“俺は性的欲求がない。あるのは美を追求する心だけ”
美を愛する青年、西村 京(にしむら きょう)。
彼が追い求めるは美の世界。それは狂気に満ちたものであった。
男女の肉体、快楽、羞恥心、怒り、絶望。人間の負の感情に美意識を持つ。
外見は美青
年。中身は狂気に満ちた美の探求者
狂った美意識は悪意と踊る
全5話
※男性同士、男女の性描写を含みます。
過去にカクヨムに投稿した小説に性描写を足したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 18:15:25
10779文字
会話率:53%
妙子は四肢欠損し口も聞けなくなった夫を介護していた。
しかし、ある日溜まりに溜まった欲求不満が爆発してしまう。
最終更新:2017-07-02 00:00:00
2498文字
会話率:13%
夫が出張続きで欲求不満な久美子は、ある日偶然、向かいのアパートの部屋で美香と真二の若いカップルが情事に励む姿を目撃する。その日以来久美子は美香のアパートに恋人である真二が訪れた時は美香の部屋の窓を覗き見るようになる。久美子は、最初は二人の行
為をオカズに自慰に溺れるが、真二に抱かれて気持ちよさそうによがる美香の姿を覗き見ているうちに、次第に羨ましく思うようになり、その嫉妬心は美香に対する逆恨みにまで膨れ上がる。ついには真二を寝取るために作戦を立てて実行に移す。
作戦は成功したかに見えた。
真二を家に連れ込んで媚薬を飲ませ、自らも媚薬を飲んで色仕掛けで迫る久美子。しかし真二は媚薬のパワーにも久美子の色香にも屈せず執拗に久美子を拒む。美香を勝手に目の敵にしている久美子は、真二の意思によって抱かれることにこだわり決して自分から真二を押し倒すことはしない。
互いに媚薬の効果によって欲情MAX!真二の我慢と久美子の意地とが一触即発の状況でぶつかりあう。
官能小説というよりは、エロ・コメ路線。笑えるエロ小説を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 19:33:11
40812文字
会話率:34%
彼氏とうまくいってない少女、転校してきて孤独を抱えている少女、厳しい家系で淑女として躾けられ自らの変態的欲求に困惑する娘、それぞれの悩みを抱えている少女たちが滝沢朗という冴えない中年男を中心に性の悦びを教えられ、女へと変わっていく物語。
初投稿です。基本的には抜き小説だと思いますが、おもしろかったら評価や感想をいただけると幸いです。ゆっくりと更新していくつもりですのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 23:41:39
56072文字
会話率:54%
彼氏が途切れて四年。生来の性欲の強さから欲求不満に悶々としていた宮本瑠璃は、SNSを通じて知り合った複数の男達と契約を結び、淫らなセックスに興じていた。そんなある日、四人目のセックスフレンドとなった男、久木智一と出会ってから瑠璃の日常は少し
ずつ狂っていく。
※10話で完結予定。ストーリーの関係上、性描写が過多となっています。苦手な方は回避して下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 20:33:20
13772文字
会話率:35%
正確に言えば、完成品ではありません。が、細部を書く暇がないので、兎も角上梓することにしました。
やくざな前夫が刑務所に入ったのを機に別れた若妻。大きな息子の居る人と再婚した。夫は、良い人だが、精力がない。息子は半分オタク。が、彼女には興味が
あるようであった。そんな幸せではあったが、性的な欲求不満に身をもてあまし気味であった彼女。
そこへ、出所した前夫から電話があったのである。入所して改心したのかと思ったら、一時の気の迷いだという事だった。
お前はいい女だった。あんなクソ親父じゃ、体が満足していないだろう。今から抱きに行ってやる。断る暇もなく押し切られて、押しかけられた。玄関先で、昔のように激しくて卑猥な愛撫と犯しを受けた。昔のように悶えて快感に酔いしれた。男は残酷に言う。子宮の精液を処理してはいけない。そのまま下着を履いて、夜は夫に愛撫を求めるのだと。言われるままにする彼女。
男が帰った後に、ちょうど義理の息子が帰ってきた。息子は、彼女と今家の前ですれ違った男の間に何かがあったと直感したはずである。
その夜、夫に迫る。何も感じることなく、そして仕方なく彼女に応じる夫。その最中に彼女は、義理の息子の視線を感じる。そこで、義理の息子に卑猥な結合部分を見せつけながら、夫との睦み合いを行った彼女であった。
そんなある日、夫が、前夫と数人の男を連れて帰ってきた。仕事上の付き合いだという。妖しさを感じながらも応対する彼女。すると彼らは、夫を酔わせて潰してから、彼女を襲って輪姦すのであった。
拒否は出来なかった。そして昔の、死ぬほどの悦楽に身を染めて、何度も何度もエクスタシーに酔う彼女であった。散々に彼女を玩具して、男達は帰って行った。そこへ、またしても義理の息子が帰ってきたのである。驚く義理の息子を、なだめすかして、誘う彼女。ついに義理の息子も、目の前の淫態に我慢が出来ず、彼女を抱くのであった。
ところで、出所した前夫が、組織の抗争に巻き込まれて死んだのであった。
それから・・・・それから彼女は、義理の息子を一人前の男に育てることに、生きがいを感じるようになったのであった。今では、義理の息子は、彼女の楽しくもたくましい、セフレに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 22:49:01
15794文字
会話率:38%
高校では平々凡々な成績の相良蒼介(さがら そうすけ)がいつも通り眼を覚ますと、昨日まで日常とは決定的に違う非日常が始まっていた。
非日常の中で蒼介は何を選択し行動していくのだろうか。
※初投稿作品です、特に深く考えてなく矛盾等出てくるか
もしれませんのでご了承ください。その都度訂正させていただきます。自分がこういうの読みたかったという願望のみで書いております。適度に更新して適度にやっていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 03:09:48
438文字
会話率:12%
本人曰くごく普通の女子高生だというユサはいじめられるのが好きな女の子♪彼氏と別れて欲求不満のユサはネット調教を受けようと思う。そこで出会ったご主人様、ユウトに色々な命令を出される。ついには妹のキキまで巻き込んだ関係に...
