朝おきたら俺のアソコにモザイクが!?どうなってんだこれ!!
官能小説リレー衝撃の11作目!解禁!
君は歴史の目撃者になる!!!!
最終更新:2020-09-29 22:27:39
14689文字
会話率:42%
ーー気ままな不定期更新です。更新日をご覧下さいーー
マッサージ、それは人を快楽へ導くためのもの。
体の不調に悩む妻たちが愛用する、宅配マッサージサービス「イイキモチ」。
そこにはテクニシャンな男たちが在籍し、様々な体の悩みを抱える女性た
ちの味方となっていた。
知らなかった感覚に浸り、はまっていく。
快楽におぼれた妻たちは、今まで拒否していた旦那のことすら受け入れて、自らの快感を追い求める。
すべての女性よ、性を謳歌せよ!!
↓↓↓ 鬱憤晴らしはこちらまで!! ↓↓↓
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 09:00:00
56099文字
会話率:33%
どこにでもいるメンドクサイ年頃の少年、七天罰斗(しちてん ばつと)はある日、夜中にコンビニへ夜食を買いに行ったところをなんとなくで殺され、なんとなくで異世界に転生させられた。
常にフワッとした理由で行動し、その過程で罰斗の命を奪い、転生させ
た張本人たる痴女神もしくは駄女神こと、テスカトリポカと、緩衝材として働いてくれる唯一の味方であるジャガー頭のバーテンダー、オセロメ。
どこまでも行き当たりばったりかつポンコツな考えで罰斗を中心とした周囲を振り回すテスカトリポカに目を付けられた時点でもはや、彼に明るい未来など断じて無い。
悩むな罰斗! 諦めろ罰斗! もうどうせどうにもならないんだからあんまり頑張るなっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 21:00:00
317490文字
会話率:35%
アンドロイドな彼女とイチャイチャしたりする話です。
最終更新:2020-09-11 12:06:43
1520文字
会話率:41%
冒険が好きだったんだ。
未知を求めて、遺跡へ、未開の地へ行くのが‥
そして、まだ見ぬ美味しい食べ物と出会うのが!
無論、旅をする上で戦う事は避けられない、だけど戦う事も楽しんでいた。
旅の果てに出会ったのは、原始の神造の竜、竜の始祖にして
神の力を継ぐ者、2匹と1人の出会いが自分の運命を変えるなんて思いもしなかったなぁ‥
この地にはかつて神の作りし国があったそうだ。
世界を二分化する戦いの果てに、国は滅んだという‥
戦争末期に、神は戦いに終止符を打たんと兵器を作り出した。
悪神は全てを滅ぼす邪竜を‥
善神は全てを守る聖竜を‥
戦いは熾烈を極め、多くの命が散っていったと言う。
邪竜のブレスは射線上全てのものを消し飛ばし、その爪は全ての防御を貫き消しとばしたのだ。
聖竜は命ある者を救う為、その身を盾に立ち塞がった。
聖竜の魔法の盾は邪竜の攻撃を相殺させ、その鱗の輝きに触れた傷付いた者たちは、瞬く間に傷が癒えたという。
一進一退の攻防の末、邪神と善神は相討ちとなり、邪竜と聖竜は一騎討ちを行った。
七日七晩続いた戦いで互いに深い傷を負い、そして、息とし生ける者達の手助けを得て邪竜を制し、封印しようとした聖竜に人々は牙を向けた。
その圧倒的な力がこちらに向くのでは?
