どうしてこうなった!?私は絶賛大パニック中。
夜勤で仮眠から目覚めたら、裸の外国人にガシッと腰を挟み込まれ動けなかった。
目の前の美形男子は、ここがハルーンアット国の第2王子だと言う。
なぜだか異世界転移してしまい、もとの世界に戻ろ
うと持ち前のたくましい明るさとポジティブシンキングで乗り越えていく、そんな女子のお話です。
そんな彼女に魅せられる異世界人達のあれこれ。やたらと巻き込まれ体質の瑠花と美形男子ハルーンアット国第2王子ルカルド。ふたりのルカが、時に安穏で時に不穏なことに巻き込まれながら、KYTスキルで異世界を強く生きていく。
KYTとは?A:キケン・ヨチ・トレーニングの略です。
危険回避スキルを発揮し、時には失敗もするけれどそんなどこかで聞いたことのあるようなお話です。シリアスではなく明るく。そしてやたら緩いです。
魔法等は異種は今のところ考えていませんが進み具合で入ってくるかもしれません。
性的描写や、同性同士の性的要素を含みます。予告なく入る可能性があります。
誤字脱字が多く大変ご迷惑をおかけします。
読みやすいよう随時修正致します。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 20:25:26
66472文字
会話率:21%
関東近郊に展開中のファミリーレストラン「マイアーズ」知名度もそこそこに、知らない人もそういない、一般的なファミリーレストランだ。
競合店舗と差別化しているところは、和洋中とメニューが豊富で幅広い層に指示されているところ、昔から出前も積極的
に取り組んでおり、近所の葬式会場やイベント会場へのケータリングも行っている。さらに、昨今働き方改革など叫ばれているなか24時間営業を縮小させることもない経営方針だ。
特色が出ているが、巷では豊富なメニューへの対応やケータリング、深夜早朝出勤などのイメージも相まって、マイアーズのバイトは大変という事は周知の事実だった。ただ、その分飲食業やコンビニと比べても時給は高く設定しているため、人は集まる。
マイアーズの場合、バイトが行う業務が多岐にわたるため店長がいかに従業員の子をまわせるかが、重要な要素となっている。そして、この加納町店を任されているのが俺だ。
本社での出世争いに敗れた今、地方店舗への左遷で仕事への熱はすっかり冷めたが、いまの環境には一つラッキーな事がある。それは店長という立場を利用し、スタッフや常連客、同僚や取引先と周りの女性を獲物に性欲の限りを尽くすことにしている。
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第二章からエロ多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 01:54:28
27177文字
会話率:30%
伯爵令嬢のエリンは21歳、浮いた話もなく目立った容姿でもない。
焦った彼女の母はエリンを才女にしようと有能な家庭教師ベイン先生を屋敷に招き入れた。
おやつの時間に眼鏡を外すベイン先生はエリンを虜にさせる。
しかし、ベイン先生にはある問
題が! それは、眼鏡を外すと豹変してしまうのだ。
「先生、なぜ私に触れるのですか? 先生には許嫁がいらっしゃるのに」
既存の作品も投稿中なので、こちらはゆっくり更新になりますが読んで下さると大変嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 15:45:08
3407文字
会話率:28%
「そろそろキスがしたいな」
解った、キスだろう……キスだよな。俺も堪らなくしたいんだ!
