レット・ポットは恋に落ちた。
帝都第一軍事学校の入校式。
16歳になったばかりのレットにとって、先輩達が魅せる歓迎の武踏演舞は凄まじく魅力的であった。
その中でも特に、首席1位2位が舞う演武は目を奪うほどに。
レット・ポットは恋に落ちて
しまったのだ。
ワンコ系後輩とクール美形のラブコメもどきの物語。
二人のゆるーい「告白」の攻防戦。
超短編が連続していく話です。会話文がメインとなります。
脱力系なので、最初は何も考えずお読みいただけたら幸いです。
※元々がサイトの拍手用に作ったため、一話一話はとても短いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 21:35:15
62444文字
会話率:61%
天使な見た目なのに不運な瑠奈は自宅アパートで死にかけていた。そんな瑠奈を助けてくれたのは、瑠奈が中学生の時に父親への「落とし前」を見逃してくれたヤクザの男だった。
会いたくてたまらなかった男に会え、瑠奈の取った行動はーー?
※しつこいエロ注
意
ドSヤクザ×アホ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 15:00:40
50224文字
会話率:29%
三人の女子小学生が「ちじょ部」を作って、いろんなところで露出プレイ!
最初は優等生だった主人公・有栖川めくるが、
少しずつ「ぱんつを穿かない快感」「脱ぐ喜び」に目覚めていきます。
露出の果てに、痴女小学生たちがたどり着く境地とはいったい……
!?
原案:牛乳のみお先生
イラスト:でこちんハンマー先生
小説:天乃聖樹折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 19:00:00
93230文字
会話率:37%
ふたなりで性欲の強い赤良川佐奈は、自分に従順な妹の真奈を抱いて性欲を解消する日々を送っていたが、ある時妹とセックスしているところを妹の友人である櫟木未唯に見られてしまう。
しかし未唯は公的手段には訴えず、真奈にはもう手を出さないでと佐奈に直
接懇願する。佐奈が逮捕されれば、真奈も普通の人生を歩めなくなることが未唯にもわかっていたからだ。
佐奈は、未唯が代わりに自分の性処理をしてくれるなら真奈には自分から手を出さないことを提案する。
佐奈の提案に戸惑った未唯だが、熟考の末、本番だけはしないことを条件にこれを承諾する。
最初は嫌々だった未唯だが……
※不定期更新。気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 14:13:50
2959文字
会話率:44%
地球で死んだ男が、触手を持つスライムに転生して生きていく話です。
相手の能力と《スキル》を吸収する能力があるため、捕食するほど強くなります。
最初はクソ雑魚なので、力をつけて安心して生きれるように頑張っていきます。
少しずつ力を得て安全が
生まれると性欲も出てくるもので、戦力増強も兼ねて女の子にスライムを孕ませます。
※母体が健康であれば、5日ほどで出産します。
時代設定
・中世ヨーロッパに似たような雰囲気
・魔法あり
・親切設計なダンジョンが存在する
・都市部は性におおらかで、公衆浴場では毎晩嬌声があがっています
18禁シーンがある話には(※)が付きます
残虐なのは、やらない方向です
1章
スライムに転生した主人公が、現実を受け入れつつ生きるために捕食していきます。
2章
ダンジョンで誰とも会わず、寂しくなった主人公は外に出ます。
族を背後から奇襲し、追われていた少女を助けた。
「家族の仇は取ってやる。その代わり、俺の子を孕め」
3章
リオと共に村へと向かう。
村娘ともいい仲になり盗賊討伐に向かった。
4章
村長就任で村を開拓していく。
村娘達を何度も孕ませ、子スライムも300を超えた。
ダンジョンでも順風満帆……だったはずだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 22:00:00
400506文字
会話率:43%
「好きです――俺と結婚してください」
人族の虐殺から逃れ、獣国に嫁いだ姉の下で女騎士を務める撫子(なでしこ)。
数年前から、上司であるセバスキーに求婚された。
最初は断るものの、セバスキーの真摯な姿に心揺さぶられ、一年後も変わらず求婚してく
れたら――と条件を渡した。
「一年後も、それから先も、俺はずっと撫子に愛を囁くからね」
そうセバスキーは言い、あともう数日でその一年が経過しようとするが―
彼の奥に潜む狂った愛に気づかず、少しずつ世界と切り離され、共に溺れてゆく―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 20:57:19
43234文字
会話率:36%
舞台は、現代日本に近い異世界。この世界の人々は【妖精】を飼うことが一般的とされていた。その中でも【薔薇妖精(ローズフェアリー)】という人気と価値の高い薔薇の花から生まれた妖精が、【薔薇屋】で扱われていた。街に引っ越してきたばかりの青年である
碓氷イツキは、雨宿りをしようと【薔薇屋】へと訪れた。そこでイツキは、世にも珍しいとされる少年の姿をした薔薇妖精のユキと出会いを果たす。これは、人間のイツキと薔薇妖精のユキが、一緒に過ごしていき愛を育むお話※ほのぼのテイストでまったりとお話が進んでいきます※人間のイケメンな青年×薔薇妖精の美少年(成長します)の固定BL※受けが女装をしていて、最初は全く喋れません※大体8話くらいを予定しております※R18シーンは最後に入ります。それまでR18シーンは全くありません※fujossyでも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 20:20:09
