ここは唯一の男性にして絶対の存在である『ご主人様』の支配する、現実と似てちょっと違う世界。
ご主人様の分身があちこちで好き放題しているいつもの風景が、とある現象で一変した。
『オーバーロード現象』。それはご主人様の分身がリビドーの解消不足に
よって(わざと)暴走(したふり)をして暴れまわる現象のこと。いくらご主人様に犯されることが幸福なメスにとっても、あんまりやられるとアクメ死にすぎてしまう!
そんな絶望(笑)の状況の中、立ち上がった二人のメス。
彼女らは『ツイン・セーバー』。ご主人様のリビドーを解消するべく、日々戦い続ける!
という、世界中のメスを支配する男が戦闘ヒロインをわざと生み出して、挑ませて、負かして遊ぶ超ご都合主義なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 21:00:00
31091文字
会話率:62%
新米天使のエルは、人間が大好き。
いつも、下界と天界の中間に位置する亜空間で、人間の営みの様子を眺めていた。
ある日、いつもの通り亜空間の窓から、人間界を覗いていると、一際大きな悲しみを発している人間を見つけた。それは、僅か10歳の少
年。
エルは、思わず下界におり、彼に慰めの言葉と、加護の力を与えてしまう。そのことがバレ、罪を咎められたエルは、10年間、天界から降りることを禁止された。
10年後、久しぶりに亜空間に降り、窓を作ろうと試みると、下界からの侵入者が。それは、10年前、エルが助けた少年だった。彼は、自らの願望の為、エルの純潔を汚し、下界へと引きずり下ろしてしまうーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 01:23:33
13712文字
会話率:38%
何でもないいつもの朝。いつもの登校風景。だが、世界は大きく変わっていたのだ!俺の童貞が危ない!牛肉じゃあるまいし、A5ランク認定ってなんだよ!俺の童貞を狙ってあいつもこいつも襲い掛かかってくる!さて、逃げるべきか、逆襲するべきか… (サブタ
イトル後ろの♥が性交シーンありの回です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 22:02:50
58013文字
会話率:44%
稀代の殺人鬼イサドラがやって来た。アルビノのラナンタータは世界を変えるという意思を持ち、従兄のお洒落な探偵カナンデラ・ザカリーは18歳のゴッドファーザーBL関係、ラナンタータの兄のようなお抱え運転手で美形男子のラルポアは、いつものように探偵
事務所でお茶タイムを楽しんでいたが、イサドラに騙されて華燭の魔城に……
あるアパートで起きた二つの殺人事件に、三人で挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 16:37:52
47336文字
会話率:52%
俺にテクニックが無いわけではなく、奴に尻の才能が無いだけなはずなのだが、それを証明することは出来ないのだ。なぜなら俺はあいつ以外とセックスしたことがないから。つまり俺のセックス技術はシュレーディンガーの猫みたいなもんなのよ。
ちなみに俺は尻
の才能の塊すぎて最近後ろに挿れて貰わないとイけない。才能があるって罪だと思う。
いつものカップルの噛み合わない話。
エッタちゃんはついに恋人ができるようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 18:15:56
7918文字
会話率:49%
七属性からなる魔法世界であるここオスランド帝国。
城のメイドをしているアリシアは今日も掃除に励んでいた。
しかしそんな彼女にも悩みがあった。それは毎日のように絡んで来る、騎士団長のアルバート。なぜか毎日飽きずに求婚をしてくる。
今日もいつものように仕事をしているとアルバートがやって来た。だけどこの日はいつもと様子が違っていて……
「やぁ、アリシア。今日も美しいね。早く私と結婚しない?」
「絶対しません!仕事に戻らせて下さい!」
絶対結婚したい騎士団長と逃げ切りたいメイドの攻防戦!
