ある日、クリーニング屋さんに「これ、スーツの中に入っていましたよ」と小さな包みを渡された。帰って開けてみるとそこには、見たことのない代物が……。そうか……。私の夫はハイスペックなのに、どうして私を選んだのか分からなかったけれど、そういうこと
なのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 00:00:00
15442文字
会話率:39%
私、女子陸上部2年の桐生莉愛はある日、交通事故に遭い命を落とす事になる。しかし気が付くと(おそらく)神様と思しき存在から、取引を持ちかけられる。
「ある世界に行くならば、その命、助ける事も可能だ」
どんな世界かも教えてくれないが、やはり命に
はかえられない。私はそれを了承したが
「そう暗い顔をするな。最低限の能力は与えてやろう」
「もしかしてチートな能力?」
「まあ、チートと云えばチートだな。
それは…」
それって使い方によったら、男子が貰って悦ぶ能力じゃ…。
私は女だーー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 21:00:00
64399文字
会話率:38%
タ イ ト ル 通 り
※贅沢にも六人のショタにお兄さんがほのぼのレイプされます。本番は基本無し。ショタは基本服着てます。
※全体的に頭が悪いです。アホエロ嫌いな方は申し訳ありません。
※ある日突然落ちたショタおに沼 読みたくて読みたくて必
死でググるも他ジャンルに比べ圧倒的少なさ。おにショタばっかりヒットするのはまだいい おねショタまでも大量にひっかかってくるのはどういうことだ 完全にブチきれた勢いで軽率に初めてのBL執筆に手を出した結果がこれです。腐女子暦は長いですが書くのは本当これが初めてなので試行錯誤の連続です。一言でもいいので感想などいただけるととても嬉しいです・・・!どういうものが需要あるかとかよく分かってないので、「この部分に萌えました」みたいなのも教えていただけるとさらに嬉しいです・・・(強欲)
※ピクシブ、アルファポリスにも同じものを投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 14:52:38
26519文字
会話率:44%
迷宮管理者となって罠を仕掛け、捕まえた女たちを調教する。
俺は、そんなあり溢れたVRゲームを始めたはずだった。
しかし、迷宮が繋がった先は見知らぬ世界。
おまけにログアウトもできなくなっている。
人々の生活を脅かす魔物を操る俺を当然なが
ら世界は排除しようとする。
はね除けるには、ゲームシステムをフル活用するしかない。
即ち調教だ!
え……? この世界ってセックスしない?
男の立場が弱い?
よし、俺がたっぷりとキモチイイコト教えてやるぜー!
そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 07:55:30
18553文字
会話率:33%
ただのいちゃらぶもの。リアルでの濃厚接触は禁止でも小説の中なら許されるでしょ。
最終更新:2020-04-09 05:00:00
9877文字
会話率:76%
おねショタものです。年上のお姉さんに、気持ちいいことを教えてもらう誠君。
最終更新:2020-04-08 17:58:36
12859文字
会話率:9%
従弟の小学生、優くんにお風呂場で覗かれて、いたずら心で覗かれながらオナニーをしてしまった、女子大生の綱島早紀(つなしまさき)。部屋に戻ってからも発情したままの彼女は、そっと寝たふりをして、優くんのいたずらを誘導してしまう。
思った通りえっち
ないたずらをしてきた優くんに、早紀はえっちな行為を教えてあげようとする。ところが、優くんのとんでもない学習能力に、早紀は逆に徹底的に快感を教え込まれてしまう。
https://novel18.syosetu.com/n9081gc/
の続きです。
※ヒロイン一人称視点です
※喘ぎ声はハートマーク多めです
※寝取られ展開はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 21:05:03
14415文字
会話率:31%
大学で文化人類学を教えているレイチェル・サドラーは、甘いマスクで女生徒を群がらせている同僚のガブリエル・ランドにイラついている。なるべく、関わらないようにしたいのだが、何故かガブリエルはレイチェルに接近してきて・・・。
楽園 (https
://novel18.syosetu.com/n6502gc/)のアヤ・ラングレーの親友レイチェルの話です。
※レイチェルはその生い立ちのため、かなりの毒舌で著しく攻撃的です。罵詈雑言など苦手な方は回避してください。また、一部虐待表現もあります。
(※一旦、退会した際に削除されたものの再掲載です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 11:33:38
41562文字
会話率:57%
高校2年生の長岡ミチは、同じクラスのイケメン2人のえっち場面に遭遇してしまう。その場は立ち去ったが、後日2人から、男女交際の楽しさを教えてくれるように頼まれ、つい気軽に引き受けてしまう。ところが、実は2人は前からミチのことが気になっていたの
だった。そして、ミチをずっと好きだった別の男子もいて・・・。
同性愛表現、複数表現がありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 21:32:33
123199文字
会話率:57%
六年前のあの日、結婚を約束したはずの彼が久しぶりに会ってみれば重度の女性嫌いになっていました。
無理矢理、虐げ、同性愛描写があります。
かなりヘイト胸糞盛りだくさんですので、苦手な方は自衛をお願い致します!
