公爵令息に転生したキトリー(天然無自覚)は王子と婚約破棄をして、従者である塩顔耽美系・蛇獣人のレノ(イケメン好青年)を連れて郊外にある別邸に移り住んだ。
そこで”ようやく自由な生活を送れる!”と思っていたキトリーだったが、レノが村の子に告白
されているところを目撃!
BL大好きなキトリーは目をかっぴらいてのぞき見し、盗み聞きする。でもその事がレノにバレて……。
キトリーは笑って謝るが『自分には好きな人がいますので』と言ったレノの言葉が気になり「一体誰が好きなの?」と迂闊にも聞いてしまう。
「気になりますか?」と尋ねられて素直に頷けば、キトリーはレノに告白され、迫られて!?
「俺は主人公になりたいわけじゃないの! 壁か天井になりたいんだー!」と叫ぶお話です。
ゴタゴタ、わちゃわちゃ、恋愛よりもちょいコメディ寄り。
くすっと笑えてもらえたらいいなというお話ですので、ご理解いただければと思います。
またこのお話は実験的な要素も含め、キトリーが女主人公でのお話も投稿しております。
(でも内容はほとんど変わりません)
お好きな方でお読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 00:00:00
542319文字
会話率:46%
十九歳、大学生の夏生(なつお)は同じマンション、同じフロアの二軒隣に住む、作家業をしている色男・京助(きょうすけ)に恋をしていた。
けれど京助は二十二歳も年上で、夏生にはいつも子ども扱い。
それが嬉しくも悔しくもあった夏生だが、京助と会う度
にどんどん想いは募っていくばかり。
けれど子供にしか見られていないとわかっている自分からは告白することはできなくて……。
だけど、そんな中。夏生の二十歳の誕生日を前に夏がやってくる。
―――それは夏生にとって忘れない、特別な夏になる。
※R-18指定にしていますが、色っぽいシーンは最後のお話のみです。
現代物×年の差×純愛+甘々折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 21:04:20
108307文字
会話率:38%
公爵令嬢に転生したキトリー(天然無自覚)は王子と婚約破棄をして、従者である塩顔耽美系・蛇獣人のレノ(イケメン好青年)を連れて郊外にある別邸に移り住んだ。
そこで”ようやく自由な生活を送れる!”と思っていたキトリーだったが、レノが村の子に告白
されているところを目撃!
BL大好きなキトリーは目をかっぴらいてのぞき見し、盗み聞きする。でもその事がレノにバレて……。
キトリーは笑って謝るが『自分には好きな人がいますので』と言ったレノの言葉が気になり「一体誰が好きなの?」と迂闊にも聞いてしまう。
「気になりますか?」と尋ねられて素直に頷けば、キトリーはレノに告白され、迫られて!?
「私は主人公になりたいわけじゃないの! 壁か天井になりたいのよー!」と叫ぶお話です。
※BLではありませんが主人公の周りでBL展開がありますので要注意!
ゴタゴタ、わちゃわちゃ、恋愛よりもちょいコメディ寄り。
くすっと笑えてもらえたらいいなというお話ですので、ご理解いただければと思います。
またこのお話は実験的な要素も含め、キトリーが男主人公のBL版でのお話も投稿しております。
(でも内容はほとんど変わりません)
お好きな方でどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 23:00:00
439678文字
会話率:47%
作者名のとおり素人の駄文です。
素人が適当にほぼ一発で書いたものですので、期待不可、批評不可でお願いします。
エロ薄め。主人公はバカです。
~~~~~~~
俺、田中初は高校一年の、ボッチな陰キャだ。
モテることのない俺が、なぜかクラスの陽
キャに好みを聞かれる。
そして何人にも告白される。
これ間違いなく嘘コクやろ。俺をだまして嬉しいか?
