オタク ノクターン・ムーンライト　作者検索

「お前みたいなブス誘った覚えはねぇ」 母親と知人に嵌められて女装させられた、挙句の果てに、初対面で投げかけられた言葉。 不運続きの締めくくりに、裏路地で出逢った彼は悔しいくらいイケメン野郎。 二度と会うことはないと思ってたのに・・・ 大学で思わぬ再会。世の中に相性というものがあるが、この男、幹和とは“ かなり”……いや、かける１００倍くらいの確率で相性悪いはずだ。 「大大大×∞嫌いっ！」「こっちの台詞だっ！」 お互いがお互いに合うことはないと理解してるのに、何故か一緒に暮らす羽目に・・。絶対に追い出してやる。そう意気込んでいたのに、徐々に互いを理解していく内に、いつしか…。 「なんで、あんたなんかを…」 「俺に聞くなっての」 ネガティブオタクなオトメンと、モテメン？の大学ラブコメ？愉快な仲間たちの恋にも注目！？ ※拙い性描写注意！折りたたむ>>続きをよむ

幼女による童貞狩りが、今始まる！

どこにでもいる冴えないひきこもりオタク、佐々木川典夫（ささきがわのりお）。 ある日目を覚ますと、アダルドゲーム『デカパイハイスクール！』の主人公に成り代わっていた！？ 自分にひたすら都合のいいエロゲー世界で、爆乳ヒロインを揉む！　吸う！　犯す！ エロ重視のためストーリーに整合性はありません。バカエロです。 頭を空っぽにして読んでください。折りたたむ>>続きをよむ

学校生活はというと休みがちで、瓶ぞこ眼鏡の俺はあまり誰とも仲良くなれない寝てばかりいるグズだと思われているのだろう。　 だから、たいして楽しくない。　 と、思っていたが隣の席に面白い子がいる。　　 　 ーーーーーー オタクな私。の拝島くん視点。折りたたむ>>続きをよむ

夢中になったのは、中学生の頃。　 ふと見たドラマのシーンに私の目は釘付けになった。　 生物兵器により、世界が滅びる前。　 粉塵がまい、倒壊したビル。 散り散りになった家族。　 孤独の中、必死に生きる少年。健たける。　 汚れた制服姿で、前を向いて生活する彼の姿は息を飲むほど、美しくて、　 ーー私は初めて男性にみとれる。　 折りたたむ>>続きをよむ

菜乃花の趣味はコスプレでオタクだが、それを会社では隠している。その日も菜乃花は仲のいい友人とコスプレをしていたのだが、まさかその場に上司である棗と会うことになるとは思いもしていなかった。結局、棗にコスプレをしていることがバレた菜乃花は、棗にとあるお願いごとをされる。そのお願いごとを通して、棗と距離が近寄っていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ

仲良しオタク三人がパシらせてくる不良から、ちょっと弱みを握って逃れようとしたらついついやり過ぎて、皆で不良を可愛がって美味しく頂いてしまうお話。 愛なしではない、愛あり。暴力表現もなしです。 8月24日から連載中です。本編27話完了済み 睡眠薬からのエロですが、勿論犯罪行為ですのであくまでフィクションとしてお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ

高校野球も終わって夏も終わりに近いある日、某アニメショップで俺はモロタイプのオタク女を発見する。最初はストレッチやマッサージという約束だったが、次第にプレイは卑猥になっていく。実録変態体験談という自サイトにも掲載しております。

タイトルのまんまです。大幅に出遅れですが、ハル様の企画に参加したくなり、書きました。 【９月３日追記】 ブクマ１００、ありがとうございます！ また、たくさんの評価もありがとうございます。 他サイトにも投稿しています。 【１月１１日追記】 当該スピンオフ連載作品、完結しました。 「メンヘラな俺の生活事情」 http://novel18.syosetu.com/n8469eg/折りたたむ>>続きをよむ

　勇者召喚で呼ばれた４人、男１人の女３人。 　彼らはそれぞれの特徴としてアイドル・ギャル・クール……オタクと呼ばれており、魔王を倒す為の特訓に明け暮れていた。 　だが、オタクだけは違った。彼は勇者であることを傘にし、女性たちへと不埒な行いをし続けていた。 　その結果、オタクは見放され……生贄とされた。 　囮にされ、燃やされ融かされ、削られた。 　満身創痍となったオタクは怨んだ。 　――自分を裏切った女たちを、世界を……。 　そして、オタクは死んだ。 　……だがその日、まともなファンタジーは終わりを告げた。 　一台の悪夢の誕生とともに……。折りたたむ>>続きをよむ

ヤンキー×オタク。 全く接点のないように見える二人には、ある共通点があった。 うっかり目を付けられたオタク。逃げたいのに逃げられない！誰かHELP！ ＊気まぐれ更新。 ＊短編～中編で終了予定。 ＊R18予定。

彼氏いない歴=年齢。そんなオタク女子が転生したのは…………、18禁乙女ゲーム！？ ドSに純情絶倫,ヤンデレワンコって、そんなの無理です‼ ※不定期ではありますが、完結まで頑張ります‼ 　（R18は予告なく入ります）

無駄に正義感の強いプロレスオタク恵と美しい極道の恋物語 この小説は『ボッチな鳩とイケメン若頭』のスピンオフ作品です R18は保険として付けておきますが あり得ない怪力シンデレラストーリーなので 大人表現は少ない物語である事を予め御了承下さいませ折りたたむ>>続きをよむ

