2080年から1930年の日本へ当時の科学技術が時空転移した。
宝の山を手にいれ、これから日本に起こる悲劇をいかに回避するか。
天皇陛下や暗殺を免れた人々を中心として変貌する日本の行く末を見守り、国民生活の向上に努力する、だいたい良い人ばか
りで未来情報により馬鹿のいない国政指揮グループ。さて日本は、世界はどうなっていくのか。作者もわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 12:13:16
58486文字
会話率:52%
天才と秀才の馬鹿らしい告白劇。追って追われて追い詰めて追い詰められて。気づけば泥沼にはまって抜け出せないのはこっちの方だ。
※受けが乙女
※またリハビリ
最終更新:2015-10-31 01:51:06
8522文字
会話率:68%
いつも子供っぽいと言われるみゆちゃんが、大人になる方法を隣のお兄ちゃんに教わると言う話。
内容ありません。ヒロインお馬鹿です。
軽い気持ちで読んでいただけたらと思います。
※以前、同じ題名で書いたモノを、短くまとめなおしたものです。
前
に読まれた方いらっしゃいましたら、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 13:27:42
13255文字
会話率:24%
大好きなあの人のために私は変わる。
本当はギャルメイクも盛り盛りの髪も大好き。制服はパンツが見えそうな位短くして学校に通うためじゃなく街に行くために着ていた。
でも、あの人、木下一太君の好きな女の子のタイプが清楚な女の子なら私は変わる!
言葉遣いだって、もう下品な言葉も大好きな下ネタも絶対言わない!
清楚系ナチュラル美人を目指し古河要子は木下君のハートをゲットしてやんぜ!!
全くタイプの違う男の子を好きになってしまった女の子の奮闘です。
他サイトからの転載です。
主人公は口が悪いです。木下君は馬鹿を連呼します。
ご注意ください。
エロは大分後半になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 07:00:00
96693文字
会話率:34%
探偵とヘタレな忠犬が繰り広げる コメディーな探偵小説
『碧斗さん あらすじって 何 をしたらいいんですか?』
『とりあえず こんな感じです ってのを伝えりゃいいんだよ
白 お前がやっとけ 俺は荷造りするから』
ポツーン と 取り残さ
れた 白
『あ、碧斗さんにお願いされた!頑張らないと!
えーと とりあえずこんな感じです!』
ゴミ置き場に倒れていた 謎の記憶喪失の男 その男を拾った探偵…
共に暮らし始め 困難な事件を解き明かしていく内に 2人の間には友情を超えた 感情が芽生え
ズダダダダッ!
『嘘を伝えるなぁあ!このアホ忠犬!』
バシーーンッ!
『みぎゃ!?あ、碧斗さん!?俺嘘ついてないよー記憶喪失だし 一緒に事件といてるしー』
走ってきた 碧斗が白を叩く
『確かにそうだが 後半が可笑しかっただろ!?』
『ソーデスカ?』
『…カタコトになってるぞ?
はぁー お前に任せた俺が馬鹿だった…とりあえず こっちが本当です』
ゴミ置き場で倒れていた謎の記憶喪失の男 と その男を拾った探偵
難解な事件に立ち向かい 失った記憶喪失を取り戻していく…
『ってな感じで良いだろ
白行くぞ 列車に遅れたら面倒だ』
『はい!』
『んじゃ 君ら暇だったら 俺らの物語…見届けてくれよ?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 00:00:29
1095文字
会話率:52%
他人に小馬鹿にされ蔑まれていた「ヒトキ」はある日、橋から身を投げようと決心するが、
銀髪の美少女「シャーリー」に死ぬのなら、その命を下さいと言われる。
シャーリーはその代わりに一晩、ヒトキの夜の相手をしてくれると交換条件を出してくる。
夜
が終わり、ヒトキとシャーリーの悪い計画が始まる。
(「F姉妹と僕」の主人公ヒトキと本編の主人公ヒトキは別人です)
2015年9月28日に完結致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-28 00:07:11
433525文字
会話率:39%
オカルト研究会に所属するミナトとイズミと佐藤は新宿にあるホテルラブマリンへと泊まる。
そこでは、好みの男を性的な意味で襲うという破廉恥幽霊が出るという……。
???×鈍感お馬鹿受け
微ホラーを目指しましたが、ホラー要素はほぼ皆無です。
文
字数の半分が年齢指定(ぬるい)です。
軽い気持ちで読んで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 00:07:04
10430文字
会話率:46%
8月31日。
日付変更まであと少し。
「今日は ゆうの誕生日だから、ゆうの好きなこと、なんでもするよ」
夏休み最後の日に、新設されたばかりのプールに呼び出された優海(ゆう)。
待っていたのは彼の同級生で幼馴染の颯也(そうや)だ
った。
以前から颯也に対するコンプレックスを抱き続けてきた優海。
成績も性格も人徳も、どう努力しても颯也だけには勝つことができない。
努力すればするほど、颯也という存在は優海の中でさらに大きくなっていく。
― 天才に凡人の気持ちなんてわかるはずがない。
―…俺が、どれだけ、お前のことが好きなのかも…
高まり続ける颯也への想い。
その想いは、ついにこの夜、優海の中から溢れ出す――
【全7話】
初めて企画モノに参加しました。
『#夏のおちん企画』
http://privatter.net/p/719134
※2015.12.27 改稿しました。
1話目にあった「9月1日」を削除しました。(時事ネタを含んでいたため)
本来は「9月1日」が『夏のおちん企画』の対象でした。
読んでくださった方、ありがとうございました!