神が居なくなったのだから、自分達がこの世界を手に入れたい。
人々の欲望の果てに、聖竜もまた封印されてしまったのだと言う。
だが、まるでその罪を裁かんとするかの様に、聖竜と邪竜の血や肉片から竜が生まれ、人々に襲いかかった。
聖竜の血肉からは、知恵ある竜種が‥
邪竜の血肉からは、知恵なき獣、ドラゴンが‥
幾世紀経とうと聖竜と邪竜は、復讐の機会を待っているのだ。地中深くで‥
子供でも知っている、この神話を調べて各地を転々と旅していた時、偶然にもその封印されし地を発見してしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 16:11:50
217文字
会話率:0%
《勇者》それは人々の希望を背負い戦う、英雄なり。
しかし、勇者とは人間の抱える《原罪》である‥‥
決して、この禁術|転生召喚《勇者招来》を使用してはならない。
使用すれば何れその代価を支払う事となるだろう‥‥
〜名もなき賢者の石碑より〜
既に300年以上に渡って、魔族と人間との戦いが繰り広げられていた。
とある国は、追い詰められていた。
援軍もなく、前線は下がり、日々兵達は死んでいく‥‥
城下には絶望と悲しみが満ち、絶対的な死がそこ迄迫ってきていた。
王は決断を下した。最早一刻も猶予もないと‥‥禁術の使用を‥‥
そうして、この世界に1人目の|勇者《異物》が呼びだされた。
勇者はまさに破竹に勢いで前線を押し上げていき、国は滅亡を免れた。
その圧倒的な戦力を見た他の国も、挙って禁術を行なっていった‥‥
初めての|勇者《異物》が呼び出されてから、50年が経とうとしていた。
魔族と勇者・人間の戦いは徐々に傾いていった、魔族の敗北へと‥
そんな中、1人の人間が前触れもなく現れた。
禁忌を破り、世界のねじ曲げた罪を断罪するために…
《断罪者》は、世界を旅する中で知る事となる、人の背負う原罪とは一体なんなのか…
今は誰も知らない、遥か未来にまで語られる《黒の英雄譚》がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 19:32:42
971文字
会話率:0%
未来、もしくはパラレルワールド。
そこは弱肉強食の世界、そして一部の強者が金も地位も女も総取りする世界
これはそんな世界で落ちこぼれから成り上がる男のお話。
最終更新:2020-09-04 16:24:39
4304文字
会話率:62%
我が『Abyss社』では、超弩級の苦痛。苦悶。至高の恐怖、不快感、戦慄をお楽しみ頂けます。
『文学とは、凶器であり、狂気ー』
SF暴力ホラー小説です!
【登場人物】
『俺』
大学生。幼い頃に、父親を目の前で亡くし、ずっと心に大きな傷を
負っている。幼少の頃は、無鉄砲で明るい性格だったが、事故からは、心を閉ざし、暗い性格になっている。
『僕』
ごく普通の中学2年生。いつも、銀縁のメガネに、制服を着ている。胸には、安全第一と印刷されたバッヂをしている。いつも、本を小脇に抱えている。成績は優秀。控えめな性格。
『有栖(ありす)カムイ』
Abyss社に勤める秘書。年齢は34歳だが、見た目はどう見ても、20代前半のOL、女子高生に見える程の美人。黒髪のショートカットに、常にレディーススーツを着ている。誰にでも敬語で話す。まだ謎が多い。
【 魔殿編登場人物】
『ソニア』
元副社長。外人。年齢は35歳。カムイと同様、驚きの美貌を誇る。銀髪のショートカット。レディーススーツを常に着ている。礼儀正しく、どんな時でも冷静。
『イリス=クラーク』
金髪ロングの美女。外人。20歳前後だが、外見、中身は、完全に14、15歳。広告部のトップ。黒い魔女の帽子、魔女の服がトレードマーク。会社でも学校でもゴスロリの格好をしている。趣味は囲碁、将棋などの戦略性の高いボードゲーム。チェスが、特に好き。カムイに前社員の前で敗北し、罰ゲームを受けてから、カムイを激しくライバル視。普段から、毒舌。言葉遣いは汚い。怒ると、カムイ、ソニアのことを『ババア』と呼ぶ。彼女のフロウと言う名の魔帽子には意思があり、喋る。化粧、ファッション雑誌を見る事も好き。知能指数は、カムイ、ソニアには及ばないものの、海外の学校を飛び級できる程高い。ボードゲームの腕はプロに近い。
『 メイ=ターナー』
ピンク色の長い髪の美女。13歳と、中学生の年齢なのに、高校生のような顔つき、外見。常に学校でも、露出の高いレースクイーンのコスプレをしている。車、バイク、銃の構造に精通している。運転、技術もプロレベル。親は、この会社の水道、電気整備士。饒舌で、やや乱暴、攻撃的な性格。イリスとよく馬が合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 13:54:31
395512文字