だがしかし、キスのスキルをまだ獲得していない。
無力な俺のせいで彼女の願いも叶えてやれないとは…。
この異世界に住まう勇者はカップルの秘め事は全て恋
愛スキルを獲得しなければ、それが出来ない身体なのだ。
全ては初代王の声明
『キスをしたければキス魔を倒しキスのスキルを獲得せよ。触れたければお触り魔を倒しお触りのスキルを獲得せよ』
全ては15個の秘め事スキル獲得次第だってよ。
ほのぼのも入れつつ、恋愛スキル取得に頑張る奥手な勇者を見守って頂ければ嬉しいです。
既存小説投稿もある為ゆっくり更新になる予定です。それでも読んで下さると大変嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 15:47:39
2318文字
会話率:9%
ご拝読ありがとうございます。
ブックマーク、コメント、評価のご協力大変感謝しております。
最終更新:2019-07-27 05:00:00
873文字
会話率:0%
A×B固定派の腐女子が推しカプと共に閉じ込められてしまった。B×Aがセックスしない限りこの部屋からは出られないらしい。リバも逆カプも許せない!果たして腐女子の運命は?!っていう話。
※固定派の方には大変不愉快な内容かと思います。閲覧はお控
えください。
※あくまでコメディです。フィクションです。
※当方固定派ではありませんので、イメージで書いております。そもそも固定派はこんなんじゃない、というご批判には心から謝罪いたします。固定派の方には多分地雷です。大丈夫って方だけ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 15:35:15
13523文字
会話率:53%
蓮はオメガであることを隠し一流企業で働くエリート。だが母の死、不本意な異動が重なったある日トイレに行くと…「ギャー!! 下血!!」恥を忍んで肛門科を訪れるが、診察中医師の真島に「おまえ、俺と付き合え」と突然迫られて……?
という、コメデ
ィタッチ妊娠要素なし色々改変ありオメガバースです。
むっつりイケボ医師×俺様姫オメガ……かなあ。
以前の職場で聞いた先輩の痔の話が大変面白く……いつか挑戦してみたかったオメガバースと組み合わせてみました。
痔の症状、治療方法などはお話になるよう手を加えている部分もありますので、
もしも患ってらっしゃる方はきちんと病院にかかってくださいね。
念のため、痔の方を貶める意図はまったくありません。
てか想像するだけで痛いので、みんな軽く見ないですぐ病院行ってくれ~。
〈エブリスタにも掲載しているものの転載になります〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 08:10:47
153629文字
会話率:33%
寮で同室の年上の恋人はレポート。だからただ隣室の同級生に、朝まで一緒に映画を観ようと言っただけのつもりだった、のに… そんな意地悪な悪戯されたら…ダメなのに、隣に彼がいるのに…ガマンできなくなっちゃう、よぉ…っ…
【ご注意】前に上げさせ
ていただいた「~ Erotica×Erotica ~」と同設定ですが、途中で挫折してしまったので;挿入どころか手マンすらしてません。中途半端で申し訳ありません。ただ、『♡喘ぎ』、軽い『妊娠発言』、『NTR』(?)要素があります。苦手な方は大変申し訳ないので今の内に回避をお願い致します。また、素人がネタを必死に捏ね繰り回して書き綴った乱文です、なにとぞ温かい目でご覧いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 20:00:00
3703文字
会話率:43%
もうだめ…これ以上は無理だよ…何度そう言っても、幼い頃から知る年下の恋人・クートは聞く耳も持たず、悪戯な口付けと愛撫を止めてくれない。そしてその長く形良い指にいやらしく蕩けた肉穴を広げられながら、ついに再び下から突き上げてきた容赦ない熱に、
慧は啜り泣いた―― 幼馴染の年下×年上カップルが、散々やりまくった後に、更にねちねちとイチャイチャしてるだけの話です。
いつもの如く、書きたい所だけ書き出したので、いきなり始まって、急に終わります。また、軽くですが、『おもらし表現』『♡喘ぎ』『子宮発言』がございます。苦手な方には大変申し訳ないので、今の内に回避をお願い致します。
エロ成分も薄く、ストーリーはほぼ皆無なので、数分の暇な時間を潰す為のツールとしてご利用いただくのが一番かもしれません。また、素人がネタを必死に捏ね繰り回して書き綴った乱文です、なにとぞ温かい目でご覧いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています(こちらに転載する際、キャラ名や文章など多少変更・修正しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 18:00:00
