異世界　転移 ノクターン・ムーンライト　作者検索

気づいたら念願の女から男へ転生。新しい世界には魔法と、魔術と面白そうなことがたくさんあるけど。 とりあえず無難に生きていこうと思います。だけど、周りはそうはしてくれそうになさそうです。 色んなイケメンはいるけど、天は二物を与えず。なかなかの曲者揃い。 それに平和の中にもトラブルは起こりうるわけで、何故か巻き込まれてしまう。 お願いですから、静かに暮らさせて下さい。 異世界転移からのファンタジー非王道物語。開幕。 折りたたむ>>続きをよむ

気が付けば少女は触手しかない空間に居た。その世界で少女は…… ※凌辱に近い描写は一話目のみとなります。 ※全四話、第一話投稿後、三時間ごとに投稿されます。

政府による人口低下の為の措置として、300年前に世界中からエロが消えた。 そんな世界に転移してきた絶倫男は、オナネタの不足から犯罪を犯す事を決意する。 好みの可愛い女性をトイレに連れ込むと勃起した巨大な股間の一物を腫瘍だと言い張り、膿（精液）を出す事を手伝ってもらう事に。 徐々に快楽に目覚めた女性は、自分から積極的に膿を取り出すことに協力してくれて……折りたたむ>>続きをよむ

料理人である橘　遥が、異世界転移。料理を作っては、様々な人々を餌付けします　　　　　　　　　　　　　　　　　　此方は黒猫屋が思い付きと趣味で書き始めた作品ですので、色々不出来な所があるとは思いますが、軽い気持ちで読んで頂ければ有り難いです。先程も言いましたように思い付きで書き始めたので、不定期更新になる可能性が高いですので、ご了承下さい折りたたむ>>続きをよむ

此方は黒猫屋が執筆したＢlackＢloodの続編となっております。ハッキリ言ってＢlackＢloodを読んでおりませんと全く意味が分かりませんので御了承下さい

異世界にトリップしたヤクザが何故か高貴な獣将軍に溺愛されます ※完結しました ※こちらは黒猫屋が数年前、皐月と言う名前で別サイトで掲載していた作品です。かなり以前に書いた処女作なので、拙い部分が多々あるとは思いますが、思い入れの深い作品ですので、温かい目で見て頂ければ有り難いです折りたたむ>>続きをよむ

魔法も宇宙船もあるファンタジー世界に彼は召喚された。

入学したての高校で出会った２年先輩のボランティア部部長は、もう何年も夢で見続けてきた半獣世界の金色狐で俺の恋人だった……。 『魂つらの首飾り』邂逅編、後日譚です。 構想を練りながらですので、更新はゆっくりになるかと思います。オリジナルの異世界転生編は某所にありますが、あまりご紹介できないので、こちらだけで理解していただけるように書きたいと思っております。わかりづらいところなどがございましたら、ぜひお尋ねください。 折りたたむ>>続きをよむ

『お前こそ俺の唯一、ただ1人の番い…。』 凄惨な過去を持つ青年は、ただささやかな幸せを、永遠の眠りを求め、生きていた。 全てが終わる、その時を目の前に、突如現れた男。 絶望に捕らわれた青年と、その生を望む男との、奏でる静かなレクイエム。 その詩が終わる時、そこに残るのは、終焉か、幸福か。 唯一の番いを愛することを望む漆黒のドラゴンと、美しくも哀しい宿命を負わされた亜翼種の、一つの恋の物語…。 異世界と、現代（ファンタジー有り）、二つの世界を舞台としております。 竜、天使（亜翼種）等、様々な幻想動物が登場致します。 ・戦争、殺戮シーンが有ります。（予告を入れますが、ストーリー上飛ばすと話が分からなくなると思います） ・そういうシーンにも予告を入れます。折りたたむ>>続きをよむ

異世界に召喚され、勇者（女の子）を守る為のチート能力を手に入れた主人公。 しかし、“ヒロインが敵にやられる姿に興奮してしまう”主人公は、彼女がピンチになっても能力を発動しないばかりか、むしろその光景をオカズに自慰行為に励む変態である。 その為ヒロインは毎度毎度、様々な形でとんでもないことになってしまう…という話。 さらに途中から半人幼女が仲間に加わり、主人公の自慰を手厚くサポート！ 是非感想お待ちしてます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

「女神様。あれがあなたの性奴隷になります。どうぞ、御活用下さいませ」 これぞＴＨＥ！執事といった風貌の優しそうなお爺ちゃんが、美しい所作で腰を折りながら、掌で指し示したのは――――― 宝石のように美しい、男の人だった。 なんの変哲もないＯＬが、急に異世界に召喚されたと思ったら、美しい性奴隷を与えられて世界を救うためにセックスしろと無理強いされて、納得いかないので根性と舌先三寸で傲慢な異世界に歯向かおうとする話です。 こんな題名ではありますが、基本的には真面目な話やエロを交えつつヒロイン溺愛のあまあまじれじれ。恋愛過程は丁寧に描きたいので、最終的に『する』のは中盤～終盤になりそうです。執着、溺愛、ハッピーエンドを目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然異世界トリップ。 剣と魔法に憧れてた俺はすんなり馴染めたかと思ったけど何か想像してたのと違う！　誰か元の世界に俺を帰して下さい。 ＊基本ほのぼの異世界生活記。Ｈ要素は未定の見切り発進なので不定期更新です。一人称の練習でもあります＊

