「大阪女 千恵 22歳」と「東京男 亮介 34歳」
アホらしくも、さくっと爽やか?年の差カップルが織りなす
ちょっぴりハタ迷惑な恋模様!?
生まれ育った土地を離れ遠くに嫁に行く切なさみたいなものを
書いてみたくて…つい…。
最終更新:2012-11-10 15:53:51
26270文字
会話率:36%
ここは南洋の諸島の小さな無人島である。無人島には小さな砂浜があり、夏には家族連れの海水浴に漁船でやってくるだけの島であった。今はそこに大きな豪華客船が停泊している。ここに、大乃木徹という男が行方不明となった詩織という娘を捜しにやってきた。
しかし、そこで、変わり果てた娘を発見する。彼女に何があったのか・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 15:06:27
19507文字
会話率:57%
『おっさん萌え企画』投稿作品『棚から牡丹餅』続編。
カレン王女とギルバート将軍の結婚が決まった。
婚約から結婚に至るまでのアレやコレ。
政略結婚反対な王家とそれに賛成な家臣達のやりたい放題な暴れっぷりをご覧下さい。
最終更新:2012-08-15 03:00:00
5008文字
会話率:43%
突然の結婚話に、将軍ギルバートが足掻く。足掻いてみたけど、国王一家どころか、国の中枢にいる海千山千な人達の完全包囲網により断念。
最後の悪足掻きとばかりに、結婚相手であるカレンの部屋に行くと…。
四十五歳の結婚暦・恋愛暦皆無のおっさんと十七
歳の王女殿下の恋愛コメディ。のはず。
『おっさん萌え企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 04:00:00
9999文字
会話率:32%
少し間が空いたので、指慣らしに思いついた短編など。作者の思いつきなので、ジャンルはバラバラ。森の熊さん編は、『森の番人』の熊が好みの女の子をよく言えば見守り、普通に言えばストーキング中。ジョギング編は現代です。増えたらまた付け足します。不定
期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-19 00:00:00
7721文字
会話率:31%
詩です。小説ではありません。
カーラジオから流れてきた曲で過去の恋愛を思い出す…
そんなことってありませんか?
その時の心情を綴ってみました。
最終更新:2012-07-24 10:47:26
223文字
会話率:100%
今回は「浮気」がテーマの詩です。
とはいっても、「浮気」に対する私のスタンスを書いたもので、
全く重くはないので気軽にお読みください。
最終更新:2012-05-20 11:09:57
217文字
会話率:0%
小説ではなく詩です。
「片思い」「両想い」「相思相愛」とは?
恋愛のベクトルを私なりに説明してみたらこうなりました。
最終更新:2012-02-26 22:38:08
409文字
会話率:13%
不器用な貴族の青年と、翼を持つ詩歌いの種族、金糸雀(カナリア)の少女の物語。 以前、他サイトに載せていたのを修正して、掲載致します。
最終更新:2012-06-30 22:27:13
2695文字
会話率:16%
詩歌の形式でJUNE。(そんな呼び方も、今は懐かしいばかりですが・・・・。)
最終更新:2012-05-19 22:19:32
43096文字
会話率:44%
本気で好きになれる人なんて、居ないと思っていた晴香。
まさか自分の本性をアイツに見破られるとはー。
意地悪なアイツと素直になれない晴香のラブあま恋愛物語。
※時折 卑猥な表現あるので、苦手な人はお止め下さい。
最終更新:2011-11-28 14:50:57
691文字
会話率:0%
『貪婪なる我欲と悪行の果てに』のスピンオフ作品です。
『元寵姫達の物語』の老王や側近どもの余りの暴挙に怒り爆発です!
玲珠・柳・悧按・秀静や他の寵姫達の怨みを晴らさんと執筆を始めました。
あっ、朱詩を忘れてた!
奴らに天誅を下してやる所存で
す。
『元寵姫の激白』『「元寵姫の激白」取材を受けた彼のその後』『ザ・乙男走(オトメンバシ)り』『君は月、僕を照らす優しい光』にも関連してます。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-04 20:43:21
20208文字
会話率:24%
『憎悪と絶望の果てに』のスピンオフ作品です。
葵花を失った茨戯と朱詩の会話が中心になってます。
内容的には健全ですが原作が18禁なので、こちらに置きます。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-06-24 16:55:42
2601文字
会話率:33%
『憎悪と絶望の果てに』に登場する玲珠。
某国の後宮に寵姫として納められていた頃の玲珠の心境を作品にしてみました。
本編では柳とともに朱詩の部下として活躍してます。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
最終更新:2011-05-26 20:45:50
1237文字
会話率:0%
幼なじみな彼と彼女。
お互い好きなのに全く気付かず………。
王道ですが読んでいただけたら嬉しいです(*^^*)
最終更新:2011-10-25 19:46:54
4412文字
会話率:29%
ロリコンでドSな女子高生、榛原詩歌(はいばらしいか)は、ある日、自宅の前で金髪碧眼の幼女と出会う。眠っていたその幼女を起こそうとした途端、急に抱きつかれて血を吸われて…!?