5103文字
会話率:21%
なんとなくMっ気のある男子学生が、彼氏と会えていない寂しさと欲求不満の余り、初めてのアナニーに挑む話です。他の部位は一切弄ってないです。途中から彼氏とテレビ電話。
【ご注意】『♡喘ぎ』『女性器の名称』などあります。ちょっとだけ『んほぉ系』
でもあります。呂律もレロレロで舌が回ってないです。また、いつもの如く喘ぎ声が長くしつこいです(スマホの方すみません…)どれも苦手な方には大変申し訳ないので、今の内に回避をお願い致します。なにぶん素人がネタを捏ね繰り回して書き綴ったブツです、ストーリーや背景描写など皆無ですが、温かい目でご覧いただければ幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 12:00:00
7734文字
会話率:32%
「こんにちは、赤ずきんさん。どちらへいらっしゃるのですか?」
初夏の爽やかな風が吹くなか、黒いフード付きマントに包まれた、中性的な少年が二人を呼び止めました。
二人が、この辺りに出るという魔物を狩りに来たとも知らずに、少年は二人を館へ招きま
す。
「私がこの館の主と知っての狼藉ですかッ」
「因果応報って知ってるか。それをこれから味わうんだな」
ボーイズラブのエロ表現を追求しています。3P好きの尿道フェチです。ショタや、プライドが高い受けを快楽責めしていくのに萌えます。
そのため、作品には過激な性描写、SM的な表現が多く含まれています。苦手な方はご注意下さい。また、ご不快に感じた方がおられましたら大変申し訳ありません。
最後は全員が救われるようなハッピーエンドです。
〈一部抜粋〉
「息をゆっくり吐いてね」
と、アレクシスは張型を挿入する際、優しく少年に話しかけました。そして、張型を何度か奥まで抜き差しし、一旦ズルンと取り出すと、窄まらなくなっているところへ、阿片入りの紅茶の雫を垂らしました。瞬間、びくっと尻を震わせ、少年は悶えていましたが、直ぐに張型が挿入されると
「あーーーうぅッ」
と声を上げ、躰を強張らせたので、奥まで挿った事がアレクシスにも分かりました。
アレクシスは、片手で少年の尻尾の根元を掴みました。そして、蕾から顔を出している張型を、優しく尻の中に叩き込むようにしながら、平手で尻の中心を叩き始めました。
「んあぁっ、ああっ、やッ、ああっ」
優しく叩かれた張型は、蕾孔の奥まで入り込み、心地よく振動したため、少年はあられもなく感じていました。
それを見ていたマリウスが言いました。
「アレクシス、それじゃ仕置きにならんだろう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 19:32:51
27151文字
会話率:28%
妹は学校の保健室の先生、姉は学校付属のクリニックの女医さん。淫乱女医姉妹が今日も性欲ではちきれそうな男子生徒と女子生徒をいやらしく育てていく連作エロ小説です。
そこに超絶いやらしいママや、ビッチなクリニックのナースまで参加して、もう大変。
姉妹レズや女装やスカトロ、近親相姦にキメセクなど、アブノーマルなセックスの中にディープな性癖を織り込んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 18:13:07
199502文字
会話率:21%
再開します!
キメセクのヤリすぎで、オーバードーズによって死んでしまったバイセクシャルの俺、ゲンシが淫魔界に転生してもまだヤリ続ける、オムニバス形式の長編妄想ポルノ小説です。
いっしょにキメセクで死亡したセクフレや、先にキメオナのやりす
ぎで先だってしまった元カノ(といっても女装娘ですが)と、現世よりももっとすごい事をしちゃう懲りない人たちの冒険譚。
DNAは遺伝子、アディクションは依存症。相手から注ぎ込まれる体液や排泄物に含まれるさまざまなDNAに性的に依存してしまう彼らは、その性癖をこの異世界でも存分に発揮します。
そのDNA依存症の彼等が、この淫魔界を支配する二つの勢力のぶつかり合いと、生殖に巻き込まれていくから大変です。変態も依存症も死んでも治らない。性別も性の対象もどんどん垣根を超えていき、そしてもう人間ですらなくなっていったりもします。
セックスの相手はバブルヘッドナースに始まり、その馬版・バブルヘッドホース、オークに老オークにその姿を借りた異形のモンスター、ローパーにモルボルと、あらゆる変態をも飲みこんでいく者たちが続々と登場します。
でも、すべてのしがらみから自由になって、相手と深くまでつながれるセックスってすばらしい!