34637文字
会話率:49%
受験前の神頼みとして友人とお参りに来た高校三年生の紗里、、、境内にある石段に躓き、恐れ多くも目の前にある御神木に手をついた瞬間、手で体勢を整えるどころか身体はスッと吸い込まれていき、、、尻餅着いた先は中世ヨーロッパの世界だった。お城の洗濯係
として働くことになった紗里はある日、身体に熱っぽさを覚える。—————※中々書きたいところまで行かないのであらすじ一部削除しました。
注意!見切り発車です。オメガバースの世界観をお借りしてます。BLの絡みを含むので苦手な方はリターンお願いします。最初はシリアスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 03:39:31
17692文字
会話率:32%
今日は卒業式。
友だちのいない私は一人寂しく校門から出ようとした。
その時、目の前にーーー。
(出会いから途中まではそんな描写はないですが後半から多くなります。最初は無理やり表現入ります。苦手な方はご遠慮下さい。)
最終更新:2019-01-24 17:56:54
10733文字
会話率:25%
前職をクビになり、キャバ嬢として働いていた香織はある朝、仕事からの帰り道で怪我をする。
大した怪我ではなかったが、仕事ができない状態に。そんな香織をサポートすると名乗り出たのは香織に怪我をさせた張本人だった。
最初は食のことをサポートしても
らうだけだったが、出かけた後の帰り道、捨てたい記憶の元凶と遭遇した香織はその夜、縋るように稔を誘い、身体を重ねてしまう。
そんな彼から縋る条件として提示されたのは、彼の会社に入社することだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 23:37:36
87139文字
会話率:59%
最初は女性相手に変態的な 文章を合法的に見せることができる そう思って書き始めたわけだけど 一か月もするとそれがイラスト講座を開いてみたり 誰でも上手くなれるぜって言う しかも気楽に始められるぜっていうイラスト 短期講座になってました 主に
今は pixiv での活動記録となっております
そろそろデジタルイラスト書き始めて2ヶ月になりますけど 自信とか持てなかった俺が 少しずつ前に進んでいる成長記録みたいなものになってるのかな
もしかしたら 人によってはここに載ってる情報っていうのは役に立つようになるかもしれないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 23:00:00
150228文字
会話率:2%
見た目自覚なしのハイスペック美少女の若宮千紗の唯一の弱点は大のお金好き。そんなある日アルバイト先である旅館で接待で来た一之瀬結弦に付き合ってほしいと言われ拒もうとするがお金をチラつかされついOKしてしまう。最初はお金でOKしてしまったが付き
合う中で一之瀬を好きになった時一之瀬の子どもを妊娠したことが発覚。嬉しいがよく考えれば好きだと言われたことがないことに気づき、千紗は一之瀬は若くて締まりのいいから付き合っているのでは?と考え始めー?
ちょっと思考が欠落している大のお金好きの美少女と人を好きになったことの無いハイスペック男のお金から始まる物語。二部構成の前編後編。本編完結済みのため時間を空けてアップします。※物語作成のためのリハビリ作品です。長編のストーリーをむりやり二部構成の短編で書いていますので進み具合に疑問があると思いますが目をつぶってください。※本編完結済み。一之瀬視点更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 15:38:53
13278文字
会話率:47%
世界に突如として『異世界人』と呼ばれる、異世界からの転生者なる存在が現れた。彼らは日本から来たと言い、死んだらそれぞれ姿の違った神様にこの世界へ転生させられたと言う。
そして問題なのは、絶対的な力である『チート能力』を手にし、このアルテミア
世界で好き勝手に暴れているということ。
少しずつ人数が増えていく異世界人。世界は異世界人に支配されるかと思われたが、ただ一人、そんな異世界人とは比べものにならないほどの力を持った男がいた。
「一人残らず異世界人を殺して、必ず……」
この世界で最も危険で最強だと恐れられていたユウ・スメラギは、次々に現れる異世界人を殺し、聖女であったアリシアと共に行動するのだった──が、笹川結菜という異世界人の女性と出会った。
そしてユウは、結菜が自分と同じく復讐心で生かされてるのだと知って、その復讐に手を貸す代わりに、ある理由から彼女を性奴隷のように扱った。
最初は嫌悪感を抱きながら服従していた結菜だったが、お互いに抱えてる気持ちを知ってからというもの、少しずつ二人の関係性は変わっていき、次第に二人は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 00:30:51
67757文字
会話率:49%
この日は、朝から何かがおかしかった。
朝起きると姉さんが、珍しく目玉焼きを成功していたし、いつも俺の事を目の敵にしてギャンギャン吠える犬が、吠えずハァハァ言いながら座っていた。
そして、朝からずっと俺の周りをうろつく虫がいた。最初は虫
かと思ったが、そうでもないらしい。小さくて、キラキラしたものだ。それが、俺の周りを延々に飛んでいる。