息抜き投稿 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 00:00:00
5422文字
会話率:60%
R18/移り気な男前×儚げ美人――その出会いは偶然か必然か
いつものように夜の街へ向かった九竜は思いがけない出会いをする。
そしていままでの自分を覆すようなその相手に惹かれずにいられなくなった。
※こちらは自サイトからの転載作品です
最終更新:2020-02-22 10:00:00
41127文字
会話率:57%
天然わんこ×大人な男前
あなたが作るケーキが好きです。
だけどもっと大好きだったのは優しい笑顔でした。
偶然の巡り合わせで通うようになったカフェにはいつもおいしいケーキとコーヒーがあった。
お気に入りのその場所は優しい笑顔が迎えてくれる。
いつもの場所といつもの時間、そこで生まれた想いは初めてみたいな恋でした。
クリスマスの夜に芽生えた熱いくらいのシュガーラブ。
※こちらは自サイトからの転載作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 10:00:00
21236文字
会話率:60%
一般的な男子大学生、御堂遙。いつものように自転車でアルバイト先に向かう途中に暴走トラックの事故現場に飛び込んでしまった!
しかもトラックの荷台にはご丁寧に「TS転生(チート無し)」なんて文字が。逃げ出そうとして失敗、哀れ轢かれてしまった
遙はそのまま書かれていた通りのTS転生、チート無し。
彼女となった遙が飛んだのは剣と魔法のエロファンタジー世界、それも刻印と呼ばれる呪いと祝福が一般的となった世界だった。
遙はこの世界で、出来れば平穏に生きたいと願うが多くの仲間たちに邪魔されて生きていく。
こちらはZQワークスさんのTRPG敗北刻印+の設定を参照、改変した世界観になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 14:06:34
60131文字
会話率:47%
いつもの平和な日常は、玄関を出たところで終わりを告げた。
突然起こった異世界転移。
誰からの助けもなく自分自身に特技もない。あるのは耐え難い空腹と引きずるような眠気。襲ってくるのは凍える寒さ…そして排泄感。
ごはんが食べたい。温かな布団で眠
りたい。安心してトイレに行きたい。
何も持たない私が唯一売れるモノは。。。
無理矢理完結させています。
恋愛要素少ないです。
※文中には性風俗に従事する女性に対して悪意を感じられる発言・行動がありますが、作品表現の一部であり、職業差別の意図はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 01:35:44
82809文字
会話率:24%
俺はモテないモブキャラだ。学校ではただ時が過ぎるのを黙って我慢している、スクールカーストが底辺な人ほど時間が長く感じる。しかしそんな俺に今日奇跡が起きた。
いつものように俺はベッドに眠りにつく、すると体が宙に浮くような感覚がした。おそ
らく幽体離脱的なやつだろう…今まで経験したことがない妙な感覚、そして俺は一体どこへ行くんだと思いつつも、しばらく流れに身を任せるとある女性の元へと着いた。
彼女の名前は確か安井 萌乃(やすい もえの)、学年で一番かわいいとされている女子だ。黒髪のショートヘアーに整った顔、長く細い手足、まさにとびきりの美少女だ。俺のクラスのやつらもそんな安井ちゃんを好きなやつがかなりいて、俺もその一人だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 16:49:07
1062文字
会話率:0%
女の姿にされたソルトは、いつものように街の見回りをしいつものように人攫いに合い、いつものように精を貪るのだった。それが淫魔の因子を与えられて半淫魔となったソルトの日常だから。
以前人外化TSF合同誌に寄稿した原稿です。本紙では挿絵が一枚あ
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 22:00:00
16511文字
会話率:35%
巨根爆乳ふたなり姉妹に寝起き顔射されるだけ
※いつものネタメモ的な何かです。
最終更新:2020-02-14 03:40:25
756文字
会話率:54%
いつものようにふわふわの尻を借りる。
挟んでこすってぬるぬるにして。
※自サイト及びアルファポリスにも掲載※
最終更新:2020-02-13 18:17:06
11215文字
会話率:22%
朝、起きたら勃起していた。
俺はいつものように、それを使ってせっせと朝の習慣にいそしむ。
けれど今日のそれは、いつもと違って格段に気持ちがよかった。
「だってそこに◯◯があったから」
俺はなにひとつ悪いことはしてない。
・・・はず。
※自サ
イトより転載※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 14:06:20