これが本作品全体を貫くコンセプトです。
現世でしていた変態の妄想が次々と現実になって、それをさらに上回るあり得ないキメセク変態ワールドが広がっていく。その中で彼らがどう進化していくのか、愛し合っていくのか。
このシリーズはストーリーの流れよりも、そのワンシーン、ワンシーンを面白いと楽しんでもらえる方向きです。
強度のグロテスク描写、スカトロ描写、人外生物や蟲、それに薬物描写を含みますが、本シリーズはごらんのとおり明らかにフィクションです。
さらにこの異世界と並行する世界、そして淫魔がこの現世にあふれ出てくる2つのサブストーリーをおりこんで、互いにらせん状に影響を及ぼすようにしていきます。
この異世界と現世の交差する部分は、すでに書きかけて停止していた『男の娘退魔忍ユキ』の話を引き継いでいきます。
それでは楽しんでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 23:55:23
384908文字
会話率:13%
女装娘とフタナリ、そしてボーイズにモブいオジサンたちが入り乱れてのキメセクワールド。全員体液フェチでアナルローズがばっくり開いているからもう大変なんです。
でもこういうカオスの中でないと生まれない愛もあります。そんな小説を連載形式で展開し
ていきます。
「アナルローズ・ストリッパー」を解題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 15:48:49
148990文字
会話率:16%
京都郊外にあるアパートでミオと同棲していたヒロキは、祇園祭の最中に妹と名乗る少女ユーリと出逢う。二年前にミオと出逢うより前の記憶を無くしていた為に、戸惑うヒロキに拒絶された少女は姿を消した。その翌日、突然ミオの身体に異変が起こる。対処できず
に嘆くヒロキに助け舟を出したのは、自らをヒロキの父と名乗る一人の科学者だった。
ミオを助ける為に一千年前の平安時代へとタイムスリップしたヒロキは、コハルと名乗る少女と検非違使《けびいし》のタツミと共に、ミオの先祖を探す旅に出る。そこで出会ったのは、ミオと瓜二つの顔をしたイザヨイという名の一人の女性。彼女が生業《なりわい》としていた傀儡女は、平安時代における風俗嬢とでも言うべきものだった。
夜這いや一夫多妻制を敷く、現代よりも性風俗に自由な平安時代でヒロキは、ミオへの一途な想いを貫けることができるのか?
※旧題 (仮)京都平安奇譚《傀儡女異聞伝》〜一千年越しの愛を君に〜
大変お待たせしました。
ようやく納得のいく書き出しを書くことができましたので、書き直し連載を再開させていただきます。
筆者自身歴史に疎いくせに無謀にもこの様な物語を執筆してしまいましたが、同じ様に歴史に疎い方にも楽しめるものを目指して執筆させていただいております。ガチ勢には物足りないとは思いますが、出来る限りの事はしたいと思っています。
見切り発車的で他の連載と同時進行な為に、更新スピードはかなり遅いと思われますが、長い目でお付き合いいただけましたら幸いです。また宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 08:52:14
93201文字
会話率:54%
いや、悪気はなかったんです!!
BL妄想のネタにされて辟易してて。
ちょっとドッキリを仕掛けてみただけなんです、本当です。
【目が覚めたらオメガバースの世界に転移してアルファが多数を占めるクラスで唯一のオメガになっちゃってたオレ】って内容で
……。
――M・K君友人談
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 22:00:00
6335文字
会話率:34%
異世界にやって来た少年が、異世界のクリスマスを探していたら、なんとそれは嬉しいハプニング付きのクリスマスだった。
異世界のクリスマスとはどんなものなのか?
題材はクリスマスですが、話はそれ以降も続きます。
現代世界の主人公と異世界の女性
たちのラブ(ハーレム?)を描いた物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 18:04:56
19700文字
会話率:58%
二宗黒也はただの平凡な高校生でしたが、交通事故で死んだ。
擬似カミサマである管理者さんから異世界トリップ権を受け取って、第二の人生を始まろうと意気揚々でしたが。何かと大変な目にあっています。
BL小説です(ギリ(っと、作者は言い張る。)
色
んな要素がごっちゃ煮です。
一応エロ描写を入れるつもりはある故のR-18、しかしそこまで至れるかどうかは不明。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 23:08:08
46374文字
会話率:14%
自らの感性を研ぎ澄まし、変態的にその嗜好を奥深く追及して行く姿は美しい。
BARを営む変態紳士の元にやってくる、大変変態なお客様のお話です。アホっぽく軽くお読みください。
ファンタジー世界、獣人のお客様が出てきます。
エロいなコイツ変態
だなと思いながら書いておりましたが、ホンモノな方には生ぬるいと感じられるかもしれません٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 11:00:00
8375文字
会話率:35%
どこにあるかはわからない。
誰も立ち入る事のない、深い深い森の中。
その最奥にとても大きな洋館があった。
その館では、主人が愛する妻と娘たちと共に大変仲良く暮らしておりました。
最終更新:2019-05-28 01:21:10
1575文字
会話率:46%
毎晩、向かいのマンションに住むお姉さんを覗き見していた男子大学生。
密かな楽しみのはずがお姉さんにはバレていた!
