白 ノクターン・ムーンライト　作者検索

昔、裏稼業で調教師をしていた主人公、久村高夫は 高校の同級生、神野薫に恋をする。 告白して健全なお付き合いが始まるも束の間、 イケメンに寝取られてしまう 裏に手を染めてきた自分は健全な付き合いなんて… と諦めた主人公だが…？ ちなみに↑は今考えた 本文に書かれていないネタバレです折りたたむ>>続きをよむ

愛も情もない政略結婚。 魔法使い(30)と元神官(15)の年の差カップルのこれまでとこれから。

天使の領域で、満身創痍の悪魔を拾ったシスイ。天使と悪魔は中が悪いはずなのに。とりあえず放置してしまうともれなく天狼の腹に納まってしまうので安全な場所に運ぼうと思います。天使の聖域にですけどね。見つからなければ大丈夫！　　そんな感じの天使に悪魔にファンタジーな世界！中二病の頃に考えていた妄想を具現化してみました。らぶらぶＢＬの予定。他の奴に興味ナシの俺様系×ちょっと天然可愛い子。ほぼ最強。むしろ天狼が最強。　今のところ直接的な表現はないけどそのうち出てくるかもしれないです。　サブタイトルの◇は通常、◆は別視点で書いてます。折りたたむ>>続きをよむ

ミナトと修（シュウ）というキャラクターがでてきます。 海に遊びに行ったら二人はこんなになりました。

ずっと気に入らなかった沢木友史（さわきゆうし）に告白され、戸惑う椎野幸太（しいのこうた）のお話です。

不良女子高生・麗香のグループに絡まれ、トモヤは目の前で恋人・カナを輪姦される。復讐を誓ったトモヤは、大学院生の兄・一郎に協力を頼んだ。一郎は研究心からそれを受け入れ、麗香をターゲットに静かな復讐劇がはじまる。 ※この小説は以前とあるサイトにて連載していたものです。折りたたむ>>続きをよむ

筆舌に尽くし難い拷問から十日後、ハルヴェルス連邦赤軍の兵士、エドゥアルトはヒュースナー・レムブルクを 処刑すべく彼女が収容されている独房へと足を運ぶ。 痩せ衰え、煌びやかな金髪も白髪になって変わり果ててしまった彼女を処刑室へと連行するエドゥアルト。 やがてそこで言い渡された処刑法は、切腹して自らの 臓物を引きずり出せという酷なものであった。 用意されたダガーを用いて自らの腹を切るべく、 彼女は覚悟を決めて自らの腹にダガーを向ける。 前作、ヒュースナーレムブルクの処刑書誌の 続編に当たるお話です。 グロテスクな描写があるので閲覧にはご注意のほどを。折りたたむ>>続きをよむ

私は七番目のアリス。 この狂いきった世界のために、やがては殺される定めにある贄。

　超宇宙的な声によって男女あべこべな世界で生きることになった安倍晃平。彼は生き抜く、長髪貧弱短パンで。 　

ある日、少女は喧嘩して怪我を負った白い蛇とであった。そして その出会いから少女の運命は大きく動き出す…。 （♀爬虫類好き×蛇神様♂） 蛇神様が初恋の少女を手に入れるまでのお話。 ※蛇が苦手な方、人外ラブが苦手な方は今すぐお逃げください。 露骨な性描写が出る予定です。 折りたたむ>>続きをよむ

両想いの二人 進藤龍と加藤遥夏は告白し成功した それにより初デートで…

私は、幼馴染の錬くんが好き。 でも、錬くんに話しかけることすら出来ないのに、告白なんて夢のまた夢。 そんな私は、異世界では姫巫女様。 結婚相手は、よりどりみどりなはずなのに。 何故か、婚約者として紹介されたのは、自分の義兄で。 嫌だと拒否するためには、それ以外の人を連れてくることが条件で。 どうせならと思い切って、異世界での錬くんを探す旅に出たのはいいけれど。 過保護な保護者達が遣わしたのは、口の悪い従者でした。 ※干物女はお姫様から数年後のお話です。 本編無事完結いたしました。 番外編連載中です。折りたたむ>>続きをよむ

青春は、誰にとっても輝く訳ではない。 高校生、彼女をつくって。初キスして……。 リア充になりたかった。 なれなかった。 そんな俺の物語。

男装留学生とフタナリ女子高生の恋愛。

ランプの精に願いを叶えてもらってヤりたい放題する大学生、神神一也〈かんがみかずや〉の話。

12月24日の夜。女の子の部屋にサンタクロースが現れた。

突発的短編。 お暇潰しになれば幸いです。

「あんた見てると苛々する」 向けられるものは、逸れる事のない真っ直ぐな視線と淡白な言葉。 そうして私を突き放すクセに、それでも私を隣に置いてくれるのはどうしてですか？ ※２０１２年２月頃モバスペBookにて公開していた物に加筆・修正を加えて移動させた物となります。折りたたむ>>続きをよむ

後輩ユリの事が好きになってしまったアイはユリに告白する。 ユリはある条件を受け入れるなら付き合うと返事をした。 ユリがアイに突き付けた条件とはアイがユリの奴隷になる事だった。

かれこれ１０年近く前の事になる。 私はとある人物の過去を聞く機会があった。 彼は酒に溺れていた。 酒臭い台詞で半ば自嘲的に半ば自慢的に話したその内容は・・・。 あまりにも生々しく、リアルな話に、それが事実であると私は確信した。 その彼はもうこの世にはいない。 アルコールに洗い流され、消毒されたかのごとく。そういう最後の顔だった。 公表するのに抵抗はあった。が、この話は私独りで抱えるには少々荷が重い。また、こういう話を好む人もいるであろうと解釈した。 それに、私に話したということは彼自身聞いて欲しかったのではないか？様々な人に。彼の半分自慢気な口調を考えるとそう思うのだ。 当然偽名は使わせてもらうが・・・後の判断は読者にに任せよう。 （作者注：超不定期連載の予定。メインは普通小説ADAMなので）折りたたむ>>続きをよむ

サイト掲載作品。 真っ白なハコニワの中。 そこしか知らなければ。 ※グロテスクな表現・流血シーンがございます。

どこにでもいる高校生仁が夏休みある日をきっかけに騒動に巻き込まれる!? 著者から 初投稿なのでダメなところが多々あると思いますのですいません(^_^;) それと今回は第一章なので、退屈かもしれませんが、第二章からどんどん面白くなる予定なのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

告白されてお断りしたはずの女子に恋をした・・・ 無謀な恋のお話。 高校生バカップルのお話です。 3年以上前の自サイトの作品を改稿し、投稿しています。 改稿したのに、このクオリティ・・・ 基本、残念な作品です。

桐島昴はとある塾の講師。 ドSな態度で生徒に接する不良講師だが実績は抜群。 世間知らずで少し天然な奥様の行動が悩みの種。 平凡を愛する二人には隠された秘密があった。 出会うはずのない二人が出会ったその時が…二人の運命が重なった瞬間だった。 黒すぎる彼と白すぎる彼女の求めた答えとは…？ 折りたたむ>>続きをよむ