国軍騎士としての仕事一筋のジークは、上司から特別な仕事を依頼を受けることとなる。真面目に仕事をこなしたつもりだが、なぜか薬を盛られていた。
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騎士と姫の話が書きたくて書いたもので、中身はあまりなくご都合主義ですが暇つぶしに読んでいただ
けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-08 09:44:49
7389文字
会話率:36%
以前に投稿した年下スポーツマン×年上リーマンの続き・・・。前のを読まなくても大丈夫なようにしたつもりですが、解らなかったらゴメンなさい。
親しくさせてもらっているスポーツ選手の家に遊びに行った恵太。楽しい時間はすぐに過ぎて、いざ帰ろうとし
た時に「もうちょっと一緒に飲もう」と引き止められる。迷ったものの何となく流されて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 10:37:18
15839文字
会話率:37%
投馬国(とうまこく)は東西ふたつに分かれた国だった。
西部を治めるのは、副長(そえのおさ)・羽積彦(はづみひこ)。
初潮を迎えたばかりの農民の娘・沙由流(さゆる)は投馬国のしきたりにより、早乙女として羽積彦(はづみひこ)との淫らな農耕儀礼
に挑む。
古代出雲をイメージした歴史官能小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-19 02:56:47
16339文字
会話率:15%
僕は親友に恋をしている。
僕が通う曦学園は、中高一貫の男子校。僕は彼と共に過ごす将来を願い、この気持ちは伏して隠し通そうと誓うのだが。秘するが花?それとも混乱の種?
恋に友情、受験に生徒会。青春は忙しい。
舞え舞え蝸牛!園に実るは、幸福の甘
い花蜜か、それとも禁断の青い果実か?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-22 19:04:48
249125文字
会話率:40%
主人公・片岡龍弥(かたおか たつみ)は小説家。だが真実の顔は李家に雇われた暗殺者だった。
何も知らない恋人の羽鳥皓(はとり こう)は、獣医を目指す大学生。
李家の御曹司であり組織のボスである李栢瑛(り はくえい)は龍弥を特別気に入っていた。
幸せに暮らしていた龍弥と皓の前に、偶然を装って現れた栢瑛。彼は皓を恨みの対象としてみていた……。
※2003年~2006年まで個人サイトで連載していた一次創作(BL)です。
2007年に同人誌にしました。その際に加筆修正したものを、さらに微修正してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-05 01:05:10
119734文字
会話率:38%
女に生まれれていればと、将来を案じられ育ったハルカ。
大学に通う傍らホストのバイトを始めて二年たつ。
そこに来たのは、良くも悪くも子供だった朝比奈。
<金持ち×ホスト(生徒×教師) 拘束無理矢理 年下攻め>
最終更新:2013-09-26 09:19:23
67419文字
会話率:37%
初めて訪れた大都会、見惚れるほど綺麗な男に出合い、その中身に戸惑い呆れ、そしていつしか心の中に入り込んで大きくなった。 ※ちょっぴり切なめ(にしたつもり)の、ほのぼの恋愛物語です。
最終更新:2013-09-14 23:41:54
142065文字
会話率:42%
「樹(たつる)、暇なんでしょ。俺の代わりにアルバイト行ってよ。俺、デート入って行けないからさ」
証券会社を辞職して暇を持て余した樹に、双子の弟、航(わたる)からの連絡はあまりにもな内容だった。
頼まれた期間限定の住み込みのアルバイトに、樹は
四国のど田舎を訪れる――。
年下天然純朴ノンケ青年×年上肉食系都会男子
※この作品はフィクションです。特定の地域、団体、職業を誹謗する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 14:52:43
136283文字
会話率:40%
不純な動機で生物部に入部した滝本司だったが、部員は自分の他にたったの一名。三年の先輩峰倉だ。
ある日、峰倉に顧問の桜井悠太郎に告白するから協力してと頼まれて。ところが、協力したつもりが盗み聞きになってしまい、峰倉が悠太郎にふられたことを
知ってしまう。峰倉は、その理由が、悠太郎に好きな相手がいるからだと言い、それは司のことだと言い置いて退部してしまった。
二人きりになった生物部の夏休み。お弁当を作ってくれる悠太郎に、次第に餌付けされていく司の恋の行方は・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 17:00:00
77138文字
会話率:55%
明るくてエッチなお話、にしたつもりですがどうなんだか。
人外(知的生物ですらない、ただの物体が擬人化したもの)とエッチができる、ただし三回のみ、というカードをもらった中年男「俺」のめくるめく官能冒険譚。
6/11追記。ふと思いついて、男性向
けから女性向けにジャンルを替えてみました。女性にはえぐいかも知れず、申し訳ありません。
しかしここで呟いても仕方ないが、性差で分けねばならないのがどうも、困りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 16:26:30
12024文字
会話率:24%
ひょんな事から発情してしまい、ずっと恋愛対象外だった幼なじみと肉欲を貪り合う話。
持てる筆力の限りを尽くして出来るだけ濃く書いたつもり。
最終更新:2013-05-11 12:23:12
17093文字
会話率:36%
普通の高校生活をすごしていた竜田証(たつだあかし)。
ある日突然、謎の美女と出会い、非日常を過すことを決意する。
非日常で何を見るのか?
