Ｒ１５ ノクターン・ムーンライト　作者検索

愛しています。 闇にも気高い私の王。 だけど、それは、もう遠い昔の話。 ※ファンタジー風ですが、言葉遣いにやや難あり。どうかご容赦下さいませ～。 ＆初期の頃はまったくR表現ございません(シ_ _)シ

入社当初から恋焦がれる男は手の届かない（？）男。 そんな男の視線の先に居るヒトが憎くてしょうがない！！ ※内容に同性愛や不倫をほのめかすものがありますが、直接表現はございません。 それでも苦手な方は避けてください。

親父の恋人はオレの想い人。 ※短編「歳の差なんて」の別視点です。 先に前作を読んでいただけると、話がわかりやすいと思います。

ジャンキー、ゲイ、HIV＋、うつ、貧困、現代のある意味マジョリティでもある「俺」に関する覚書のように綴るフィクションです。今後カットアップ的にしていきたいです

刀鍛冶として生計を立てている男が地吹雪の中、異世界へと招待される。 武器や鍛治の文化がその便利すぎる魔法のせいで未発達の世界。そこで日本刀の文化を広めて欲しいと頼まれるが、その魔法の力に抗って刀を広めることは出来るのか。可愛い女の子達に鼻の下を伸ばしつつ、出来ることから始めようと奮闘する男の物語です。 ※グロ表現、性的表現ありですが、どちらもあまりありません。折りたたむ>>続きをよむ

何一つ不自由ない人生を送っていた俺、川崎浩太だったが、ただひとつ、平凡で刺激のない人生に常日頃から不満を感じていた。 そこに訪れたのはよくある異世界転生のチャンス！ 良いことも悪いこともひっくるめて、新しい人生を満喫するぜ！

性の快楽以外の幸せを知らない少女の独白。

貴方の為に、ただ性処理の為だけに生まれ育った少女。 その、初対面の日。

日本の雪女である「雪歌」。彼女は人間によって故郷と子供を奪われ、悲しみと憎しみに囚われていた。しかし、異世界から亡くした愛し子に似た悲し気な声を聞く。 山の神に願い、異世界にやって来た彼女の目の前には白銀の鱗を持った子竜がいた。 その子竜こそが、彼女を呼んだ愛し子だったのだ。 この物語は、子竜を育て、子竜を愛する雪女と雪女を母に持ち、次第に彼女に惹かれていくドラゴンの異世界ファンタジー物語である。折りたたむ>>続きをよむ

普通の専業主婦、だった筈なんですけれど…何で引っ越し先の新しいおうちには不思議なお客様がいらっしゃるのかしら?新種の蝶に新種の虫…あれ?新種の雑草?ちょっと待って、ママ友は嬉しいけれど…え?異世界でも悩みは殆ど同じなの?

いろいろこじらせた残念な文学少女。わりとコミュ障。 専攻は心理学と哲学。得意科目は国語と道徳。 職業は地方中小企業の事務。同僚に彼氏を寝取られる。 真面目に生きているが報われない女子。を、さらなる悲劇が襲う。 ちょっとホラーで、ちょっとシリアスで、ちょっとオバカで、 ちょっとエッチなお話。折りたたむ>>続きをよむ

初投稿 転生物かな？ ヒロイン物が無かったので。 思想は方言？使ってます。 描写は標準語？使ってます。

事故によって両親を失った少女。 崖下に落ちる前に一瞬見えた真っ黒な特攻服。 少女は復讐の為に、生きる。

時代は2X世紀。人々は服のように体を着替えていた。性別が何によって成立するものなのかはきわめて曖昧な時代に、愛情はさらに曖昧だった……そういう壮大なテーマを扱っているようにみえて、中身は下ネタ上等な性転換にーちゃんと、割とツンデレなにーちゃんの肉体だけはノーマルな恋愛を書いています。そういう訳なので、苦手な方はご注意を！折りたたむ>>続きをよむ

愛してる そんな言葉をどれだけ口にしても彼は私のものにはならない。

王道学園のはしっこで美化委員がちょろちょろするお話。非王道だったりそうじゃなかったり。微bl。 ※この物語は友人と合作させて頂いております。一話辺りの文字数が1000文字に満たなかったりするので生暖かい目で見守って頂ければ幸いです。 まったり更新。予定は30話です。 修正転載物。折りたたむ>>続きをよむ

私って生きてる意味があるの？――これは伝説上でしか伝えられていなかった生物と、特殊な病気に罹った鬼の物語。 最初はシリアスで、後々ラブエッチにいきたいと思います。

青春の光となりて。 さとっちゃだめだよ若いうちから。

一応同姓小説です R－１８にはならないように頑張ってみます。

少子高齢化による過疎化。 若年層の無気力、自殺、暴力に手詰まりになった日本政府が青少年精神育成法を可決し、中学3年の1年間を過疎化で人の住まなくなった僻地へ送り込み生活させる。 週一の配給だけの医療も法もない世界で彼らがどうやって秩序を形成していくのか、また引き籠りだった主人公がどうやって生きようとするのかを描いた作品。折りたたむ>>続きをよむ

平凡に生きていたら、ある日突然目が覚めたら異世界で男になっていた！どうやらこの世界は男しかおらず、私は魔法使いで賢者でイケメンチートくんらしい。そして、甘いものを食べないと生きられないとのこと。だが、生き物に甘いものの名前を付けていかがわしい事をしてでの摂取も可能らしい…どうする私！？※獣人とのプレイも含みますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

※別サイトにも掲載している作品です。 『ずっと、好きでした。』 …などという、そんな嘘はつかない。 ―――――――――…でも、 僕の初恋の相手は、確かに貴女だった。

浮気、裏切り、摂食障害、自傷行為、妊娠、中絶。 自分の経験を基にしたフィクション。

どこに向かおう 休みたい 喉もカラカラだ… この傷ついた羽根で後どれくらい飛べるのだろう 私はどのに向かえばいいの