「はぁ、めんどくせーな」
木曜日は、朝一で体育の授業があり、友人らと騒ぎながら、棒高跳びの順番を待っていた。ひとりひとり、順に飛び、海斗の番になった。
「ちっ、まだ飛んでやがる」
自分の周りをしつこく飛ぶ虫みたいな光るもの。棒を持ち、スタートラインに立った瞬間、それは消え、走り、踏み込み飛んだ···
瞬間、小さな光がグニャグニャ揺れて大きくなり、海斗を飲み込んでいった。
カタンカタンッ···。棒は倒れ、一瞬の静けさから喧騒へと変わり、
「先生! もう棒片付けていーいー?」
女生徒の声が響き、全てが片付けられていった。
「さっき、なんか光らなかった?」
「あ、光った光った! なんだろうね?」
グラウンドに静けさが戻り、三崎海斗がいた記憶も全てから消された···。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 07:27:57
6029文字
会話率:52%
女装(しているように見える)美青年と鈍感OLのお話
最終更新:2019-01-05 00:00:00
9731文字
会話率:37%
人気同人漫画家にR18指定の自作を漫画化したいと依頼され、びっくりしすぎて最初は尻ごみしていたが乗ってしまったネット作家の響子。
名前ぐらいしかプロフィールを明かしていないその漫画家のファンでもあり、ブログやHPの掲示板で見慣れていた丁
寧で品のある言葉づかいから、そしてなにより「京(みやこ)」というペンネームから女と思い込んでいた。
原作が自分のものとは思えないほどの自作は無事漫画化され、次は共作をしたいという京の申し出に、響子は一も二もなく受けてしまう。
さっそく打ち合わせしたいという言葉に訪問したマンションで彼女を待っていたのは………?
プロットはあるものの、次にいつ書きたくなるかわからないので、完結マークをつけさせていただいております。(2019.1.4.)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 18:45:55
20324文字
会話率:50%
魔王討伐が目的の勇者にとって、私は敵の中ボス魔女。それなのに、この勇者は私をアイリスと呼び、繰り返しの転生に付き合わされている事にやっと気づいた私。この勇者の目的はいったい何なのか・・・。
以前投稿した「勇者が城にやってきた」「また勇者が城
にやってきた」の続編と過去(IF)バージョンもあるので、連載になりました。サブタイトルにどちらの視点から表しています。最初はIFの過去、続いて前回の続きに繋がる予定です。相変わらず設定は思い付いたままなので、深くないです。前回を読まなくても大丈夫だと思いますが、お時間ありましたらそちらもお願いします。本番には※つけます。
※誤字指摘ありがとうございました。さっそく訂正させていただきました。
※短編3話にこの中編の加筆修正した「勇者が城にやってきた。≪完全版≫」にて、後日談もそちらに載せています。(注:こちらの勇者以上に壊れています)。お時間ありましたら、そちらもよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 06:00:00
65869文字
会話率:27%
とある貴族の三兄弟。
武に長け、包容力のある長男。
怜悧な頭脳を持つ次男。
類まれな美貌の三男。
主人公の長男が、次男三男と一緒に
変態クソジジイの現王を倒して、
新たな王になるために奮闘します。
スタート地点での主人公の肩書きが
か
なり上位の貴族なので、
割とトントン拍子で事が運びます。
中華風ファンタジーです。
魔法は出てきません。
カップリングは長男×次男。
最初の方は恋愛要素薄めです。
えっちシーンはだいぶ先になりそうです。
また、三男→→→→→長男という
ベクトルもあるので、
三男もかなり出張ってきます。
形だけですが攻め(長男)に妻がいます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 11:50:13
39148文字
会話率:38%
高井 翼(たかい つばさ)は3年前に事故にあい芸能界を引退した。杖を突かなければ歩くことができず、顔以外に取り柄のないただの高校2年生として生活している。
しかし夏休み明けにある文化祭の出し物の劇で翼はヒロインの恋人役を演じることになる。し
かもヒロイン役は翼を嫌っている剣道部の主将の三園 天(みその あまね)だった。最初はおっかなびっくり接していたものの、二人で練習している内に翼はだんだんと怖いはずの天が可愛く見えてきてしまう。
自分の気持ちが恋愛感情だと気付くが、天は実は翼のおっかけで…………
(本作品の他掲載サイトはHPをご確認ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 11:12:54
123094文字
会話率:23%
使えている主のため、枝角の魔物ヴァルゴディルは魔物の世界で禁じられた樹木、魔除け木の種を人間界へと持ち出す。掟を破り罪人となった彼は人間の所へと向かい、そこで若き王子ユーネリクと出会う。
利害の一致したヴァルゴディルと人間は協力関係を結
ぶ。最初は人間になど興味の無かったヴァルゴディルだったが、ユーネリクと関わっていくうちに、彼の心に変化が訪れる――
12/28 内容の一部修正を行いました。ユーネリクの設定を国王から王子に変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 10:59:11
14805文字
会話率:40%