やる気がないので、何もかもが夢のような内容となっております
最終更新:2021-11-05 12:30:41
1377文字
会話率:66%
ここはキューブィという六面体の内部世界で、その世界はダルタニアと呼ばれていた。ダルタニアは、大きく分けると、地上世界、天上世界、そして地下世界に分かれていた。地上世界は1つしかなかったが、天上世界と地下世界は、何層にも折り重なっていて、その
世界には、それぞれ存在を許された魔人や魔獣が住んでいた。
ダルタニアには太陽が無く、空間そのものが発光していた。緩やかな光の中、生き物は共棲したり、争ったりしながら日々を生きていた。ダルタニアは、全能の神ゼビスが作った人類の住む世界と、同じように昼と夜に分かれていた。雨も定期的に降っていた。ここは閉ざされた空間であったので、流れ星や夜空に星を見ることは無かった。
地下世界には地上に向かって、何ヶ所か入口があり、そこから地上世界へと入ることが出来た。ダルタニアの地下世界は(ザンティア)と呼ばれていて、地下ではあったが、空間が発光しているので、暗くは無かった。地下世界の大地から頭上を見上げると、大空には大地が連なっていたので、ここは地下世界であると思い知らされていた。
地下世界の大地と、天上の大地とは何本もの、太い柱で繋がれており、その柱が地上の大地を、支えているように見えたが、実はそうでは無かった。何で天上の大地が、地下世界に落下してこないのか、それは誰にも分からなかった。(ザンティア)は、暗くはない地下世界であった。
この小説は「カクヨム」サイトにも内容を変更したモノを掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 19:34:28
65534文字
会話率:4%
①浮遊大陸(パルパンティア)には(ゼビスの人類)と同程度の能力を持つ、魔人類達が住んでいた。彼らは、創造神サタナスから、その人類に負けない位の科学文明を築けとの命令を受けていた。優秀な彼らは、その人類の文明と同程度か、それ以上の科学文明を築
くことが出来た。魔人類達は、単一種ということから、概ね平和な世界を築いていた。しかし、彼らの知らない処から、容姿が似ていたが自分らとは、身体内部の遺伝子構造がまるで違う別種の生き物が、自分らと入れ替わって数を増やしていた。異生物は(マングレイ)と呼ばれ、サタナスの魔人類達は、その異生物との全面戦争に突入していた。
②マングレイ消滅後、シナールの科学者であった(エスター)は、リトリンであった。彼は、あるとき、昔彼が片思いであった女性の脳死体を、手に入れることが出来た。彼は、その検体から3種類の人工授精体を、創ることに成功した。彼女達は、成長すると美しい娘達に育っていた。しかしエスターは憂いていた。それは、彼の大事な娘達は、短命であったのだ。その為エスターは、愛する娘達を守る為にインキュレス(淫魔)になることを選んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 21:45:53
60845文字
会話率:5%
①浮遊大陸(パルパンティア)には(ゼビスの人類)と同程度の能力を持つ、魔人類達が住んでいた。彼らは、創造神サタナスから、その人類に負けない位の科学文明を築けとの命令を受けていた。優秀な彼らは、その人類の文明と同程度か、それ以上の科学文明を築
くことが出来た。魔人類達は、単一種ということから、概ね平和な世界を築いていた。しかし、彼らの知らない処から、容姿が似ていたが自分らとは、身体内部の遺伝子構造がまるで違う別種の生き物が、自分らと入れ替わって数を増やしていた。異生物は(マングレイ)と呼ばれ、サタナスの魔人類達は、その異生物との全面戦争に突入していた。
②マングレイ消滅後、シナールの科学者であった(エスター)は、リトリンであった。彼は、あるとき、昔彼が片思いであった女性の脳死体を、手に入れることが出来た。彼は、その検体から3種類の人工授精体を、創ることに成功した。彼女達は、成長すると美しい娘達に育っていた。しかしエスターは憂いていた。それは、彼の大事な娘達は、短命であったのだ。その為エスターは、愛する娘達を守る為にインキュレス(淫魔)になることを選んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 23:42:52
57370文字
会話率:2%
奴隷となった美少年が、貴族である美少年の家に買われ、いい感じに日常を謳歌する感じの日常。
マイペースに書く。週に一回更新を目指しまする。
最終更新:2021-10-30 12:43:35
94241文字
会話率:46%
起きたら知らない場所にいた波風 冬夜は、ついさっき工事現場の落ちてきた鉄の板に踏み潰され死んだ
新たな場所で1からのスタートとなった冬夜はふとしたことで自分が悪魔に生まれ変わっていることに気づく
そして、そこから集まる仲間たち(ナルシスト弓
士、寂しがりやアンデット騎士、服だけ魔術師などなど)とともに優雅に暮らしていくのだが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 00:16:43
980文字
会話率:42%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 21:28:18