しまいには学年で一番清楚美人と噂の伏見さんまで告白してきた。
おお、いいぜ。ブチ切れた陰キャの力を思い知れ。
「生でセックスさせろや!」
こうしてバカな陰キャがありもしない嘘コクと戦うのだった。
~~~~~~~~
万が一評価されたら、書きためてる黒歴史作品投入します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 22:02:02
5088文字
会話率:30%
同棲している恋人に対して意見が言えず、ついついお世話をしてしまう吉見真澄(よしみますみ)。ある日恋人から別れを告げられ、尽くすのはもうやめようと決意する。傷心中の真澄だったが、同じ会社のイケメン野村諒二(のむらりょうじ)から突然告白されお試
しの恋人期間が始まる。
真澄と同じく尽くすタイプの野村との関係は……?
一目惚れした男の失恋に付け込む穏やか美形と、もう恋人に尽くすのはやめると意気込むタレ目平凡君のいちゃいちゃ話です。R18シーンは無しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 09:30:00
16621文字
会話率:40%
高校生の山田大輔(やまだだいすけ)はコンビニで偶然再会した幼馴染の三田風香(みたふうか)に過去の恋愛感情を思い出す。
懐かしさから風香の家に招かれるが、風花から彼氏のことを相談され、嫉妬と欲望が交錯する。意を決し大輔は風花に思いを告白。する
と風花も大輔のことが好きだったと告げる。二人は、キス、そして、ラブラブな初体験へ、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 21:10:47
6658文字
会話率:41%
韓国のアイドルグループのメンバーであるイジュンとウジンは、体だけの関係になってから五年が経った。
体ばかり求めてきて、肝心な好きだという言葉は言ってくれない。そのくせ他の人との関係に嫉妬してくる身勝手なイジュンに、ウジンは告白させるための作
戦を練る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 19:21:00
41569文字
会話率:53%
これは一連の個人的な告白であり、読者の皆様への服従行為です。
自分の言語でこれらのことを書くのは、あまりにも恥ずかしいことだと思います。
これらの告白から距離を置くためには、翻訳に頼らざるを得ません。
どうぞご満足いただければ幸いです。
も
しよろしければ、ご指示ください。
皆様のお役に立てるよう、私の言葉をお届けできることを嬉しく思います。
特別なリクエストがあれば追加部分を書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 01:05:27
3501文字
会話率:0%
バイト三昧な大学生砂月は常連の高校生ユウに告白される。当然断るも相手は引き下がらず、折れた砂月は連絡先を交換してしまう。それからユウは頻繁にバイト先に顔を出し、メールのやり取りもするようになる。雑な対応をしていれば直ぐに飽きるだろう、と高
を括っていた砂月だが…。
訳あり大学生×訳あり高校生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 19:10:00
56841文字
会話率:49%
幼い頃から2つ下の妹に何もかも奪われてきた一沙は結婚を考えていた彼氏を寝取られ、妊娠までしていると明かされ別れてくれと懇願される。
バーでやけ酒をして帰ると、挨拶しかしたことのない隣人の神木に遭遇。
様子のおかしい一沙を心配し「俺で良けれ
ば話聞きますよ」と言い出す神木。酒が入って気が大きくなっていた一沙は神木の申し出を受け、ホイホイ部屋に入る。
両親や妹、歴代彼氏に対する鬱憤を吐き散らかす一沙。
「…何処かにいないかな、私を愛してくれる人」
「俺はどうですか?」
「ん?」
何故か告白、求婚してくる神木。やさぐれ女子の行く末は?
