サイトからの転載(TINAMIの方には置いていませんが…)。
ペドフィリアなサンタと少年のねっちょり変態チック卑猥短編小説。
ちょいヤッて、すぐ終わります。20・21日の15時に予約して連続UPしたもので終了です。
最終更新:2014-08-21 15:00:00
7733文字
会話率:19%
桜井 理人(まさと)がK大学病院を退職した後、クリスマスに出会ったのは。
Secret Emotionsに登場した青木主任の元カレ、桜井、再び。
最終更新:2014-07-03 09:41:47
45998文字
会話率:25%
実家が造り酒屋な伊能《いのう》真砂《まさご》の冬の楽しみは、酒粕と蜜柑を石油ストーブの上で焼いて、コタツに入って食すこと。今年、東京の大学に進学した娘に届けられる実家の酒粕とダンボール1箱分の蜜柑は、家族の愛情そのもの。実家の新酒を酒好きの
教授に上納したその帰り道、帰宅後の楽しみに思いを馳せていた真砂の前に立ち塞がったのは、『微笑み王子』こと、金田《かねだ》遼太《りょうた》。彼は真砂に交際申し込みをすっ飛ばしてプロポーズしてきて──! 予測では、3~4話程度の長さになるかと。真砂→金田→真砂→もしかしたら金田?からの視点で話が進みます。Rを頑張って書きたいと思います。……できるかな? 3/7番外編となるクリスマス編スタートしました。不定期更新となりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 02:06:58
35326文字
会話率:27%
栞には心に残る忘れられない人がいる。そんな栞が、出張先のパリのクリスマスマーケットで出会ったのは年下っぽい美貌の青年。その彼にもまた忘れられない人がいた……。お互いに忘れられない人がいる、年上女と年下男子の攻防戦の結末とは?
*本来のカップ
リング以外での薄いR18要素が含まれますが、過去においての描写です。それでも苦手と思われる方はご注意下さい。
*R18要素は薄めです。
*不愉快と感じる言葉の表現があるかもしれません、その点もご了承下さい。
*本編完結済、後日談は不定期更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 13:08:25
159458文字
会話率:34%
綾夏は都内の中堅広告代理店に勤めるOL。容姿端麗だが、同性の友人が少なく職場では浮いた存在となっている。ふとしたっきかけでヌードモデルという存在を知り、綾夏はちやほやされるそれにどっぷりとはまっていく。しかし、彼女の背後には知らぬ間に魔の
手が迫っていた。クリスマス前、彼女を救ったのは意外にも―― 綾夏と、彼女をヌードモデルとして指名するKINOSHITA、綾夏の同僚の小山の三人を中心に、クリスマスに向けて物語が進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 19:27:26
37181文字
会話率:37%
両親に囲まれて普通の生活をしていた少女。
そんな幸せな日々は、電車の脱線爆破と言う前代未聞の事件で幕を下ろした。両親の死に様にも会えず、ただ両親の無事を信じて待っている少女。
端から見れば、手を焼かせる事の無い、教科書通りの良い子である。
そんな少女は自分を守る為に唯一出来る事は、『良い子』にしていることだった。
誰にも心を開く事の出来ない彼女を学校側は施設に入れようと画策する。
施設職員は、手のかからない少女ー渚に、疑問を持ち始める。
そんな天涯孤独の身となった渚の元に、真新しい靴と学用品、そして手紙が入った靴箱が毎年クリスマスと渚の誕生日に送られて来るようになった。
偽りの笑顔と優等生と言う仮面で、孤独の日々を乗り越えて来た渚は、いつかこの靴箱をプレゼントしてくれた人に感謝の気持ちを伝えたいと思うが、相手の顔も年齢も性別さえも分からない。
そんな時に毎年クリスマスに送られて来るプレゼントには、手紙が添えられていた。16歳になった渚はそれを楽しみにしていたが……
他のサイトででも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 12:00:00
268207文字
会話率:34%
クリスマスの話
滝川隆二×春原守
最終更新:2014-05-01 02:09:48
44899文字
会話率:46%
人間不信気味の女と、そんな女に不毛な想いを寄せる幼馴染。2人の間に、戦いの火蓋が切って落とされた───。というより単なる意地の張り合い。リハビリ投稿
最終更新:2014-04-29 23:00:00
7987文字
会話率:33%
世界にその名を馳せる雪乃瀬グループの総帥、雪乃瀬優は体調不良の中、妹の塔子からイヴのプレゼントは何がいいかとしつこく詰め寄られ、面倒に思う気持ちから金髪碧眼の色白の少年が欲しいと、実現不可能な言葉を口にする。そんな遣り取りさえ忘れていた雪乃
