☆直しが終わりました。ご不便をおかけ致しまして申し訳御座いません。
只今エブリスタ様にてBL合戦に応募しております。
《 神様どうか・・・ 》本編です。
舞台は近未来。ゲームも様変わり。今やプレイヤーは意識をゲームの世界に落として体験する
のが当たり前だ。学園ものですが生徒会等の王道は一切出て来ません。悪役令嬢とかも出て来ません。
主人公はそんな体験型学園恋愛ゲームの中のモブキャラつまりゲームでいうところの村人その一のNPC(ノンプレイヤーキャラクター)の《宝君》
黙ってればイケメンのちょっと変態プレイヤー《中原》に告白されて始まるらぶすとーりーです。
中原「宝君付き合って下さい」
宝君「イヤ」
中原「なんでダメなの?」
宝君「お前男だろ?で、俺も男だ」
中原「うん。何か問題あるの?」
宝君「問題しかねぇだろ?」と思うNPCの宝君と「なんの問題もない」と思うプレイヤーの中原。
物語の視点は宝君で進みます。
《宝君》
俺、攻略対象者じゃねぇんだけどなんでコイツ口説いてくるんだ?え?は?つーか俺口説けんの?え?なんでモブに《好感度》を溜める設定があンだ?まじか!俺口説けんの?嫌なんだけど!すげぇ勢いでその設定お断りしてぇんだけど!つーかこの変態も断ってんのにしつけぇよ!!
お前は《プレイヤー》で俺は《NPC》だ。お前は本気だっていうけど……その恋に先ってあンのか?
お前が…俺をクリアしたら……俺はお前を……。それに、お前はまた違う誰かを…口説くンだろう?
《―――澄み過ぎて痛い……そんな世界でした―――》
物語は3部構成です。1章は切ないシリアスです。2章はコメディとシリアスです。3章はどんでん返しなハッピーエンドで甘いです。番外編は変態です。
カップルは変更ありません。受けに女性関係のトラウマがあります。死ネタありますがカップル変わらず二人はちゃんと幸せになります。ラストのエンドは驚きと彼等なりの幸せを。しかし番外編は変態度高めゆえお気をつけて。
切ないのに笑えて泣けてふり幅の激しいお話ですが結末は彼等ならではの幸せに。
!注意!
かなり重いドシリアスです!!シリアス大丈夫な方のみどうぞ。
Eエブリスタ様にも掲載しています。
【2016年8月8日に無事完結致しました。沢山の感謝をここに。ありがとうございました】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 18:44:21
110806文字
会話率:44%
佐々木伊織と宮本優美は家が隣同士の幼馴染で高校2年生、伊織は秀才だが屁理屈屋の低身長ぽっちゃり男子、優美はお人形さんみたいに可愛いけれど裏表激しい超我侭娘、そこそこ仲良くて時々喧嘩もする「ちっちゃいものコンビ」の二人は実は親公認の肉体関係あ
りだった。 小学3年生の合同家族旅行ではじめてのキス、小学6年生の留守番の時にお互いの性器を弄り、中学1年生の時には互いのオナニーを手伝うようになって、中学2年生の時に初体験、中学3年で二人の関係が親ばれして、今ではすっかり二日に一度はセックスする仲に。 処がそれなのに二人が口をそろえていう事には、……「俺達/私達は恋人なんかじゃ無い!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 07:00:00
10819文字
会話率:70%
激しい雨の夜に藤岡悠希にもたらされた一本の電話――。
それは昔の上司、各務昭雄の訃報を知らせるものだった。
各務の葬儀に向かうべく訪れた街で、悠希は各務の息子、彰吾と再会する。逞しく成長した彰吾が悠希に差し出したのは、ひとつの古い携帯
電話。
「これをあなたに渡せと言われました」
その赤い携帯電話を手にしたとき、悠希が封印した苦い記憶が蘇る。
全てはあの人と俺との二人だけの秘め事だった……。
過去に囚われたままの青年と、彼をめぐる二人の男の物語――。
※エブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 18:00:00
109221文字
会話率:34%
普通の学生な主人公だったが、とてつもなく激しい女尊男卑な異世界へと迷い込む。
当然のように上からの女。それを奴隷のように受け入れる男。
普通だった主人公は、この理不尽を覆すべく男の力を示し、のし上がる。
謎の人物から与えられた『指先の力』
によって…
姫をオトし、この世界を変える。目指すは男女平等!!