愛情に飢えてる不遇女子×謎多き隣人
アルファポリスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 07:10:00
69786文字
会話率:47%
卒業パーティーの日、令嬢たちに囲まれる想い人ギルバートを見つめるローゼリア。2年間片想いをしていたが、どうせ無駄だと告白する勇気も無いくせに未練がましいローゼリアを見かねた幼馴染が「ラブレターを書け!」と迫る。最初は無理だと拒否していたロ
ーゼリアだが乗せられた結果、「魔除け」と揶揄される想いの籠ったラブレターを書き上げた。
書いた後に「絶対引かれる!」と後悔するローゼリアだがもう遅い。
自室で悶えるローゼリアの耳に窓を叩く音が聞こえ、カーテンを開けるとそこには。
タイトル通りの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 22:38:33
23919文字
会話率:54%
文也はモテたいお年頃の大学生。がんばって見た目を磨いて話術もがんばってるのに、み〜んな「友達としてならいいんだけど……」と言葉を濁す。その上、文也が気になる人は全員、友人である稀代のモテ男・隼人を好きになってしまう! さらにその上、隼人は文
也に「お前も俺のこと好きになっちゃえば楽なのに」と煽ってくる。ム、ムカつく〜!!! なのに文也は隼人のことが嫌えなくて、なんならちょっとドキドキしちゃうのだ。だって隼人は、一緒に食事してたら文也の好物のからあげをゆずってくれるし、彼の家で映画をたくさん見せてくれるから……。
ある日隼人の家へ遊びに行くと、ノートが1冊机の上へ置きっぱなしになっていた。そしてその表紙には、文也の寝顔(盗撮じゃん!)の写真が貼られていた。文也の心臓がズッコンバッコンうるさい中、隼人は「好きの気持ちが暴走した」と謝罪。もちろん謝られたとて逃げたほうがいい。だけど文也は、なんだか放っておけなくて……。もっと言えば、満更でもなくて……。気づけば2人は抱きしめ合っていた。気持ちがたかぶるまま、2人の身体も熱くなる。
密室、告白直後、男2人。何も起きないはずもなく――。
ストーカー気質美形攻め×絆され鈍感受け。
今、恋の突風が吹き荒れる!
※pixiv、アルファポリス、ムーンライトノベルズへ掲載しています。
※本番なし。
※間違えて長編として投稿してしまったため、再投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:17:21
11089文字
会話率:34%
リルとクラウスは、政略結婚の伴侶同士だ。
リルは自分の「平民向けの学校を開いて、教師になりたい」という夢を(一応、初夜では)応援してくれたクラウスのことがそれなりに好きだ。だけどクラウスは初夜の後から、全然リルに構ってくれない。その上、クラ
ウスは婚前、プレイボーイで鳴らしていた。だから、リルはいつも不安だった。
それでもめげずに仕事をしたり、クラウスへ手紙を送ったりして過ごしていたリル。そんなある日、夫の浮気の噂がゴシップニュースとして耳に入った!
キレたリルは、離婚を切り出す。だけどクラウスは、リルが好きだから離婚したくないらしい。
「初夜できみが語ってくれた夢を、俺は、大事にしたかった」
「きみの学校を開くという夢には、お金がいるだろう。だから稼いで、その金を持って、きみに告白しようとして……」
「きみに信じてもらえるなら、なんだってする」
今、なんでもって言ったな?
リルはクラウスへ、今すぐ自分を抱けと要求する。誰も自分たちの関係へ、ケチをつけられないように。
二人は寝室へとなだれこみ、白昼堂々、初夜をやりなおす――。
放置夫、渾身の謝罪セックス! 誠意ってやつを見せてみろ!
※アルファポリス、ムーンライトノベルズ、pixivへ掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 22:02:45
10050文字
会話率:37%
「今度の舞踏会でシュヴァルツェン宰相を誘惑しろ」
ある日、イルーゼはこの国の宰相閣下、ディートハルト・シュヴァルツェンを敵視する兄・カレルギー伯爵から無茶振りされた。
あの宰相閣下が見え透いたハニートラップに引っかかるわけないじゃない。
そう思ったものの、意に染まぬ縁談をまとめられるわけにはいかないと、投げやりな気持ちでディートハルトにハニートラップを仕掛けることにした。
それなのに――。
「あなたは口付けで蕩けると、こんなにも可愛くなるのか」
なぜかノリノリでイルーゼが仕掛けたハニートラップに乗ってきたではないか。
一方のディートハルトは片想い相手のイルーゼから愛の告白をされて幸せ&浮かれマックスに。
絶妙に噛み合わない二人のすれ違いラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 17:10:00
141088文字
会話率:29%
翠(すい)は今まで付き合った3人の彼氏を、全員同じ女に「盗られて」いた。思い悩むなか、大学の講義で偶然出会った来羽(くれは)に衝動的に告白してしまう。
方向の違う3つの恋と、執着の話。ややシリアスですが一応ハッピーエンドのはずです。
0
4/26誤字報告くださった方々、ありがとうございます!