エロ：シリアス＝1：9を目指して頑張ります笑

俺、サガラ・シンヤはテラフォーミングされた火星で生まれ育った火星人類の1人だ。宇宙開発によって起こった数々の技術革新。 だが、それが災いしてか火星は戦火によって瞬く間に荒れ果ててしまう。人類を救う手段としてAIが提案したのは、遠く離れた惑星への移住計画だった。 宇宙進出の第1歩として送られる探査ロケットに乗ることを決めた俺を待っていたのは、ドラゴンやエルフが生きるファンタジーな惑星だった。 圧倒的な科学力を使って、この星で好きなように生きていこう。 ＊基本、主人公は無敵です。 ＊寝取られは一切発生しません。 ＊レイプ、胸糞描写もありません。折りたたむ>>続きをよむ

男女以外にα、β、Ωの３つの性がある世界で俺はオメガだった。え、マジで？まあなってしまったものは仕方ないし全力でこの性を楽しむぞ！という感じのポジティブビッチのお話。異世界トリップもします。 ※オメガバースの設定をお借りしてます。 ※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

2日連続徹夜の後、布団に潜ったら次の日には男女の貞操が逆転した世界に飛ばされた主人公。あまり複雑な事は考えない性質の彼はこりゃ幸いと可憐な女子高生が野獣になる世界を自己中心的に楽しむ事にする。 先ずは妹と幼馴染、お前らだッ‼︎ ☆スーパー不定期☆折りたたむ>>続きをよむ

　アラサーでお一人様で腰痛持ちで、先行き不透明な階　翔子（しな　しょうこ）。 　翔子が飼い犬の「タロ」と散歩に行くと、小さな神社のような祠のような所を発見する。そこで休憩していれば、なんだかここが気に入ってしまった。神様なのかわからないけど、塚みたいな岩があるから『塚様』と勝手に名前をつけて、日頃の鬱憤をぶちまけた。そして、そこから不思議なことが起こる。折りたたむ>>続きをよむ

私、柳瀬優菜26歳。 自分のアパートの部屋で寝ていたら、気がついたら中世時代の騎士の恰好のような男の人の腕に姫だっこされていた！ 何？なんなの？異世界転移？しかも『俺の嫁』が欲しかったから・・・!? そんな理由で異世界転移させられて、素直に嫁になんて・・・！ そんな理由で転移させられて、何をすればいいっていうの！ 生きる理由を探す二人が出会ってお互い寄り添って生きていく話です。 （R18あるときは表示します。とりあえずちょっと先になる予定です）折りたたむ>>続きをよむ

　趣味をころころ変える楠木幸人の今の趣味は沢登りと釣り。その沢登りの最中足を滑らせ川に転落し意識を失う。目覚めたら助けてくれたのは女の子は長い金色の髪、つり上がった青い瞳。まだ少女のあどけなさを残したていて、そして長い耳を持っていた…… 　ふとした拍子で異世界に迷い込みエルフの女の子と仲良くなった幸人は、彼女と共に異世界の旅に出る。特に目的らしき目的もなく―― 　更新頻度はまちまちですのでご了承ください。また、（※）がついている話には性描写が含まれます。逆に言えばついてないときはエロなしです。多分。折りたたむ>>続きをよむ

イケメンが健康で文化的な最低限度の生活を送るために奮闘する物語です。

魂だけ異世界に転移させられた男は異世界で新たな生を受けた。 授かった小さな肉体は十歳を迎えたころ身の丈20センチ、背中に虫のような羽を生やした愛らしい生物だった。中性的な容姿と両性具有の体を有するフェアリー族。 いろいろあって集落から飛び出し、旅先で冒険者にあこがれる少女レイリィと出会う。 ちょっと悪戯好きで、覗きとエッチな事が好きなフェアリーパヴァは、レイリィと一緒に冒険の旅に出るのだが──。折りたたむ>>続きをよむ

念願だった異世界に旅立った少年、宮古島衛士(17)。彼は勇者になった。 勇者職は重い使命の代わりとばかりに重婚が許されていた。 だがしかし嫁を維持するにも金金金。それが男の甲斐性だと、異世界とはいえそこは現実的で無情。 何時でもセックスできる嫁が欲しい。でも金が減るのは嫌だ。束縛もされたくない。 そこで彼は考えた。 女性の同意を得たうえで、自分が気持ちよくセックスできる方法を──。 強気な女勇者からロリ娘。猫耳少女やエルフなどの女性をハーレムに加えながら、魔王討伐をそっちのけで様々なプレイに勤しんでいく異世界転移物のハーレムエロファンタジーです。 ※二章以降は執筆終了後、随時投稿折りたたむ>>続きをよむ

パンが好きな志穂はパン屋で働く２６歳。気付いたら見知らぬ世界へ。パンのいい匂いに誘われてたどり着いた店は大柄な男性が1人で切り盛りする小さなパン屋さんだった。 この小さなお店は私が行列の出来るパン屋にしてみせます！ 真面目に頑張るけれど店主にあれやこれやと身体を求められ・・・！？折りたたむ>>続きをよむ