ご注意下さいませ。
拙い
文章ですが、誤字脱字など教えていただきますと助かります(>_<)
携帯をなくしプロットや書き溜めなど全部ぶっ飛びました_:(´ཀ`」 ∠):
また、思い出しながら書いていくのでお時間いただきます。お付き合いしていただいている読者の皆様申し訳ございません(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 20:00:00
37918文字
会話率:42%
ふは、新宿御苑を歩いていた。せっかくのお花見なのに、レジャーシートを引けず、風が強いのでキャンプファイアーすらできなかった。ふは退屈していた。その場にいたおじさんと、香落ち将棋を嗜んでいたらそこにカードキャプターさくらのコスプレをした謎の可
愛い男が現れる。最近は御苑内にまさかまさかのスタバができてしまったので、もうなんでもありである。頓死で負けた俺は自暴自棄になり、おじさんに囁き声で指し手を教えていた謎の可愛い男を公衆トイレに連れ込み説教をした。仲良しの印にキスをせがまれたので、お互いのおなかにキスをしてお花見に戻った。あとでエゴサして気づいたのだが、その男は実は女の子だった。晴れやかな気分になったふは、心配になって様子を見に来た謎の可愛い男と一緒にいたカメラウーマンさんと一緒に桜を撮った。その後その3人に連れられファミレスで将棋を嗜んだ。ふは25分の長考後、負けを認めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 16:14:51
246文字
会話率:0%
口減らしで砂漠に捨てられた俺は偶然通りかかった竜人の外交官一行に幸運にも拾い上げられ、短い生を終えることなく十五の年まですくすくと不自由なく育てられた。
かいがいしく生まれたばかりの俺の世話をして、育ててくれた竜人【サファイア】に惹かれてい
ったのは必然だと思う。
竜人は一生に一人、ただ一人のツガイを求める生き物で……生まれた時から一緒にいたから俺がサファイアのツガイだなんて思ってもみなかった。
竜人について不勉強な俺は、付き人であるオニキスに竜人や竜人の国の常識について教えて貰うことにした。
前作「蒼玉の檻」の続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 23:59:52
9496文字
会話率:46%
私の婚約者は、ずっと昔からお兄様と慕っていた彼。
優しくて、面白くて、頼りになって、甘えさせてくれるお兄様が好き。
それに文武両道、品行方正、眉目秀麗、令嬢たちのあこがれの存在。
そんなお兄様と婚約出来て、不平不満なんてあるはずない。
そう
わかっているはずなのに、結婚が近づくにつれて何だか胸がモヤモヤするの。
そんな暗い気持ちの正体を教えてくれたのは―――――。
※6000字程度で、サクサクと読める短編小説です。
※無理矢理な描写がございます、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 21:00:00
6603文字
会話率:25%
ゼッカー帝国の若き統治者である第9代皇帝ラザリス・ヴォン・ゼッカー(19歳)は、人々から賢君と称えられる一方で、自身の感情をうまく認識・表出できないという欠点があった。
そんなラザリスはある日の式典で、突如現われた大鷹『ザザ』を介し、少年フ
ィノ(14歳)と出会う。
心優しい彼と知り合い、言葉を交わすうちに、つねに無表情で無感動だったラザリスの心になにかが満ち始める。
「不思議だ。お前といると、世界がこんなにも違って見える」
だが、ある日突然、フィノはラザリスの前から姿を消してしまった。
ざわつく心。焦りと不快感。そして、強い執着心。
「言え! フィノはどこだ!!」
フィノが大鷹とともにいる理由と秘密。
ラザリスの目の前から姿を消さなければならなかった理由とは。
「フィノ、お前の本当の名を教えてくれ。お前の口から聞きたい」
孤高の皇帝の、はじめての恋。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 18:08:52
136115文字
会話率:31%
「愛してる」なんていうけど
「愛する」って、どういうこと?