04/29たくさん読んでいただけているようで、嬉しいです!本当に有難うございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 16:57:18
10098文字
会話率:48%
恋心を自覚したのは随分前、だというのに告白して付き合ってといったことは都合のいい妄想の中じゃなきゃ実現できない。
あいつも自分に気があるんじゃないか、と希望を胸に抱きながら告白を待つ日々がなんとも心苦しい。
最終更新:2025-04-24 18:30:00
2751文字
会話率:42%
整った外見と穏やかな性格で、全社員が憧れているのではというほどに人気の崎森。
地味で平凡な松田にとっては遠い世界の人だったのに、突然崎森から告白されて――。
〔攻め〕崎森 志眞
〔受け〕松田 幸成
外部サイトでも同作品を投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 00:00:00
28944文字
会話率:57%
「初己さんが好きです!」
「ああ、初見への告白?」
丹はずっと好きだった横瀬初己に告白するが、同じ「はつみ」である初見洸也宛ての告白だと勘違いした初己から洸也を紹介されてしまう。
〔攻め〕初見 洸也
〔受け〕佐渡 丹
外部サイトでもこ
ちらの作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 00:00:00
30623文字
会話率:60%
「なあ敦弥、キスしようか」
楓磨は「ジュース飲もうか」と言うような軽い口調でそう言った。
敦弥には軽口を叩く楓磨。
告白を断れない結果、女性経験豊富になったどうしようもない男に敦弥は唇を奪われた。
〔攻め〕楓磨(ふうま)
〔受け〕敦弥(
あつや)
外部サイトでも同じ作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 06:00:00
14448文字
会話率:57%
学年一の美女、高嶺の花の『豊田さん』に告白し、完膚なきまでに玉砕した高2男子『鈴木歩人(すずきあると)』。
幼馴染の『飯洲未来(いいすみら)』は、傷心の歩人を面倒くさがりながらも慰めてくれる。
のみならず、「そんなにえっちしたいならさせてあ
げてもいいけど?」とコンドームをつけることを条件にセックスまでさせてくれることに。
彼氏持ちで経験者ということもあり最初は余裕綽々だった未来だが、歩人の巨根を前にしたら雌の本能が疼いてしまい、余裕をなくしてガンガン腰を振って本気セックスしてしまう。
気心の知れた幼馴染同士ということもあって、ふたりのカラダの相性は最高だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 18:20:00
9058文字
会話率:55%
クラス替えで隣の席になった物静かな美少女『深山伊那(みやまいな)』と仲良くなった高2男子『石蕗蓮司(つわぶきれんじ)』。控えめで物腰柔らかく、清楚な伊那に惹かれる蓮司だったが、ある日の放課後に彼女が自分の机を使って角オナしている場面に遭遇す
る。純真そうな見た目に反してエロいことに興味津々だと語る伊那に誘われるままセックスした蓮司は、告白するタイミングを逃して彼女となし崩し的にセフレ関係になる。そんな中、ふたりの淫らな行為を偶然目撃した伊那の双子の巨乳妹『那由(なゆ)』が、自分もエッチしてみたいと言い出して――。
なんやかんやあって、姉妹丼をおいしくいただいてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 14:17:54
35977文字
会話率:54%
クールな美少女と評判の女子高生『美遥(みはる)』は自他ともに認めるモテモテJK。けれど、現在は恋人なし。数多の男子からの告白を袖にして、美遥は大好きな愛犬のトトに心とカラダを日々慰めてもらう。犬特有の獣欲をむき出しにした激しいセックス。交尾
結合で中出し&子宮口を尖った犬ペニスでこじ開けられて子宮内に直接射精。クールな顔は獣姦の背徳感と快楽に蕩けまくり、犬チンポの快楽にすっかり堕とされて、人間の男では満足できないカラダに今日も開発されていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 11:00:00
5903文字
会話率:47%
卒業を控えたゲーマーな男子《真崎》は、学校一の美少女ギャル《日溜絵美》に告白する。
ダメだと諦めつつも告白した結果は―――え?セックスして決める?