52236文字
会話率:3%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 19:36:15
47753文字
会話率:1%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 11:22:09
45249文字
会話率:3%
王族の端くれとして、慎ましやかに暮らすリジー。彼女は近々、隣国の王子のもとへ嫁ぐ事になっていたのだが。
婚約者から贈られた純白のドレスを試着していたら、国王陛下(いとこ)に襲われてしまう話です。
※他サイトでも公開しています。
最終更新:2021-10-25 21:02:54
5802文字
会話率:42%
世にも稀な紫色の瞳を持つ美しいフィオナは、コルツ王国の末姫ながら、その美しすぎる瞳を神への捧げ物にしようとした父王の判断で魔法をかけられた。視界は奪われ、顔には醜い呪文が彫り込まれているという特異な容貌のまま、清廉質素な教会で静かな祈りの生
活を送っていたが、政略により隣接する大国ガルトの王子、竜騎士であるルカルネスの元へ嫁ぐことになり――。
架空の大陸、大国の王子と小国の姫。お互いに何かしらの劣等感を持ちつつも互いに認め合い、寄り添って生きていこうとするも、思いもよらぬところから横槍が入る……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 21:17:16
92805文字
会話率:32%
これは当たり前のことだ。
最終更新:2021-10-24 18:25:34
13293文字
会話率:12%
あの男は夢を見ていたのだろうか?それとも…。
最終更新:2020-04-22 21:20:25
14147文字
会話率:15%
地方都市に対応出来ることじゃないんだよね。
最終更新:2020-01-14 22:14:56
9864文字
会話率:30%
17歳の時、学校の階段から落下した長谷川 怜(ハセガワ レイ)の脳内によみがえる前世の記憶―――
それは、自身は稀代の天才闇魔術師であり、一国を治める"魔王"であったという記憶だった。
しかし、思い出したところでどうに
かなる訳でもない。
その後も平凡な大学生活を送る怜だったが、通学中のとある朝、突然宙に出現した魔法陣になすすべもなく吸い込まれてしまう。
気を失ってしまった怜は、目覚めると見知らぬ部屋にいた。
状況が飲み込めず混乱する怜をよそに、湧き上がる歓声。
「召喚は成功だ!聖女様がご降臨なされた!!!」
―――は!?聖女???
俺は男だし、"元"魔王なんですけど!!??
※王子(元勇者)×聖女(元魔王)
※18禁表現はかなり先になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 17:31:38
5407文字
会話率:13%
山田利津は生まれつき、世界のどこにも存在しない言葉、アルル語を喋ることができた。そしていつも、大切な何かを失くして見つからないような焦燥感を感じて生きていた。落ち着くことができるのは、唯一湖の側にいるときだけだった。人より直感が働いて曲がっ
たことが大嫌いな利津は誰かと交際に至ることもなく、このまま湖の側で生きて行くのだと漠然と思っていた。二十一歳の誕生日、いつものように湖の畔で過ごしていたリツは、水面に赤い宝石が浮かんでいるのを見つける。それを手に取った瞬間に巨大な渦に巻き込まれ、気付けばセント・アルル国の王城の泉に座り込んでいた。セント・アルルは地球上には存在しない異世界の国で、利津が生まれつき話せるアルル語を話していた。
※第22回角川ルビー小説大賞に応募して落選した作品です。
一生懸命書きましたので、多くの方に読んでもらえたら嬉しいです^^
既に完結していますので、完結まで止まることなく毎日更新されます。
エブリスタとカクヨムにも同時掲載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 18:00:00
86718文字
会話率:41%
現代日本でそれなりに生きてきた小原亜希4〇歳アラフォーが死んで異世界に転生するお話
※初投稿です 至らない点も多いですが生温かく見守って下さい
最終更新:2021-10-18 10:36:29
172116文字
会話率:71%
日本で看護師として生きて死んだリーリアは、イケメンがいないと嘆きながらも田舎町で平凡に治療師として生きてきたが、「発作の呪い」をといてほしいと、目が覚めるほどのイケメン騎士が訪ねてくる。
「セックス依存症です。入院しないといけません」
長期
入院中の相手役になることにしたリーリアと、初めて優しく受け入れられてすっかり好きになったイケメン騎士アルフレックスの、ただ平和にいちゃつくだけのお話。
◇◇◇
依存症などセンシティブな内容について表記、チラッと強姦未遂・性的虐待の文言などに触れていますので、苦手な方は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 01:44:50
17970文字
会話率:28%
中世ぐらいの異世界を舞台にしています。王立軍に入ったばかりの貴族の子弟エル。軍では貴族のお坊ちゃまと馬鹿にされるが、それをかばってくれた先輩ケイ。いつしか尊敬は恋に変わり、思いを伝えようとするがうまくいかない。そうこうするうちに、先輩がいつ
