陵辱　レイプ　 ノクターン・ムーンライト　作者検索

犬神悠樹、二十歳。 ちょっと女好きな普通の大学生――だったはずなのだが、ある日の学校帰り、深紅の瞳を持つ見知らぬ美女に宣告された。 「貴方は、生命に関わるような事件に巻き込まれています」と――

大学生の僕のもとに届いたDVD。 そこには、高校二年の妹、智美が陵辱されるシーンが録画されていた。

弱みを握られた人妻や若い独身女性のみを集めた売春クラブ「秘めごと」。今日の生贄は、人妻、真希、28歳。 服を着たまま、心も身体も汚されていく。

憧れの同級生、茜が音楽室でオナニーしているシーンを偶然に目撃してしまった僕。それが、僕以外の男子生徒を思っての行為だと知ったとき、憧れは憎しみに変わる。 もう、茜の純潔を奪うことしか、僕の頭の中にはなかった。

†　†　†　†　†　　 　平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那（ミマナ） 　魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッコいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。 　でもこれがゲームというなら、それも１８禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。 　相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲…… 　 　『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』 　魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。 　しかし魔物によって明かされる真実、今目の前のこれ全部が、わたしが望み、欲望が具現化したもの。自分の欲望と戦士としての信念に挟まれた苦しい戦いがつづきます。（巫麻那） †　†　†　†　†　 　この第四章は、この事態の責任を感じつつも、自分の欲望から逃れられない巫麻那が、魔物や人間に様々なカタチでレイプされ、性奴隷として調教され、晒し者にされ、売り飛ばされ、幾度も塗糞された汚い身体を磔にされ醜態を晒しながら荷馬車で運ばれる物語。 ★★★ご注意★★★ 性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。 また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。 犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。 お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。 この物語は全てフィクションです。 実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。 作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。 本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。 折りたたむ>>続きをよむ

†　†　†　†　†　　 　平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那（ミマナ） 　魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッコいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。 　でもこれがゲームというなら、それも１８禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。 　相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲…… 　 　『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』 　魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。 　しかし魔物によって明かされる真実、今目の前のこれ全部が、わたしが望み、欲望が具現化したもの。自分の欲望と戦士としての信念に挟まれた苦しい戦いがつづきます。（巫麻那） †　†　†　†　†　 この第二章は、前章で魔物に激しく汚辱されドロドロにされた巫麻那がその汚れた身体のまま、人間たちによって地下の牢獄に投獄され、拷問、レイプされます。さらには魔物の檻に投げ込まれ触手や塗糞責め、糞浣腸さえされる物語。汚辱に塗れ、身体も心も激しく汚されて堕ちていく女戦士の姿をお楽しみ下さい。 ★★★ご注意★★★ 性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。 また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。 犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。 お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。 この物語は全てフィクションです。 実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。 作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。 本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。 折りたたむ>>続きをよむ

多くの神々とそれに仕える神子、神官の住む神都で神子が魔物に陵辱された上にその体を喰われるという事件が起きた。それを解決するべく夜の神に仕える神子・サクヤとその護衛にあたる騎士・ユーグとハティが動き出すが・・・

棗は最愛の恋人である由希を目の前で陵辱され、由希はそのまま連れ去られてしまう。棗は絶望の中、由希を連れ去った者らへの復讐を決意する。―奪われたのなら、その倍奪ってやる。―殺されたのなら、より凄惨なる死を。より過激になっていく復讐劇は周囲を者も巻き込んで進む。棗と由希の悲劇の結末はどこへ向かうのだろうか―？折りたたむ>>続きをよむ

「女社長シリーズ」の続編。今回は「接待～女体盛り」と同時刻に起こった女社長・太田由美子をレイプする久保沢の話。久保沢の視点で描きました。

　淫魔なクウと、女剣士のユキ。二人の陵辱ファンタジー。　

ついつい出来心から万引きという犯罪を働いてしまった若妻、高藤真菜。店長のもとに謝罪に行くことになったが…欲望渦巻くスーパーで…

少女が目覚めるとそこは果てしなく広がる白い世界だった。その世界で彼女が出会ったのは、三ヶ月前に亡くなったはずの爺ちゃん。爺ちゃんは少女の身に迫る危険を知らせにこの「狭間の世界」に来たのだと言うのだが……。拉致監禁、果てしなく続く容赦ない陵辱ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