(これは私の実体
験をベースにしてます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 19:21:04
3001文字
会話率:40%
大学を一年留年してギタリストを目指してきた奥田孝史だが、レーベルとの契約打ち切り通告を機に、目標を就職に切り替える。同居している二歳上の姉でカウンセラーでもある佐代と、男女の仲にある孝史としては、旧家であるが故に後嗣を早く求める両親の手前
や生計の必要から、正業に就かずにいられない事情があった。
通告の翌日、女性ヴォーカルで一歳年上の三品茉莉花の自宅マンションに、孝史は別れを告げるために赴く。この二年間ほとんど専属のような形で、孝史は茉莉花のバックを務めていた。しかし恋愛関係がある訳でもなく、ただバックを下りると告げればいいとしか考えなかった孝史は、自宅マンションの一階のカフェに来てほしいという茉莉花の依頼にも、特に疑問を持たずに応じる。
しかしこれは、茉莉花の罠だった。カフェで待ち合わせた孝史は、茉莉花の指図のもとに動くユカという名の女性に昏倒させられ、気が付くとベッドに両手足を拘束されていた。
そのまま茉莉花は孝史を求め、破瓜の鮮血を流しながら、孝史を犯す。そして孝史に、自分がこのマンションのオーナーであること、その立場を利用して定休日のカフェに孝史を呼び、ユカを使って拉致させたこと、これから孝史が自分の体に耽溺するまで、何ケ月でも拘束して犯しぬくことを宣言した。
茉莉花は孝史に浣腸して排便を強要し、介護用ベッドで食事を摂らせ、生理欲求の処理時にまで互いに裸体で、孝史と愛し合う行為を終日続ける。佐代も孝史の行方を求め警察官とともにマンションまで尋ねてくるが、茉莉花に「その日店は休みで会えなかった」と言われ、引き取るしかない。
そのまま茉莉花に犯されぬく孝史。その生活が三日続き、ようやく茉莉花は孝史に、同い年で、容姿から演奏まで瓜二つだった弟がいたこと、その弟と肉体関係を結ぶ直前に、何気ない一言から、最後には弟を事故死させた過去につき話し出す。
茉莉花の異常な執着が、それ故であったことを知った孝史の感情が、憎悪や屈辱感から微妙に変化したその瞬間、部屋に入ってきた佐代にスタンガンを押し付けられて茉莉花は倒れ、孝史は救出された。佐代はカウンセラーという職業知識も生かして孝史が監禁されている場所を知り、ユカを倒してきたのだった。
しかし「大切な人をこれ以上失うくらいなら、これから死ぬ。」と言う茉莉花を前に、孝史はそのまま部屋を立ち去ることができない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 22:00:56
53626文字
会話率:38%
莉子は23歳のOL。半年前から毎日同じ夢を見るようになった。潜在欲求が夢に出たと思っていた。そんなある日、会社帰りに偶然見つけた骨董屋に引き込まれるように足を踏み入れてしまった。店に人はおらず、大きな鏡が一面目の前に。手を伸ばすと眩い光に包
まれ、気付くとそこは異世界の森の中。森を探索していた騎士団に行方不明の王太子妃リコリスだと勘違いされ、王城に連れて行かれる。混乱する莉子に対し、王太子は共に元の世界へ帰る術を探す代わりに2つの条件を出す。国民の混乱を避けるために、王太子妃のフリをすること、共に王太子妃の行方を探すこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 22:47:12
442文字
会話率:0%
停滞した日常に鬱屈していたマユミは、その内に性的欲求を募らせていく。
そしてサユリとの出会いが、彼女の何かを、次第に、狂わせていく。
もしくは、それは彼女たちの絡み合い、離れ合うことの出来ない、
加虐と被虐のそれに似た何かだろうか。
最終更新:2017-04-23 23:07:34
1713文字
会話率:13%
闇に紛れて戦う少女。
昼間は高校に通う普通の女子高生。
夜はその身に宿したサキュバスの力で戦いに明け暮れる。
しかし、そんな彼女の体は自分では抗えない欲求があった。
とにかくセックスがしたい。
家で、学校で、公園で。
今日も同
級生のちんぽをその豊満な体で咥える。
※戦闘シーンはありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 17:07:56
1684文字
会話率:47%