5844文字
会話率:28%
僕は小学校5年生で、いつものように学校から帰った。
テーブルの上に、妹の紬の首が乗っていた。
お母さんが僕に向かって包丁を振りかざして来る。
お母さんから逃げて、家を出た。
僕は目の前で殺されそうになっていた七海を助けて学校へ戻る。
SNS
でも同じだった。
オトナ達が狂ってしまったらしい。
同級生六人で街をさまよい、二人殺された。
残った四人で渋谷に行く。
そこでは力のある小学生が帝王のように振る舞っていた。
狂ったオトナだけでなく、子供同士でも殺し合いが始まる。
僕らは三人だけになり、車で西へ向かう。
ネット上で、そこだけは安全だという情報があった。
そこへ着くと、オトナ達が優しくしてくれた。
でもそれは、ほかの狂ったオトナ達と違い、ペドフィリアの集団だった。
僕が好きだった七海が殺される。
僕は怒り狂って、オトナ達を皆殺しにした。
残った友達は西へ向かうという。
僕は一人、家に帰ることに決めた。
お母さんに会いたいから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:11:43
64929文字
会話率:31%
僕は小学校5年生で、いつものように学校から帰った。
テーブルの上に、妹の紬の首が乗っていた。
お母さんが僕に向かって包丁を振りかざして来る。
お母さんから逃げて、家を出た。
僕は目の前で殺されそうになっていた七海を助けて学校へ戻る。
SNS
でも同じだった。
オトナ達が狂ってしまったらしい。
同級生六人で街をさまよい、二人殺された。
残った四人で渋谷に行く。
そこでは力のある小学生が帝王のように振る舞っていた。
狂ったオトナだけでなく、子供同士でも殺し合いが始まる。
僕らは三人だけになり、車で西へ向かう。
ネット上で、そこだけは安全だという情報があった。
そこへ着くと、オトナ達が優しくしてくれた。
でもそれは、ほかの狂ったオトナ達と違い、ペドフィリアの集団だった。
僕が好きだった七海が殺される。
僕は怒り狂って、オトナ達を皆殺しにした。
残った友達は西へ向かうという。
僕は一人、家に帰ることに決めた。
お母さんに会いたいから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:09:41
63084文字
会話率:30%
妹が帰ってきた。ちょうどいい機会なので聞いてみる。
「柚子はさお兄ちゃんでもエッチしたいか?」
この一言でいつもの日常が壊れた。というか吹っ飛んだ。
「は??大丈夫?」
「いや、おまえもこういうの興味あるんだろ?」
最終更新:2020-02-03 01:17:59
4975文字
会話率:64%
双子の小学6年生が年の離れたお兄ちゃんといつものようにやる話
最終更新:2020-01-29 07:14:17
3671文字
会話率:99%
そろそろ部活が終わる時間になりそうなので、いつものように部室の傍で待とうかなって思っていた俺。
「東先輩、あの人、先輩の恋人ですか?」
好きな奴の名前が出てきて思わず耳を澄ませた。
「あいつは...。そんなんじゃねぇよ。」
―!?
た
ぶん、自分のことだろうなと思っていた俺は、東の言葉に頭が真っ白になった。
自分だけが恋人だと思っていたんだという衝撃的な事実に虚しい気持ちでいっぱいになる。
普段通りに顔を合わせるなんて無理。先に帰るとメールを送るが、東は、俺を心配して...。
※アルファポリス、エブリスタでも同時公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 05:00:00
4666文字
会話率:22%
放課後の教室で自慰行為するのが趣味である変態高校生男子・榊原ケイ。
いつものように教室でシていると、クラスメイトの柊命にバレてしまった。
柊は「黙っててあげるから、自慰行為フレンドになってよ」と提案。
変態すぎる2人の淫行は、いつの間にか他
のクラスメイトも巻き込んでいく。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 16:40:15
3935文字
会話率:40%
いつもの日常が一変した
これは絶対におかしい
あの桃を食べたからなのか?
最終更新:2020-01-15 11:41:28
796文字
会話率:58%
数ヶ月前から、俺の家に頻繁に遊びに来る男子小学生。
正月の三が日
いつものように二人で対戦ゲームをしていると…
彼が俺の上に乗って来て、こう云った。
「『姫初め』…しようよ、おっさん」
そう云って、舌を舐めるように出した彼は、下
着を下ろした。
おっさん(?)×DSの不道徳な交わり
「ちんちんにヒトメボレした」
テヘ♡
この……!ビッチが!!!
※姫初め2020参加作品です。
※完結済
※みさ●ら語有り
※BLですが、ほんのり男性向けっぽいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 16:13:22
19776文字
会話率:35%