下野慶子は普通のOL。
だが友達も無く、唯一の趣味はネット。
そんな慶子にも、自分を変えたいという願望があった。
ある日偶然見つけたサイトで自分を変える契約を交わしてしまう。
会った事もない男に徐々に調教され変わっていく自分に、戸惑いながら
もその世界に嵌って行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 17:00:00
49002文字
会話率:27%
石田は社内恋愛をしていた。
ところがその事を上司の井上に知られてしまう。
素直に認めれば何事も起きなかったのに石田は頑として否定し続けた結果、井上の逆鱗に触れてしまった。
井上の逆鱗の向いた先は、石田をおもちゃにし利用する事だった。
井上に
要求に屈しながら変わって行く自分に、石田は戸惑いながらも女として開花していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 10:00:00
86357文字
会話率:28%
日々、平々凡々と暮らしていた香織は、偶然自分の家の担当になった宅配業者の田中を気に入ってしまった。
蘇ったドキドキ感に戸惑いながら、人妻だと言う事を忘れあの手この手で田中を誘惑していった。
そして遂には、田中を落とす事に成功するのだった。
読者の方のアイデアを元に構成してみました。
文脈の強引さはお許し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-24 22:00:00
2831文字
会話率:25%
火をつけたのは、どちらだったのだろうか――貴族の娘の身代わりで参加した仮面舞踏会でフラメ王国第一王子ヴォルフに見初められるフローラ。ヴォルフの強引な行動に戸惑いつつも、宮廷ピアニストとしてフラメ城に残ることになって……
強引な王子と消極的な
ピアニストのラブストーリー。
*2013.11.03完結。
*2015.05.21本編部分削除。ノーチェブックス様にて書籍化していただきました。ご愛読ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 21:00:00
21641文字
会話率:44%
マンションの鍵を貰い、幸せな生活をスタートさせた鐘音。けれども自分と雪乃瀬の生活レベルの違いに戸惑いを、子供であることに不安を、日々の中でどうしても感じてしまい、あれこれと思い悩んでしまう。そして、ただ傍にいてくれるだけで幸せという雪乃瀬の
言葉。親に捨てられた過去を持つ鐘音には、その言葉がどうしても素直に受け止められず、何も出来ない自分に更なる不安や焦燥を抱いてしまう。そんな中、雪乃瀬に連れられて向かった洋品店で、紅透真というデザイナーと知り合う。恋に不慣れな鐘音のために、紅がしたアドバイスは――。生活スタイルの差に、年齢差。恋に付き物の悩みに、一人悶々とする鐘音ちゃんです(*^o^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 19:00:00
22664文字
会話率:37%
南の孤島で、鐘音と二人、夢のように幸福で穏やかな日々を過ごした雪乃瀬。生まれて初めて人を愛する喜びを知った雪乃瀬は、ただただ鐘音の幸せを願う日々を送る。だがこれまで、誰かを慈しむことも愛そうともしなかたった雪乃瀬には、どうしたら鐘音に微笑み
ある生活をさせてやれるのかがまるで分からなかった。鐘音のために良かれと思っての行動は、結果、鐘音を苦しませる結果を生み出してしまう。失意の中、雪乃瀬が下した決断は……。『ブルー・バケーション』の続編です。幸せの定義は人それぞれです。ですから自分以外の誰かを幸せにすることは難しいことです。ですが愛する人の幸せというのは、自分が幸せになるより嬉しく幸福なものです。先に人を幸せをするのは難しいと書きましたが、恋する二人にとっては、相手を幸せにすることなど案外単純で簡単なのかもしれないな……そんなことを思いながら書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 19:00:00
21499文字
会話率:29%
取引と称して、無理矢理の関係から始まった勝利と椿。互いの気持ちを確認し、晴れて恋人同士となった二人。これまでの性の奔放さから、当たり前のように身体を求めてしまう勝利。それが恋人同士として当たり前の姿なのだと懸命に受け入れるも、恋愛経験のなさ
から上手く身体も心も開けない椿。楽しいばかりだと思っていた蜜月は、予想外の戸惑いと苦悩の連続で……「恋愛中ってもっと楽しいと思ってた」という歌詞があるように、恋を成就させることと同じくらい、恋愛を継続させてゆくことは難しいことです。恋って始まりも途中も切ないですよね。そんな恋愛中の、戸惑いや悩み、揺れる心情を綴ってみました。『好きだから。』の続編です。本編を読んでいなくても、大丈夫だと思います。多分ですが(^^;)でも、本編から読んで頂いたほうが楽しめると思います♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-15 20:00:00
43508文字
会話率:38%
普通じゃないのに普通の人『秋山さん』に出会った。
その時から非日常が日常に! やがて日常が非日常に!