言葉を知っていてもその意味を知らない
そんな私に 教えてくれた人
もう一生有り得ないと思っていた 愛で充たされる瞬間
暗闇の中から 一筋の光をさして
私を見つ
けてくれたのは
あなた だった
運命の繋がりは 私に生命を吹き込んで
教えてくれた
たった一つの愛を
*途中で性的、暴力的な表現が出てくることがあります。苦手な方は読まないことをオススメします。
*何年も前に、他のサイトで書き途中だったものを、新たに書き直しながら掲載してみようと思います。まだ一度も描ききったことがない!!初心者ですが、よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 20:37:45
2015文字
会話率:13%
「いらっしゃいませー!」
数カ月前に突然現れた自分を住み込みで雇ってくれたイリヤのために頑張って働く毎日だけど、おっちょこちょいなタァリは毎日失敗をしてしまう。
「お仕置きだぞ」
そう言うイリヤの声にタァリは「おしおきはやだ」と返すけ
ど、心の中はドキドキでいっぱいだ。
だって、「大人のお仕置き」がなにかここに来てイリヤに教えてもらったんだ。
知ってた? 自分で自分のモノを擦っちゃいけないんだって!
イリヤは大人の秘密を教えてくれるすごい人なんだよ!
雨がリズミカルな音を奏でる梅雨の今日、イリヤとタァリのパティスリーは通常営業です!
Fujossyにも掲載中の作品です。https://fujossy.jp/books/12454折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 18:00:00
6126文字
会話率:46%
母親が教えてくれた「幸せの魔法」。
それは梅雨に空から降り注ぐ'あめ'を一日三回食べること。
アヴェルとイリゼが生まれ育ったカラメッラの町は何の変哲もないごく普通の町だ。
夏には暑くなり冬には寒くなる平凡なこの町では梅雨の時期になると不思
議な現象が起きる。
恋人のイリゼが梅雨の時期に集めてくれる'あめ'のおかげで、アヴェルは他のみんなと同じように幸せを感じていた。それなのに、ある日突然空から'あめ'が降らなくなって…
(Fujossy主催梅雨コンテスト参加作品転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 12:42:22
9979文字
会話率:56%
SIベンダーに就職して六年目のわたしは、忙しくも充実した日々を送っている。
ただ、悩ましいのが一点。
毎回、『ここまで終わったら教えてください』と伝えるにも関わらず、暴走する二名のBPさんについて。特に、早馬さんが、厄介で、かみ砕いて
話すのにまったく言うことを聞いてくれない。
苦悩するわたしに、職場の先輩である黒神さんがある提案をする。
「――さお。偽装、職場恋愛しないか。おれと……」
■性描写を含む話には『*』マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 00:00:00
94764文字
会話率:39%
つい一ヶ月前から付き合い始めた『いっくん』は、えっちで、思考の切れ味が鋭くって、きれいな顔立ちをしていて。わたしの知らない、いろんなことを教えてくれる。世の中の摂理だとか性的な愛情表現の仕方だとか。
真夜中の、バイト帰り、わたしと手を繋
いで歩いていた彼はふと立ち止まり、笑いかける。
――ここで、しよ?
えっ……
ここでえ!?