会話率:40%
この世界の秘密。それは地と羽の境界線にある。
子供たちはこの世に誕生した瞬間二つの世界に隔てられ、地に分けられた子は平穏に地上での人生を終えるが、稀に生まれる羽の子供は十五歳の年をきっかけに空に送られる運命を持つ。
地の子である璃久と羽の
子であるアオ。これは、空を隔て分かち合う二人の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 02:04:59
71934文字
会話率:42%
大体タイトル通りのお話です。
注意点:ヒロインはサイボーグのため乳首なしです。ビッチと銘打っていますがセックスするのは主人公のみです。
また擬音や♡などを多用しています。誤字誤用等予めご了承ください。
最終更新:2020-08-31 00:00:00
11738文字
会話率:41%
百年以上続く小氷期とそれに伴って世界中に広がった戦乱……。
180度様変わりした世界でたった一人の信じられる人と紡ぐ愛の物語。
同じ街に育った2人がともに軍人となり、同じ宿舎で生活する内に……。
上司である『エイデン 樹』は2歳年下
の部下である『蒼井 ダニエル』が翌日に戦争を控えて精神的に不安定になっているのを感じて……。
「ダニー……、君の事が………。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 20:13:27
6872文字
会話率:50%
N国人の精液で動くK国自動車が開発された事でN国は失墜しK国の隷属になる話
最終更新:2020-08-14 00:45:16
1826文字
会話率:19%
ゾンビウイルスが蔓延した近未来。
食料調達中の俺の前に現れたのは、修道服を着たゾンビだった。
このシスターはどうやらゾンビを食うゾンビで、俺には襲いかからない。
彼女がいれば、こんな世界でも何とか生き残れるかもしれない……!
ついでに抵
抗もされないから、たまにならちょっとくらい触っても……怒られないよね?
※エロ入りには『*』←このマークが付いています。
※略称は『ゾっこん』を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 13:51:22
102237文字
会話率:29%
「貴方、邪魔なんですよ」
突然の穿痛に目を見張った僕、ヨシュアの視界に映ったのは、月明かりを受けて闇夜に浮かぶ金髪碧眼の整った顔をした少年が、鈍色に光る刺突剣を僕の腹部に刺している光景だった。
「大丈夫ですよ。彼女は私が貰い受けますか
ら、貴方は安心して死んで下さい」
そう言い残し、少年に足蹴にされて谷へと落とされた僕は、谷底の激しい渓流の中に呑まれた。
激流に揉まれながら、今までの記憶が走馬灯の様に駆けていく最中、僕の記憶は僕が生まれる前の人生まで遡っていた。
『前世』の中の僕は『俺』で、『俺』は『因果応報』が座右の銘の男だった。
岩肌に全身を打ち付け、おまけに腹部からの出血で意識が朦朧としながらも奇跡的に川岸へと打ち上げられた瀕死の俺の前に、岸の茂みから、一匹の雌の小鬼ゴブリンが現れた。
「うぎゃ? ニンゲンの雄? ――ッ!? ニンゲンの雄ッ!!??」
何やら慌てふためきながら小鬼が俺へ駆けてきたが、そこで俺の意識はぷつりと途切れたのだった。
「えええっ!? コイツ怪我してるし、死にかけてるゥッ!!?? 早く巣に持ち帰って治療するごぶぁっ!!」
そして訳も解らぬままに同族の少年に殺されかけた主人公は、小鬼に担がれて、小鬼の住む魔物娘たちの森の中へと連れていかれたのだった。
これは、人族と魔物娘とが争う世界に、人族の尖兵として勇者に認定された幼馴染みから奸計によって引き離された主人公と、それを雄として拾った魔物娘が世話を焼いたり焼かれたりしながら絆を育んでいく物語。
そして、主人公から引き離されて歪み始めた幼馴染みと、その余波で主人公を嵌めた少年の描いていた栄光の未来図が徐々に綻んでゆく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 02:04:23
1114文字
会話率:0%
風俗レビュー後編(本編)
最終更新:2020-07-29 00:54:39
1714文字
会話率:0%
風俗に行ったけど童貞を捨てられなかったそうです
最終更新:2020-07-28 00:52:35
784文字
会話率:0%
ある日、交通事故に遭って、気が付いたら……私は未来で「夜の皇帝」と称されるくらい女帝陛下の寵愛を得られる人物になっていた。
そんな私は、その女帝陛下の死ぬ日を知っている。
そして、まるでそれを回避しろと言うかのように、彼女を守る為の不思議な
力まで使えるようになっていた。