無造作に思い込んでいた固定観念が根底から崩れ、神林聖(かんばやし あきら)は戸惑う。
戸惑いながら惹かれていくが、秋山さんは踏み込まない。
カッコ良くてモテそうな秋山さんが恋人を持たない理由——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 12:57:14
35964文字
会話率:34%
オリジナルBLです。
ヤンキー 金津蛍(かなづ・ほたる)×優等生 藤宮弓鶴(ふじみや・ゆづる)のカップリングです。前回とは受け攻めが逆転していますので、ご注意ください。
前作では藤宮が攻めでしたが、受けに回るととんだピュアっこになって私が
戸惑いました。前回のヤンデレはどうした。
相手と張り合うことで、自分の居場所を見つけようとする。
それは、自分で自分の息を細くすることではないだろうか。
けれど、居場所がなければ足場は不安定なのだ。虚勢を張ってでも、戦い続けなければ―――。
そんなものを飛び越えた関係とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 20:50:55
5696文字
会話率:42%
罰ゲームで女装して手紙を渡した相手に、夏祭りで再会して助けられた。男だって気付いてるはずなのに、どうして家まで連れてきたの? 戸惑いながらも、流されて全ての「初めて」を捧げてしまった人見は――
25歳×18歳 郵便局員×高校生 〈全十五話〉
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 17:00:00
58184文字
会話率:32%
emotionの続編(その後)
*淕視点で書いています。
BL/18禁/性描写有り
葵が淕の告白を受け入れてから暫くたった時。
『好きで好きでたまらない』そんな陸は、最近やたら接近してくる(ような気がする?)葵に戸惑いながらも期待して
しまうように。
そんなモヤモヤしたまま訪れた夏休み。
突然『俺の家に泊まりに来い』と葵に言われてしまい……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-16 01:59:37
11769文字
会話率:41%
『本とメガネと女子高生』その後の女子大生編です。
大学に入ったばかりの理系女子と、警察官のオジサン(白バイ隊・隊長50歳)とのちょっぴり変わった恋愛模様です。
◆M大学農学部の理系女子大生(大学1年)の井川沙耶(いかわさや)は高校3年の2
学期終業式の朝、自転車の外れたチェーンを、偶然通りかかった白バイ隊の隊長・高嶋陽介(たかしまようすけ)に直してもらった。
偶然、家も近所で、お互い覆面作家のファンということで、高嶋の家に通うようになったのだが、最近では晩御飯を作って一緒に食べる仲という、奇妙な関係になっている。
実は覆面作家は高嶋本人だが、沙耶はまったく気付いていない。
周りからは『援助交際』とか『男女の仲』と疑われる中、お互いオトモダチと思っていたのだが、・・・
と、ここまでは、『本とメガネと女子高生』をご参考ください。
◆本編スタート時の関係は『友達以上恋人未満』、年齢的にも父と娘のような関係。
楽しいお友達だったはずの二人ですが、とうとう恋人になります。
沙耶にとっては初めての恋、高嶋にとっては、久しぶりの、それも若い恋人に、ちょっと戸惑いながら愛を深めていきます。
(オジサンがんばってます!)
◆メイン・サブタイ:ファーストヴァージン&セカンドチェリー
◆『女子高生編』ではなかったR描写が中盤から入ります。描写のある話には★もしくは★★の印を付けていています。
◆2014年8月13日完結しました。
◆シリーズ続編『金よりも、プラチナよりも、いぶし銀≪本とメガネと女子大生PART2≫』(R描写濃いめ)に続きます。
※警察組織や勤務状況などは、ネットや趣味(笑)で調べた程度の知識しかありませんが、そのあたりは物語の流れにはあまり影響ないと考えていますので、追及はお許しください。
※サブタイトルは約5日おきに巡って来る七十二候を、物語の季節に当てはめています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 22:00:00
183529文字
会話率:37%
ある日亮介が学校から帰ると、見知らぬ少年がメイド姿で待ち構えていた。亜貴と名乗る彼は、亮介の両親が留守にしている一カ月限定で、泊まり込むつもりらしい。戸惑いながらも亮介は彼に世話を頼むことにした。
ふたりきりの穏やかな時間。募る恋情。だが蜜
月は長くは続かず、期限の一カ月目を迎えたことで、ふたりの関係のなにもかもが覆された……。
亜貴は何者なのか。ふたりの関係と終着点は。
序盤ラブコメ風。中盤ライトミステリ風。終盤???風。性描写のある回には※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 06:29:32
102001文字
会話率:54%
小野寺奏はトラックの事故で、命を落とした…はずが、突如現れた女性に、「人生をやり直ししたくない?」
と言われる。
第二の人生はあまりにも変わり果ててしまった自分の体に戸惑いつつも、なんとかやろうとしていた。
ちょっとエッチ。性転換(TS)及
びおっぱいネタ多し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 14:15:49
21507文字
会話率:48%
家族を失った早川透は、一日電車を乗り継いで、気になった駅で降りた。駅のローターリーの隅にあるカフェに入った透は、そこで橘隼人に出会う。夜を明かす場所がないことを告げると、隼人は自分の家へと透を誘った。戸惑いながらもついて行く透。「透さん」