(そちらは拍手お礼用小説に再利用いたしました(;´・ω・))
※2016.1.3 改稿しました。
誤字をご指摘をいただきましたので修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 09:52:55
17592文字
会話率:23%
恋愛・純愛・エッチをテーマにしたショートストーリー集。通勤・通学、お昼休みのお供に、気軽に楽しんでください。
▼幼い遊びはいつの間にか形を淫らに変えて…… (第1話) ▼異世界転生と思いきや!? 憧れの美少女に逆告白! 一途に頑張る男
の子の物語 (第2話) ▼幼馴染の彼、転校生の彼、二人から告白された私は…… (第3話) ▼ある実験を受けた男の身に起きた劇的な変化とは (第4話) ▼真夜中のセックスフレンドからの電話。謎が謎を呼ぶ女子大生デカの迷推理ラブコメディ (第5話) ▼男心を捉まえるにはどうすれば? 恋と友情の青春ストーリー (第6話) ▼哀しく、力強く、美しく、それは僕と君との愛の花火 (第7話) ▼年下の俺様部下はお好きですか?(第8話) ▼異国からの大人のラブレター (第9話) ▼王様は二人とも妃にすることを思いつきました (第10話) ▼イケメンだからって馬鹿だと思わないでほしい。けっこう気にしているんだよ…… (第11話)
これらの作品は、あなたの想像力を以て完成される――
(重複掲載:無料で読める大人のケータイ官能小説)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 07:00:00
64213文字
会話率:24%
さあ、私の歌を紡ぎましょう。
突如として知らされる事実。それは異世界の魔王の血筋だなんていう馬鹿らしいもの。しかし父は異世界からの召喚者から逃げるために姿を消し、冴えない息子が責任を取ることに。そんな彼を待ち受けていたのは多元世界と美少女
魔王達だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 00:00:00
891文字
会話率:10%
あらすじ こんにちはー、皆さん知ってますー?この世界が乙女ゲームの世界だということをー。え、知らないって?なんでわかるんだって?え、電波?ておい!今電波って言った奴、前に出でこい!殴ってやる!ん?さっさと話せって?チっ!解ったよ!エー、
話すと長くなるので簡潔に言うと私は転生者です!え、どんな役だって?・・・・聞かないでおくれ。え、話せって?・・・ああもう!親友!ヒロインの親友役!しかもストーリー前に死ぬ役!え、御愁傷様?そんな慰めはいらん!そこ!爆笑するな!ああもう!神様の馬鹿!もう根性で生き残ってやるっ!神様よ!首を洗って待っていろ!これは生き残ると決意した主人公を中心にまきこむドタバタラブファンタジー。*そうなる予定というだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 15:43:23
1002文字
会話率:50%
大国・ディアス王国の王太子が妃にと選んだのは小国・アストラ帝国の第一皇女。
しかし、アストラ帝国はその要請を拒否。それに対し、激怒した王太子はアストラ帝国に宣戦布告した。
「ねぇ、これって、喧嘩売られたの?」「そうだな」「そうだね~」「そう
ですね。どうします?」
「適度に放置でいいんじゃない?」「結界の管理を戦時用に変更すれば、しばらくは大丈夫だろう」
「そうだね~」「しかし、うちに喧嘩を売るなんて、馬鹿な国ですね」
大国に喧嘩を売られた小国はチート能力と異世界の知識の宝庫であった。
※この作品はBL要素が入っています。 ◆がつくのはBL、◇がつくのはNLのR-18となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 20:30:52
24373文字
会話率:38%
名だけ可愛い般若面のミイタが、恋人となったオルカに合鍵を渡してしまったお話。やり過ぎだ!我慢覚えろ。この馬鹿が!と言うお話。
最終更新:2015-06-30 23:00:00