何と出会うのか?
主人公は最後まで生き残れるのか?
主人公が願うものは?
ジャンル:恋愛バトル物語
公開開始:2011年11月7日
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プロットを書いていないので矛盾が出る可能あり。
作者は国語が苦手なので、誤字がある。文脈が変。
設定的に18禁(R18)の描写が行われる。
以上の事をふまえた上で、この小説を読んでください。
もし、性描写が行われる場合はサブタイトルに★をつけます。
前書きにも注意書きをします。
といっても、激しいものは書くつもりはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 17:47:34
56818文字
会話率:44%
鈴本浩太(すずもとこうた)が会社から帰宅して玄関を開けると何故か黒い髪の女の子が三つ指をついて待っていた。部屋の鍵は掛かっていて完全に密室状態。それなのにどうしてここにいるのか、と尋ねると自分の家のふすまを開けて入ったつもりがここに出てしま
ったのだという、にわかには信じられない話だが、密室状態では他に考えられるものがない。第一行き場のない女の子を放り出すわけにも行かず……。では美味しくいただいちゃいましょうか。……恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 22:45:19
134251文字
会話率:36%
全体的にそこそこな、いまいち冴えない俺。
そんな俺、妖精とか見えるんです!
ファンタジー的なモノが見えるんです!!
たまに拾ったり、世話やいてやったり…。
そんなこんなで、いつものように妖精を拾ったつもりだったのに…。
ソイツ!
ソイ
ツ!!淫魔だって言うんですけど!!?
淫魔に懐かれた俺の、どうしてこうなった!?精物語!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-08 00:40:23
5220文字
会話率:36%
嵐が過ぎたあと、家から出てみるとそこは知らない場所だった。異世界に漂流した藤代椎名とその家族の話。
最終更新:2012-12-01 06:53:31
174942文字
会話率:25%
家庭教師の目を盗んでこたつで自慰に耽る女の子の話。
最終更新:2012-11-16 17:53:36
6029文字
会話率:48%
人類の半数を滅ぼそうと企てる巨大な敵との戦いから一週間。高校二年の優司は相変わらずモテフラグが立ち、平穏な中女の子達と燃えそうで燃えない交流をしていた。
ある晩彼は、夢で「理想の女性」とえっちする。彼女は出会ったどの女性の特徴も有してい
るが、その誰でもなかった。彼女と激しく絡み合い、登りつめようとしたその時、彼女は「わたしの名前を叫んでイッて!」と言う。彼はとまどい、イけずに目が覚めた。
「彼女は誰だったんだ? 自分が本当に好きな子って、誰なんだろう…?」
最も楽しく、最も多感な時期を過ごしながら、彼の理想の女性探しが始まった。
前作「装殻精霊セイバーエンジェル」の直後の話です。恋愛部分やドラマが大半を占め、SF要素やスペクタクルパートは抑え気味となっています。学園恋愛モノがOKな方なら大丈夫かと。
イベント(えっち)パートでは女の子別に分岐する形を取っています。恋愛ゲームのように好きな女の子を選びながらストーリーを追えるようになっています。なおイベントパートはややハードめの内容になっています。
単体でも楽しめるようにしたつもりですが、前作のネタばれ要素が多分に含まれています。装殻精霊の設定を知っていただくとより楽しめると思いますので、ぜひ前作からお読みいただくことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-29 20:56:45
399440文字
会話率:57%
夏休み。一人の女子高生が、一人の女子高生の家に縛られて監禁されていた。その理由は“復讐”だった。
という一応DIDというジャンルで書いたつもりですが、DIDなのかただのSMなのか恥辱モノなのかハッキリしないもんに(汗)
最終更新:2012-09-19 16:37:37
23308文字
会話率:6%
俺は最強。
誰にも負けねえし、誰よりも強さを求めてる。
俺は常に、無敵の男。怖いものなんざ、何一つ無え。
俺に従う奴等、来いよ。乗り遅れたら、俺が殺しに来てやるから。
まあでも、俺んとこに来た奴でも、男は要らねえけどな…!
キーワード:
最終更新:2012-08-19 12:52:58
358文字
会話率:0%
寒い冬の日、僕は哀れな僕を死なせた。彼女への想いを復讐に変えて。
大人になり、彼女を手に入れたつもりだった。
ただし躰だけ。心は、手に入れられないと諦めて…。
ある意味二次制作のようなものです。わかる方には元ネタがわかるかと…。名前は変え
てあります。いや、バレバレでしょうか…。
蓼は生きていて欲しい派です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 23:45:49
3390文字
会話率:16%