かくして、彼女の家に連れ込まれたボクは......情けなく即イキ中出しをキメるのであった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 00:31:25
6472文字
会話率:51%
神々が降り立ったと言われる星降祭の季節。愛の季節とも言われる祭りに、マデリーナは長年の片思いの相手に告白する事にした。
祭りまでの三日間、マデリーナは予想もしなかった経験をする。
学園ものです。世間知らずの令嬢が勇気を出して告白した結果、
相手につかまってしまう話です。ありがちですが、楽しんで頂けるような話を目指します。ハッピーエンドです。
追記:特に事件も起こらずに、世間に疎い令嬢が急速に距離を詰められていく話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 20:00:00
72373文字
会話率:37%
「オタク君って……アタシがヤリマンな事知ってて告白してくれたの?」
笑顔が可愛くて、小柄だけど大きな胸を、度々押し付けてくる女友達。
そんな凜乃麻耶さんを、好きにならずにはいられなかった。
「ごめんね、付き合うのは無理だけどね。一個だけ
、してあげられる事があるんだ」
「セックス、しよ?一回だけ。アタシがオタク君にしてあげられる事それしかないから」
「ね、聞いて?アタシね、男の子の友達っていままで何人かいたけど全員とヤったんだよ」
「それなのに一番大切な友達だった君とだけ、なんにもないまま終わるなんてやだよ。そんなの寂しいよ」
「オタク君童貞だよね?アタシみたいなヤリマンでよかったらさ、うんと気持ちよくさせたげる。絶対に最高の童貞卒業させてあげるって約束する」
「それでさ、今日のこと、ヤリマン女にノリで告白したら一発ヤれたーって笑い話にしてさ、全部終わりにしよ?」
僕が凜乃さんに触れていられるのは童貞卒業のセックスが終わるまで。
それまでに、凜乃さんの好きなセックスで、君を堕とす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 19:30:13
62697文字
会話率:46%
俺は藤沢幸人(ふじさわ ゆきと)。冴えない男子高校生だ。俺のこれまでの人生で最も幸運だったことは、美少女で性格まで良い天使のような女の子、春日桜(かすが さくら)が幼馴染だったことだろう。10年来の幼馴染である彼女は、暇さえあれば俺の部屋に
遊び来る。いつも、無防備な格好で。あ、こいつ俺のこと好きだわ、そう確信させるムーブだ。だから、ついぽろっと告白してしまった。告白は、間違いなく成功するはずだった。
ああ、だけど、なんということだろう。俺の可愛い幼馴染の性癖が、俺を好きすぎるあまり壊れてしまっていたなんて。え、性奴隷?オナホ? あの、桜、もうちょっと、普通の恋人じゃだめですか? あ、だめ?そうですか……。
これは、そんな自称恋人同士ではない関係から始まる、幼馴染バカップルの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 17:00:00
102141文字
会話率:52%
2か月前の高1の冬から付き合い始めた香穂と一樹は互いにキスも未経験な恋愛初心者だったが、香穂は初めてのキスのシチュエーションに対するこだわり(妄想)を持っていた。
香穂がそれを実現するためには、自分がMの変態だと一樹に告白して理解してもらう
しかない。
「一樹くん……。性…奴隷……とか、一樹くんは欲しくないですか……?」
ファーストキスもまだなのに性奴隷になりたがる女の子と、その性癖に付き合って節制とか倫理感とかを投げ捨てていく新米ご主人様の日々。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 20:35:30
93412文字
会話率:48%
大学生の安藤郁は、義理の兄弟で幼なじみの安藤潤也と二人暮らしをしている。
あるとき、郁は潤也から告白される。驚く郁は、潤也の気持ちを受け入れられないと拒む。けれど潤也は諦めず、幼なじみから郁の恋人に昇格してみせると豪語する。郁は受けて立
