から「放送室の女神」と呼ばれている学園のアイドルだった。
だが春雄は麗香の高慢ちきな性格が気にさわり誘いを断った。
プライドを傷つ
けられた麗香は連日のようにアプローチをかけてくるが、春雄は相手にしない。
だがある日、春雄の弱みを握った麗香は彼を昼休みの放送室に呼び出して――。
復讐に燃える美少女がマイクスイッチの入った放送室で仕掛ける逆レイプストーリー。
※ この小説は自サイト「年下ばかり(仮)」でも掲載している作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 20:00:00
11299文字
会話率:27%
主人公「シンジ」が高校に入学すると、新米教師の担任「深雪」に一目惚れしてしまう。シンジには別の高校に2つ年上の「葉子」と言う彼女がいるが、葉子は3年生で受験勉強が忙しくてまともにシンジとは会えなくなった。しかし、葉子は予備校が終わると夜中の
公園にシンジを呼び出して、ベンチの上で強引にセックスをするようになった。そうすることで葉子は受験勉強のストレスを発散するようになる。その葉子の乱れ方に戸惑ったことと、葉子の浮気場面も目撃したシンジはもう葉子とは別れようと思っていた。
昼休みに校舎裏でタバコを吸っていたシンジは、その場面を深雪に目撃されるが、深雪はシンジが自分の生徒だと知らずにいた。シンジが自分の生徒だと知ると深雪は驚きを隠せない表情をする。そんな顔をシンジに写真に撮られてしまう。慌てる深雪はシンジを理科室に呼び、その写真を消させる。シンジの喫煙をすっかり忘れていた深雪は、ビーカーにコーヒーを淹れて、それを飲みながらシンジと「コイバナ」をして盛り上がる。ちょっとしたタイミングで、シンジと深雪の唇が一瞬触れる。焦る深雪。シンジは教室に戻っていく。その後シンジは深雪に「告白」してキスをして2人は恋人になる。
シンジが一人、理科室の準備室で深雪を待っている間につい居眠りをしてしまう。そして深雪がくると、シンジの手にあるスマフォが鳴ったので、手にとってみると、葉子からのLINEだった。まだシンジと葉子の「肉体関係」が続いていることを知って深雪はショックを受ける。深雪はシンジと別れることにした。シンジは深雪に葉子からのLINEをみられたことに気づき、深雪に謝罪して、葉子とはもう縁を切ったと嘘をつくが、深雪には通じなかった。それ以降深雪はシンジとは「普通」の教師と生徒の関係を取るようになる。シンジは謝罪の手紙を書いたり、深雪の目の前でスマフォを廊下に叩きつけて壊しても深雪は許せなかった。
ある日シンジが学校の屋上に行き、フェンスを乗り越えて解放された気分に浸っていると、そこへ深雪がきて、シンジが飛び降り自殺をすると思い、急いでシンジをフェンス越しからつかむがすぐにチカラつきて、シンジが落ちていったと思ったが、シンジがフェンスを乗り越えて深雪の前に立った時深雪はシンジに力いっぱい平手打ちをする。泣き崩れるシンジを胸の中に抱きしめながら、深雪はシンジを許すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 11:44:42
41018文字
会話率:59%
保健室の女神、青井芽衣先生と付き合い始めてから少し。
平和な昼休みに、その平和をガラリと崩す一人の女子が保健室を訪れる。
彼女は去年のクラスメイトで、ゆるふわ天使こと佐野真菜花。
彼氏といろいろあったことを相談に来たようで、俺もその相談に巻
き込まれてしまう――(NTをRはしない)
が、なぜか俺は、先生と真菜花をベッドに寝かせていて……
前作「保健室の先生は、エッチでポンコツでSでした」の続編です。
今回は、学年の誰からもモテる、可愛い系女子の初めてをいただいてしまうお話になっています。
ゆるふわ天使とは言ってますが、単にネガティブな発言をしないだけなので、ぽわぽわしているわけではない。ここ大事。
もちろん、それが終わった後にはいつも通り、先生とのあれを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 00:00:00
25434文字
会話率:50%
中学校の昼休みに舞台の幕は上がった。互いに一言も話さないまま進んでいく。
そして、劇はジュリエットの一言により終幕を迎える。
そして舞台を降りたロミオこと日坂とジュリエットたる藍沢は放課後、偶然河川敷で出くわす。
日坂が持っていたのは、男女
が裸で交わっている姿が描かれた成年誌だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 22:40:56
8207文字
会話率:32%
昼休み、櫻井 一輝は校舎の屋上庭園で前のクラスメイトである葉山と出会った。昼休みをそこで過ごす2人の間にしばらく会話はなかったが、ある日櫻井が買ってきたアイスを半分葉山に差し出したことで、2人の関係は少しずつ近づいていく……。
暑さとアイス
をきっかけに、こんな男子高校生青春BLが起こってたらいいなあというお話し。
短編で受け攻めそれぞれ視点。どちらから読んでも大丈夫です。お気軽にどうぞ。(fujossyさんにも投稿してみました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 21:47:11
20993文字
会話率:38%
高校2年の初夏。
昼休み、ぼっちの俺はいつものように屋外にある体育倉庫の影で休んでいた。
そこである物を見てしまった。
最終更新:2017-06-14 20:37:36
2734文字
会話率:48%
【注】必ずタグをご確認の上お読みください。
事務機器・文具メーカーのOL、城井 玲(しろい れい)は、ある日発注ミスで1千万の損害を出しオフィスに居所を失う。昼休み、一人屋上で食べるようになったある日、上司の島崎課長がやって来る。一緒
に過ごすうち、似たような境遇にあった課長と惹かれあうようになるが、二人には乗り越えなければならない壁があった。
そして事件は起こる――果たして玲は無事に島崎の元へ戻れるのか……?
そんな二人を島崎の同級生・オネェのレイちゃんが助け支えるが……
2017年1月よりスピンオフ「静炎」を追加連載。
Twitterのタグ企画として汐月羽琉様に「GALAをイメージした小説の書き出し」ということで書いて頂いたものを連載当初は「プロローグ」としていました(現在は『この小説が生まれたきっかけ』としています)が、連載を進めるうちあくまでも「途中経過」となってしまい、またその場面においても文章そのものを使用せず進めてしまいました。
読者の方からご指摘を受け、改めて汐月様にお詫びし、このまま進めさせていただくことを快諾して頂きました。汐月様には感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 23:49:45
153992文字
会話率:52%