それが、ツンデレドMロリ吸血鬼と、ロリコンドS女子高生の、愛欲
と倒錯にまみれた同棲ラブラブSM生活の幕開けとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-16 10:14:13
4031文字
会話率:37%
授業中にふと思い浮かんだ詩です。
キーワード:
最終更新:2011-10-10 01:56:31
294文字
会話率:0%
吸血鬼の双子の姉妹、鏡水花歌〈かがみほのか〉と鏡水詩月〈かがみしずく〉。
ある日、血を吸えなかった詩月に花歌が血を与えた事で、二人の関係が変わっていく。
最終更新:2011-10-01 06:25:07
16802文字
会話率:52%
二〇〇七年九月。僕と詩織は都内の同じ会社で働きながら、互いの部屋に上がり込んで愛を深め合う仲だった。僕も詩織も互いに満たし合いながら、二人きりの時間をゆっくりと過ごしていた。秋が深まり十月になって、詩織は僕にある重大な事実を打ち明けるが……
。気鋭の作家が書き下ろす恋愛短編!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-26 18:53:21
6494文字
会話率:34%
森の中で初めてあなたに出会い、攫われたあの日から、私はあなたの城にずっと囚われている。貴方は私を閉じ込めて、外の世界に触れさせないようにした。「哀しむ君が好き」そう彼は言う。歪んだ彼との奇妙な生活の中で、彼女は強さを失わずに暮らす。やがて、
二人の関係に新たな展望が見え始めるが...。ハッピーエンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 12:43:20
1461文字
会話率:15%
母に暴力を振るわれていた日向はヒロさんのもとで暮らすことになる。しかし、ヒロさんは帰りが遅く、それを心配したヒロさんは日向を寮のある女子高へ転校させる。そこでさまざまな人に出会う。
多重人格である日向は詩流やヒロさん、いろんな人に助けられる
。
そんな日向の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 01:46:09
8727文字
会話率:29%
うーん。あらすじはないですね。うらすじならあるけど。
最終更新:2011-07-28 18:34:09
750文字
会話率:40%
ミュータントの「僕」は、田園、人間たちの「管理区域」で殺人を犯してしまう。そこには、僕だけが知る、壮大無双、豪華絢爛な理由があった。pixivからの転載。
最終更新:2011-07-16 19:02:05
2171文字
会話率:17%
内気で思い込みの激しい高校生、月野繭香。
常に周囲の目を気にして生きて来た彼女の前に、唐突に現れた一人の少年。
日に日に募る彼への想いは、やがて屈折した依存へと置き代わり、徐々に狂気を帯びたものへと変貌してゆく。
歪んだ愛情の先に待つ、恐ろ
しくも悲しい結末とは……。
王道ヤンデレ小説。
※ 注意 ※
本作品は、2010年9月より、某巨大掲示板にて公開した作品を再編したものです。
現在、諸事情によりそちらの掲示板サイトとの交流はありませんが、作者の都合により、本作品は予期せず公開を停止する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-11 19:00:00
82335文字
会話率:17%
東の大国カルドラの王女クラヴィアは、フィンダリア皇太子リオンの元に婚約者としてやって来た。政略結婚とはいえ、たちまち恋に落ちた二人は、やがて皇帝の暴挙のために引き裂かれ、クラヴィアは皇太子の妻ではなく、その父親の皇后にされてしまう……。だが
喩え引き離されても二人の心は変わることはなかった――――。※「R-18」で連載中の「フィンダリア帝国史」のサブエピソードです。読者様に人気のあるエピソードを再構成した物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-03 09:00:00
134566文字
会話率:21%
関係を決めないで、それでも手放しでお互いを受け入れてきたはずの二人。それはまるで、「風の花嫁」の画家ココシュカと、ミューズと呼ばれた大音楽家、マーラーの妻、アルマとの愛情・・・いや愛欲の物語のようだった。夜、普段は私を遠ざける彼が、理性の薄
い夢の中、私を求めると、私は彼の手をとり、己の心(いや・・・欲望)の赴くまま彼に私の全てを開いた。いつしか別離の時がやって来る事を思いながらも、彼の優しい腕の中で私は、舟の中で二人寄り添う「風の花嫁」のように眠った。マッカラン・12年のロックの氷は溶け出し、カラン、と音をたてた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-09 06:03:13
3477文字
会話率:21%