■大学生の、キャンパスライフとセックスを描写した代物です。
■『*』マークのついたページでは性描写があります。
■2019.09.14完結。お待たせしました。全23話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 00:00:00
84239文字
会話率:34%
彼氏はいるにはいる。けども濡れない感じない声も出ない。だけれど彼女は信じている。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』――。
十五歳そこそこの『エイプリル
』の語ったエクスタシーがいつかは自分に訪れるのではないかと。
だがあの晩は酷かった。ワインを飲まされ、布団にもぶっかけられ、酒の弱い彼女にはたまったものではなかった。翌朝のコンディションは最悪。いつもより一時間以上早い電車に乗り、どうにかして車内で吐き気をこらえつつやり過ごしたつもりが。
あろうことか目的地外の駅でひとの流れに飲み込まれ、ホームにて派手にすっ転ぶ。――やれやれ千代田線に駆け込むひとびとに非はない。不意にこみあげる涙をこらえつつ、どうにかして立ち上がろうとすれば――
――「大丈夫?」
腹の底に響く男の甘ったるい低音ヴォイス。差し伸べられる白い手のひら。見ればそこには――
超絶的美形男子。別名・色魔獣(エロティカルモンスター)がそこには居た。
■女性・男性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。マーク付きのページでご判断ください。
■性描写を含む話には『★』マークを、残酷・乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■改訂前の【第一形態】とほぼ展開が同じですが、特に冒頭は大幅に加筆修正をしており、向こうには無い後日譚もあります。
■約束の期日:5年→3年後に修正しました。2018.05.04完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 06:00:00
279402文字
会話率:26%
たまたま手に入った、一回2万円コースのエステが2,000円になるというクーポン券。
そしてこれまたたまたま店の近くで暇な時間ができた男は、せっかくだからとエステに向かう。
注意
※エロの練習です
※ストーリーとかはなくただ単にエロです
※エ
ロ用語伏字無しです
※作中に「ホモ」という言葉が出てきます。アングラエロものとして使用してますが、日常的に使う言葉ではないと認識しています。
※一応規約確認して、違反はないと思っていますが、何か違反があったら教えてくださるとありがたいです。
※♡使いまくります。
※pixivでも乗せると思います(たぶん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 19:14:48
7816文字
会話率:0%
時代劇ファンの父が勝手に作った剣術流派『島津示幻流』の師範代として剣士の道を歩んでいた島津隼人は、高校入学と同時に剣道部に入ろうとするが、部長との決闘の末に入部を断られてしまい途方に暮れる。そんな時、親しくなった霜月楓香に剣道を教える代わり
に島津示幻流を教えて欲しいと頼まれる。
楓香と鍛練の日々を過ごしていた隼人だったが、夏休みの初日に召喚事故に巻き込まれ、魔法の世界に住む錬製師の少女、マーガレットの元に転移される。
魔族の力を借りて魔法学校の卒業試験に挑もうとしていたマーガレットは今回の試験を落とせば放校となる崖っぷちであったが、召喚失敗により失意のどん底に。
そんな中、隼人はマーガレットの人柄に惹かれ、マーガレットの使い魔となって卒業試験に挑むことを決意する。
※旧題:エロ過ぎますよ、主殿! ~インチキ剣術師範代、えっちなお姉さんの使い魔になりまして~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 21:54:10
139089文字
会話率:57%
予知の能力をもつ魔王。ある日勇者が魔物を滅ぼす未来を見てしまい…。
※
捕らえた魔王を勇者が好き勝手にする話です。
最後に少しだけ男性妊娠を匂わせる表現あり。ハッピーエンドだと思って書いてます。
どんなタグを付けたらいいのかいつも悩みます…
。何か付けたほうが良いものがあれば、こっそり教えて頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 14:20:01
7629文字
会話率:23%
バレンタイン当日。化学教師の森田は教え子である来栖きららに勉強を教えてほしいと呼び出され、放課後二人っきりで勉強をしていた。しかしきららには別の目的があった。きららは手作りチョコを持ってきていたのだ──。
最終更新:2020-02-14 22:00:00
7147文字
会話率:62%