と親しげに呼ぶ隼人と、徐々に近づいていく関係。しかしながら隼人は少々変わった性癖の持ち主で・・・。何もかも初めての透は、隼人への思いに戸惑うばかり。アパートの一室で繰り広げられる、二人の恋の行方は・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 17:00:00
107769文字
会話率:55%
子爵家のユーフェミア・バートソンは父親の事業の失敗で多額の借金があることが分かった。そんな時、侯爵家のウォルシード・アゼルに嫁ぐことが決まった。結婚して初めての恋に戸惑い、すれ違い。恋愛初心者女と無口で無愛想男の恋物語です。
最終更新:2014-07-07 13:08:37
19169文字
会話率:55%
幼くして売られ、貴族のペットとして生きていた琥珀。彼女はある日、組織のボスである疾風に、取引の代金として引き取られる事になった。戸惑いながら疾風のもとで暮らしていく彼女に、少しずつ変化が現れてきて……。基本はらぶらぶの、ダークファンタジー小
説です。//✩がつくのがR指定//自サイトにあげている話の転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 19:00:00
176728文字
会話率:30%
年に一度、日本に帰った時だけ学生時代バイトをしていたバーのショーで歌を歌う。それがアメリカに住むアキの楽しみ。しかしそれは、鋭い視線を向けてくる男が声をかけて来たことで変わってしまった。
今は誰とも関わりを持たないつもりでいたのに、いつ
の間にか心の中に入りこまれて、そんな自分に戸惑いを感じずにはいられなかった。
アメリカに戻ればいつか目覚めるかもしれない夫がいるのに、たった一度寝てしまっただけの男に惹かれていく自分が許せない。それなのに、彼は強引にアキの心の中にどんどん踏み込んでくる。
夫と男の間で揺れる心をどうしようもないアキに、どんな未来が待っているのだろうか。 (ドラゴンフライのスピンオフです。でも全く独立した話になっています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 13:12:02
315125文字
会話率:47%
鳥羽伏見の戦いで再会した土方と伊庭。熱烈な伊庭のアプローチに、土方は戸惑いながらも伊庭に惹かれて行く。だが、戦況は次第に悪化。
二人は再会を誓って袂を分かつ。
だが、土方の行く先には、大鳥圭介や榎本武揚がおり、プライドの高い土方を我が物にし
ようと企んでいた―――。
(旧サイト「無問題。」前サイト「De/Compose」に掲載、2008年05月31日に連載終了、全40話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-25 00:00:00
92680文字
会話率:46%
私は交通事故に巻き込まれた。事故による記憶喪失によって、私は自分を10~12歳だと思っている。現実は22歳で26歳の夫がいる、らしい。見知らぬ夫だという男の人と暮らすことになって…。戸惑いつつも彼に惹かれていくけれど…。
―――記憶喪失
で10~12歳のつもりの主人公あかりとその夫の2度目の恋物語。夫はわりと独占欲激しい感じにしたいんですが、どうなることやら…。R18で予告なく性描写入る予定です。苦手な方はお避け下さいますようお願い申し上げます。かなりのんびり不定期更新。題名は「マトリョーシカ」とお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-02 22:34:06
17939文字
会話率:42%
ストーカーってどこからがストーカー?
と言う質問。
友人からのそんないきなりの質問に戸惑いながら彼女なりにストーカーを説明します。
友人がストーカーだと知らずに。
こう言うのに気分を害される方やなどは、読まないでください。
エロいところと
か、あるので、読むのを悩まれるのでしたら読まないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 09:51:32
5757文字
会話率:49%
『そんなに匂いを嗅がれたら、どう反応していいかわからないよ』
大切にしたい気持ちと、いい加減離れてしまいたい気持ちと。
幼い頃と少しも変わらない幼馴染みの言動に、僕は少しずつ戸惑いを隠せなくなってきたんだ。
【!】エブリスタ&モバ
ゲーの小説コーナーで投稿した短編小説です。
2014/02/09 完結
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 13:55:47
6585文字
会話率:21%
「これは悪い夢だ」ある日目覚めると暗闇の中にいた俺は突然のことに戸惑いながらも少しずつ感覚を取り戻していく。
だがその過程で自分が異世界に来てしまったこと、そして自分自身が触手へと転生したことを知ることになる。
これはそんな触手へと転生した
男が他人に寄生し支配しながら好き勝手生きていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 23:44:20
36577文字
会話率:28%
澤両春人はある朝目覚めると男から女の身体に変化していた。
変わる環境に戸惑いながらも新しい日常を送ろうとする春人に降り掛かる災いとは。
※挿絵あり!
最終更新:2014-02-22 08:17:22
65736文字
会話率:31%