(だけどいつの間にかハーレムができてる、かも。)
※本作の主人公は清く正しい青年です(謎)彼が女の子をメロメロにして行く様をぜひ御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 05:05:06
144995文字
会話率:45%
激しいものが多く含まれています。blです
苦手な方、未成年な方は閲覧をご遠慮ください
気分が悪くなった、気持ち悪い等の苦情等は受け付けません
最終更新:2016-05-17 23:52:10
1637文字
会話率:57%
一九四四年春。旧ポーランド南部はスロバキアとの国境近く。
二十七歳のクラウスは十一歳の娼婦ルイーザに出会い、二人は一目で恋に落ちた。
無垢さと妖艶さを併せ持ち、美しく純粋なルルに魅かれるクラウス。クラウスに初めてのときめきを覚えるルイーザ。
しかしそれはけっして成就することが許されない、報われない恋であった。
激しい官能と苦悩の果てに二人が辿りついた結末は――。
全十一章、十万五千字前後。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 17:00:00
104694文字
会話率:35%
獣人、ウルスラは命の危機に瀕した際、自在に操ることができる触手を発現させた。積年の恨みを晴らすべく、主君である姫、リディアに対して触手による問答無用のレズレイプを執行する。たどたどしくも激しい行為の中、リディアはウルスラに対して同性愛的な恋
慕の念を抱いていたことを告白した。触手で処女を喪失するのは嫌だと哀願するリディアに向かって、ウルスラは過去に親兄弟から性的虐待を受けていた過去を語り、触手に犯されることの素晴らしさを説くのだった。
触手×ガールズラブがメインの18禁要素を多分に含んだライトノベルです。若干重苦しい話も含みますが、基本的にはいちゃいちゃでバカエロなノリ中心に物語は進みます。
目指すところは、「エロくて、ちょっといい話」!
注)タイトルに※マークがついているものは、すべて18禁要素を含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 22:04:58
31611文字
会話率:48%
普通の生活を送っていた男子高校生『有栖川』。彼はある日を境に不思議でHな日常に頭を悩まされる事になる。
微エロには☆を、本番ありには★をつける予定です
※エロ小説のリハビリ目的のため、ちょっと文章があやふやでつまらないでしょうがどうかご了
承を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 17:00:00
9709文字
会話率:33%
いわゆる王道くんの花園ひかるは紆余曲折の末、全寮制の男子校に転入し生徒会役員や風紀委員長と親しくなる。個性が激しい同級生達もいいかなあ、とほのぼのしているうちに、いつの間にか全校生徒の前で親友だと思っていた平凡地味系に断罪されて……?
非王
道と見せかけて王道くんが主人公。アンチ王道ならぬアンチ非王道。なんちゃって。
※個人サイトにて重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 19:38:20
31206文字
会話率:34%
ちょっと勘違いの激しい体育会系男子と、晴れ着を着たフツウの女の子が、、一緒に初詣に行っておつきあいする、ついでに姫はじめもする。それだけの話。R18にはサブタイトルに(※)をつけています。※1/16完結しました。番外編をちょっとだけ更新しま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 21:56:30
31045文字
会話率:42%
「さあ、この斎音寺百乃が百鬼災厄のことごとくを祓清してみせよう!」
お祓い専門の呪術師見習い、斎音寺百乃は高校二年生。始業式翌日に偶然にも異形のモノと出会い、それを退治してしまう。
そして百乃は決意する――――
片想いの相手であるク
ラスメイトの軌久内和泉と、同じくクラスメイトの美しい呪術師、百合城葉月と共に夜の街でその化け物と闘い、祓うことを。
三人はやがて事件の裏に他の魔術師や呪術師の意図が絡んでいることを知り、事態の解決のために奮闘する。一方で百乃は自身の能力が魔や穢れを祓うだけではない、昏くも驚異的なものだと知ることになった。
こうして全ては穏やかな春の中、百乃は熱狂と憎悪を以って激しい闘争へと身を投じていく……
※この作品の方向性は、中二全開ノリノリバトルを含むダークな伝奇、つまりバトルもののエロゲ的物語となります。
※全11章、約80話、40万字程度を予定しております。前半は少しおバカで少しユルフワな日常パートが多めの中で事件が胎動し、後半は少し熱いバトルが続く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 23:18:09
258516文字
会話率:35%
容姿端麗で、敏感な璃桜と。
優しいけどSっ気のある徠翔の。
甘く、激しい、二人の秘め事……。
最終更新:2016-01-23 09:00:00
837文字
会話率:78%
バンクルと言う種族と、人間が住むヴァンケル国
貧富の差の激しい国で、差別される貧困層のルノーラが、上流階級
のバンクル、クライブの偽の婚約者になってしまう
「異世界だ」の、また違う国のお話し…
最終更新:2015-12-07 21:58:30
83856文字
会話率:31%
ひまりは、地味で人見知りの激しい内気な女の子。親の突然の海外旅行で1週間かつての幼馴染のイケメン集団のシェアハウスに住むことになる。彼女と彼らの甘エロなお話。
・・・・にしたいと思っているけどどうなるかわからない。そして、ヒロインはたぶんそ