瀬の前に、イヴの夜、妹の塔子がクリスマス・プレゼントだと言って、聖鐘音という十五歳の異国の風情を漂わせる少年を連れてくる。その場凌ぎに発した言葉を後悔しながら、家に帰るよう告げた雪乃瀬の言葉を、鐘音は激しく拒絶する。帰れ、帰らないの押し問答の最中、体調を崩していた雪乃瀬は高熱のため倒れてしまう。意識を取り戻した雪乃瀬が見たものは、慣れ親しんだ東京湾のくすんだ海ではなく、青い煌きを見せる南国の海だった。状況が把握出来ず呆然とする雪乃瀬に、鐘音は、ヘリコプターで通信手段のない孤島に連れて来られたことを告げる。塔子の策略により、交通手段のない孤島での二人きりの生活がスタートする。望まぬ形で始まった二人の暮らし。けれども鐘音の優しく柔らかな気質に、頑なだった雪乃瀬は心を開き、いつしか二人の暮らしに永遠を望むようになる。そんな中、再びの塔子の策略に、鐘音は……大きな事件もなく、島での暮らしはまったり、まったり続いてゆきます。平坦で飽きる……と思わず、最後まで読んくださると嬉しいですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 19:00:00
56412文字
会話率:31%
高校生の俺と会社員の碧サンが初めて迎える夜の事。
なろうで投稿しました「クリスマスファイター!」内の「Joy!!!!!!!」および、「如月・弥生」内の「Sweeeet!」の続きにあたりますが、単独でもお楽しみいただけるかと思います。R描写は
薄めです。
竹野内碧様主催の、「恋愛糖分過多企画」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 21:00:00
11494文字
会話率:31%
シェフのナオさんと、会社員の私の、夜のおはなし。
なろうで投稿しました「クリスマスファイター!」内の「ボナペティ」の続きにあたりますが、単独でもお楽しみいただけるかと思います。
竹野内碧様主催の、「恋愛糖分過多企画」参加作品です。
最終更新:2014-03-13 23:36:07
7299文字
会話率:28%
意地っ張りなお嬢さんと、腹黒い男の恋愛もの。ちょっとえっちをSMっぽく。だから、R18です。一話一話で話がブチ切れている感があるので、もしかしたら、時々、編集しなおしますが、一応完結済みです。(3月4日)
最終更新:2014-03-10 02:14:42
45549文字
会話率:26%
宮原和人とつき合って、二年が経つ樋口可奈はクリスマスの夜に二人で過ごそうと決める。
初めてを彼に捧げようと決めたはいいが、和人はなかなか鈍くて…。
「アツイココロ」のR18版第二弾です。
最終更新:2014-02-20 18:00:00
7826文字
会話率:26%
宮原和人とつき合って、二年が経つ樋口可奈はクリスマスの夜に二人で過ごそうと決める。
初めてを彼に捧げようと決めたはいいが、和人はなかなか鈍くて…。
「アツイココロ」のR18版第二弾です。
最終更新:2014-02-14 18:00:00
7826文字
会話率:26%
異邦人(エトランゼ)三姉妹が人間の男に恋をした!?
妖怪だってお年頃!
妖怪だって恋したい!
妖怪だってエンジョイしたい!
叶わぬ相手に恋をした彼女達(?)がとった手段は………?
・現代モノですがファンタジー要素もあります。
・世界観
・舞台設定・法則すべて作者が決めてます!
・思いっきりご都合主義で『お約束』なストーリー展開です!
以上の内容でばっちこーーーーーーーいっ!!…という方だけ先に進んで下さい。
以前ブログで掲載していた作品を加筆・修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 19:45:07
20901文字
会話率:58%
クリスマスの夜、私を買ったのは名前も知らないクラスメイトだった。
最終更新:2013-12-26 22:41:34
13740文字
会話率:25%
風香と、双子の空と陽は幼馴染み。仲が良かったのに、いつしか空と陽は風香を避ける様になる。二人と離れたくない風香は、クリスマスイブに、二人の部屋を訪ねるが・・・。 女の子が双子に好き勝手されます。普段よりエロ濃いめになります。無理矢理あります
。お気をつけ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 01:59:30
14836文字
会話率:45%
クリスマスの夜、一人とぼとぼと歩く自宅への帰り道。そんな寂しい男の下にクリスマスプレゼント!?全裸の少女がゆっくりと歩いてきて……!?
最終更新:2013-12-25 22:58:46
5137文字
会話率:43%
クリスマスの夜の、恋人同士の過ごし方。いちゃいちゃしてるだけです。(エロあり)
最終更新:2013-12-25 09:38:00
10702文字
会話率:56%
通常投稿(ムーンライトノベルズではない)に、『クリスマスなんて大嫌い。(その1)』が載せてあります。
『その2』を書くにあたり、描写が変化してきましたので、こちらに載せることにしました。
まぁ、双方とも「クリスマスなんて大嫌いっ!!」っ
てことに変わりはないので、イヤ~な気分に陥りたくない方は読まないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 23:20:56
9543文字
会話率:33%
私は矢越冴月。
クリスマスなんて大嫌い。そんなのなくなっちゃえばいいんだ!
そう思いながら今年も過ごすクリスマス、そんな私の前に姿を現したのはサンタクロースではなくクリスマスの悪魔だった。
最終更新:2013-12-24 16:53:13
6776文字
会話率:34%