2792文字
会話率:62%
僕、赤城烈斗は御洒落戦隊キラリンジャーでキラリンレッドを務める正義の味方。
しかしとてつもない苦悩を抱えていた。僕以外のメンバーが全員女のコで、戦隊内で僕は見下されたり馬鹿にされたりパシらされたり服がダサイと言われたり…。
そんな苦悩を
、休みの日にたまたまカフェで出会った敵の女幹部に愚痴ってしまう。
その日から僕の人生は大きく変わることとなった…。
※基本的に主人公レッドに関するエロ部分は女性優位シチュになります。
※エロ描写に媚薬・搾精・異種姦・強姦・寝とられ(に近いもの)描写が含まれます。苦手な方はお気を付けください。
※「Pixiv」というサイトでも同じ内容の小説を公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 14:31:39
190605文字
会話率:52%
日々仕事に追われる派遣社員の慶子は、ある夜犬を拾う。可愛い黒目がちのつぶらな瞳のその犬は人間の男。
本物の犬を飼う代わりに人間の男を…だなんて馬鹿なヤケを起こした慶子と飼い犬のお話。
最終更新:2015-06-02 18:26:28
10092文字
会話率:40%
俺は爺ちゃんの遺品の手帳を手に入れる。変なことの連続なんだ。どうしてこうなった。
現代劇です。
アホなお馬鹿話ですので。
チート道具を使った認識改変、常識改変系です。
ストレス解消にちまちま書いてたのが溜まったので投稿します。
※完
全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 21:16:04
33568文字
会話率:32%
お馬鹿な幼馴染、百が優一の飼い猫を自転車で轢いた。全治2週間。「優ちゃん。百、優ちゃんの猫になる」お馬鹿はやっぱりすっとぼけた馬鹿だった。とんでもない宣言をして、にゃんこコスプレで甘えられたらーーーーーその気になるに決まってる。そんな2人の
恋話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 15:21:03
29535文字
会話率:38%
奴の一番はいつだって『若君』。
それを承知で求婚に応じる馬鹿が何処にいる?? あっ、いたよここにorz
この物語は打倒若君&下克上ではなく、『二番目の最愛』を目指すちょいブサヒロインと仏頂面むっつりヒーローのお届けするさくっとかるいラブコメ
ディ! になったらいいな〜。
<話数が増えて作者的にスクロールが面倒になった為古い話を結合する時がありますが、内容は変わりません。>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 00:10:39
193817文字
会話率:33%
「人と人とが恋人同士になるためには、どうすればいいの?」
どこかズレた女の子、ナオちゃんと、そんな彼女に振り回される周囲のお話。
(そんな周囲の視点で話が進みます。)
最終更新:2015-05-15 20:09:59
14317文字
会話率:51%
細谷圭斗は、まあるい体格をした大学生。ケーキ屋さんにアルバイトをしようとしていた。そのケーキ屋は、味覚を感じなくなってしまった圭斗に味覚を取り戻させてくれたケーキを作ってくれた店だった。味覚を戻してくれた恩返しをしたかったが、圭斗は太ってい
るという理由で採用してもらえなかった。落ち込んでいた圭斗だったが、このままでは駄目だと思い、姉の圭子の婚約者の清次にバイト先を紹介してもらった。そこにはパテェシエの椛山琥珀がいた。椛山は、圭斗を馬鹿にするような行為を取っていく。太っていることをコンプレックスに感じている圭斗にとっては嫌な存在だったが、圭斗は椛山の優しさに惹かれて行く。という感じの話です
パティシエ(不器用)×ぽっちゃりです。受けの圭斗の姉の恋愛が少し出てきます。
読んでいただけると嬉しいです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 21:07:01
37613文字
会話率:34%