そういう訳なので、自分の全てを愛しい女帝陛下の為だけに捧げ、本日も私は彼女の為に奮励努力する。
《※性描写回は明記有り/政治色は極薄/9割くらい創作※》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 12:12:40
639616文字
会話率:29%
主人公たちが巨大ロボットに乗って謎の敵性異星人と戦う物語です。
巨大ロボットエロ小説です。
最終更新:2020-07-24 00:20:54
62336文字
会話率:45%
「綺羅飴を知っているかい?」
淡水に棲むらしき人魚の一種で、飴のような鮮やかで美しいその生き物は愛玩動物として大変人気があり、高値で取引されるという――。
未来に沈みゆくとされる湖に占められた島国から旅立つ青年が出会った、真白の綺羅飴との出
会いと繋がりの物語。一夜の熱がもたらす運命や、いかに。
※この作品は過去にぷらいべったーにて公開していたものとなります(現在は非公開となっております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 14:02:29
4767文字
会話率:44%
神々の国の王の元に生まれた2人の兄弟。
そして、この神の国を襲った魔王。
魔王は神の国を瞬く間に火の海にし、神王しんおうは覚悟を決めざる負えない状況になった。
神王である父と弟は祖国に残り、神の王妃・女神の王である母は兄と亡命する覚悟を。
そして、神王は本命の跡取りと妻を逃がし、この世界での王国再建の希望を捨てない為に次男を残した。
「転生してでも生きよ!必ずまた会おうぞ!」
これが父の最後の言葉。
2人の亡命先は神王と兄が創造した新たな世界。
(異)世界の創造主。
真っ暗な世界。
そこに、手掌大の光と神の親子。
2人は抱き会い、悲しみに満ち、途方にくれていた…
兄はまだ10歳、弟は6歳。
世界と宇宙を創造し、生き別れた家族と全世界を巻き混みながら、1つの世界で何度も転生を繰り返し、力をつけ魔王に挑むバトルロイヤル・アドベンチャーストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 10:23:32
2719文字
会話率:22%
※過激描写がありますので一般カテゴリーから移転してきました(もう一度最初から投稿やり直し泣)
※一般カテ8万PV達成感謝申しあげます(こちらのカテでもご愛読いただければ幸いです)
※毎日投稿(一般カテで420話まで投稿済みでしたので最初のう
ちはハイペースで更新していきますね)
* * *
『オメガと呼ばれた少女たちは、人外の異能を持つDNA変異体だった――。』
人間にはおよそ37兆個の細胞があり、その形質はすべて遺伝子(DNA)によって保たれている。ところが分子生物学の世界では、それらDNAのうち、実に97パーセントが実際には何の役にも立たない〈ジャンクDNA〉である、と看做(みな)されていることを知っているだろうか。
この物語は、破滅に向かって突き進む人類文明のなかで生まれた、人外の異能を持つDNA変異体である少女たちが、その存在理由と人間の再生を賭けて戦いに身を投じていく姿を描くものである。
青白く光る眼を持ち〈オメガ〉と呼ばれた少女たちは、なぜ殺戮を繰り返すのか。彼女たちの異能の正体とは何か。歴史上、何度も人類が絶滅の危機に陥ったことを科学的に証明するDNAの痕跡〈ボトルネック〉とは……?
物語は、新任の陸軍少尉・石動士郎(いするぎしろう)率いる小隊が、大陸での作戦中に壊滅の危機に陥るところから始まる。その窮地を、圧倒的な力で救った〈オメガ〉と呼ばれる異能の少女たち。
個性あふれる彼女たちと一緒に戦うこととなった士郎だが、やがて「不死」の異能を持つ神代未来(かみしろみく)という名の銀髪の少女が、幼い頃の士郎とかつて出逢っていたという事実が判明する。
時間(とき)を超えて互いに惹かれ合った二人の関係は、やがて〈オメガ〉と〈ジャンクDNA〉の秘密に迫る鍵となっていく。
人間の遺伝子情報〈ヒトゲノム〉に隠された「種の保存」システムの驚くべき真実を、やがてあなたは知ることとなる――。
今からほんの60年ほど先の近未来。物語の舞台は、客観的な国際情勢シミュレーションと未来科学に基づいた、緻密でリアルな世界です。放射能汚染が深刻化する戦乱の東アジア。そこで繰り広げられる絶望の戦いの果てにあるものとは……!?
【この作品は「カクヨム」様にも掲載しています】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887641068折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 08:00:00
2988461文字
会話率:35%