もすぐに帰ってしまうことに気が付く。不審に思い後をつけていった先は、怪しいバイト。「先輩は僕が雇います。」。女顔貴族後輩×イケメン平民先輩。行き当たりばったりで書いてます。既視感のあるシチュエーションだと思いますが、興味がある人は開いてください。*の所はかなり酷い描写になっています。注意してください。苦手な方は飛ばして読んでもストーリー自体は通じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 11:31:11
24267文字
会話率:41%
『悦楽の帝国~犯し、殺し、血を啜る姫君~』第二部
トリアスディアとの戦争に勝利し、帝国へ帰還した第一王子カストルと第一王女エルナト。王都リアト・ネクマズ・シアンにて着々と次の戦争に向けての準備を進めていた。そんな頃、危険な魔物の森と呼ば
れるルーヴィニアスでひっそりと案内人稼業をしている青年レグルスは、盗賊に襲われ、森へ逃げ込んだトリアスディアの貴族を名乗る美しい二人の少女カリアとアリアと出会う。二人の少女は、森の案内人をしているレグルスに、エルフの森までの案内を依頼する。案内人の青年と二人の少女は、各々の使命のために危険な森を進んでゆく。あらゆる者達の思惑と悲願が交錯し、魔物をも巻き込み収束し、闇と死と恐怖が渦巻く運命に飲み込まれてゆく物語。
『悦楽の帝国~犯し、殺し、血を啜る姫君~』http://novel18.syosetu.com/n2943ct/の第二部になります。
この作品から読まれても問題ないように気を使っておりますが、第一部 トリアスディア編よりお読みいただけると更に楽しんでいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 22:27:14
368380文字
会話率:46%
美少女と遊んでばかりする話
編集するのは面倒なので、作ったまま乗せてます、スマソ
最終更新:2021-10-15 15:54:58
8275文字
会話率:42%
※閲覧注意
とある男性冒険者がコボルトの雌と出会うお話。
R-18G、メスケモ、四肢切断、獣姦
最終更新:2021-10-06 02:30:56
2896文字
会話率:15%
戦乱の世で、英雄を全うした青年"ナギサ"は生涯を大切な人の胸で終えた――はずだった。たが、気づけば暗闇の中で意識が戻り、記憶を無くしたままに成り行きに身を任せることになる。そうして、たどり着いた国で生きる為に傭兵として、
冒険者として、日銭を稼ぐ生活を送る。身体に残る感覚だけを頼りに、強敵を倒し、最強の冒険者として名を馳せる中。少年は大切な存在を養うためだけに力を使っていただけだった。けれど、その力故に世界の歯車に組み込まれて行き、世界の真相へと至っていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 22:00:00
124863文字
会話率:23%
淫欲と豊穣の女神の寵愛を持ったことにより、神殿のトップを務めることになったユキヒト、彼は異世界で何を成し遂げるのかまだ誰も知らない。(超不定期更新になると思います。)
最終更新:2021-10-04 21:50:04
10711文字
会話率:50%
「新入社員はツライよ アダルトグッズ開発担当編」の主人公の瞳が異世界に、千人切りの聖女様として転移します。
転移先での瞳の役割は、勇者の印である黄金に輝くチンコを顕現化することです。
最終更新:2021-09-30 17:04:26
6080文字
会話率:16%
目覚めてみるとそこは異世界、種族は不死者。
少しだけ期待してみたけど、レベル、ステータス、スキルのような概念はほとんどなく、無双するような存在もいない。
特別な知識もなく、役に立たない前世の記憶。
洞窟で裸の状態からスタートする異世界転
生。
人としては終わってる?だけど不死者にそんな倫理は関係ない。無神論者で人生に期待しないからこそ、因果応報に囚われない。理不尽を振りかざす側でいたい。
人の側からすれば異質な不死者としての本能、抗う気ははなっからなく、残酷に欲望を満たす。自身の安全の為なら平気で仲間を見捨て、他者を踏みにじる。
ファニーゲームのように救いのない物語の集合体がこの作品です。
最後はバッドエンドにする予定です。
ご都合主義の異世界転生に飽きたら読んでみてください。
*各章の内容について、辱めなどがある場合は サブタイトルを-で囲みます。苦手な方は避けてください。
*一気に書いてその場で投稿するので、誤字脱字が多いです。読み返して気づいた都度修正していきます。投稿後の修正で物語に重要な影響を及ぼす修正を行なった場合は、後書きに記載します。誤字脱字レベルの修正は記載せず随時行いますのでご了承ください。
※ノクターンノベルから7/7にミッドナイトへ変更しました。
最新話はアルファポリスに掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/994035653/222509953折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 08:00:00
205329文字
会話率:40%