れを望んでない話。更新不定期です。見切り発車です。思い付きです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 11:24:47
8460文字
会話率:40%
高校生、之継は毎日の混み合う朝の電車を、別の高校らしい一人の可愛い女の子の姿を眺めることで乗り切っていた。通学の度、彼女に癒されながら通勤通学ラッシュを乗り切る之継。
ある日、激しい雷雨により電車が止まってしまう。復旧までの長い時間を彼女を
眺めることで潰そうとする之継だったが、自分の臀部に違和感を感じ――。
という形で始まる、ありがちな痴漢もの。 社会人男性×男子高校生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 21:00:00
4507文字
会話率:16%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
医師としての見識を広める為に、より医療の発達している町を目指して船旅に出ていた開業医、クローナ。
しかし旅の途中で乗っていた船が激しい嵐に遭って転覆し、同乗していた大勢の船乗り達の中で唯一彼女
だけが近海に浮かんでいた謎の島、タオリバー島へと流れ着いていた。
そこで手当てを受けたクローナは、周囲を取り巻く特殊な気候や海流のせいで船が近付けずその場所を記した地図も海図もほとんど存在しないというタオリバー島が、文明から途絶されているにもかかわらず不自然な程に高い医療水準を誇っていることに医師として大きな興味と疑問を抱く。
そしてその理由を知ると同時に、彼女はこの奇妙な島が抱えている大きな闇の側面を垣間見ることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 03:25:01
39147文字
会話率:33%
激しい戊辰戦争も幕を閉じ、明治の世が花開いた。生き残った者達の思いとは――堅苦しいあらすじになってしまいましたが、『幕末恋愛録』(以下、本編)後のお話です。おおまかな流れは史実と同じですが、本編以上にやりたい放題してます。
キーワード:
最終更新:2015-10-27 07:09:55
45345文字
会話率:45%
女子中学生の霧島小鈴は、二つ年上の高校生の義兄、樹に恋をしていた。しかし、奥ゆかしく良識的な小鈴は、その想いを口にせずに胸に秘めてきた。
ある日、小鈴は自分の部屋から樹の部屋が覗ける穴を見つけてしまう。小鈴は兄の様子を覗きたいという欲望に駆
られながらも、何とかそれに耐えていた。しかし数ヵ月後、樹が同級生の褐色美少女、美菜を家に連れてきた事で小鈴は大きく動揺する。樹の自室に入った二人がどうしても気になった小鈴は、とうとう穴から樹達の姿を覗いてしまう。
そこには激しいセックスに興じる二人の姿が覗き見えた。小鈴は絶望に打ちひしがれるが――。
フランス書院様開催の、第二回美少女文庫新人王応募作品です。結果は落選でしたが、当時の自分にできる最高を書いたつもりです。もしよろしければ良かった点、悪かった点等、忌憚の無いご意見をいただけると嬉しいです。
※前回応募作『地味カワカノジョの長~いベロ』を読んでくださった方がおられたら、前と比較した意見もいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 00:19:58
149544文字
会話率:44%
喫茶店に勤める皐月には、好きな人がいる。それは常連の素敵なカップルのかたわれ。自分の恋が叶う事はありえないと言い聞かせた矢先、想い人の羽鳥と交際している花山の転勤が決まる。それをきっかけに結婚をするのかと思われたふたりはどうやら別離を決めた
らしい。自分の気持ちを持て余す皐月に、何故だか羽鳥が言い寄ってくる。これは一体どういう事なのか説明していただきたい! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 00:00:00
74061文字
会話率:64%
楓への思いを自覚した瞬間、失恋することとなった桂太。楓と大地のさぞや激しいであろう夜の営みを思うと、憤怒に似た感情を抱いてしまうのを止められずにいた。そんな桂太に、ため息混じりに告げられたルディの言葉は、楓と大地が恋人同士になったと知った時
と同じくらいの衝撃で……。好意を抱いている自覚のないうちに、煌くような裸体を前に、嫉妬の感情から楓を押し倒してしまった桂太君。既に敗者ではあるものの、大地に嫉妬してしまうのは当然で。そんな大地に対する桂太君の思いの変化を綴ってみました。はい、BLではありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 00:00:00
6800文字
会話率:27%
住所不定無職の矢沢光輝は、盗みに入ったアパートで高校時代のクラスメイト桐谷希と鉢合わせする。警察への通報をを恐れた矢沢は、暴行した桐谷の姿を携帯に収め恫喝する。優しい桐谷なら、通報することなく許してくれたのではないか。激しい後悔と自身への憤
りに号泣した矢沢だったが、コインロッカーの鍵を紛失したことに気付き、仕方なくアパートへと戻る。そこで暴行の痕もそのままに、高熱で倒れる桐谷を発見する。冷静さを取り戻し介抱する矢沢の謝罪を、桐谷は受け入れる。そればかりか住む家のない矢沢に一緒に住むことを提案する。自分が読者だったら「こんなお話読みたくない(@◇@)」と思うような、ショッキングな出だしです。それでもいいよ!と思ってくださる寛大な方は、よろしくお願い致しますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 19:00:00
121815文字
会話率:30%