つと、思わず挑発にのってしまう。それから、潤也に愛撫される日々が続く。口では拒みながらも、体は快楽に溺れていく。
一方で過去の経験から恋愛に臆病になっている郁は、ただの幼なじみに戻りたいときっぱり潤也を拒んでしまう。激怒した潤也は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 19:37:31
55745文字
会話率:46%
沙也香は大学生だ。
親友の夏子が行方不明になった。
沙也香は同じ大学に通う礼治から夏子の動画を見せられた。
夏子は全裸にされて十五人の覆面をした男たちに輪姦されていた。
礼治はその動画をすめらぎカンパニーという会社からハッキングし
たと言う。
すめらぎカンパニーはアダルト動画の配信企業だった。
沙也香は夏子の行方をさぐるためにすめらぎカンパニーに潜入する。
勤務先は山奥の屋敷だった。
月に一度お客が十五人きて誘拐した女を輪姦する。
客たちは頭頂が三角にとがった覆面で顔を隠していた。
今月の女はふたりの婦人警官だった。
ふたりは恵美と萌という姉妹だ。
恵美に逮捕されてうらみを抱いた男が妹の萌を人質に恵美をいたぶる。
恵美に男性経験を告白させた。
恵美の三人目の男はアオカンが趣味だった。
恵美はのぞき屋が集まる夜の港でカーセックスを強要された。
のぞき屋に見られている中で恵美はチ×ポをしゃぶった。
次に運転席にすわる男に抱きあげられて幼女がおしっこをするかっこうで股を広げさせられた。
男が命令する。
指でオマ×コをこじあけろと。
恵美は泣く泣く両手でせいいっぱいに開いて見せつけた。
そしてのぞき屋たちが一斉に陰茎をしごき勃てる中でうしろからズンッとつらぬかれた。
背面座位で結合部をのぞき屋たちに見せつけながら。
恵美は先走り汁でヌルヌルになった亀頭で子宮をこづきまわされた。
官能をかき立てられた恵美はのぞき屋たちにオマ×コを両手で引き裂いてサービスをしてあげた。
チ×ポで串刺しにされている膣口を視姦できるように小陰唇を指で左右に開いてあげた。
恵美は子宮を突きあげられて膣奥に射精された。
恵美の絶頂でひくつくオマ×コを見ながらのぞき屋たちも一斉に車のフロントガラスに精液をぶっかけた。
男が命令する。
チ×ポがぬけた膣口からあふれる精子をのぞき屋たちに見せてやれと。
恵美は小陰唇を両手で広げて膣口をくぱあと全開にした。
のぞき屋たちはうおおっと雄たけびをあげながらスペルマをふりまいた。
最後のひとりが噴射するまで恵美はオマ×コを広げつづけた。
のぞき屋たちは大満足だった。
恵美たちが帰るときにのぞき屋たちが一斉に拍手をした。
また見せてくれぇと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 12:37:01
90089文字
会話率:34%
俺はあけぼの高校の陸上部の一年、結城 浩輔。普段は陸上部の先輩たちからの雑用をこなしている。
ある日先輩に頼まれて足りないタオルを取りに部室に戻ると憧れの先輩である女子陸上部の水無月 千夏さんが男子陸上部の先輩である山口さんに告白していたの
だ。
山口さんに振られた水無月さんと俺は話すチャンスがあり水無月さんに好意を伝えたらセフレになってしまった。
俺は水無月さんとセフレになったことで日々の学校生活は大きく変わったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 09:33:21
66961文字
会話率:60%
「ごめん。他に好きな人がいるんだ。」
これは俺、月元 翔琉が小学生の頃何度も俺に告白してきた幼馴染、歌星 咲良に返す言葉だった。
いつも全く同じ言葉だった。
でも咲良は負けじと何度も俺に告白してきた。
中学生になった時、咲良は両親の都合
で遠くに引っ越して行きそれ以降会うことはなかったのだが、高校三年生になった現在、咲良が俺たちの街に帰ってきた。
再会した咲良は超ドストライクな女子に変貌していて色々あって付き合うことになったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 17:34:35
67612文字
会話率:61%