通報されると思ったら彼女の部屋に連れ込まれ……
微ホラーなラストを目指してみました。
最終更新:2019-05-27 22:52:43
3484文字
会話率:42%
真面目な優等生だった私がサキュバスに転生してもチートのしようがなく快楽に落ちていく残念な物語。
種族が種族だけに嫌悪していたビッチに成り下がるとかありえないと枕を涙で濡らしつつも精気は美味しいのでエッチな事がやめられない。
魔王様を目覚めさ
せなきゃいけないし、下っ端悪魔は大変なのね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 15:59:48
125028文字
会話率:31%
お城に《勇者一行》が現れて、いつもより多くの魔力を摂取した翌日、私はスライムから人型になってしまった。人型でのエッチは気持ちいいし、精液も前より美味しく感じるし、味覚が発達して、お菓子もすごく美味しい。でも!前より魔王様との接触は減っちゃっ
たし、歩くの大変だし、怪我すると痛い!魔力が切れたらスライムに戻れるけど、でも、人型も捨てがたい!ああ、私、いったいどっちを選べばいいの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 23:21:59
56807文字
会話率:60%
「あちゃちヴォルヴァ。死んでからずっとヘルヘイムで寝てたんだけど、変なやつに起こされたの。そいちゅが言うにはあちゃちのむちゅめが大変な目に遭うんだって!! そー言えばむちゅめちゃんが居たような居なかったようなそんな気がちゅる!! 大変、むち
ゅめちゃんを探しに行かなくっちゃ!! きっとあちゃちの助けを待っているに違いないわ!!」
※土曜更新、月二くらいの頻度を目指して頑張ります。
※タグは該当するシーンに突入したら追加していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 06:04:58
30508文字
会話率:44%
国土の約6割が樹海に覆われた国、バウム王国。その広大な樹海「バウム樹海」の中心に、たくさんの古木が絡み合い、共生して出来た巨大な樹、「複合樹」と、その根元から地下へと続く「迷宮」がある。
古来よりバウム王国にその未知の素材や生物、そして不
思議な遺物「モウム・ガジェット」を提供し続け、バウム樹海や複合樹とともにバウム王国の象徴となっているその「迷宮」は、王国の建国当初よりずっと探索が行われていながら、未だその全容は把握できず、冒険者たちの夢であり、また墓穴となっていた。
そんな夢に魅せられた若者達が、今日も王国へ訪れる。
注意書き
※この小説は、作者が世界樹の迷宮やセブンスドラゴンなどをプレイしているにあたり、おおよそ6年くらいずっと考え続けていた妄想ストーリーを、独自の設定に落とし込んで書いています。つまり、影響がもろに出まくっています。どうかそのへんご容赦願います。
※この小説は、厨二成分と空想科学成分と某ゲーム成分と作者の趣味とかそのへんの何かで出来ています。いわば掃き溜めです。あまり辛辣な評価をされると大変へこむので、マイルドにお願いします。
※このような奇特な小説に興味を示してくださった方は、足跡を残していってくださると、とてもうれしく思います。
※株式会社アトラス様、並びにセガゲームス様に、最大限のリスペクトを。
※書くべき話がまるまる一つ抜けていたので「アーベントロード・シャドウ」に追記しました。一生の不覚。
※5/1に各話のあとがき部分に人物名鑑、魔物名鑑を追加しました。それに伴い、第一部分の人物紹介を削除しました。
※5/3-5/5に筆者旅行に出かけます。多分その間更新ありませんので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 22:53:34
88452文字
会話率:52%