イケメン巨根のくせに圧倒的コミュ障と義母に対する恋心のせいで童貞のまま生き、とうとう若くして童貞のまま死んでしまった男、海島宏和(18)。彼の死に際に放った一言は神々の涙を溢れされた。
「童貞のまま死にたくねぇーーー!!!」
そんな彼は、神
の情けにより小学校4年生の時代までタイムスリップする。しかし何故が股間だけ18歳バージョン!?(20cm超)
優秀な遺伝子をこの世に残せとお告げを受けたヒロカズ。取り敢えず近くの女……欲求不満な義母をチンポで堕とすぜ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 05:32:49
101038文字
会話率:37%
繰り返される男との幻。
現実は違うのにと、目が覚めたら絶望を知る。
ほんの少しの、夢の中だけでの逢瀬
最終更新:2017-04-03 01:22:50
6674文字
会話率:12%
卑しくて、醜い欲求。
最終更新:2017-03-03 14:43:10
899文字
会話率:0%
社会人である俺は、中学生の彼女ゆかりと、なんとなくまあ普通の同棲生活をしている。
性的欲求の強い俺は、徐々に我慢の限界になっていき…
少女ゆかりと俺の成長日記です。
最終更新:2017-02-25 22:58:56
27618文字
会話率:39%
神聖王国アルバインの王太子 サーティス と 王女 フィルナム は、宗主国の立場を利用し、同盟国の王女 ティアムを召還する。
王女の館に暮らす双子の少女や侍女たちに命じ、凛々しい王女を辱め、調教する二人。
ティアムは首枷を嵌められ、スパ
ンキングに悲鳴を上げ、自らの手で純潔を散らすよう命じられる。
抗いきれずに従ったティアムは、双子の少女に犯され、侍女たちに排泄を晒し、次第に強さを失っていく。
ついには次第に快楽に溺れ、膝を屈するティアム。
満足した王太子と王女は、その後も続けて他国の王女を呼び出しては蹂躙していく。
スカトロ要素の強い調教ものになります。
王女様を汚したいという、男の欲求をそのまま書いてみました。
女性による女性への責めが多くなるので、GLタグもついていますが、男性との絡みもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 00:40:06
155294文字
会話率:36%
友人である少女、エネットの家に滞在することになった王女フィーネは、そこでエネットと従姉レナとの交わりを目撃する。
衝撃的な光景に昂ぶり、自分を慰めているところを見咎められたフィーネは、エネットと体を合わせないことを条件に、二人の行為を間
近で見ることを許される。
見るだけの毎日に欲求不満をため込んだフィーネと、機会を窺っていたエネットは、ある日約束を破って体を合わせてしまう。
それを知ったレナにより、二人は屈辱的な罰を与えられる。
女性オンリーの話です。後半でおむつプレイ(小のみ)も出ますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 10:24:22
43711文字
会話率:62%
女友達の鈴森さんに密かに思いを寄せる俺は、初詣の時に突然沸き起こってきた頭痛を機に三大欲求を入れ替える能力に覚醒する。都合の良いことに、鈴森さんは寝不足で非常に眠そうだ。俺はさっそく能力を使い、鈴森さんを強制的に発情させるのだった。
最終更新:2017-01-05 00:00:00
15367文字
会話率:20%
欲求不満は貞淑な妻をも獣に変える──
休日は趣味に没頭する夫、その帰りを待つ専業主婦。ある買い物帰りの日、夫よりも少しだけ年上に見える男と出会った。男は夫とは違い、家庭菜園を趣味としていた。妻は簡単に育てられる野菜を教えてもらい、そし
てたまに野菜を貰うようになった。
男と出会うのは常に夫が出かけた時。そしてついに、男のビニールハウスにて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 00:59:21
15178文字
会話率:23%
好きな人に触れてもらえなくてムラムラしている女子と、今時珍しい位に清廉潔白な男子の話。
一言で表すなら「据え膳食わぬは女の恥」という感じのお話です。
相手のことが好きすぎて、食べちゃいたいと舌舐めずりしちゃうような女子が主人公です。
(Pixiv掲載作品を編集し、転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 23:10:58
3940文字
会話率:32%