癖あるオタク婦女子と自覚している私は友達に誘われて紆余曲折あったが富士山に登ろう！と誘われてお荷物にならないように予行練習をと、近くの山に登っていたらなんてことはない。異世界に来てしまった。 念願の叶えるためにとりあえず登っている異世界の山を下山して集落まで歩こう！＿＿今ここ。折りたたむ>>続きをよむ

高校生最後の日、学校帰りの道中、目覚めから異世界。魔物と魔王あるの異世界で。彼はオタクの知識て愛する妻達に生き伸びろ! 私台湾人てす! 第一次寫日文小說，(初ての日本語小說を書く) 錯誤的地方請見諒(もし間違いの部分はすみません) そして更新は不安定。お許し! 今、過去書きだ物直し中 現在は二章の22話まで書き直しだ(6／7)折りたたむ>>続きをよむ

隠れオタク鈴木博昭は山で迷い、ある洞窟へ入って行くと瓶に封印されていた女神を助け出してしまう。女神は博昭に一目惚れして一緒に付いてきてしまう。 女神の名は美結。美結は女神の力を取り戻すために博昭に抱いて欲しいと迫る。 しかし、童貞の博昭にはそんな勇気はなくて・・・。 ＊アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

異世界に行ったオタクが、勇者とは名ばかりのメスガキをレイプしてみたり、無邪気なロリっ子を騙してフェラさせてみたり、理想のハーレムを作る為に魔物退治を頑張ってみたりと、第二の人生を楽しむお話。

※注意※ この小説は、ニトロプラスキラル作品の二次創作です。 エンディング等のネタバレは控えます。 基本的に作者の考えたオリジナルキャラと、オリジナルストーリーで展開します 詳しくは作品内で。 あらすじ 至って普通のオタク腐女子がトラックに轢かれてそのお詫びにチート能力と共に男に転生、異世界トリップ！ そこまでは普通のテンプレだけど……私が。僕が飛ばされた世界は普通じゃなかった！ そこはBLゲームのキャラ達がいる世界で、僕はそのゲームの主人公達の貞操を守ることが使命…？！折りたたむ>>続きをよむ

正確に言えば、完成品ではありません。が、細部を書く暇がないので、兎も角上梓することにしました。 やくざな前夫が刑務所に入ったのを機に別れた若妻。大きな息子の居る人と再婚した。夫は、良い人だが、精力がない。息子は半分オタク。が、彼女には興味があるようであった。そんな幸せではあったが、性的な欲求不満に身をもてあまし気味であった彼女。 そこへ、出所した前夫から電話があったのである。入所して改心したのかと思ったら、一時の気の迷いだという事だった。 お前はいい女だった。あんなクソ親父じゃ、体が満足していないだろう。今から抱きに行ってやる。断る暇もなく押し切られて、押しかけられた。玄関先で、昔のように激しくて卑猥な愛撫と犯しを受けた。昔のように悶えて快感に酔いしれた。男は残酷に言う。子宮の精液を処理してはいけない。そのまま下着を履いて、夜は夫に愛撫を求めるのだと。言われるままにする彼女。 　男が帰った後に、ちょうど義理の息子が帰ってきた。息子は、彼女と今家の前ですれ違った男の間に何かがあったと直感したはずである。 　その夜、夫に迫る。何も感じることなく、そして仕方なく彼女に応じる夫。その最中に彼女は、義理の息子の視線を感じる。そこで、義理の息子に卑猥な結合部分を見せつけながら、夫との睦み合いを行った彼女であった。 　そんなある日、夫が、前夫と数人の男を連れて帰ってきた。仕事上の付き合いだという。妖しさを感じながらも応対する彼女。すると彼らは、夫を酔わせて潰してから、彼女を襲って輪姦すのであった。 　拒否は出来なかった。そして昔の、死ぬほどの悦楽に身を染めて、何度も何度もエクスタシーに酔う彼女であった。散々に彼女を玩具して、男達は帰って行った。そこへ、またしても義理の息子が帰ってきたのである。驚く義理の息子を、なだめすかして、誘う彼女。ついに義理の息子も、目の前の淫態に我慢が出来ず、彼女を抱くのであった。 　ところで、出所した前夫が、組織の抗争に巻き込まれて死んだのであった。 　それから・・・・それから彼女は、義理の息子を一人前の男に育てることに、生きがいを感じるようになったのであった。今では、義理の息子は、彼女の楽しくもたくましい、セフレに。折りたたむ>>続きをよむ

二人とも、再教育は不可能だ。

春先のまだ寒い夜の公園に、行く宛のない一人の平凡な青年がブランコに座っている。 金なし、仕事なし、住むとこなし！！これからどうしよう．．．。 そんな僕に声をかけてくれる人がいた！！ そこから始まる天然で、鈍感なほのぼのラブコメです。 プロローグ的なお話で、Rシーンはありません。 須藤春樹の分岐点と少しだけ関わっていますが、そちらを読まなくても大丈夫です。 折りたたむ>>続きをよむ

須藤春樹はある日を境に、大学の寮の同室者、秋山賢輔が自分をよく見ていることに気付く。 友人の四季にその事を話してみると、あるアドバイスをもらう。 そして、そのアドバイスを実行してしまい・・・！？ コメディ寄りのほのぼのゆるラブコメですw Rシーンは最後に少しだけR１５の軽いものです。 短編　秋山賢輔の先の読めない未来のお話と関わっています。 秋山賢輔の方から先にお読みくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