日本でも有数の進学校で教師をしている霧島麻衣(きりしままい)は生徒会長でもある沢村健一(さわむらけんいち)の性奴として、連日、校舎内外で羞恥プレイを強要されていた。あの悪夢の日から・・・。

自分を狙ったサキュバスに命を助けてもらう為に、龍也の出した条件は、性経験を積んでＳＥＸが巧くなってからの方がお互い楽しめる、という無茶苦茶な言い訳だった・・・

新妻由美子さんはお隣の男の子のいやらしい視線を感じていた。そんな時に家に入って来ていた強姦魔に犯されているところを見られて。不倫の果てにあるものは。

バルディナ王国は５年前から魔族の支配下にあり、毎年１６歳の処女を貢物として献上しなければならなかった。今年は魔族の王セルジュ直々の命令で第一王女リディアが指名されてしまう。一人の従者と城に向かったリディアは…。

美しい姫として知られるティルミ姫は、その一方で、失われたはずの古代魔術を行使する魔力を、生まれつき兼ね備えていた。本来はそれに触れることは禁じられてはいたが、領主である父が留守の時、ついに禁を破って古代魔術を試してしまう。姫の親衛騎士のカルアは、事故がおきないうちに姫を止めようとするのだが……。折りたたむ>>続きをよむ

性感ボイス〜錯覚と錯乱〜を犯す側の視点で描いた姉妹編、別バーション。自らの声を投薬した女性にかけると女性の性感が高まってしまう媚薬（びやく）「エンジェルボイスS」を使用して外国人女性達と陵辱プレイを愉しんで来た悪の遺伝子科学者、久保田悟（さとる）。そんな悟のハーレム小屋に夏休みの初日、可愛らしい女子高生、桂木（かつらぎ）由佳がやって来た。ベッド上で、研究室で…マッドサイエンティスト久保田悟の危険な妄想が炸裂する！折りたたむ>>続きをよむ

特定の人の声に反応し性感が高まってしまう媚薬。それを打たれた、女子高生、由佳が“おじさん”に声と陵辱を交えて巧みに調教され堕とされていく…。

ある日突然、見知らぬ男から父のリストラを知らされた女子校生、敷田理緒。 家族の危機を守るため、理緒はその男に身体を差し出す決意をする。 首謀の男は極道の若頭だった。だがその陵辱の先に待っていたものは…──！ 理緒と、二十五歳年上のヤクザ・惶堂庸平が織り成す切ないラブストーリー。 ※従来作品から、導入部を改稿しました ※シリーズ最終作品の「ＤＥＥＮ」も完結しました。ページ下のリンクから飛べます 折りたたむ>>続きをよむ

二人で空手道場を切り盛りする姉妹、神坂美月と睦月は父親亡き後の道場の凋落に頭を悩ませていた。そんな折に届いた一通の手紙。それは一個人が享楽で開く格闘技大会への招待状だった。怪しさ漂う大会だが、姉妹は自分達の強さの証明と道場復興への資金獲得のため大会に身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ

突然乗っ取られたドリーム・タワーを舞台に悪夢の陵辱劇がーー今、始まる。

短編、中篇を掲載予定。「千里」編完結済です。「俊」編連載中です。陵辱描写、虐待描写等あります。苦手な方は注意してくださいね。

小学生の頃誘拐され、二ヶ月間監禁された兄弟。兄は誘拐犯に陵辱され、弟は無傷で救助された。その兄弟のその後・・・兄は徐々に心を壊し、弟を苦しめていきます。心の傷はいつ癒えるのかがテーマです。

ある日私は少年に悪魔かと問われる。関係者だと告げると、少年は悪魔と契約したいと言う。契約とは自分の姉を犯すこと。